爆買いが続く中国サッカー ヨーロッパにも打撃を?

中国が市場を席巻している。いわゆる “爆買い”だ。今冬もフレディ・グアリン(インテル・ミラノ→上海申花)、ラミレス(チェルシー→江蘇蘇寧)、ジャクソン・マルティネス(アトレティコ・マドリー→広州恒大)、ジェルビーニョ(ASローマ→河北華夏)といったトップランクの選手を獲得し、パリ・サンジェルマンのエセキエル・ラベッシもチ、上海申花への移籍が決定的といわれている。

また、ルイス・フェリペ・スコラーリが広州恒大を、スベン・ゴラン・エリクソンが上海上港を率い、グレゴリオ・マンサーノが上海申花の監督を務めるなど、ビッグネームの指揮官も少なくはない。この1月、2014年のブラジル・ワールドカップまで日本代表の監督だったアルベルト・ザッケローニも、北京国安に着任した。

「中国でワールドカップ開催を。そして優勝を!」

習近平主席が掲げるスローガンのもと、中国はより多くの実力者を集めようとしている。サッカーの強化は国家プロジェクトの一環でもあるため、代表チームも国内リーグも潤沢な資金が用意されている。現体制が続き、中国経済が現状を維持できるのなら、来シーズン以降も市場を荒らしまわるだろう。ちなみに、今冬の市場に中国リーグが投下した金額は約338億円。プレミアリーグの約322億円を上まわり、世界最高額だった。

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