五輪女王として迎えた昨季を、怪我のため休養する形となってしまったソトニコワ選手。
五輪後に得たもの、考えたことについて、とても落ち着いて話してくださいました。
今月7日、モスクワ市内に開店したネイルサロン『be happy』に伺い、ファンの皆さんへの想いも語っていただきました。

インタビュー(「PP」):Pigeon Post ピジョンポスト
ソトニコワ(敬称略):アデリナ・ソトニコワ選手(14年ソチ五輪金メダル 19歳)

何か皆さんに喜んでもらえるもの、ファンの方々に御満足いただけるようなものを、自身でプロデュースしたかった

PP:ネイルサロン『be happy』のオープンまでの経緯をお話しください。

ソトニコワ:アイディア自体はソチ五輪後に出てきました。自分が何かをプロデュースしたかったんです。何か皆さんに喜ばれるもの、ファンの方々に御満足いただけるようなものを。スポーツ服のブランドというのも考えたのですが、今はナイキとの契約があるのでそれはできません。そうして考えたのが、ネイルサロンでした。こちらを、皆さんにリラックスしてもらったり喜んでもらえる場にできればと願っています。ネイルサロンという発想は私自身というより母との間で生まれたものです。
こちらへは、ファンの方々はもちろん、選手の皆さんにも来てもらって、マニキュアやペディキュアをしてほしいと思います。

PP:御自身もお店にいらっしゃることはありますか?

ソトニコワ:時々います。ただ母のところに寄るだけだったり、皆さんと一緒にくつろいだり。ネイルもします。
(設置されているテレビ画面を見ながら)店内では様々な番組、私が出ているものを試合も含めて流しています。そちらを観ていただくこともできます。

とにかくソチ五輪シーズンレベルの演技を見せたい
音楽の音色とアクセントをより感じ取れるようになった

PP:今季に向けての取り組みについてお聞かせ下さい。

ソトニコワ:昨季は怪我のせいで丸々お休みすることとなってしまいました。怪我が治った後は、6月1日から合宿に行き、練習を重ねることで身体をつくりました。試合にも出て行けるように仕上げました。まだまだ滑りたい、ソチ五輪シーズンのようなレベル(の演技)をみせたい、という強い思いがありました。とにかくその段階まで戻りたいと練習し、プログラムの難易度も上げていきました。

PP:『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』(アメリカの勝ち抜きダンスコンテスト番組)にも御出演されましたね。

ソトニコワ:パートナーのおかげで、音楽の音色とアクセントをより感じ取れるようになりました。ショート(以下、SP)でルンバ、サンバ、チャチャといったラテンボールルームの音楽をまとめてやろうというアイディアも、この企画のおかげで生まれました。そのような面で、出演は大きなプラスになりました。

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