ハイランダーズ優勝

9月28日、日本チームが参戦するスーパーラグビー2016(南半球最高峰プロリーグ)の日程が発表になった。日本の開幕戦は、2月27日、南アフリカのライオンズとの戦いだ。今年はニュージーランド・チームとの対戦はなく、南アフリカ、オーストラリア勢と戦うことになる。2014年王者ワラターズは、今年は松島幸太朗が在籍しており、山田章仁のフォース、堀江翔太、稲垣啓太のレベルズ、立川理道が所属したブランビーズなどオーストラリアには日本にゆかりのチームが多い。南アフリカも神戸製鋼のアンドリース・ベッカー、ジャック・フーリーがプレーしたストーマーズ、パナソニックのJP・ピーターセン、東芝のフランソワ・ステインがプレーするシャークスなど強豪チームが並ぶ。これらのチームと日本が対戦すると考えるだけで気持ちが昂るファンも多いだろう。

スーパーラグビーは1996年に発足し、エンターテインメント性の高いプレーを売りに世界のプロラグビーを牽引してきた。ニュージーランド、南アフリカ、オーストラリアという事実上の世界3強国から、それぞれ5つのプロチームが参加してきたが、2016年シーズンより、15から18チームに拡大されることになり、立候補したチームの中から、南アフリカ(キングス)、アルゼンチン、日本からの3チームが選ばれた。

2014年11月、日本ラグビーフットボール協会は、「スーパーラグビー」を主催するSANZAR (South African, New Zealand and Australian Rugby)と、2016年シーズン以降のスーパーラグビーへの日本チームの参加について最終的に合意した。しかし、その後は準備が難航。2016年から2020年シーズンを対象として日本チームの運営主体となる「一般社団法人ジャパンエスアール」(JSR)が各チームや選手の交渉に当たったが、企業所属選手の補償問題やエディー・ジョーンズチームディレクターの辞任などさまざまな問題が起こり、SANZARからも最後通牒を突きつけられる苦境に陥っていた。SANZARから示された期限ぎりぎりに出場選手の契約が済み、難局を乗り切ったところで日程の発表となった。今回の日程発表で、ファンの皆さんも胸をなでおろしたことだろう。ファンの皆さんからアイディアを募集していたチーム名の発表も遅れていたが、こちらは、10月5日(午後2時)、発表されることになった。

日本がなぜスーパーラグビー参戦を目指したのかといえば、

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