1月25日に2017年のJリーグの日程が発表されたが、2月25日の開幕(FUJI XEROXスーパーカップは18日)を前にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)が開幕する。

グループステージの第1節は2月21日の火曜日。昨シーズンのJリーグ・チャンピオンの鹿島アントラーズがプレーオフ1の勝者(おそらく蔚山現代=韓国)をホームのカシマスタジアムに迎え撃ち、浦和レッズ(Jリーグ2位)はオーストラリアに遠征してウェスタン・シドニーと対戦する。日本からは、このほか、Jリーグ3位の川崎フロンターレの出場も決まっている。

そして、そのグループステージの前には、Jリーグ4位のガンバ大阪が2月7日のプレーオフに出場。無事にプレーオフで勝利を収めれば、今年も日本からは4チームが参加することになる。

日本勢は2007年に浦和、翌2008年にG大阪が優勝して以来、もう8シーズンもACLのタイトルから遠ざかっている。また、昨シーズンは準々決勝進出も逃しており、危機的な状況とも言われている。

今シーズンはなんとか巻き返しを図ってもらいたいのだが、日本勢にとっての最大の鬼門は開幕直後の数試合だ。

2月の下旬(プレーオフ裏は上旬)は、東アジア勢にとっては各国リーグ開幕の直前、つまりシーズンオフに当たる。条件は韓国や中国とも変わらないのだが、日本クラブは開幕に向けてゆっくりと調整するため、まだベストパフォーマンスを発揮できる状態にならないままACL開幕を迎えてしまうのだ。

一方、韓国、中国勢は日本のクラブに比べると仕上がりは早い。そのため、第3節あたりまでは日本勢は勝点を積み上げられず、第4節、第5節辺りで勝点を稼いでなんとかグループリーグ突破を目指すというのが毎年のパターン。

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