LOアイザック・ロス(NTTコミュニケーションズ)

LOアイザック・ロス(NTTコミュニケーションズ)

トップリーグ第5節が、金曜日のパナソニック ワイルドナイツ(8位)対NTTコミュニケーションズシャイニングアークス(5位)の戦いで幕を開ける。ここまで2勝2敗と出遅れる王者パナソニックは、キャプテンのHO堀江翔太こそリザーブ(控え)席からのスタートだが、NO8ホラニ龍コリニアシ、SH田中史朗、SOベリック・バーンズ、FB笹倉康誉と、いわゆる縦のラインを経験豊富な選手で固めてきた。バーンズとともにBKラインをコントロールするCTBはベテランの林泰基と、突破力あるリチャード・バックマンがコンビを組む。堀江に代わってキャプテンを務めるのは、チーム加入11年目のWTB北川智規だ。スクラムの要である右PRには川俣直樹を起用し、LOヒーナン ダニエル、谷田部洸太郎らトップリーグ3連覇の中心メンバーが顔をそろえた。若手に手本を示せるか。対するNTTコミュニケーションズは、攻守の要であるLOアイザック・ロス、NO8アマナキ・レレィ・マフィ、SO小倉順平、CTB石橋拓也ら不動のメンバーが並ぶ。スクラム、ラインアウトを優劣は勝敗に直結するポイント。好ゲームが期待される。

SH矢富勇毅(ヤマハ)

SH矢富勇毅(ヤマハ)

首位を走るヤマハ発動機ジュビロは、土曜日、秩父宮ラグビー場で9位のリコーブラックラムズと対戦。リコーは第4節でキヤノンイーグルスを接戦の末に倒し、士気が高まっている。第4節でマン・オブ・ザ・マッチを受賞したFL柳川大樹、ルーキーのNO8松橋周平、CTBアマナキ・ロトアヘアなど突破力ある選手も多く、ヤマハにとっても楽な相手ではない。ヤマハは、キャプテンのFL三村勇飛丸が欠場するが、SH矢富勇毅、SO大田尾竜彦ら不動のメンバーに加え、決定力のあるWTB伊東力が膝の怪我癒えて今季初先発。HO日野剛志がゲームキャプテンを務める。5連勝か、それともリコーが波乱を起こすのか。リコーとしては先取点が欲しい。同日の第1試合では、クボタスピアーズ(10位)と近鉄ライナーズ(12位)が激突。クボタは長身FLグラント・ハッティングが復帰し、攻撃の幅は広がりそう。近鉄ではハードタックラーのCTBアンソニー・ファインガに注目。クボタのCTB立川理道との対決は興味深い。

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