オープン戦が終了し、シーズン開幕までいよいよ数日を数えるのみ。球春到来はすぐそこだ。

バファローズは3月25日、敵地でのライオンズ戦で開幕を迎えるが、気になるのは先発ローテーション。誰がどの試合で投げるのか、どのような運用をして戦っていくのか。今回は開幕からのローテーションを考えたい。

◆中心は金子千尋、ディクソン、西、東明の4本柱

初陣はエース・金子千尋で決まりだ。本人も福良淳一新監督も明言こそ避けているが、余程のことがない限り自身5度目の開幕投手を務める。

オープン戦最後の登板となった17日のイーグルス戦では、7回無失点の好投。コンディションさえ問題なければ、開幕戦でもやってくれるはずだ。

昨季の開幕投手を務めたブランドン・ディクソンは、27日の開幕3戦目に先発予定。オープン戦での直近2試合(12日のライオンズ戦、20日のタイガース戦)は高めにボールが集まり打ち込まれたが、持ち味の動く速球とナックルカーブが冴えることを期待したい。

2カード目は札幌でのファイターズ戦。ここで先陣を切るのは西勇輝だろう。昨秋のプレミア12、先日の強化試合で続けて侍ジャパン入り。まさに「今が旬」の背番号21は、オープン戦でも大方問題ない仕上がりを見せている。コースをワイドに使ったピッチングで、相手打線を苦しめたい。

昨季に続き2ケタ勝利を目指す東明大貴は、西と同様ファイターズ戦に先発予定。進境著しい右腕は、オフに金子とともにアメリカ自主トレへ。一流投手と寝食を共にしながら、そのイズムを感じ取っただろう。今季はさらなる白星の積み重ねを期待だ。

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プロ野球3月25日開幕!
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