ISU作成のコメント集の翻訳をお送りします。

メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード組(カナダ)1位
FS 144.55 1位|総合 221.53

ラドフォード:「夢は大きく!」とは言うものの、とてつもなく大きな夢ですと現実味がないですよね。それが!今僕らに、現実に起こりました!……この現実が幻かもしれないです(笑)

デュハメル:昨季を終えて私達2人は最大の……とてつもない夢を抱きました。それがこの優勝で、夢に描いた全てを成し得ました。「一番」になるなんて信じられないです。本当に頑張ったなと思います。今大会だけではなく、シーズン通してよくやりました。

◆会見より

デュハメル:エリックと私は、今大会の演技だけではなくシーズン通してよく頑張りました。それがこの度の演技にも繋がり、私達を世界選手権優勝に導いてくれました。今日の演技は完璧ではなかったです。完璧でなくても勝てるのは分かっていましたが、最後まで攻め切りました。そうしなければいけないと思っていました。音楽が止んだ時、「頑張った!」と思いました。出し切ることが目標だったからです。ですから、金メダルを授与される前にもう私達には達成感がありました。金メダルは特大のボーナスです(笑)

ラドフォード:メーガンと僕が一緒に組んでから、僕らは常に大きな夢を持ってやってきました。それが今成就しています。とは言うものの、世界選手権優勝っていうのはとてつもなく大きな夢ですから、それが現実に起っているとは……ほとんど想像を絶しています(笑)この場にいられるのは、文字通り「夢が叶った」ということですね。

――今後の目標

デュハメル:スロー4サルコウを試合でもっと確実に決めたいです。もう1つ新しい技も用意しています。それは来季まで発表しません。内緒です(笑)来秋のグランプリシリーズで御覧下さい。

――世界国別対抗戦出場について

デュハメル:出ます!……幸か不幸か、ここでノーミス出来ませんでしたので、出られてラッキーと思っています。2週間をかけてフリーをより良いものにして、国別対抗戦ではシーズンを完璧な状態で終えたいです。カナダの若い選手達がチーム戦で良い経験を積めるように助けてあげたいです。

――長年ペアスケート界を牽引したパン/トン組のモチベーションについて

ラドフォード:11−12シーズンの世界選手権での復帰の際、トン選手が言われていたのを憶えています。「スケートへの愛情を絶やさないこと、スケートへの愛が自分をつき動かしてくれる」と。ですから僕らもそうしてきました。毎日嫌々リンクに行くのは、詮無いことです。それでは、スケートが己を人として磨いてくれることもないです。

お知らせ

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