オーストラリアラグビー協会は、4月20日付で同協会のサイトにて、ニュージーランド代表オールブラックスとの対抗戦であるブレディスローカップの東京開催がほぼ決まったと発表した。
同サイトによると、記念すべき試合は今年10月31日(土)に東京で開催。昨年香港で開催されたときと同様に、オーストラリア代表ワラビーズとニュージーランド代表オールブラックスが、“ウィンドウマンス”を利用しての北半球ツアーの初戦となるとのこと。オーストラリア協会のオニール会長は、詳細を今月内に発表したいと語っているという。
われわれ日本のラグビーファンにとっては、願ってもいない最高のプレゼントだが、現在のところ、このニュースを報じているのはオーストラリア協会の公式サイトを含め、2,3ほど。日本協会からの発表も未だにない。事実だとすれば、オールブラックスでは現在フランスのトゥーロンに所属しているSOダニエル・カーターや、英プレミアシップのセール・シャークスから帰国するルーク・マカリスターが、ワラビーズでは“ダイナマイト・キッド”ことSOマット・ギタウら大スターがやってくることになる。他にも、世界最高のオープンサイドFLとされるオールブラックス主将リッチ・マコウと、ワラビーズのジョージ・スミスの対決など、見逃せないシーンが続出すること間違いなし。
なんとか本決まりとなってほしいものだ。
菊地 紀満
65年東京出身。子供のころからサッカーに勤しむ。都立小石川高時代、隣でがんばっていたラグビー部(元日本代表・慶大主将の若林氏と同級生)に触発されラグビーの虜に。早大4年時に永田組の日本一を目の当たりにし、さらにのめり込む。香港に移った後、中国を中心としたアジアのサッカー事情や香港セブンス、主要スポーツゲームを毎日新聞等にレポート。帰国後も自ら草ラガー(フランカー)としてプレーする毎週末。ブランビーズの大ファン。


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