SUPER GTの最終ラウンドは、今週末にもてぎで開催される。しかも5月の第3戦オートポリスが熊本地震の影響で最終ラウンドでの併催となるため、土日で2レースが開催というGT公式戦では史上初めての事態となっている。このため11日(金)は1時間の公式練習が2セッション行われ、土日は朝にそれぞれ15分の公式予選(土日でアタッカーは別)と通常(300km)より短い250kmの決勝が行われる。しかも12日(土)ではウェイトハンディが第7戦までの半分となり、13日(日)はハンディキャップなしという、非常に予想が難しくて悩ましい週末となるのだ。

レースをより混沌とさせる要因はサーキットとエンジン。開催地のツインリンクもてぎはホンダのホームコースであり、ウェットコンディションともなれば、唯一ミドシップでマシンバランスに優れたNSXにとってはまさに水を得た魚状態となる。さらに開幕戦から中盤戦まで圧倒的な速さと強さを見せつけたGT-Rだが、開幕前の合同テストでトップタイムをマークしたのはレクサスだった。そして各陣営は、この最終2レースに向けて2016年最終型であるバージョン3のエンジンを投入する。合計500kmのレースと予選、練習走行だけもてばいい最終スペックが、ガチなバトルを最初から演出してくれるわけで、これはすべてのセッションが見どころとなること間違いない!

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