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12/13 ロシア プレミアリーグ
正式な放送スケジュールは、毎週水曜日に決定しています。
その際生中継カードが追加になることがあります。最新の放送予定はこちらのホームページでご確認ください。
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今月の放送予定(初回放送)はありません。再放送の予定はこちらよりご確認ください。
ロシア プレミアリーグは16チームで構成され、優勝チームは「UEFAチャンピオンズリーグ」へ出場。2位は予選出場権を得る。
6月は、本田圭佑の活躍した試合を中心に、12/13シーズンロシア プレミアリーグのベストセレクションを10試合放送。

日本代表戦で凱旋するたびに圧倒的な存在感を見せる本田圭佑
我々日本人にとって、ロシア・プレミアリーグ最大の注目はなんと言ってもCSKAモスクワの本田圭佑でしょう。日本代表の試合で凱旋するたびにたくましく成長した姿をみせてくれていますが、基本的にロシアは大柄な選手が多いので、コンタクトプレーの強さが磨かれたというのは間違いなくあると思います。あとはJリーグなどに比べてピッチコンディションが悪いため、プレーの精度をきちんと保つ、ピッチコンディションに応じたプレーをするという部分でも、成長の跡を見ることができます。また、Jリーグではファウルを取るような場面でも、ロシアではプレーオンを指示することが多い。バランスが崩れた状態でボールをキープするという点でも、大きく進歩していると思います。
今季の本田はすでにゴールという結果を出していますが、今後も試合に出続ければコンスタントに点は取ると思います。今季はトップ下でほぼ固定されていますし、それによってゴールチャンスに絡む機会が格段に増えました。ただ、シーズン序盤は実力で劣る相手が多かったので、得点やアシストを記録するのはある意味で当然でもある。今後は本田自身がビックゲームで主役を張るような活躍をしてほしいですね。得点王も十分に狙える実力がありますし、二桁得点は間違いないと思いますよ。
突然のロシア移籍で世界中を驚かせたサミュエル・エトー
今ロシアリーグは大きな転換期を迎えていると思います。好調な自国経済に支えられて、昨季はアンジ・マハチカラにサミュエル・エトーが、そして今季はゼニト・サンクトペテルブルクにフッキが加入するなど、旬のスターが続々参戦しています。また、選手だけでなく、フース・ヒディング(アンジ・マハチカラ)やウナイ・エメリ(スパルタク・モスクワ)、スラベン・ビリッチ(ロコモティフ・モスクワ)、ルチアーノ・スパレッティ(ゼニト・サンクトペテルブルク)など欧州の第一線でも実績を残している名将たちが指揮をとっています。色々な国の監督が来ることによって、戦術的なクオリティも上がってきているという印象があります。
驚異的なパワーと突進力を誇るフッキ。Jリーグでのプレー経験も
本田加入後初のリーグ制覇を目指すCSKAモスクワですが、その前に立ちはだかるライバルたちはいずれも劣らぬ魅力の持ち主です。
フッキの獲得でオフの主役となったゼニト・サンクトペテルブルクは、抜群の安定感を誇ります。ロシア代表の中核を担う選手が多く、外国人選手のクオリティも高い。隙がなく、このリーグで一番大人のサッカーをします。イタリア人のスパレッティ監督が率いていることもあって、勝ち方を知っているという印象ですね。1対0でも勝てるし、相手の隙を突いて3点、4点と追加していける強かさも持ったチームです。
昨季エトーが加入したことで注目を集めたアンジ・マハチカラは、エトー加入時こそ何から何までエトーがやらなければいけないチームでしたが、昨季途中に就任したヒディンク監督が様々な意味で交通整理をしたことにより、エトーの負担が減ってきました。徐々に内容もよくなってきており、昨季(5位)よりは間違いなく順位を上げてくるでしょう。
また、決して強豪とは言えませんが、ロストフは興味深いチームですね。昔Jリーグのアビスパ福岡でプレーし、さらに引退後はコンサドーレ札幌でコーチをやったミオドラグ・ボージョビッチが監督をやっているんですけど、いい選手がいて、面白いサッカーをしていましたよ。ボージョビッチの手腕も高く評価されているようです。上位争いに絡んで来るのは難しいかもしれないですけど、中位〜下位クラブにも面白いチームはいっぱいいますね。
芸術、言語、サッカーなどロシアに造詣が深い篠崎直也が、ロシアのサッカーを紹介
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