グアルディオラ監督は人選を誤った ブラーボはシュートを止められない

環境に即フィットできる人間は限られている。洋の東西を問わず、多くの者が新天地では気を遣う。日本でも、東京と大阪ではすべての色彩が違う。笑いの文化、うどんの汁の色、オバちゃんのファッション……。

いま、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が苦しんでいる。第21節を終えて13勝3分5敗の5位。首位チェルシーに10ポイントの大差をつけられ、21節のエヴァートン戦では0-4の大敗を喫した。さしもの名将も、初体験のプレミアリーグに戸惑っているようだ。

かつてグアルディオラが率いたバルセロナ、バイエルン・ミュンヘンに比べると、シティはリソースで下まわっている。しかも前任者のマヌエル・ペレグリーニが選手の自主性を重んじたため、チーム内には、いや、シティという組織に規律が存在しなかった。シーズンオフのたびに内部批判を繰り返したヤヤ・トゥレに、ロベルト・マンチーニ、ペレグリーニ体制下では一切ペナルティーを科さなかった事実が、このチームの怠慢を物語っている。

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