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SS6/7: エバンスが首位を堅持

SS6/7: エバンスが首位を堅持

2017年4月29日 ラトバラに水温上昇のトラブルが発生

エルフィン・エバンスが、午後のループになっても速さをキープ、SS6、7と連続してベストタイムを奪い、ラリー・アルゼンチンのリードを47.7秒へと広げている。

エバンスは朝のループの4ステージすべてでトップタイムを奪い、午後も2つのステージでもトップタイムを記録、SS7こそヘイデン・パッドンと分け合ったものの、これまで6連続してトップタイムを奪っている。

「ここではもうバカみたいに攻めなかったよ。SS6ではやりすぎたかもしれないって思ったんだ。でも、朝よりも今の方がコンディションが全然良かった。グリップも良かったし、すべてグッドだよ」とエバンスは語っている。

朝のループを2位で終えていたトヨタのヤリマティ・ラトバラは、SS6でエンジンの水温上昇に見舞われ、ステージのほとんどをセーフティモードで走ったためオストベルグに抜かれて3位へと後退することになった。

ラトバラはロードセクションで問題を解決してSS7へと向かったものの、ここで2番手タイムを奪ったオストベルグとの差は9.2秒に広がってしまっただけでなく、彼の2.5秒後方に4位のオット・タナック、0.1秒差でティエリー・ヌービル、1.1秒差でセバスチャン・オジェが続き、3〜6位までが3.7秒差にひしめく大混戦となっている。

また、朝のループで横転を喫して19位までポジションを落としたパッドンが午後のループでペースを取り戻し、SS7ではエバンスと並ぶベストタイムで8位まで順位を戻している。


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