昨季プレミアリーグ制覇の偉業を成し遂げながら、今季は苦境が続いているレスター。2017年は、1月2日のリーグ第20節・ミドルスブラ戦をスコアレスドローという形から始まり、続く7日のFAカップ3回戦・エヴァートン戦を2−1で勝利。これで勢いに乗るかと思いきや、14日のリーグ第21節・チェルシー戦を0−3といいところなく敗れた。21試合終了時点での戦績は5勝5分10敗の15位。2部降格圏の18位・ハルとの勝ち点差も5と決して楽観できない状況にいる。

チェルシー戦のレスターは3−5−2の変則的布陣を採用。守護神はカスペル・シュマイケル、最終ラインはウェス・モーガン、ロベルト・フート、クリスティアン・フクスの並び。中盤はオニイニェ・ウィルフレッド・ヌディディがアンカー気味に位置し、その前にダニエル・ドリンクウォーターとナンパリス・メンディがその前に陣取る形だった。右サイドはマーク・アルブライトン、左サイドはベンジャミン・チルウェル、2トップにジェイミー・ヴァルディとアフメド・ムサが先発。

岡崎慎司は後半15分にフートと代わって出場したが、その時点ですでにマルコス・アロンソ・メンドーサに2失点を喫し、停滞感が漂っていたこともあり、反撃の糸口が見いだせなかった。最終的にはオフサイド崩れの形からペドロに3点目を奪われ勝負あり。クラウディオ・ラニエリ監督の奇策も実らずに終わってしまった。

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