「ジャパンラグビー トップリーグ 第15節 神戸製鋼 vs. サントリー

日本ラグビーの頂点にあるジャパンラグビートップリーグ2016-2017が最終節を迎える。第14節を終えた時点で、優勝争いは、首位のサントリーサンゴリアス(勝点、65)と、2位ヤマハ発動機ジュビロ(勝点、62)に絞られた。3位パナソニックワイルドナイツ(勝点、57)は、サントリーとの勝点差が8点あり、最終節に勝利4点、3トライ以上の差をつけるボーナス点を獲得しても届かない。しかし、3位以内は確定しており、1月21日から始まる日本選手権の出場権は獲得。トップリーグで頂点に立てなかった雪辱を期す。

サントリーは最終節で神戸製鋼コベルコスティーラーズと、ヤマハはトヨタ自動車ヴェルブリッツと対戦する。唯一全勝で走るサントリーが勝てば優勝が決まる。今週末の注目ゲームをあげるなら、これしかない。歓喜のノーサイドを迎えることができるのだろうか。

ノエビアスタジアム神戸でサントリーを迎え撃つ神戸製鋼は、第14節でクボタスピアーズにまさかの敗北。序盤はスクラムで優位に立ち、クボタをゴールラインに釘付けにして先制トライを奪ったが、前半14分、LO中島ヴァカウタ イシレリが相手を頭から落とす危険なタックルでレッドカードを受け退場。以降、約65分間、神戸製鋼は一人少ない14人で戦うことになった。当然、戦略変更を余儀なくされ、自陣から思い切ったアタックもできなくなった。終盤まで粘り強く戦ったものの逆転負け。トライゲッターの山下楽平が足首の負傷で退場したのも痛かった。最終節も苦戦は免れないが、14試合で64トライ(4位)をあげているように持ち前のアタッキングラグビーを継続できれば波乱を起こす力はあるはずだ。FW陣の健闘が生命線になるが、SHアンドリュー・エリス、SO山中亮平のHB団で縦横にボールを動かしたい。

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