筑波大を優勝へと導いた主将の生原

筑波大を優勝へと導いた主将の生原

優勝チームは決まったが、最終週も楽しみな試合が残されている。第92回関東大学バスケットボールリーグは23日に第16節を終え、筑波大が通算成績を15勝1敗とし、14年ぶり10回目の優勝を決めた。リーグは、残り2節で次の週末(10月29日、30日)に国立代々木第二体育館で行われる。次節は、筑波大vs東海大の上位対決がある。筑波大の主将、生原秀将(4年・徳島市立高)は「ただ勝つだけじゃなくて、点差を離して勝つことが次につながると思って、いつもやっている。リーグの終わり方は、インカレに響く。ここで相手に気持ち良いバスケットをさせたら、インカレで対戦したときに、相手が自信を持って来ると思う」と自慢の得点力を武器に、力の差を見せつける内容での勝利に意欲を示した。

一方、4連覇を逃す形になった東海大は陸川章監督が「最後の2戦でしっかりと力を発揮して、インカレに臨みたい。我々は、ディフェンスのチーム。筑波さんは今日もたくさん点を取っていたけど、あれをどこまでギュッと抑えられるか。相手のやりたいことをやらせないということを徹底して試合に入りたい」と話したように、守備を重視したチーム。毎試合、失点60点以下を目標にしている。筑波大の攻撃力と東海大の守備力の争いが、どのような展開を生むのか注目される。順位が入れ替わる可能性はなくなったが、

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