2016年、ドラゴンズに新たなリーダーが生まれた。背番号6・平田良介だ。

今季からチームの主将に就任。ドラゴンズで主将制が設けられるのは1994年以来、22年ぶりとのこと。プロ11年目、まもなく28歳を迎える平田にとって(3月23日が誕生日)、大事なシーズンが始まろうとしている。

◆谷繁監督と小笠原二軍監督で決定

10年以上Aクラスに座り続けた黄金期は過ぎ去り、チームは現在過渡期の真っ只中。昨季まで3年連続Bクラスに沈む現状を打破すべく、一計を案じた首脳陣によるアイデアが主将制の復活だ。

谷繁元信監督は新任の小笠原道大2軍監督と相談の上で、背番号6に託すことを決めた。自らを含めた多くのベテランが現役を退き、必然的に世代交代を推し進めねばならない。その象徴となり得る筆頭が平田なのだ。

昨季は5年連続となる2ケタ本塁打(13本)を記録。右翼守備への評価も高く、UZR(Ultimate Zone Rating:各ポジションの平均と比較し、どれだけ失点を防いだかを示す指標)はリーグトップの+7.0をマーク。攻守でチームを引っ張る姿が評価され、自身初のベストナインに輝いた。

加えて、1学年下の亀澤恭平らと得点時に様々なパフォーマンスを披露。明るいムードづくりを率先して行い、グラウンドでもベンチでも盛り上げ役を担っていた。主将に任命される上で、“追い風”が吹いていたのは間違いない。

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