新体制スタートとなった9月2連戦(ウルグアイ・ベネズエラ)では、初勝利がお預けとなったアギーレジャパン。「代表っていうのは常に真剣勝負の場。勝ちを取ることが大事なんで、死にもの狂いで勝ちに行きたい」と1トップでの先発出場が有力視される岡崎慎司(マインツ)も強調していた通り、10日のジャマイカ戦(新潟)こそ、今後につながる白星を挙げなければならない。

そのジャマイカ戦だが、GK西川周作(浦和)、センターバック・森重真人(FC東京)、酒井高徳(シュツットガルト)と長友佑都(インテル)の両サイドバック、アンカー・細貝萌(ヘルタ・ベルリン)、左インサイドハーフ・香川真司(ドルトムント)、3トップ右の本田圭佑(ミラン)、トップの岡崎らが軸を担うと見られる。森重と組むもう1枚のセンターバック、右インサイドハーフ、3トップ左の顔ぶれは流動的だが、塩谷司(広島)、柴崎岳(鹿島)、武藤嘉紀(FC東京)らに出場チャンスがありそうだ。

そんな中、キャプテンマークは今回も本田が巻くと見られる。前回は「マコ(長谷部誠=フランクフルト)がいないんで」とあくまで暫定的な対応だと強調していたが、その長谷部が選考外となり、今後も復帰するかどうかは微妙な情勢だ。ハビエル・アギーレ監督の信頼も絶大なだけに、これからも本田がキャプテンとしてチームをけん引していくことになる可能性が高そうだ。

「チームを引っ張るという部分に関しては、若くして代表に入った時からそういう意識は持ってましたし、その点は大きく変わったところはないのかなと。まあ、キャプテンをやって変わるのは事務的な作業が発生するくらい。それとみなさん(メディア)との対処の仕方も変わるんじゃないですか」と本人は淡々としていたが、名実ともに日本代表のリーダーとして位置づけられるのは確かだろう。

その本田は今季セリエAですでに4得点を叩き出しており、まさに絶好調だ。今季からACミランの指揮を執っているフィリッポ・インザーギ監督も彼の才能を認めており、3トップの右サイドで固定し続けている。CSKAモスクワから移籍したばかりの昨季後半は同じポジションに入ってもボールをもらえず、周囲のサポートもなく孤立するばかりだったが、今季は前線に入るフェルナンド・トーレスやメネズ、中盤を陣取るボナヴェントゥーラやムンタリ、デヨング。あるいは右サイドバックのアバーテら自分の周囲にいる選手たちと非常にいい距離感でプレーしている。ゴールが奪えているのは、数多くのチャンスに絡めている証拠。そういう信頼関係をミランで築けているのは大きい。

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