全国大学選手権大会準々決勝。前回大会の準決勝と同じ顔合わせとなった大東文化大学との一戦は、55-19で帝京大学が危なげなく勝利を収めた。

しかし、筑波大学戦(12月3日)に引き続き、2試合連続で大東文化大戦でも先制点を与えてしまった。

FL(フランカー)亀井亮依主将(4年=常翔啓光学園)は「最初のワンプレーでトライを取られてしまい、立ち上がりは良くなかった」と反省。

また、「準備はしてきたが、キーマンを走らせてしまったことが試合の流れに大きく影響した」とディフェンス面の課題も明らかにした。

しかし、先制点をとられるも簡単に動じることなく、徐々に帝京大のリズムを作っていった。

大東文化大戦で4トライ決めた堀越

この試合では、対抗戦で8トライの活躍を見せたHO(フッカー)堀越康介(3年=桐蔭学園)が4トライを達成。すべてラインアウトモールからのトライであった。

これに関して「FWみんなで取ったトライ」とコメント。「(FWの)今年の強みはモール。分析していけると思ったし、上手くいった」と大きな手ごたえを掴んだ。

準々決勝終了後、全国大学選手権大会の4強が出揃った。帝京大は新年、1月2日に秩父宮にて行われる準決勝で、関西学生王者・天理大学との一戦に挑む。

天理大とは、今年の6月5日に行われた招待試合(奈良・天理親里競技場)で対戦。前半5分に天理大が先制されたが、その後、帝京大が3連続トライを奪い、19-7と点差を広げた。

しかし、前半終盤にトライ、ゴール、PG(ペナルティゴール)と立て続けに点を与え、19-17という僅差で前半を折り返した。

後半、調子を取り戻した帝京大は、天理大に1トライ1ゴールしか与えることなく、66-24と快勝した。

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