ISU作成のコメント集の翻訳をお送りします。

マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ組(アメリカ)
SD 74.47 1位

チョック:シーズンベストが出せて素晴らしい気分です。今大会に向けて一生懸命練習してきました。良い演技が出来ました。世界選手権で最高のものが出せるというのはすごいことです。フリーダンスも良い演技をお見せしたいです。(世界チャンピオンになるためには)鍵は1つではありません。様々な要素が噛み合って世界チャンピオンになれます。多くのカップルが王座を目指しています。一生懸命やってきましたし、支えて下さる方々もいらっしゃいますので頑張ります。

ベイツ:(今大会の調整)レベルに関して細心に取り組んできましたが、今日ついにレベル4を揃えました。(得点について)特に技術点がうれしいです。このパソドブレでレベル4を取るというのが大変でしたから。今日はそれが出来ました。この世界選手権で、ステップで初めてレベル4が出ましたね。ちょうどよかったです!(レベルのための練習は)シュピルバンドコーチは技術面でも天才的で、神なんです。パソドブレの反復練習をやりました。自分達でもステップは良いと分かっているんですけど、試合になってみないと分かりません。今日は全て噛み合いました。ヤバイって感じ(something crazy amazing 日本語と同じ形容)ではないですが、凄い演技になりました。

◆会見より

ベイツ:今日の演技は本当によかったです。素晴らしいコーチ陣に恵まれて、これ以上なく万全の状態で今大会に入っていますし、これ以上なく一生懸命に練習してきました。それが最高の自信に繋がっています。今日はレベル4を揃えて、それでこの位置に着けたと思います。明日も同様に頑張ります。

――来季の規定パターンダンスの音楽「ラベンスバーガーワルツ」について

チョック:まだ世界選手権が続いていますので、ラベンスバーガーワルツにまったく取り組んでいません。今大会がシーズンで一番大きな試合です。今大会に全てを懸けて集中して、パソドブレの心を持ってやってきました。

――今季最後のパソドブレ(ショートの規定音楽)について

ベイツ:国別対抗戦の選出がどうなるか分かりませんが(出場)、「これが最後のパソドブレ」と思って臨みました。今季最高の演技にしたかったです。このプログラムを一生懸命にやってきましたし、特に四大陸以降は、細部の変更と仕上げに長い時間をかけてきました。ステップ(ノットタッチミッドラインステップシークエンス)も変えました。「ターン」をいくつか取り入れています。これらのターンを見せることで、僕らがハイクオリティーなことをやっていると印象づけられます。……一生懸命に長い間取り組んできたことから離れるっていうのは、せつないものですね。

――ショートとフリーの間に中日があるが

チョック:全てにおいて調整は万全です。試合はそれぞれ違うものですが、中休みがあれば元気になりますよね。そのように、良い休みになって、良い意識を持ってフリーに臨めます。

――四大陸でもショート1位からフリーで2位になったが

ベイツ:四大陸での経験は本当に大きかったです。今のところフリーに向けて同じシナリオで来ていますが、前回はフリーに向けてそう盛り上がっていませんでした。「フリーはもっとやれる」と思っていました。その経験を活かし、「ここは通過点」という気持ちでフリーに挑みます。1日休みがありますけれども、休めません(笑)攻めた演技を目指して、下位から上位に挑む気持ちで滑ります。それが僕らのフリーの抱負です。

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