大阪の冬の風物詩としてすっかり定着している「花園」こと全国高校ラグビー。96回目を迎える今年度も12月27日から大阪・東大阪市花園ラグビー場で開催され、全国の予選を勝ち抜いた51校が優勝を狙う。

一方で、大学ラグビーのチャンピオンを目指す大学選手権も12月11日から3回戦が行われ、帝京、東海、天理、早稲田、流通経済、同志社、明治、大東文化、京都産業、慶應義塾、中央、福岡工業の12校がしのぎを削り大学の頂点を目指す。

そこで大学選手権の3回戦に進んだ12校に所属している選手たちの出身高校と、今年度の花園に出場している51校との相関関係を調べて、インフォグラフィックで示してみた。

太い線は大学と高校のつながりが強いことを、細い戦がたくさん見られる大学は、さまざまな高校から選手が進学していることを意味している。

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まず、12大学にもっとも一番選手を輩出している高校は、花園で2連覇を目指す東海大仰星(大阪第1)で38人となった。

そのうち、現在、東海大学に在籍している選手は21人。東海大以外にも天理大、同志社大、京都産業大といった関西の大学や早稲田大、慶應義塾大と各大学に進学している。

2番目に多い高校は花園に22年連続出場する流通経済大柏(千葉)と、昨年度の準優勝校の桐蔭学園(神奈川)の2校の34人となった。流通経済大柏は付属の流通経済大に29人に進学していることが大きく影響している。

お知らせ

◆J SPORTSオンデマンドでLIVE配信
【ラグビー 全国大学選手権 3回戦】
12月11日(日)
午前11:20 大東文化大学 vs. 福岡工業大学
午後 1:50 流通経済大学 vs. 慶應義塾大学
午前11:55 明治大学 vs. 京都産業大学
午後 1:58 同志社大学 vs. 中央大学

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