メーガン・デュハメル / エリック・ラドフォード組
(SP79.5 1位|FS150.69 1位|総合230.19 1位)

――今季のこれまでの大会と比べての感想は。

メーガン:今季で一番の出来でしたが、まだまだ改善できる点はあります。それは世界選手権までお預けですね(笑)大会の時だけではなく、ホームリンクで練習してる時もプログラムそのものが成長してるのが分かります。ナショナル前からもクリーンなランスルーを何度もこなすことができたので、すごく自信を持って挑むことができました。

エリック:デススパイラルに入る際のパターンやスピンの部分に改善の余地がありますね。もっと音楽を効果的に使わないといけないと思います。1週間前にプログラムに手直しを加えたばかりなので、まだすべてが自然に身についてるとは言えませんが全体的にスムーズな演技ができたと思います。

――成長を実感できる瞬間が一番やりがいを感じる瞬間ですか。

エリック:そのとおりです。いい演技ができれば、それはもちろん嬉しいです。しかしどんな出来の演技であっても、成長が見えるということこそが一番大事だと思います。ただラッキーでいい演技をするよりも、ずっと充実感を得ることができます。

――パーソナルベストを10点近く更新するスコアを見た時の反応は。

メーガン:昨日はキス&クライで80点がほしいね、なんて話してました。コーチのリチャードは「80点!80点を頼む〜!」なんて祈り出して(笑)結果的に80点にギリギリ届かない点数(79.50点)でした。それで今日は私が「150点に届きますように」と言うとリチャードは「いや、151点が出るように祈ろう!少し足りなくても150点になるから。」って(笑)

メーガン:グランプリファイナルではミスが出た中でも146点を出すことができたので、ここに来る前から「ナショナルでは150点がほしいね、もしそんなことになったらクレイジーだよね」なんて冗談を言ってたんです。その時は不可能なことだと思ってましたが、実現してしまいました。しかもまだ成長の余地を残した状態で!なので世界選手権では150点以上を狙っていきたいですね。

エリック:昔ほどスコアは気にしなくなりましたが、もちろん「この辺りに点数が落ち着くだろう」という予想はできます。いい演技の後はもちろんいいスコアが来るだろうな、というのは分かりますよ(笑)

――今回の演技はキャリアの中でベストの出来でしょうか。

メーガン:2人でたくさんのいい演技を残してきたので、どれがベストと決めるのは難しいですね。

エリック:いい演技にはそれぞれ思い出がありますからね。初めてナショナルで優勝した時は「2人でタイトルを取った」という実感と自信が深まった試合でした。当時オーストラリアに住んでた両親に「信じられないよ」と泣きながら電話をしたのを覚えてます。両親も泣いてましたね(笑)いい演技を重ねるたびに自信が深まり、自分たちの力を信じられるようになりました。

メーガン:初めてカナダ選手権に出場した年はショートがあまりいい出来ではなかったのですが、フリーではすごくいい演技をすることができたんです。だから今日リンクに立った時も「ナショナルのフリーって大好き!ナショナルのフリーはいつもいい演技ができるもの!」と自分に言い聞かせました。私たちは毎年ナショナルのフリーでパーソナルベストを更新し続けてるので、その自信が私たちを支えてくれました。

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