2019年に日本で開かれるラグビーワールドカップの開催都市が発表された。開催には15都市が立候補していたが、以下の12都市が選ばれた。

【ラグビーワールドカップ2019 開催都市】

・札幌ドーム(札幌市)収容:41,410人
・(仮称)釜石鵜住居復興スタジアム(岩手県・釜石市)収容:16,187人 ※新設
・熊谷ラグビー場(埼玉県・熊谷市)収容:24,000人
・新国立競技場(東京都)収容:約80,000人 ※2019年完成
・横浜国際総合競技場(神奈川県・横浜市)収容:72,327人
・小笠山総合運動公園エコパスタジアム(静岡県)収容:50,889人
・豊田スタジアム(愛知県・豊田市)収容:45,000人
・花園ラグビー場(大阪府・東大阪市)収容:30,000人
・御崎公園球技場(神戸市)収容:30,132人
・東平尾公園博多の森球技場(福岡市)収容:22,563人
・熊本県民総合運動公園陸上競技場(熊本県・熊本市)収容:32,000人
・大分スポーツ公園総合競技場(大分県)収容:40,000人

落選となったのは以下の3都市。
・仙台スタジアム(仙台市)収容:19,694人
・西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(京都市)収容:20,688人
・長崎県立総合運動公園陸上競技場(長崎県)収容:20,246人

開催地は、世界のラグビーを統括する「ワールドラグビー」から、大会運営を委託された「ワールドカップリミテッド」がダブリン(アイルランド)で行われた理事会で決定した。また、今回の決定に先立って、1月には日本の大会組織委員会と合同で現地視察が行われている。

開催12都市の中で、新国立競技場では開幕戦と決勝戦が行われることが決定。また、準決勝、3位決定戦の開催は6万人以上の収容、開催国の日本戦は4万人以上の収容が必要とされている。

今後は2016年後半に組み合わせ抽選会が行われ、2017年以降に試合日程が発表。そして2019年9〜10月のスケジュールでラグビーワールドカップ日本大会が開催される。

◆試合カテゴリー
・開幕戦、準決勝、3位決定戦、決勝:6万人以上
・準々決勝 3万5000人以上
・プール戦
 カテゴリーA:4万人以上 ※ティア1同士の対戦、日本の試合
 カテゴリーB:2万人以上 ※ティア1とそれ以外のチームとの対戦
 カテゴリーC:1万5000人以上 ※ティア2以下の対戦

Photo by S.IDA

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J SPORTS 編集部

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