ラグビー史上最大の金星! (C)S.IDA

日本が自らの歴史を作っただけでなく、世界のラグビーファンを驚嘆させた。

プールB】●南アフリカ 32-34 日本
ブライトン

★ワールドラグビー試合サマリー
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9月19日、日本代表(世界ランキング13位)はイングランド・ブライトンで南アフリカ代表(同3位)と対戦。ロスタイムにWTB(ウィング)カーン・ヘスケス(宗像サニックス)がインゴールに飛び込み、シーソーゲームを制して34-32で勝利する大金星を挙げた。

ラストプレー、ヘスケスのトライ (C)S.IDA

「ワールドカップで100%に持って行く」。エディー・ジョーンズヘッドコーチが言っていた通りの展開になった。春からこの南アフリカ戦だけをターゲットに、6月には「過酷な訓練」を重ねてきた。その成果もあり、選手たちは南アフリカ代表を相手にしても「最初から行けると思った」と試合後、口を揃えた。

「先手を取る」をキーワードに、接点では簡単に抜かれた場面もあったものの、ディフェンスではターンオーバーを繰り返し、相手ボールを奪うシーンもあった。試合は「セットプレーが中心となる」とエディー・ジョーンズ ヘッドコーチが予想した通りの展開になる。

粘り強いディフェンスの日本 (C)S.IDA

南アフリカにモールからトライを許したが、スクラムはどうにかマイボールをキープし、日本ボールのラインアウトではFL(フランカー)リーチ マイケル(東芝)がトライを奪うシーンもあり、前半は10-12の2点ビハインドという僅差で折り返す。

後半は互いに点を取り合う展開とあったが、相手に点を取られても気持ちで切れることなく、4年間鍛えてきたフィットネスとフィジカルをベースに最後まで戦い続ける日本代表の姿がそこにはあった。

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