優勝すれば、108年ぶりのカブスvs.68年ぶりのインディアンス。先に4勝したチームが優勝を遂げるワールドシリーズは、これで互いに3勝ずつ。

今季はまたとない歴史的な顔合わせとなっただけでなく、最終第7戦までもつれ込む激闘となった。 第1・2・6・7戦の舞台は、インディアンスの本拠地クリーブランドのプログレッシブ フィールド。3・4・5戦はカブスの本拠地シカゴのリグレー フィールドが舞台。

両者はクリーブランドで1勝1敗と星を分けた後、シカゴでインディアンスが2連勝し、3勝1敗とワールドチャンピオンにリーチをかけるも、そこからカブスが2連勝と逆襲をみせた。

この第3戦と4戦で、カブスは本拠地で連敗するも、第5戦でついに勝利。これは、リグレーフィールドで1945年の「ヤギの呪い」(※参照コラム)がかけられて以来となる71年ぶりの、ワールドシリーズでの勝ち星だった。

カブスはもう“呪い”など怖くないとばかりに勢いを盛り返すと、1日あけた敵地クリーブランドでは打線が爆発。

第6戦はこれまで不振だった主砲クリス・ブライアントが、初回に先制ソロホームランを放ち、目覚めたかのように5打数4安打の固め打ち。

ブライアントの一発を皮切りにカブス打線も止まらなかった。3回にはアディソン・ラッセルの満塁弾も飛び出し、7-0とインディアンスを突き放すと、その後も流れを渡すことなく、9-3で圧勝した。

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