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波乱発生、オジェが最終SSで首位浮上

波乱発生、オジェが最終SSで首位浮上

2017年1月22日 ヌービルがまさかのクラッシュ

 ティエリー・ヌービルのラリー・モンテカルロの初勝利への希望が打ち砕かれ、セバスチャン・オジェが最終日を4年連続優勝を視野にスタートすることとなった。

 ヌービルは木曜夜のスタート以来、ずっとリードを維持してきたが、土曜の最終SSの中盤でクラッシュし、ヒュンダイi20クーペのリヤサスペンションを破損してしまい、最終日を目前にオジェに首位を受け渡すこととなった。

 ヌービルは今朝、自身のリードを1分以上に拡大、その後、オジェが限界を超えた走りで数秒を取り返したものの、ヌービルのモンテカルロ初優勝はもはや盤石かに思われた。だが、彼の夢はSS13でサスペンションと共に砕け散った。

 ヌービルは必死に修理を行なったものの、フィニッシュまでのろのろと走行することとなり、30分以上を失って15位に転落した。「かなりゆっくりな左コーナーの出口で、リヤがワイドになり、なぜは分からないが、何かをヒットしてしまった」と彼はアクシデントの状況について語った。

 オジェは、同じくフォード・フィエスタを駆るチームメイトのオット・タナックに対して47.1秒のリードをキープ、4度の世界チャンピオンの4年連続優勝まで、あとわずか4つのステージが待ち受けるのみとなった。

「ティエリーは速さを見せ、素晴らしいラリーをしていた。このようなコンディションの中、モンテカルロ全体をあのスピードでドライブすることは難しい挑戦だ。モンテカルロは運も必要なラリーだ。僕は彼の不運を望んでいなかった。彼は素晴らしい仕事をしたよ」とオジエは語った。

タナックは新しいギヤボックスを装備していたが、ギヤが勝手に動いてしまう現象に悩まされ、またパワーステアリングにも問題が発生したが、どうにか問題を解決、ヤリマティ・ラトバラに1分33.5秒の差をつけて2位に位置している。

 また、18年ぶりWRC復活となったトヨタにとっては、復帰戦での表彰台が目前に迫ることになった。ラトバラは土曜日を4位でスタート、トップ3との差を縮めるべく気合いが入った走りをみせたが、SS9の序盤のドライセクションでハードにプッシュし過ぎたためにスタッドにダメージを受け、その後の雪と氷に覆われたセクションでグリップ不足に悩まされてしまった。それでも彼はサービスでデフなどのセットアップを調整したあと、ハンドリングが大きく改善したと語っており、首位からは2分20秒遅れとなったものの、彼はヤリスのマーマックにおける進化にさらに確信して最終日の表彰台を目指す。

 旧スペックのシトロエンDS3 WRCながらクレイグ・ブリーンはこの日もダニエル・ソルドを抑える速さをみせたが、ドライターマックでは2017年スペックマシンの速さに屈し、朝のループを終えてソルドに順位を明けわたすことになった。ところが、最後のステージでソルドはパワーステアリングのトラブルに見舞われたため、ブリーンが16.9秒差をリードして4位に浮上することになった。

 3日目のハイライトはなんといってもDMACKタイヤを装着したエルフィン・エバンスの速さだろう。彼は雪のステージでは明らかにスタッドタイヤのパフォーマンス不足に苦戦して、金曜日は12位まで順位を落としたものの、ドライになった土曜日のSS10では初のベストタイムを獲得、さらにSS12、13と連続してベストタイムを奪って6位でフィニッシュすることになった。

 7位にはシュコダ・ファビアR5を駆るWRC2リーダーのアンドレアス・ミケルセンが続いており、チームメイトのヤン・コぺッキーはとうとう3分以上も引き離されることになっている。

 また、この日をラリー2でスタートしたクリス・ミーク(シトロエンC3)はメカニカルトラブルでマシンを20分以上にわたってストップさせるなどまたも苦戦した一日となり、一時、4位を走っていて昨日リタイアしたトヨタのユホ・ハンニネンもパンクのために15位となっている。

 このあとクルーたちはギャップの最終サービスでクルマのチェックを行ったあと、日曜日の舞台となるモナコにむけて240kmあまりの長いロードセクションを移動する。最終日は有名なチュリニ峠のステージなど4ステージ、53.72kmが残されており、最後のパワーステージは今年からトップ5にボーナスポイントが与えられることになり、最速ドライバーには5ポイントが与えられることになっている。


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