ISU作成のコメント集の翻訳をお送りします。

ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン組(フランス)1位
FD 112.34 1位|総合 184.28

シゼロン:夢のようです。何が起ったか分かってなかったんですけど(笑)得点と順位が表示された時、泣いてしまいました。今は言葉がありません。ショートの後、失うものは何もないと、とことん攻めていきました。中国は僕らの幸運の地です!間違いない。

パパダキス:(演技後の心境)説明出来ません。今でも言葉になりません。

◆会見より

シゼロン:中国杯からまたもう一度中国に来られて大変光栄に思います。この地には、素晴らしい思い出があります。これからも、中国に来るのは毎回すごく楽しみになりますね。

パパダキス:ショートが4位で少し残念に思っていて、それがフリーへの力になったと思います。とにかく攻め切りたかったです。(演技後は)「YES」!っていう(笑)「やった!」という感じで、頑張ったなと思っていました。もちろん結果は分からなかったんですけれども、この演技が出来たことに感激していました。

――今季の躍進について

パパダキス:私達はもう11年一緒に滑っています。この世代のカップルとしては長いと思います。今この場にいられることは大きな驚きです。シーズン前の世界選手権の目標は、トップ10に入ることでした。ですから今、一大事です……。

――今後の目標

シゼロン:来季のことはまだ考えていません。「来季は何をやろう?」と考え始めたばかりです。毎試合ベストを出したいです。

――若手ながら成熟している芸術面について

シゼロン:僕らが早熟であるのは、もう組んで11年一緒に滑っていることに起因していると思います。今では、自分達自身をプログラムに反映するように努めているんです。音楽の解釈の面ですね。プログラムの物語を描くように取り組んでいます。その物語もどんどん先に進めています。皆さんに何かをもたらしたいんです。物語を感じて頂きたい。あらすじは見て取れないかもしれませんが、常に僕らは僕らの物語の中にいます。

――若くして世界選手権を制覇したが

シゼロン:僕らはまだまだ若いです。20歳と19歳ですからね。これからさらに意欲的に臨めるのではと感じています。メダルを取るためではなく、自分達のために。僕らはいつもそうしてきたと思います。成長したい、うまくなりたい。好きなことを頑張りたいです。その気持ちが僕らを強くしてきました。メダルを追いかけて来たんじゃない。ただ楽しみたいからここまでやって来られました。

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