ジャパンラグビー トップリーグ

【左】9戦全勝で首位を走るヤマハ発動機ジュビロ(勝ち点43)【右】同じく全勝のサントリーサンゴリアス(勝ち点42)

日本代表活動による休止期間(ウインドウマンス)を経て、トップリーグが再開する。ジョージアに勝利し、ウェールズを追い詰めた日本代表選手たちが各チームに分散し、その多くが疲れも見せずメンバーに名を連ねた。11月に代表デビューを飾った選手達も、新しい日本ラグビーの「顔」としてプレーすることになる。今季のトップリーグは残すところ6節。1月14日まで続く6試合の戦績によって順位は大きく動く。個人賞争いなど、幾重にも楽しみも増える。12月3日、4日の第10節も楽しみなカードが多い。

優勝争いは、9戦全勝で首位を走るヤマハ発動機ジュビロ(勝ち点43)、同じく全勝のサントリーサンゴリアス(42)がこれを追う。ディフェンディングチャンピオンのパナソニックワイルドナイツ(34)、神戸製鋼コベルコスティーラーズ(33)が続くが、今季は総当たりの勝ち点制のみで優勝を決めるため、上位2チームが圧倒的に優位に立っている。ただし、過去のトップリーグを見ても全勝したチームは少ない。12月24日にはヤマハ発動機とサントリーの直接対決があり、順位争いはまだまだ予断を許さない。

首位のヤマハ発動機は、12月3日、静岡のエコパスタジアムで16位の豊田自動織機シャトルズを迎え撃つ。11月に日本代表デビューを飾ったPR山本幸輝、HO日野剛志、FL三村雄飛丸も先発、FLヘルウヴェもリザーブ(控え)でメンバー入り。ウインドウマンスに入る前、清宮克幸監督は、7名が日本代表に選出されたことについて、「戻ってきてから、なじむまで2〜3週間かかかるかもしれませんね」と、日本代表選手のコンディションについて予測をしていた。いきなり3名の選手が先発するが、そのプレーぶりが注目される。

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