J1_浦和レッズ vs. 鹿島アントラーズ 遠藤康選手

38分。鹿島アントラーズから見た左サイド。ファン・ソッコのフィードに反応した柴崎岳が、森脇良太をうまく体でブロックしながら前方へ抜け出す。最後はファウルで止められたものの、その一連を逆サイドで見ていた遠藤康は『「ああ、コレはファウル取らないんだ」と思った』という。その2分後。試合の趨勢を大きく左右する同点ゴールは鹿島の右サイドから、“2分前”のイメージを自らのプレーに直結させた遠藤によってもたらされた。

2016年のJ1年間王者を決める明治安田生命2016 Jリーグチャンピオンシップ決勝。ホームで迎えた第1戦を鹿島は0-1と落としてしまう。ただ、試合後のミックスゾーンでも、鹿島の選手は一様に前を向いていた。「次が難しくなったかなという感じはありますけど、もう2点取って勝たないといけないので、やることはハッキリしたかなと思います」と山本脩斗が話せば、「もう点を取らないことには勝てないので、2点以上取って勝ちたいと思います」と土居聖真。2点取って勝つだけ。4日後のリターンマッチに向けて鹿島の腹はより明確に決まる。

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