【決勝】ニュージーランド vs. オーストラリアロンドン/トゥイッケナム
★ワールドラグビー試合サマリー

現地時間10月31日(土)16時、日本時間の深夜1時より、「ラグビーの聖地」トウィッケナム・スタジアムで、ワールドカップ・イングランド大会の決勝が行われる。

対戦カードは永遠のライバル。史上初の2連覇を狙う「オールブラックス」ニュージーランドと、「死の組」プールAを首位で通過し、見事に勝ち上がってきた「ワラビーズ」オーストラリアだ。

この対戦カードはベスト8が揃ったところで、日本代表のエディー・ジョーンズ ヘッドコーチが予想していた通りになった。過去の対戦成績はなんと154戦もあり、ニュージーランドが105勝7分42敗と大きく分がある。

しかし、今年8月の2度の対戦では1勝1敗と互角。なお、ともに優勝2回を誇る両者はワールドカップの準々決勝では3度対戦したが、決勝で対戦するのは8大会目にして初めてのこと。

2連覇を狙うニュージーランドは、総キャップ数1339と準決勝の南アフリカ戦と全く同じ経験値の高いメンバーを揃えてきた。148キャップ目となるキャプテンFL(フランカー)リッチー・マコウは公言こそしていないが、この試合での代表引退は確定的だ。

そして、SO(スタンドオフ)ダン・カーター、CTB(センター)マアー・ノヌー、CTBコンラッド・スミス、そして控えHO(フッカー)ケヴィン・メアラムの4選手は、すでに決勝を最後に代表引退することを表明している。「オールブラックス」としての彼らの最後の勇姿を、目に焼き付けてほしい。

日本代表のエディー・ジョーンズ ヘッドコーチも、キープレーヤーには「SOカーターとCTBノヌー」を挙げており、ニュージーランドが「5点差で勝つ」と予想している。接点、セットプレーも強く、BK(バックス)には突破力と決定力の高い選手が揃っており、「過去最強」の呼び声は高い。

WTB(ウィング)ジュリアン・サヴェアは今大会ですでに8トライを記録しており、1999年のジョナ・ロムー(ニュージーランド)、2007年のブライアン・ハバナ(南アフリカ)に並んでいる。あと1トライで1大会での最多トライの新記録だ。

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