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J SPORTS J.LEAGUE

J1-1st第3節 G大阪×大宮マッチレビュー

March 11, 2016 11:46 PM

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J1-1st第3節 
ガンバ大阪×大宮アルディージャ@市立吹田サッカースタジアム
解説:水沼貴史 実況:下田恒幸 インタビュアー:高木聖佳


【ガンバ大阪 長谷川健太監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q:まずは今日の試合を振り返っていただけますか?


A:前半から良い感じで試合は進められたと思います。2点取った所までは非常に良くて、その後の最後の締めですね。ちょっとバテた部分もありますし、若干軽いプレーも出たという所で、最後まで80分までのサッカーがやれれば言うことはない試合だったと思いますが、ホームで今季初勝利なので、まずはサポーターに勝利をプレゼントすることができて良かったなと思っています。


Q:前半から非常に試合をコントロールされて、何度もチャンスがありました。あそこで決め切っていればもう少し点差が付いて楽なゲームになったかなという所は、正直あるかなと思いますが。


A:そうですね。貴史なんかは凄くチャンスがあったので、動きはだいぶ良くはなってきていて、あとはもうちょっとのタッチの所が合ってくれば、さらに点が期待できるんじゃないかなと思っています。


Q:特に後半の2点目、阿部選手のゴールの後の監督のガッツポーズは本当に大きかったと思いますが、崩し切りましたね。


A:そうですね。前半から左サイドが良い形で機能していたので、後半も「あそこをさらに狙って行こう」という話をして、非常に良い崩しでした。なかなか最近は2点目が取れなかったので、そういう意味では大きな追加点だったと思っています。


Q:試合前は「大宮の左サイドがストロングポイントになる」という話もされていました。ほとんどそのストロングポイントを出させなかったと思いますが、オ・ジェソク選手を右サイドで使ったのはそのあたりの狙いもあったのでしょうか?


A:そうですね。米倉も代表合宿に行って若干コンディション不良ということで、フィジカル中心のメニューをやったということだったので、今ジェソクも非常にコンディションが良いですし、そのサイドは変えずに今日はやりました。


Q:連戦が続く中でどうしても選手を入れ替えながらの戦いになってくると思いますが、その中でもガンバのサッカーをしっかりやれるという手応えを今は感じてらっしゃるのではないですか?


A:まあまだあと連戦は2試合ありますし、次も大事な上海での試合なので、しっかり切り替えてACLでも勝利を目指して頑張って行きたいなと思っています。


Q:今日はこの吹田スタジアムで公式戦初勝利ということになりました。これについても一言お願いします。


A:なかなか勝てずにサポーターにはやきもきさせたと思いますけど、やっと勝つことができたので、これからさらに勝利をこのスタジアムで積み重ねて行きたいと思っています。


【大宮アルディージャ 渋谷洋樹監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q:まずは今日の試合の90分間を振り返っていただけますか?


A:ガンバさん相手にしっかりと守備から入るということで、選手たちは前半から守備の所はしっかりとプレーしてくれましたし、そこからのカウンターもチャンスも何回かあって、攻撃の部分でもボールをしっかりと動かした時はゴール前まで行っていたので、今までのゲームよりは非常に良い形で前半はできていたかなと。ただ、後半に入った時の最初のコーナーキックで失点してしまい、この2試合は失点していなかったので、あそこでちょっとヘッドダウンしていたのかなと。2点目を失点してしまう時間がまた早かったので、その後は0-2からだとゲームをコントロールされて、なかなか我々もボールを持つ時間がなかったですけど、最後まで本当に選手は粘り強く戦ってくれたことと、選手にも伝えましたけど、最後の1点を次に繋げると。選手たちは最後まで粘り強く戦っているので、本当に私が勝たせてあげられなかったのが申し訳ない気持ちです。


Q:ハーフタイムに「もっと前を意識してプレーしよう」という言葉があったようですが、もう少し具体的にはどんなメッセージがあったのでしょうか?


A:少し前に付けられる時でも横パスをして、プレッシャーを受けてまた戻すという形が多くて、前にフリーの選手がいるにもかかわらず横パスが多かったので、もう少し前に付けてそこにサポートするというのを意識させました。


Q:ハーフタイムの菊地選手から福田選手の交替はケガでしょうか?


A:いえ、足の状態がちょっとおかしいということなので、今はまだわからないですけど、少しそういう状態があったのでということです。


Q:点が欲しい時間帯にペチュニク選手から横谷選手への交替がありました。その意図を教えていただけますか?


A:もちろん3点目を取られてはいけないと思いましたし、サイドでの守備の所はいつもパワーを使っているので、右も左も両方替えて、そこにパワーを持って守備にも攻撃にも繋げられればなと思って交替しました。


Q:やりたいことが徐々に出てきたという手応えをお感じのようですが、次の試合に向けてもう少し上積みをしていきたい所、また選手に伝えて行きたい所がありましたら教えて下さい。


A:本当に選手たちは必死に戦ってくれていますし、それを継続して欲しいのと、相手の最後の3分の1にボールは持って行けたので、そこでの最後の仕留める所、得点に至る所のチャンスメイクの部分でもう少しイメージを共有させたいなと思います。


Q:今日は江坂選手が大宮でのデビュー戦となりました。江坂選手の評価をお願いします。


A:時間は少なかったですし、彼はもっともっと得点の関わる所に入れると思うので、次は点を取ってもらえるような状況を創れれば良いんじゃないかなと思います。


【ガンバ大阪 今野泰幸インタビュー(試合後・中継内)】
Q:全体を通じてはガンバらしい試合巧者を見せ付けるサッカーが
できたのではないですか?


A:そうですね。何度も何度もチャレンジして攻撃できましたし、何個も何個も良い形もできたので、しかも2点も取れましたし、良かったと思います


Q:貴重な先制ゴールはコーナーキックからのヘディングでした。あのシーンを振り返って下さい。


A:凄いボールも良かったですし、上手く決められたと思います。


Q:思い切って叩き付けて行きましたよね。


A:叩き付けた訳じゃないんですけど、ゴールに向かって無心で打ちました。


Q:そのゴールがガンバとしてはリーグ戦で、この吹田スタジアムで初のゴールということにもなりました。


A:そうですね。このスタジアムでもっともっとみんなが点を取って、勝つ所を皆さんにお見せしたいなと思っています。


Q:そして吹田スタジアムでガンバは公式戦初勝利ということになりました。これについても一言お願いします。


A:凄く良かったですし、ホッとしていますけど、これからこのスタジアムでもっともっと勝って、皆さんと喜びたいなと思っています。


Q:チームとしても公式戦3試合負けなし、リーグ連勝ということになりました。これから乗って行きそうですね。


A:そうですね。流れを途切れさせないように、これからどんどん連勝できればいいなと思っています。


Q:今日は平日ナイターということですが、2万人以上のサポーターが良い雰囲気を創ってくれました。サポーターの皆さんへメッセージをお願いします。


A:本当に熱い応援、いつもありがとうございます。本当に最高の雰囲気でできているので、これからも皆さんに勝ちを見せられるように頑張ります。


【水沼貴史氏のレビュー】
(G大阪)
落ち着いてゲームは運べていましたね。
失点が最後になかったら完璧だったかもしれませんけどね。
今日のゲームみたいに創って行ければ強いガンバは戻ってくると思います。
宇佐美も今日は仕掛けも良くしていたと思いますし
ボールに触る回数も多かったですね。


先制点はセットプレーからでしたけど2点目は圧巻でしたね。
ボールをしっかりと動かしながら
何となく数的優位になっていて崩していくという(笑)
素晴らしかったと思います。
阿部もスルスルとこぼれそうな所に何度も来ていて
その感覚が今日は何か点を取りそうな雰囲気を感じさせてくれました。


人が変わってくると違うバリエーションも出てきますし
これでアデミウソンが入ってくるとまた違う突破が見られますよね。
パトリックが入ったらまたパワーもあるでしょうし
サイドバックが変わるだけでもだいぶ変わりますし
本当に多彩ですよね。


長谷川監督は80分までのサッカーが90分できればという話でしたが
本当に最後の失点は残念だったんだろうなという感じは受けますよね。
自分たちの良いリズムでゲームが進んでいると。
「これは良いな」と思っている時に、やっぱり隙が生まれたりするもので
2-0になって「これはもう逃げ切るかな」という時に
そういうのが生まれたのかなという気はしますよね。
本当に試合をしっかりと締めることができれば完璧で
もっと長谷川監督も笑顔だったと思います(笑)
でも、今日は本当に内容が良かったと思いますし
宇佐美のコンディションもだいぶ上がってきていると。
FKとかCKのキックのタッチが良くなってきていますし。


まあ守備が"ちゃんと"していますよね。
前線からのプレッシャーもそうですし、サボることを許さない
長谷川監督の怖さみたいなものはあるでしょうね。
普通に「これ、何してるの?」って言われるらしいですから。
それを言われたら選手は本当に何も言えなくなりますよ(笑)


試合後は場内が暗転してペンライトで"バンザイ"をやっていましたけど
このスタジアムになって色々な演出を考えたんですね(笑)
スタジアムはエンタテイメントの劇場ですからね。


(大宮)
攻撃に関しては多分高い所を目指していると思います。
ただ、最終的に点が入った形からすると
ターゲットがしっかりいるということでシンプルにクロスを上げたと。
全部が全部それでは困りますけど
例えばペチュニクとムルジャが2枚とも中にいる時は入れても良いのかなと。
千葉にいた時のペチュニクは凄いのを決めていたりしましたから。


失点シーンはペチュニクがちょっとでも遠藤にプレッシャーを掛ければ
またちょっと違う訳ですよね。
ガンバの2列目はそういうことをやっている訳で
失点シーンだけを取り上げるのは酷かもしれませんが
ちょっとそういうことを感じました。


ボールを動かせる時間帯も確かにありましたし
攻撃のクオリティの部分ではもっともっと突き詰める部分はあると思います。
選手たちの個々の特徴を生かすということを考えると
例えば泉澤は家長のゴールの時のような仕掛ける場所をもっともっと創るとか
ペチュニクだったら縦への推進力を出すために
もっと右サイドにボールを展開することや
もしくは中に入った時にシンプルにクロスを入れてみるとか。
守備の負担はJ2よりもかなり高くなるので
そのあたりをどのように考えるかという所ですけど
ムルジャはペチュニクがいるとだいぶ良いような気がするので
そのあたりのコミュニケーションも重要ですよね。
色々な方法論はあると思いますが、それは監督が一番わかっていると思います。
敗れはしましたが、今日はガンバのクオリティが良かった気もしますね。
ただ、最後に1点返したのは本当に大きいと思います。


後は今日江坂が出ましたけど武器になると思います。
彼はトップ気味でもできそうですよね
ムルジャと江坂を並べて、家長を横に出すとか色々な使い方があるかもしれません。
あとはちょっと菊地の状態が心配ではありますけどね。


家長が下りてきてムルジャが孤立するのが一番良くないと思いますし
CBも含めてですけど岩上と横山の所で
もっとボールがスムーズにサイドへ展開できたり
縦へ付けられたりしたらもっと怖いチームになりますよね。
前にタレントは十分いますから。
あとは監督もおっしゃっていたパワーが落ちてくる両サイドというのは
守備のタスクも凄く大きいのでここをどうするかと。
90分の中でどう考えて行くかだと思いますね。


【Jリーグブログ的データ】
J1-1st第3節@市立吹田サッカースタジアム
ガンバ大阪 2-1 大宮アルディージャ

入場者数:20,535人 天候:晴、無風
気温:7.8度 湿度:47%
主審:東城穣
副審:大塚晴弘、八木あかね
第4の審判員:村井良輔


《得点者》
<G大阪>
49'今野泰幸①(アシスト:宇佐美貴史)
61'阿部浩之①(アシスト:藤春廣輝)
<大宮>
90+2'家長昭博①(アシスト:和田拓也)


《選手寸評》
(G大阪)
GK東口順昭
ほとんど守備機会はなかったが同級生・家長との決定機は"1勝1敗"
DFオ・ジェソク
泉澤と沼田の縦関係にきっちり対応。失点シーンはややボールウォッチャーに
DF今野泰幸
ラインコントロールも難なくこなし先制ゴールまで奪ってみせる役者ぶり
DFキム・ジョンヤ
守備の時間が少ない展開。ムルジャのシュートシーンの対応は地味に好プレー
DF藤春廣輝
左サイドで主導権を掴みつつ思い切ったフリーランニングで阿部のゴールをアシスト
MF井手口陽介
カバーの意識が抜群。どこにでも現れる神出鬼没ぶりで大きな存在感示す
MF遠藤保仁
2点目に繋がるスルーパスを見られただけでもスタジアムに来た価値がある
MF阿部浩之
大半のシュートは枠内に収まる。最高の形からの2点目で積極性が報われた
(→84' MF藤本淳吾)
勘所をきっちり抑えた時間の潰し方でゲームクローズに着手
MF大森晃太郎
攻守にハードワークを繰り返して自らの仕事はきっちり遂行
(→77' MF倉田秋)
最終盤に出てくる選手としてはクオリティが高過ぎる
FW宇佐美貴史
前半から仕掛けもシュートもチャレンジが目立った。CKから先制アシストも記録
(→90+1' FW呉屋大翔)
もう少し長い時間の出場機会があれば初ゴールはそう遠くないはず
FW長沢駿
貢献度が非常に高くファーストチョイスになりつつある。ポスト直撃の惜しいシーンも


《選手寸評》
(大宮)
GK塩田仁史
失点シーン以外の枠内シュートには冷静に対応。2失点に自責なし
DF和田拓也
得点シーンは粘って好アシストを見せたがサイドの主導権は明け渡してしまった
DF菊地光将
展開もあるがどうしてもラインを下げがちに。大事を取ってか45分のみで交替に
(→46' DF福田俊介)
ヘディングが持ち味ならば長沢に競り負けたCKのシーンはいただけない
DF河本裕之
1点目は頭上をボールが通過。ラインも下がる時間が長く難しい90分間を強いられた
DF沼田圭悟
2失点目を含めてなぜか和田と左右が入れ替わった時にピンチになることが多かった
MFネイツ・ペチュニク
なかなかボールに絡めなかったが周囲も彼の生かし方をまだ試行錯誤中という印象も
(→73' MF横谷繁)
ラストチャンスのヘディングが決まっていれば最高の古巣戦になったが...
MF横山知伸
サイドチェンジが引っ掛かるシーンも。こういうゲームでこそ攻撃面で貢献したい
MF岩上祐三
惜しいFKにライン上でのクリアと奮闘も展開力を生かす流れは創れなかった
MF泉澤仁
仕掛ける意識はいつも通りも違いを生み出すまでには至らなかった
(→81' FW江坂任)
大宮でのデビュー戦も時間が短く真価を問うのは次のゲーム以降に持ち越し
FW家長昭博
古巣相手に意地のヘディングゴール。全体を通しては攻撃のテンポを生み出し切れず
FWムルジャ
今野のハードなマークにイライラが募る。彼がシュート1本では攻撃の迫力を出せない


再放送スケジュールは
3月18日(金)午後5:30~午後7:45 J SPORTS 3
となっています。
是非このマッチレビューと共に再放送もお楽しみ下さい!


土屋

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このブログについて

J SPORTSのJリーグ中継班がお送りするブログです。放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。
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