今年のバファローズは、育成選手を含め12名の新人を迎え入れた。その中でいの一番に指名されたのが、吉田正尚(まさたか)。豪快なバッティングが持ち味の「大学ナンバーワンスラッガー」だ。

◆真似のできないスイングアーク。大学ジャパン4番の実力は本物!

173センチ80キロの身体を目一杯使って、ボールを運ぶ。高く上がった弾道はなかなか落ちることなく、そのままスタンドへ吸い込まれる。これが大学ジャパンで4番を打った男のバッティングか。ドラフト1位でやってきた吉田からは「本物」の香りが漂う。

その大きなスイングアークは、門田博光氏(元南海など)に例えられ、憧れの選手にはメジャーリーグを代表する若きスラッガー、ブライス・ハーパー(ナショナルズ)を挙げる。背番号もそのハーパーが着ける「34」番だ。

敦賀気比高時代は1年生で4番を務め(ちなみに当時の3年生エースが現在のチームメート・山田修義だ)、青山学院大学でも下級生時からチームの主軸を張った。

大学時代はベストナインを4度受賞(DHで2度、外野手で2度)。4年時にチームが2部降格の憂き目に遭うも、最後の秋はリーグ三冠王を獲得。のちにヤクルトのドラフト1位を受ける原樹理(東洋大)との勝負は、誰もが固唾を飲む雰囲気だったという。

また、前述のとおり大学ジャパンに名を連ね、昨年のユニバーシアード大会では初優勝に貢献。大会直前の壮行試合で高橋光成(埼玉西武)から豪快な一発を放ち、U18ワールドカップに臨む高校日本代表戦でも2本のアーチを架けた。大舞台で結果を残すところからも、大器の雰囲気を感じさせる。

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