全米野球記者協会(BBWAA)選出の2017年野球殿堂入り選手が発表されました。通算449本塁打の強打の一塁手で1994年のMVPジェフ・バグウェル、高い出塁率(.385)と盗塁成功率(84.7%)で知られたティム・レインズ、そして史上No1捕手との声もあるイバン・ロドリゲスが栄冠を手にしたのは皆さんご存知の通りです。

個人的には、バグウェルとレインズは「鉄板」で、パッジ(ロドリゲスの愛称、「ずんぐり」の意味です。もっとも体型はそうでも、彼はアスレティシズム溢れる俊敏な動きがウリでしたが)は「健闘するも一歩及ばず」と予想していたので、この結果にはちょっぴり驚きました。

実は、事前の現地のメディアの予想では、「パッジは大いに可能性あり」とするものが多かったのですが、彼には薬物使用のウワサが付いて回っており、引退後5年を経て資格を得た初年度の今回にいきなり殿堂入りさせることを躊躇する記者が出るのでは?と思っていたのです。しかし、結果は76.0%の得票率と、殿堂入りに必要な75%を辛うじて上回りました。

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