村元哉中/クリス・リード組(日本)総合15位
147.90|SD 59.00 16位|FD 88.90 14位

【J SPORTS 放送より】
村元:シーズンの締めくくりとして「この4分間を思い切って楽しく滑ろう」と、演技前は2人で話していました。最後まですごく楽しく滑れたのでガッツポーズが出たんじゃないかなと思います(笑)結成して1年も経っていないんですけど、良い評価を頂いているので、来季への自信になります。今大会で、もっともっと上を目指せるということが分かったので、良かったなと思います。

リード:(英語で)表現面において、うまく出来たと思います。来季はユニゾンを(日本語で)もう少し練習します。(英語で)『哉中&クリス』らしさを毎年見せていくことが必要だと思います。(日本語で)僕達だけではなくて、今の日本の……

村元:日本のアイスダンスを代表して表現していきたいです(笑顔で頷くリード選手)。

哉中&クリス:ありがとうございました。

リード:(英語で)これが僕の初めてのワールド(世界選手権)ではないのですが、初参戦の気持ちでここに来ました。哉中と力を合わせてシーズンベストを出せてうれしいです。熱心な応援もありがたかったです。来季はさらに上に行きたいです。

カヴィタ・ローレンツ/パナギオティス・ポリゾアキス組(ドイツ)総合17位
138.66|SD 54.80 18位|FD 83.86 17位

ローレンツ:演技は大変良かったです。大きな会場で大観衆の前での演技は、とても緊張しました。全てが初めてのことです……。シュピルバンドコーチの下で強豪チームと共に練習することが、励みになり勉強にもなっています。

ポリゾアキス:最後のリフトで失敗しました。レベルは取れましたが、出来栄え点と時間超過で失点しました。来季はもう来週から始まります!リフトに見応えを出せるよう、体を作ります。

アレクサンドラ・ステパノワ/イワン・ブキン組(ロシア)総合11位
163.30|SD 63.84 11位|FD 99.46 11位

ステパノワ:ショートで失敗したので、昨日はちょっとがっかりしました。自信も少し失いかけましたが、今日は練習通りにしようと努めました。感情も込め技術も見せられました。フリーでこんなに落ち着いて滑れたのは初めてです。私達のスケーティングにはまだ伸びしろがあります。

ブキン:作品として魅せられるように努めました。今日は本番の緊張感に打ち克って、今季最高の演技になったと思うのでうれしいです。ノーミスで完璧でした。

イザベラ・トビアス/イリア・トカチェンコ組(イスラエル)総合12位
154.41|SD 60.97 13位|FD 93.44 12位

トビアス:ショート・フリー両方でノーミスを目標にしてきたので、達成出来てうれしいです。今季は7月から試合に出ていたので、とても長かったです。今大会は締めのデザートになりました(笑)欧州選手権後、フリーの中盤を変えました。前のものですと、息つく暇もないステップでした。 私達は主には、ハッピーに楽しむことを目標にしています。そうでないと物事を続けるのは難しいですし、やる価値はないです。行いに幸福や楽しみが生まれることで、自分自身に誇りも感じられるようになります。

トカチェンコ:結成以来初のワールドに大変満足しています。好演技になり、皆さんの応援も素晴らしかったです。

(イスラエルチームの躍進について)
トカチェンコ:今イスラエルのスケート界は、五輪団体戦出場を目指して頑張っています。各カテゴリーで日々強化されています。

トビアス:イスラエルは夏季五輪には強いのですが、冬季はそうでもないので、イスラエルのアスリートが五輪で夏季も冬季も活躍するようになれば素晴らしいです。

シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファブリ組(イタリア)総合10位
167.91|SD 65.96 10位|FD 101.95 9位

ギニャール:国際試合の大一番でオールレベル4は初めてのことです!すごくうれしいです!

ファブリ:完璧ではないですが、大きなミスなく滑り切りました。今季初めてフリーで100点を超えました。ワールドでの高得点は思いがけないことですし、トップ10も初めてです!この大一番の最高峰の試合で僕らはトップ10です!このフリーは2年前から構想していました。でも当時、僕らのスケートは、このような深みのある音楽性にはまだ満たないと思っていました。今季もう一度やろうとコーチ達と話し合って、今なら滑れると思いました。それが滑りこなせて、うれしいです。

アンナ・カッペリーニ/ルカ・ラノッテ組(イタリア)総合4位
182.72|SD 70.65 6位|FD 112.07 4位

ラノッテ:最高です!めっちゃうれしいです!ショート後はひどくがっかりしていました。気を持ち直し、試合ではなくショーのつもりでフリーに臨み、自分達のてっぺんを出そうと努めました。ショート6位というのは、アイスダンスでは「もうこれ以上失うものはない」状態なんです。 (フリーの自己ベストを5点も更新しましたね)最高ですね!度肝は抜かれてました(笑)得点を見た瞬間、「ありえない」と、採点ミスかと思いました(笑)

カッペリーニ:今大会はモチベーションが高まる試合でした。今大会の収穫はまず、このフリーの演技と得点です。この得点はまさに私達が求めていたもので(ラノッテ:「……」)、好評価を下さったジャッジの皆さんに感謝致します。そして今年も総合4位に入ったことですね。表彰台がすぐそこなので、またあそこに戻ろう(2014年優勝)、頑張ろうっていう気になります。

ラノッテ:……そうだ!(拳を握りカメラ目線で)これからもやってやるぞ!好演技になってうれしいんですけど、やっぱり表彰台を逃したのは残念ですね。

カッペリーニ:すぐそこだったのにね!

ラノッテ:もうちょっとでした!皆表彰台を目指していますし、2014年は頂点に立ちましたので、

カッペリーニ:戻りたいですよね(笑)

ラノッテ:そう、だから、

カッペリーニ:練習を頑張ります。

ラノッテ:そう……次は戻ってみせます!

お知らせ

◆決定!!ISUフィギュアスケート選手権アーカイブ
2004〜2015年に開催されたISUフィギュアスケート選手権の中から、リクエスト数上位6大会を順次放送します。
選手達の名勝負を振り返りますので、ぜひお見逃しなく!

5月28日 (土) 午前11:00〜 J SPORTS4 【2010年 世界選手権 男子シングル】
6月4日 (土) 午前11:00〜 J SPORTS4 【2007年 世界選手権 男子シングル】
6月18日 (土) 午前11:00〜 J SPORTS4 【2014年 世界選手権 男子シングル】
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