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J SPORTS J.LEAGUE

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J1第6節 
柏レイソル×鹿島アントラーズ@日立柏サッカー場
解説:水沼貴史 実況:桑原学 インタビュアー:中田浩光


【柏レイソル 吉田達磨監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、今日の90分をまず振り返っていただけますか?


A、とても強度のある、お互いの気迫とか想いとかが
ぶつかり合った試合だったと思います。
我々もやりたいこととか、こうしていこうというようなことは
このピッチに選手たちは出し惜しみなく出してくれましたし、
ただ得てしてこういう日に結果が付いてこないというような
ゲームだったと思っています。


Q、ハーフタイム中に選手へ
「もっとピッチで話し合おう」という指示を送ったようですが
具体的にはどのあたりだったのでしょうか?


A、前半特に何が問題だったのかというと
少し急ぐと。そういった所だけです。
ちょっとしたこと、話し合っておけば済んだ場面ですとか
そういった細かいことですけど、そういったことをいちいち話す、
2人で話す、それぞれで確認し合うと。
そんなようなことを伝えました。


Q、後半は少し選手も入れ替えて
システムも少し変えたように見えましたが?


A、そのへんは戦術上の理由もありますし、
ちょっとゲームを落ち着けたかったということもあり、
交替をしました。


Q、今日はゲームに出ることのできなかった茨田選手の欠場も
影響はあったでしょうか?


A、いえ、まったく。
茨田がいたらまた違った展開で
違った攻撃のバリエーションというものは見えたでしょうけど
栗澤は栗澤で違った良さがあって
凄く効果的に働いてくれたと思っています。


【鹿島アントラーズ トニーニョ・セレーゾ監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、今日の90分を振り返っていただけますか?


A、1対0で勝っていて、後半の立ち上がりの10分か20分の間は
相手が押し込んでくるというのは予想できたことで、
特にアウェイの試合となれば相手のホームの勢いというものがありますし、
同点に追い付かれた場面はセットプレーからであって、
セットプレーのキッカーがニアへ強いボールを
蹴ってくるということも分析でわかっていたことなので、
残念ながらディフレクションしましたし、
後で確認しますけど壁の位置も
少し問題があったのかなというのは確認しないといけないですし、
曽ヶ端選手がそのボールに良く反応して、
残念ながら相手に押し込まれた形になりました。


後半になって相手が変えたことはちょっと中央気味にというか、
3トップを一時的に2トップとトップ下に変わるような、
三角形を作るような形になっていたので青木選手が入ったんですけど、
ウォーミングアップはできていた中で
どうしてもまだ試合の雰囲気やリズムに入っていけなかったので、
なかなかそれが掴めずにいましたが、
徐々にそれができたタイミングではそれを抑えることができましたし、
相手の狙いというものをしっかりと抑え込むことができたのではないかなと思います。
もう少し青木選手に要求する部分は攻撃の部分であって、
センスはあるのでちょっと慌ててしまった部分があったので、
それをもう少し次回に向けて改善できれば良いと思っていますし、
あとは我々のハマッた形で勝ち点を取れたのではないかなと思います。


相手の監督が非常にクレバーなやり方を考えて、
後半の頭から意識的にボランチを1枚下げて、
ビルドアップ時は3バック気味にやってきた感じだったので、
そこで僕が考えた戦法というのは、
そういうことも考えられたので逆に自陣に引いてブロックを作って相手を来させると。
3枚で横幅の68メートルをカバーしないといけないという所で、
ボールを失ったらカウンターのスペースが多くあるので、
そういったことをしっかりと試合の中でできたのではないかなと思いますし、
得点場面もそういう形から生まれたのではないかなと思います。


レイソルというチームは選手たちが非常に生き生きしているので、
非常に今シーズン良い成績を収めるのではないかなと予想しています。


【鹿島アントラーズ 植田直通インタビュー(試合後・中継内)】
Q、まずは記念すべき初ゴールから振り返って下さい。


A、あの時間帯て取れたのはチームとしても良かったかなと思います。


Q、高さを生かしたヘディングがプロ初ゴールになりましたが、いかがですか?

A、時間は掛かりましたけど、
練習通り良いボールが来たので、あとは決めるだけでした。
岳くんに感謝したいです。


Q、少しディフェンダーと競り合う形になりましたが、気にならなかったですか?


A、ヘディングは誰にも負ける気はしないですし、
そこは自分の強みだと思っているので
もっともっと高めていきたいてす。


Q、今日は久々のスタメンでしたが
ゲーム前に監督からはどのような指示を受けましたか?


A、いつも「練習通りやれ」ということは言われているので、
今日勝ちに繋がったことは良いんですけど、1失点ということは気になるので
しっかりまた練習して次に繋げていければいいと思います。


Q、今日は日本代表のハリルホジッチ監督の観戦ゲームでしたが、
良いアピールになったんじゃないですか?


A、いえ、まだまだなので。
隣に(昌子)源くんもいてまだまだ学べるものはたくさんあるので
もっと練習していきたいです。


Q、今日は木曜日のゲームでしたがゴール裏は鹿島サポーターで埋まりました。
テレビの前でもたくさんのサポーターが見ていると思いますが
最後にメッセージをお願いします。


A、本当に平日にも関わらず
こんなにたくさんのサポーターが応援に来て下さって
そのお陰で自分も点が取れたと思います。
本当に感謝したいです。ありがとうございます。


【水沼貴史氏のレビュー】
(柏)
ゲーム全体から言うと足りなかったのは
テンポアップという所かなという気はしましたね。
ボールはしっかりと回せて、そこに人も掛けていくと。
ただ、崩す形になった時に今日はテンポが変わらなかった気がします。
その糸口としてサイドということを求めていきましたけど
アントラーズのサイドの守備が非常に良かったと思います。
とはいえ、チャンスは創れているので
曽ヶ端のセーブがなかったらもう1点入っているシーンもありましたし、
しっかりと吉田監督が考えているサッカーを
続けていって欲しいなと思いますね。


茨田欠場の影響はあったと思います。
こういうサッカーを志向する上で
回しながら縦パスがワンタッチなどで入っていかないと
やっぱり決定機はなかなか創り出せないとは思いました。
ただ、誰が入ってもボールはしっかり回せて繋げますし、
決定機も創れるというのは証明したと思います。


同点ゴールは時間的に非常に良かったので
チームに勢いをもたらしましたけどね。
武富もあそこでリバウンドを狙っていたのが
良かったですよね。


3失点目のエドゥアルドの気持ちはわかります。
何とかしたいという想いからですよね。
時間もなかったですから
タッチに出して相手ボールにするよりは
自分たちのボールにしたいという想いだったと思います。


吉田監督のインタビューでは強度の話がありましたね。
よく言われるインテンシティの話なんですけど
今日はピッチの中で球際とかハードワークとか
そういう部分は出ていたと思いますね。
あと、印象的だったのは急ぎ過ぎていた前半だったという話がありました。
監督の中でのもっとボールを回しながら
もっともっと相手を動かしながら
急所を突いていくサッカーなのかなと捉え方を僕はしましたけど、
実際もうちょっと速い攻めも僕は見たいので
そのへんはゲームの進め方としては
監督は納得できていないのかなと思いました。


スケジュールもハードですよね。
直接アウェイの松本に入ったというのもそうですし、
中国遠征というのは厳しいものがあるというのは
試合前に監督とも話をしましたが
選手たちも体調面では相当苦しんだようなので
そういう影響はあったかもしれませんね。


(鹿島)
今日のゲームに関して言うと
アントラーズがうまく戦ったなというのが率直な感想ですね。
後半の立ち上がりに柏が点を取って
そこから一気呵成にという形だったと思いますけど
そこからアントラーズも慌てることなく試合を進めたと思いますし、
何よりもポゼッションからサイドを攻略してくる相手への
守備というのが今日のアントラーズは非常に良かったし、
カウンターで相手を脅かしていたと。
2点目が入った時に「このまま後ろ向きになってくると危ないですよ」
という話をしたと思うんですけど
その時間帯をうまく過ごしましたね。


昌子と植田がうまく組んで、そこにメドも立ったと思いますし、
柴崎が前に掛かってくる時というのは運動量も持っていましたし、
非常に良いプレーを見せてくれましたね。
あとは曽ヶ端じゃないですか。
ビッグセーブという形ではないんですけど
的確で良いポジショニングがあるからこそのセーブもありましたし、
非常に良かったですね。
本当に今日はチーム全員が良いパフォーマンスをしたと思います。


監督はボランチの選手に対しての要求は厳しいですよね。
やはり現役時代のポジションですし、
トレーニングを見ていてもボランチの選手に対しての
コメントや声掛けは結構厳しいですからね。


ここ最近の試合を見ていると充実してきた感じはします。
ワイドの選手たちも非常に運動量があって
遠藤とかカイオとか普段はすぐに替えられるんですけど
今日は非常に気持ちを感じましたし、
監督としてはそういうのが非常に嬉しいと思うんですよね。
途中で梅鉢を替えて、青木が入ってきたと。
どういう状況だったのかはわかりませんが、
しっかりと青木も仕事をこなしましたし、彼は良かったと思いますね。


【Jリーグブログ的データ】
J1第6節
柏レイソル 1-3 鹿島アントラーズ

入場者数:10,076人 天候:曇、弱風
気温:17.3度 湿度:59%
主審:福島孝一郎 
副審:名木利幸、堀越雅弘
第4の審判員:岡野宇広


《得点者》
<柏>
49'エドゥアルド①
<鹿島>
45+1'植田直通①(アシスト:柴崎岳)
71'カイオ①
90+4'中村充孝①


《選手寸評》
(柏)
GK菅野孝憲...2失点目のセーブは仕方ないものの彼なら改善策を考えているはず
DFキム・チャンス...普段より工藤とのコンビネーションが冴えなかった
DF鈴木大輔...個人では十分に対応したが組織のオーガナイズとして3失点は痛恨
DFエドゥアルド...繋ぐ意識の高さはチームのストロングもこの日は失点に直結した
DF輪湖直樹...遠藤のしつこいプレスバックにオーバーラップを制限された
(→DF山中亮輔...出場時間は短かったがそこでインパクトを残す必要がある)
MF栗澤僚一...茨田とは役割が違うもののもっと縦パスを入れたかった
(→MF秋野央樹...1本裏への好フィードはあったがもっとシビアなゾーンに飛び込んでいきたい)
MF大谷秀和...前後半で中盤のオーガナイズを変えられたのは彼がいるから
MF武富孝介□...運動量は出色もポジションの関係でセカンドロストの一因に
FW工藤壮人...ラインとの駆け引きを繰り返した。個人のパフォーマンスは悪くない
(→MF太田徹朗...松本戦のように流れを変えるまでには至らなかった)
FWレアンドロ...ポストワークは相変わらずの安定感も後半の決定機は沈めたかった
FWクリスティアーノ...数回のシュートシーンは創ったが強引さも目立った


《選手寸評》
(鹿島)
GK曽ヶ端準...失点シーンですら2度のファインセーブ。圧巻のパフォーマンス
DF西大伍...オーバーラップは多くなかったがクリスティアーノをほぼ完封
DF植田直通①...得意のヘディングでJリーグ初ゴール。それ以外でも高さは驚異的
DF昌子源...回される時間も的確にラインコントロール。随所に自信が感じられる
DF山本脩斗...2点目に繋がったクロスは再三上下動し続けた結果
MF柴崎岳...前へと出て行く迫力はプレミアのセントラルMFを思わせる。完全に突き抜けた
MF梅鉢貴秀...決してパフォーマンスは悪くなかったが45分でベンチに下がる
(→DF青木剛□...45分のタスクを完璧にこなし決勝点は基点にもなった)
MF遠藤康..."ヤスゾーン"での期待感は抜群。守備面でも輪湖を監視し続けた
MF土居聖真...スペースを創ってスペースへ潜る。それがジワジワと相手を後退させた
(→MF中村充孝①...何よりも欲しい結果を抜け目なく手に入れて見せた)
MFカイオ①□...決勝点の場面は素晴らしかったがそれ以上に守備面での貢献が光る
FW金崎夢生...収まるし抜け出せるし運べる。1トップとしての重責を果たし切った
(→FW高崎寛之...この日の出場時間は限られた。金崎のプレーに刺激を受けたはず)


再放送スケジュールは
4月19日(日)午後11:30~深夜1:45 J SPORTS 3
となっています。
是非このマッチレビューと共に再放送もお楽しみ下さい!


土屋

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J1第5節 
横浜F・マリノス×ベガルタ仙台@日産スタジアム
解説:玉乃淳 実況:西岡明彦 インタビュアー:桑原学


【横浜F・マリノス エリク・モンバエルツ監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、劇的な結末になりましたが
ゲームの率直な感想をお聞かせ下さい。


A、仙台は非常に守備が素晴らしくて
そこで我々が攻撃のスピードを上げることができませんでした。
そして彼らはボールを奪って、そこから攻撃が速いので
我々はミスを犯してはいけないのですが、
そこでミスを犯してしまって失点をして
なかなか追い付くのが難しい、そういうゲームでした。


Q、ある程度こういうゲームになるのは想定内だったと思いますが
試合を進めるにつれてどうやって
ゲームを変えていこうという話をされていたのでしょうか?


A、必ずしも今日のようなゲーム展開を予想していた訳ではないんですけど、
我々が準備していたのは仙台の守備ブロックを
どう崩して行くかというところをやってきました。
ただ、今日は個人個人のプレーの所でミスが目立ってしまって
思ったような攻撃はできませんでした。
その中でどうゲームを変えていくかという所で
違ったクオリティを持った選手を入れて
ゲームの流れを変えようとしました。
結果的に追い付けましたし、交替はうまくいったのではないかと思います。


Q、アデミウソン選手の周りの選手との連携は
今の時点でどう感じてらっしゃいますか?


A、アデミウソンに関しては
今日のゲームで良いプレーをしたとは言えません。
彼にはもう少し裏への動きというのを出して欲しかったんですけど
その点が今日はできていませんでした。
やはりもっと周りの選手との連携を高めていくためには
練習が必要だと思います。
ただ、今日はアデミウソンだけではなくて
(齋藤)学であったり兵藤であったり、我々の3人のフォワードが
うまく機能できなかったという所でした。


Q、これから中村俊輔選手の復帰も近いとお聞きしましたが、
ケガ人が戻ってくる中でどんな風にチームを構築しようと
考えてらっしゃいますか?


A、ケガ人に関してはまだ数週間掛かると思いますので
とにかく今いる選手で我々が今やろうとしている
プレーというものを確立していく必要があります。
攻撃の方のよりスピードアップしたプレーと、
あとは今日仙台が非常に良い攻撃をしてきましたので
守備の方もまだまだ改善しないといけませんし
やることはまだ多くあると思っています。


【ベガルタ仙台 渡邉晋監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、92分までプラン通りだったゲームかなという感じがしましたが
まずはゲームの感想を聞かせて下さい。


A、まずアウェイゲームですから、しっかりとした守備、
我々の堅守を表現できるようなゲームプランを組んでいました。
まあ、相手の出所と使われたくないスペースといった所を考えながら
少しゲーム中でも修正を加えて
大方我々のプラン通りに進めることができたんじゃないかなと思っています。
最後は何とか凌ぎ切る我々の力もそうなんですけど
スーパーゴールなんでね。まあ仕方がないかなという感じはしていますけど。
でも、本当にここまで負けなしですし、アウェイで勝ち点1というのも
決して悪くない結果ですので、ポジティブに捉えていきたいと思っています。


Q、前半はまず良い守備からというのがあったと思いますが
ある程度狙い通りの45分でしたか?


A、そうですね。
前半に限らず後半も守備のメリハリと
そこから出て行くパワーも示せましたし、
後半は相手陣内で押し込む時間も多少創りながら
アタッキングサードでの工夫もできましたし
そのあたりはトレーニング通りに選手がトライしてくれたと思います。


Q、後半はよりチャンスも多く創れたと思いますが
ハーフタイムにはどんな指示を選手に与えたのでしょうか?


A、まず守備のバランスは良いと。
そこからしっかり攻撃に出て行くパワーを持ちましょうと。
やっぱり「相手陣内でプレーする時間を増やそうよ」という話をして
カウンターでやり切るのか、もう1回やり直すのか、
厚みを使ってもう1回やり直せれば
我々が押し込む時間も創れるよという話もしていましたので
その言ったプレーの判断を選手はしてくれたと思います。


Q、最後のスーパーゴールは仕方ないとして
リードした後のゲームの進め方はどんな印象でしたか?


A、もう武井を入れる、金園を入れる、最後の蜂須賀も
もともとサイドバックの選手をサイドハーフに入れるくらい
この1点を守り切るんだというメッセージを込めたつもりです。
しかしながら、蜂須賀も普段あそこのポジションでやっていませんし、
そういった所は私の甘さがあったかもしれないなというのは
自分自身で反省はしているので、そのあたりはより手堅く
守り切れるような私なりのプランも考えていきたいと思います。


Q、リーグ戦も負けなしですし
積極的に起用されている若い選手も
どんどん自信を付けているように感じますが
チームの現状はどうご覧になっていますか?


A、ケガ人がまだまだいる中で
我々は総力戦で戦わなければいけない状況だと思います。
その中で本当に自信を付けてプレーしてくれる選手も増えていますし、
とにかく日々のトレーニングからの競争が我々のベースにありますので
今出ている選手も浮かれることなく、これからも良い競争をしてくれると思います。


Q、最後に次節に向けて一言いただけますか?


A、本当にまず手堅い守備といったものを我々のベースにしながら
粘り強く辛抱強く勝ち点を積み重ねていきたいと思っています。


【横浜F・マリノス ファビオインタビュー(試合後・中継内)】
Q、終了間際の素晴らしいボレーシュートでしたけど
まだちょっと興奮されていますか?


A、そうですね、ウチのチームとしては今日はしっかり勝って
上位に食い込んでいきたいという気持ちが強かったので
そういう中で残念ながら失点をしてしまった中で
最後の方でギリギリの所でしたけど
自分に決めるチャンスが来て
最低でも引き分けを取ることができたのは良かったと思います。


Q、ストライカーのようなボレーシュートでしたね。


A、幸いしっかりと蹴ることができて
しっかりとボールを捉えることができて良かったんですけど
その前のプレーでたぶん(伊藤)翔だと思うんですけど
フォワードがしっかりと前で戦って
こぼれた所に相手がうまくクリアできなかったボールが流れてきたので
幸いそのボールをしっかり蹴ることができました。


Q、ゲーム全体はどのように捉えていらっしゃいますか?


A、仙台戦は常に難しい試合になりますね。
仙台というのはしっかりと後ろで構えて相手を待って、
そこでカウンターを狙うチームなので
そういう中で今までも結構苦労してきているんですけど
今日の試合も難しくて。
でも幸いにも最後の最後で引き分けることができて良かったです。


Q、追い付いての勝ち点1には価値があると思います。
今後へ向けて一言いただけますか?


A、今日はホームでしたので絶対に負けたくない試合でしたし、
やっぱりこのリーグ戦は早いので
どんどん勝ち点を積み重ねていかないといけないので
そういう中で幸い1点を取れたというのは良かったんですけど、
これからもっともっと勝ち点を積み重ねていけるように
しっかり勝っていきたいと思います。


【玉乃淳氏のレビュー】
(横浜FM)
痛み分けという表現がふさわしいんですかね。
終わってみればモンバエルツ監督の采配が、
攻撃的な選手はすべて残して
どの位置からでも点を取れるというような選手を残しましたので
その最大の特徴だったのが栗原を残してファビオを残したと。
そのファビオが技術の高い決勝ゴールを奪ったという所に
象徴されていますかね。


負けるわけにはいかないというか
勝たなくてはいけない試合でしたからね。
上位にいる仙台を叩いてトップ争いと考えると
痛い、痛過ぎる引き分けでしたね。


なかなかアデミウソンの使い方、使われ方というのが
まだ確立できていないので
この試合もまだまだベールのまま終わってしまったと。
彼が一番力を発揮する場所、タイミングは
どういった所なのかというのはまだ試行錯誤していくんでしょうね。
これで中村俊輔も帰ってきますし、ラフィーニャも帰ってきますから
「果たして一体?」という感じでしょうね。


モンバエルツ監督はものすごく紳士な方ですね。
丁寧に1つ1つ答えてくれて
正直に「仙台の守備はトレビア~ン」と言ってましたもんね。
アデミウソンに関してもハッキリと
「裏へ抜けるプレーを期待していた」と口にしていましたから
現時点ではまだ納得のいくプレーをできていないということで
これからをさらに期待させるようなコメントでしたので少し安心しました。
動きの中からもっとフィニッシュするというようなシーンを
見たいと監督ご自身がおっしゃっていたので
ファンも同じような気持ちだと思います。


(仙台)
仙台はこういう試合をしたかったんだなというのは窺えますよね。
鎌田のゴールは本人が一番驚いたんじゃないですか。
何でいたんですかね、あそこに。
どこからやってきたのか追い切れない自分がいて
解説しようにもできない自分がいる
このもどかしさや恥ずかしさ...
彼は一体どこにいたんでしょうか?何ででしょうか?


仙台は計算通りに進んでいた試合の中、最後の一発で。
打てる策はすべて打ったんですけど
技術の高い選手のスーパーゴールによって
打ちひしがれてしまったというゲームでしたね。


渡邉監督のインタビューも
もう「スーパーゴールはしょうがない」の一言に集約されていましたね。
プラン通りに行ったんだけど、最後の1個でやられてしまったと。
でも、抜かりない完璧な采配だったと思いますけどね。
1つのアクシデントで取られてしまったと。
今日に関しては良いんじゃないかなと
傍目からは思ってしまいますけどね。


僕、シーズン前はかなり心配して
予想順位もかなり下げた中のこの躍進なので
良い意味で期待を裏切ってくれて「良かったな~」ですね。
本当に今、仙台の桜が満開なのかというのが気になっているんですけど。


【Jリーグブログ的データ】
J1第5節
横浜F・マリノス 1-1 ベガルタ仙台

入場者数:20,207人 天候:晴、弱風
気温:17.3度 湿度:30%
主審:上田益也 
副審:馬場規、植田文平
第4の審判員:数原武志


《得点者》
<横浜FM>
90+3'ファビオ①
<仙台>
67'鎌田次郎①(アシスト:ウイルソン)


《選手寸評》
(横浜FM)
GK榎本哲也...守備機会自体が多くなかった。失点はややアンラッキー
DF小林祐三□...時折中央で最前線にも顔を出すなど前への意欲は示した
DF栗原勇蔵...守備時は安定感も意外な途中交替。本人はどう捉えるか
(→FW矢島卓郎...シュート1本は記録したが見せ場はほぼなかった)
DF中澤佑二...守備はもちろん74分の執念のクロスなど存在感はやはり際立つ
DF下平匠...左に流れる選手が多くやや前が詰まり気味で上がり切れず
MFファビオ①...終盤はCBで守備を締めながら最後はスーパーな一撃でチームを救う
MF三門雄大...エリア内まで飛び込んでいく積極性はチームに推進力をもたらす
MF兵藤慎剛...1人目の交替となったが彼の献身性は欠かせないピース
(→FW伊藤翔...自身の立場への危機感が滲む意欲的なプレーを見せた)
MF喜田拓也...フィニッシュの1つ前にことごとく絡むももっとできる選手のはず
MF齋藤学□...シュートシーンには数回絡むもドリブル突破は制限された
FWアデミウソン...周囲を生かす意識が強く決定機逸も。1トップの適性には疑問符が


《選手寸評》
(仙台)
GK六反勇治...古巣相手に十分な奮闘を見せた。失点シーンは諦めざるを得ない
DF多々良敦斗...自分のサイドに流れる選手と齋藤の監視にほぼ破綻なし
DF鎌田次郎①...先制弾のボレーはポジショニングもシュートも意外の一言
DF渡部博文□...人への強さは最大の特徴。定位置をがっちり掴んでいるのも納得
DF石川直樹...彼の中央への絞りや跳ね返す力は堅守の大きな一因
MF茂木駿佑...ほぼフル出場。確実にJ1というステージにアジャストしている
(→DF蜂須賀孝治...SHで出場。本人に瑕疵はないが結果的に試合を締め切れず)
MFリャン・ヨンギ...チーム事情は理解できるがやはり前のポジションで見たい選手
MF富田晋伍...ポイントポイントで常に効いている。キャプテンマークも見慣れてきた
MF野沢拓也□...セットプレーの精度も含めて随所にセンスが光る
FW奥埜博亮...ギャップに潜って基点になり続けるなど高パフォーマンスを披露
(→MF武井択也...明らかなクローザー起用も悔しい7分間とアディショナルタイムに)
FWウイルソン...クロスバーに当たったループだけで相手に脅威を突き付けた
(→FW金園英学...スコアと時間帯もあって特筆するような見せ場はなし)


再放送スケジュールは
4月13日(月)午後10:00~深夜0:15 J SPORTS 3
となっています。
是非このマッチレビューと共に再放送もお楽しみ下さい!


土屋

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J1第4節 
ガンバ大阪×名古屋グランパス@万博記念競技場
解説:水沼貴史 実況:下田恒幸 インタビュアー:林智美


【ガンバ大阪 長谷川健太監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、まずは試合を振り返って一言お願いします。


A、もう厳しいゲームになると思っていましたけど
その通りで簡単に最後まで勝たせてくれないなという感じはしましたね。


Q、前半の立ち上がりから
積極的にゴールを狙うシーンというのが多く見られました。
その攻撃についてまず振り返っていただけますか?


A、攻撃は本当に良い形で得点を取ることができたので
そういう意味では非常にクオリティが上がってきている部分と
失点の前の時間帯というのはミスが頻発したというか、
自分たちで自滅したような所があるので、
ああいう時間帯でまたさらにきちっとゲームを落ち着かせながら
3点目を取れるようになってくれば
本当の意味でまた強いガンバが戻ってくると思います。
ただ、取られた後にきちっと切り替えて
その後で3点目が取れたというのは
チームにとっても大きかったと思いますし、
これからのゲームに繋げていきたいなと思っています。


Q、スコアで見ると3-1という形になりましたが、
1失点というのは大きな意味を持つと感じてらっしゃいますか?


A、そうですね。
セットプレーで取られましたけど
その前の時間があまりにもミスが多かったので
ああいう時間帯をなくせれば言うことないと思いますけど
まだまだかなという感じはします。


Q、得点に関して言うと代表から戻ってきた選手が
活躍する形で3点という結果を残しました。
宇佐美選手の今日の活躍はいかがでしょうか?


A、今日も献身的なプレーを見せてくれましたし、
2ゴールですか?2ゴールになったんですか?(笑)
まあゴールも取りましたし、3点目を取るチャンスもありましたけど、
きちっと結果も出し、チームのためにというプレーも出してくれたので
今日も言うことないという風に思っています。


Q、今野選手も戦列を離れていたとは思えない活躍でしたね。


A、今ちゃんはやっぱりさすがですねえ。
最後ちょっと心配もしましたけど
本当に最後まで走り切ってプレーし切ってくれたというのは
本当にチームにとって大きいなと思っています。


Q、ここからACLも含めてアウェイでの連戦が続く形になります。
戦い抜く上で一番大切になってくる部分はどういう所でしょうか?


A、コンディションだと思います。
タイも非常に暑いと聞いていますし、
帰ってきてだいぶ寒が戻るという話も聞いていますので、
そのへんの温度差のコンディションという所が
ここから非常に大事になるんじゃないかなと思っています。


Q、今日も雨の中を本当に多くのサポーターが駆け付けてくれました。
力になりますよね。


A、ホームでまだ勝っていなかったので
何とかホームで1勝をという想いで
選手たちも戦ってくれたと思っていますので、
本当に雨の中ありがとうございました。


【名古屋グランパス 西野朗監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、まずは今日の試合を振り返って一言お願いします。


A、前半はよくディフェンスをして、中盤の攻勢も悪くなくて。
ただ、相手の一番嫌なエリアでの仕事というのが
少し少なかったかなと思います。
ただ、ポゼッションをさせる中でうまく
凌げていたなという感じがするんですが、
最後に失点をして後半は出なければいけない中で
あの2点目が非常に厳しかったなと思います。
全体的には3-1というスコアは
納得しなければいけない結果かなとは思います。


Q、後半は1枚目の交替カードは松田選手を投入して
少し試合が動きましたが、この交替の意図と狙いを教えていただけますか?


A、松田を入れた中で2トップに切り替えました。
彼自身は最近非常に調子も上がっているので
そういう圧力を掛ける期待はしながら。
良い時間帯はその後で少しあったと思うんですけど、
2-1からの試合の進め方が少し。
あそこが勝負所だったかなと思いますけど
すべて自分たちのミスからカウンターを受けていることを
繰り返してはいたので、追わなきゃいけない展開の中では
仕方ないと思うんですけど、
少しカウンターを与え過ぎたかなという感じはします。


Q、その後はグスタボ選手を投入ということで
こちらの狙いも教えていただけますか?


A、オフェンスの選択肢はそうないので
彼のラインを抜けていくとか、力強さとかスピードとかという所が
あの時間帯で出ればとは思いましたけど。


Q、今日の試合に関して言えば
もう少しという部分は監督も感じてらっしゃいますか?


A、得意な形というのはなかなかできなかったですね。
ボールもなかなか入らなかったですし、
スペースへのボールというのも少し足りなかったかなと思います。


Q、次節に向けて今一番感じてらっしゃる
チームの課題というのはどういう所でしょう?


A、1つ1つの精度を上げていかなければいけないんですけど、
全体的にやれてないことはないんですけどね。
しっかりディフェンスからやって
やれることのオプションはそうないですけど
速攻、カウンターという所をはっきりチームとして
狙って戦うことが大事かなと思います。


Q、今日もアウェイにたくさんのサポーターが応援に駆け付けてくれました。
最後にサポーターに一言お願いします。


A、雨の中、本当にありがたいです。
ありがとうございました。


【ガンバ大阪 宇佐美貴史インタビュー(試合後・中継内)】
Q、ここホーム万博で今季初勝利となりました。
まずは勝利した今の気持ちからお願いします。


A、ホームで今シーズン初めて勝とうという話をしていたので、
それがチームとして達成できて凄く嬉しいです。


Q、今日は2ゴールと勝利を呼び込む素晴らしい活躍でした。
特に2点目はガンバサポーターに向かってのゴールシーンでした。
気持ち良かったんじゃないでしょうか?


A、チームの創りも良かったですし、
ヨネくんが良い所に落としてくれたので
半分以上はヨネくんのゴールだと思うので
僕はラッキーなだけでした。


Q、まだまだゴールを狙えそうでしたよね?


A、そうですね。
1試合1点じゃ満足できないようになっていますし、
それぐらいハングリーにやっているので
あと2,3点取るチャンスはあったと思うし
次はたくさん決められるようにまた準備したいと思います。


Q、代表戦の勢いそのままに素晴らしい活躍でしたが、
やはりご自身も手応えや自信を感じてらっしゃるんじゃないでしょうか?


A、代表には代表の役割があって、
ガンバにはガンバでの役割がありますし、
ただ代表で得点を取ると期待もされますし
そういう責任感をガンバで全力で出すということだけ
今日は意識してやったので
少なからずそれが出せたかなと思います。


Q、先日の代表戦のように代表のユニフォームを着て
活躍する宇佐美選手の姿を見たいと思うサポーターも
本当に多くいると思います。
代表への想いも一言お願いします。


A、本当にガンバのためにやる中で結果を出して
またああいう舞台でやりたいと思いますし、
ガンバでできた僕のチャントが日本代表の試合で
歌われたというのは僕自身も凄く嬉しかったので、
これからどんどんもっともっと歌われるように
ああいう舞台を目指してやっていきたいと思います。


Q、すぐにACLのタイでの試合を控えていますが、
今後への意気込みを最後にお願いします。


A、ACLもまだ可能性があるので
あと3つすべて勝つつもりでやりたいですし
チームとして本当に上向きできているので
諦めずにグループリーグ突破を目指して
次からやりたいと思います。


【水沼貴史氏のレビュー】
(G大阪)
宇佐美は充実していますね。
ディフェンスの意識もだいぶ変わったと思いますし、
何よりも交替しましたけど90分しっかり戦っていますよね。
代表でも1戦目だと思うんですけど、
ワイドのポジションに入って、相手のボールになった瞬間に
全速力でそのポジションに戻ったんですよね。
そのシーンを僕は鮮明に覚えているんですけど
相当意識付けはされたと思います。
それが今日のゲームでもああいう形で出たのかなと。
あとは点を取る所で素晴らしかったですし、
楢﨑のセーブに遭ったボレーとか
最後の左足のシュートも素晴らしかったですし
雰囲気からして代表選手だなあと。
ようやくこの舞台に来た訳ですけど、
本当はもっともっと早く来てもおかしくないような逸材だとは思いますから。


64分のピンチは東口が本当に救ったと思います。
ガンバの選手はセカンドボールで足が止まりましたし、
このセーブはスーパーでした。
また流れをガンバに持ってきたようなセーブでした。


アウェイゲームが続くのはキツいでしょうけど
乗り切らないことには上に行けないので
チーム一丸となってやって欲しいと思いますね。
アジアの戦いは移動が違いますし気候も違いますし、
スコールとかU-22の代表チームが相当苦労したみたいですけど、
そういう天候があるし、芝生も違いますからね。
普段のJリーグとはまったく違う環境で
サッカーをしなくてはいけないという環境もあるので
やっぱりキツい戦いになると思います。


ガンバの場合は勢いが本当に出てきていますから楽しみですね。
ガンバの勢いを取り戻すという意味では
宇佐美と今野なしではありえないことだと思うので
今野はちょっとケガ上がりだったので
90分やれたことも収穫だったと思いますね。


名古屋が点を取った時間帯のことを
長谷川監督もおっしゃっていましたけど
ゲームがオープンになり掛けると。
それはやっぱりミスが出始めたと。
それでガンバは失点をしてしまい、名古屋は点を取ったと。
そこの後の時間帯をしっかりコントロールできたとは言い難いですけど
うまく凌いで3点目を取ったガンバに勝ちが来たかなという。
やっぱりゲームの勘所というか、勝負所の時間帯は必ずあるので、
たぶん僕もその時に「今が勝負の時間帯だ」と言いましたが、
そこの時間帯の差が出たのかなという感じはしましたね。


その原因は単純なミスなのか運動量なのか、
そういう所だとは思いますよね。
個人なのかグループなのか。
縦に付けようという意識はいいんですけど
そこで取ったボールを簡単に相手に渡してしまって
そこで落ち着かせることができなかったと。
それには様々な原因があって
奪った人の周りのサポートが遅くなったり、切り替えもそうですけど、
そういう部分で相手に簡単に渡してしまうということの
連鎖がずっと続いたのかなという気がしますけどね。
ああいう時には大きくサッカーをしようと。
例えば相手のボールになってもいいから
スペースにボールを運んでそこから守備からスタートしようということになれば、
もう1回しっかりした形から守備ができる訳ですね。
それを途中で奪われたりすると
バランスが悪いままでずっと試合を運んでしまうので、
なかなか修正が効かなくなるんですよね。
そのへんは課題なのかなという気はします。


(名古屋)
ガンバの時間の方が長かったと思うんですけど、
名古屋は後半に点を取った時間帯は
自分たちの時間帯だったんですよね。
ゴールの前後は流れも名古屋に来ていましたし、
セットプレーも何本か続きましたよね。
そのまま押し切られたガンバとしては
凄くダメージの残る失点だったと思うんですよね。
ですから、畳み掛ける時間帯だったのかなと思います。


ただ、その後に選手交替でちょっと
逆に勢いを消したのかなという感じは正直してしまいました。
結果論ではありますけど、ちょっともったいなかったですね。
まだまだ西野さんは悩むことが多いのかなという感じはします。
インタビューをお聞きしても2-1の局面というか、
やはりその時間帯ですよね。
チャンスもありましたけど、その後のグスタボの交替の所で
彼の良さが発揮できなかったと。
「オフェンスのオプションがそんなにないので」という話を
されていましたけど、監督としては手を打ったんだけど
という所だとは思いますね。


やっぱりケガ人も今は出てしまっているので
最後におっしゃっていた言葉が印象的で
「守備をしっかりしてカウンター」。
そういう方向性をしっかり出すということも大事かもしれませんね。
逆にそこで生きる選手が多いような気もしますが、
カウンターをするには基点もそうですし
出し手もそこがボランチになるのか
サイドバックになるのかという所になると思うんですけど、
そこのクオリティを上げていかないといけないですよね。
ただ速い選手がいればカウンターになるのかと言ったら
そうではないですから。


前半は誰かが降りてきてそのスペースに出て行くとか
動きの組み合わせでということがなかなかなかったですよね。
で、ダニルソンにボールが入ったとしても
次に誰が受けるんだというのがなかなかハッキリしなかったし、
正直な所はちょっと詰まった感じはありましたね。


【Jリーグブログ的データ】
J1第4節
ガンバ大阪 3-1 名古屋グランパス

入場者数:10,702人 天候:雨のち曇、弱風
気温:19.3度 湿度:93%
主審:吉田寿光 
副審:武田光晴、間島宗一
第4の審判員:高橋佳久


《得点者》
<G大阪>
45+1'宇佐美貴史③(アシスト:藤春廣輝)
49'宇佐美貴史④(アシスト:米倉恒貴)
80'今野泰幸①
<名古屋>
63'永井謙佑①


《選手寸評》
(G大阪)
GK東口順昭...64分のピンチをワンハンドで防いだファインセーブが勝利の一因に
DF米倉恒貴...宇佐美へのアシストに思い切りやセンスが凝縮されていた
DF丹羽大輝...川又にも空中戦で勝つなどレギュラーとしての自信が漲っている
DF岩下敬輔...危ない場面を未然に封殺。後半のシュートブロックは圧巻
DF藤春廣輝...それほど上がる機会は多くなかった。やや代表疲れもあるか
MF阿部浩之...時折ゴールへの意欲を見せたが後半は運動量が落ちた
(→FWリンス...出場時間も限られていたが守備でも献身性を見せた)
MF今野泰幸①...相変わらずの絶対的な存在感。ゴールも冷静にコースを狙った
MF遠藤保仁□...警告にも象徴されるように球際での激しさがいつも以上に目立った
MF倉田秋...途中交代となったが攻守の切り替えでチームに貢献した
(→MF大森晃太郎...何度も決定的なチャンスに絡む。次の代表戦も視野に)
FWパトリック...闘莉王の監視下に置かれていつもよりはプレーを制限された
FW宇佐美貴史③④...先制点はラッキーだったがもはや止まらないゴールマシーン
(→MF小椋祥平...クローザーとしての役割はきっちり果たした)


《選手寸評》
(名古屋)
GK楢﨑正剛...彼がいなければもっと点差は開いていた。3失点に責任なし
DF矢野貴章...彼の推進力はチームの数少ないポイントとして機能していた
DF牟田雄祐...対パトリックでは十分戦えていたが1失点目の対応が悔やまれる
DF田中マルクス闘莉王...いつも通りのプレーを続けたが周囲にフラストレーションを溜める場面も
DF本多勇喜...せっかくの左足も攻撃で使う場面は決して多くなかった
MFダニルソン□...アンカーで奮闘したもののボールウォッチャーになる場面も散見
MF小川佳純...チームの勢いとシステムの噛み合わせもあって流れに埋没
(→FW松田力...投入後はモビリティでチームを動かすが配置転換の犠牲に)
MF矢田旭...ボールに関与する姿勢はあったが決定的な仕事はできず
(→MF磯村亮太...良いタイミングでエリアに潜った決定機は沈めたかった)
MF小屋松知哉...前半は持ち味が出なかったがシステム変更後はワイドで躍動
(→FWグスタボ...本人に責任はないが結果的に彼の投入で勢いは停滞した)
MF永井謙佑①...ゴール前の混戦から1ゴールももっとボールを呼び込みたい
FW川又堅碁...いくつかチャンスを掴みかけたが決定的なシーンは創れなかった


再放送スケジュールは
4月11日(土)午後6:45~午後9:00 J SPORTS 3
となっています。
是非このマッチレビューと共に再放送もお楽しみ下さい!


土屋

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J1第3節 
ヴァンフォーレ甲府×ガンバ大阪@山梨中銀スタジアム
解説:城福浩 実況:西岡明彦 インタビュアー:中田浩光


【ヴァンフォーレ甲府 樋口靖洋監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、前半はかなりガンバの攻撃陣を抑えていたように見えましたが
いかがでしたでしょうか?


A、失点まで、60分過ぎまではほぼ基本的に
私たちのゲームプラン通りに進めることができたと思っています。
ただ、そこから先の所で失点で少し、
しかも自分たちのミスからの所での失点という部分と、
それから2点目は相手の強さはありますけど
あのカウンターは阻止できなくてはいけないと思っています。


Q、その失点の場面は62分と64分でしたが
ちょっと先制点を取られてバタついてしまった部分はあったでしょうか?


A、そうですね、そこまで自分たちのプラン通りに行っていただけに
その失点で少しガクッと来た部分はあったと思います。
ただ、あの2点目を取られない、
そういうチームにならないと勝ち点1や
勝ち点3というのは望んでいけないですね。


Q、その後は3枚の交替カードも使いましたが
攻撃に関して今日はいかがだったでしょうか?


A、前半の入りから相手の裏のスペースに
シンプルにボールを運びながら深さを創るということと
ウチはウイングバックがいるという部分で幅を使うと。
その部分でボールの動かし方自体は決して悪くないし
何度かチャンスメイクまで行っていますね。
ただ、いかんせんまだまだ取られ方の部分、
ビルドアップの所で引っ掛けてしまうのは
本当に修正しないといけないですね。


Q、前線の選手に関して、ここまで3試合を終えて
アドリアーノ選手やそこに絡む選手の出来はいかがでしょうか?


A、アドリアーノに関しては少しずつ体のキレも戻ってきていて、
昨年あまり試合に出ていなかった分、
ゲーム勘という部分はやりながら戻している部分かなと思います。
それにどう絡むかという部分で2トップの距離感、
それから途中から盛田を入れて前の人数を増やしましたけど
その距離感に関してはこれからまだまだ時間を作って
しっかりと修正しないといけないですね。


Q、前線のアドリアーノを孤立させないような動きを
これから創っていきたいという所でしょうか?


A、2トップのコンビネーションでボールの引き出しをするのと
それからそのコンビネーションにもう1枚、
例えば3ボランチのサイドが絡み始めると。
そういった所の人数や距離感を今後は高めたいですね。


【ガンバ大阪 長谷川健太監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、今日は後半に入って攻撃のギアが一気に上がった感じでしたが
その狙い、ハーフタイムの指示などを教えていただけますか?


A、前半アクシデントで早い時間で明神が怪我をして
倉田を入れて少しバタつきましたけど、
ゼロで終わったのが非常に大きかったなと。
後半は今野をボランチにして倉田を前に入れましたけど
それでだいぶボールが動くようになったので
やっとガンバらしい勝ち方ができたのかなと思っています。


Q、今野選手が入って倉田選手がより攻撃的になった後半だったんですね。


A、そうですね。左サイドをなかなかうまく使い切れていなかったので
倉田を入れて左もうまく使っていこうという話をして
うまくボールが動くようになったんじゃないかなと思っています。


Q、その今野選手は久しぶりのゲームでしたが
後半45分プレーして、監督の目にはどのように映りましたか?


A、いや、もう怪我しなくて良かったと。
さすが今ちゃん!と。
いるいないではチームが別物だなという感じがしました。


Q、監督としてはゲーム展開によると思いますが
今野選手に関してはもっと後からの投入も考えていましたか?


A、いえ、45分くらいは全然行けるとは思っていたので。
ただ、前半の早い時間帯で明神が怪我して
あそこからだとちょっと厳しいと思ったので
後半の頭からにしました。


Q、今日は阿部選手の先制点の後、2点目は宇佐美選手でした。
この2人のゴールについてはいかがでしょうか?


A、貴史も今日は最後までアグレッシブにプレーをしてくれましたし、
阿部も前節くらいから非常に復調の兆しがあって
だいぶトップコンディションになってきたので
やっと攻撃陣が機能し出したなという感じがしています。


Q、今日の後半のガンバのサッカーには
監督もかなり手応えを感じていると見てよろしいでしょうか?


A、そうですね、ここ数試合で内容は徐々に上がってきたんですけど
結果が伴っていなかったので
そういう意味ではアウェイの甲府が
厳しい戦いになることは覚悟してきましたけど、
本当に結果が出て良かったなという風に思っています。


【ガンバ大阪 宇佐美貴史インタビュー(試合後・中継内)】
Q、まずはゴールシーンから振り返っていただけますか?


A、イメージ通りだったので。
コースを作ってあのテンポで打つというイメージはできていたので
うまくいって良かったです。


Q、後半はだいぶ攻撃のリズムが上がったように見えましたが、
そのあたりはプレーしながら感じたことはありましたか?


A、流れが後半は凄く良くなったのは感じていましたし
前半からあのリズムでやれればもう少し楽な試合になると思うので、
そういう所を課題としてまたやっていきたいなと思っています。


Q、宇佐美選手ご自身も流れの中から決めたゴールという点はいかがでしょうか?


A、気持ち良かったですし、2点目というのは凄く大事な点だったので
それを自分で決められたということは
凄くチームに貢献できたかなと思います。


Q、それからもう1つ、「今日はストライカーとゲームメイカー、
2つの役割ができたら」と話していましたが
そのあたりはいかがでしたか?


A、そのあたりもまだまだイメージ通りとはいかないですけど
少しずつそこも改善していって
自分のスタイルというか形にしていければ良いと思いますし、
まだまだだと思います。


Q、この後は代表戦も控えていますが
最後にサポーターへメッセージをお願いします。


A、ACLも含めてなかなか本当に勝てていないゲームが続いていたので
相当ストレスを溜めてしまったと思いますし、
そういう中でも今日もたくさん来てくれて
そういった方々のおかげで今日は勝てたと思うので
本当に感謝しています。


【城福浩氏のレビュー】
(甲府)
前半は中盤で非常に広く幅を取って
しっかりポゼッションをやれていたことと、
取られた後にしっかり切り替えができていたことが
ペースに繋がったのかなと。
中盤のエリアではほぼ完勝だったと思います。
ただ、ペナの周辺という意味では物足りなかったですよね。


やはりオープンな展開に近くなると
個の差というのが出てしまうので
今日も大きなルーズボールからパトリックに体を入れられて
失点したシーンがありましたが
まずは常にチームがコンパクトに、
コレクティブに動くということ、絶対その隙を作らないと。
ということは相手チームよりも倍以上の努力をしないと
やはり苦しくなるでしょうね。


しかもそこで守備のことだけを考えていたら
体力的にも難しくなってしまうので、
攻撃の所で自分たちの時間を後半のような展開でもより多く創りながら
守備ではコンパクトを保つということで
最後の90分間際まで勝ち点3の可能性を引っ張るということが
甲府のようなクラブにとっては大事なことになりますね。


ここは本当にゴール前の質の差というのを
地方クラブというのは痛感しながらシーズンを過ごすのですが、
チャンスの数を多く創り続けることで
質の高くない部分をカバーすると。
辛抱強くやらなきゃいけないし、
「誰かが決めてくれるだろう」「そういう選手が出現するだろう」
というのは思ってもしょうがないことですし、
とにかくペナの中にボールを運んでいく回数を
多くするということはやらなくてはいけないので、
とにかくアドリアーノのコンディションが
もうちょっと上がってきて欲しいなと思います。


樋口監督のお話を伺って「プラン通りにやっていた」と。
「だからこそあの一発で崩れた」というのは
本当にヴァンフォーレ甲府がJ1で戦っていく上で
私も何度それを思ったことかと。
そう意味ではあの一発がなければという所で
その一発でさえも許してしまうとJ1では勝ち点を掴めないんですよ。
それがJ1におけるヴァンフォーレ甲府だと
樋口監督のお話を聞いて改めて思い出しましたね。


ただ走れば良い、ただ球際を頑張れば良いじゃなくて
マイボールの時の質も上げない限りは失点も減らせないと。
もちろん得点も上げられないという意味では
本当に簡単なことじゃないですし、
何か玉手箱のようなものがある訳じゃないんですよね。
本当に言い方を恐れずに言うと
まずは細部のトレーニングや準備があって初めて対等にできると。
対等にできた上で勝ち点の可能性を高めるという所で言えば
大きいクラブの何倍も努力をすることが当然だと
チーム全体が思えないと難しいと思います。


(G大阪)
相手がハイプレッシャーの内は我慢するという
チームのやり方も慣れていると思いますし、
やはり今野が入ったことで様相が変わりましたよね。
そういう意味では前半相当甲府にペースを握られていたので
後半の頭から今野を出すことに多少のリスクはあったと思うんですよね。
そうせざるを得ないくらい前半は良くなかったと。
ただ、今野が入ったことでボールも奪えるし、遠藤との距離感も良いと。
しかも前線にボールを出せるという意味では
ペースがガンバに戻りましたよね。
まさに監督の期待に応えた選手という図式だと思います。


宇佐美が90分やるというのは昨年も含めて凄く珍しくて、
だいたい2-0で勝ったらまず替わるのは宇佐美なのかなと思った所で
最後はクロスオーバーをペナの中でしましたからね。
長谷川監督も彼を使いながら鍛えていきたいという
去年とは違う明らかなメッセージなのかなと思いますし、
代表になったので勝とうが負けようが90分ピッチに立っているという気概も
宇佐美に見えてきたんじゃないでしょうか。
周りから見て「なぜ宇佐美は代表に呼ばれないんだ」と言われ続けてきたと。
ただ、本人が呼ばれない理由を一番わかっていたと思うんですよね。
それを自覚しながらの今日の試合だったと思うので
今日の彼の技術、得点力というのを代表での存分に見せて欲しいです。


ガンバは人のいない所にクロスを上げるんじゃなくて
人のいる所にしっかりクロスを上げるんですよね。
先制のシーンもボレーのイメージも持ってクロスを上げて、
もちろんこぼれた後の阿部の反応も素晴らしかったです。
2点目の宇佐美も打てる所にコントロールしてからの
一振りは本当に一級品ですよね。
甲府サイドから見て反省するのが難しいゴールだと思います。


直前のACLで本来勝ち点を取らなくてはいけない所で取れなかったと。
ベストメンバーで臨んだので、休ませられる選手が1人もいない中で
引きずらずにしっかり切り替えて、
あるいは前半が悪くてもしっかり切り替えて試合に臨めるというのが
今のガンバだと思います。
2点取った後も守備のルーズさもまったくなかったですから、
彼らの勝負に対する厳しさというのがようやく今年目覚めたかなという感じがします。
まずはACLで3連勝してグループを突破するという気概を
是非Jリーグの代表として見せて欲しいと思います。


【Jリーグブログ的データ】
J1第3節
ヴァンフォーレ甲府 0-2 ガンバ大阪

入場者数:13,047人 天候:曇、弱風
気温:17.8度 湿度:32%
主審:飯田淳平 
副審:山内宏志、武部陽介
第4の審判員:藤沢達也


《得点者》
<G大阪>
62'阿部浩之①(アシスト:宇佐美貴史)
64'宇佐美貴史②(アシスト:阿部浩之)


《選手寸評》
(甲府)
GK荻晃太...2失点に責任はなし。どちらも相手を褒めるしかない
DF畑尾大翔...前半の裏を狙うフィードはチームのアクセントになっていた
DF山本英臣...両サイドのCBを従えて安定感はあったが無回転FKは不発
DF野田紘史...パトリックに競り勝つ場面も。好フィードも見せるなど定位置を固めつつある
MF松橋優...前半は藤春を圧倒して押し込んだが後半は一気に消えた
(→MF橋爪勇樹...終盤の決定機はせめて枠へ飛ばしたかった)
MF新井涼平...中盤の底で奮闘したものの2失点目はあっさり宇佐美に外された
MF稲垣祥...ハードワークを続ける姿勢は際立つも攻撃面での精度も求めたい
(→FW伊東純也...持ち味のスピードを生かすシーンは一度も訪れず)
MF阿部翔平...米倉のオーパーラップも牽制しつつポイントでは攻撃に関与も
MF石原克哉...やや攻守において存在感を打ち出せずに後半途中で退いた
(→FW盛田剛平...ボールはある程度収めたが脅威にはなり切れなかった)
FW阿部拓馬...時折センスは光るも彼がシュートゼロではゴールは生まれない
FWアドリアーノ...全体的に動きが重い。背負っている期待に見合わないプレーが続く


《選手寸評》
(G大阪)
GK東口順昭...被枠内シュートもなくキャッチングも安定感十分
DF米倉恒貴...オーバーラップの回数も限られた。やや物足りないパフォーマンス
DF丹羽大輝...前半の劣勢時も落ち着いて対応。漲る自信が窺える
DF岩下敬輔...食い付き過ぎる悪癖も顔を覗かせずアドリアーノを封殺
DF藤春廣輝...松橋に押し込まれた前半の流れを後半も引きずってしまったか
MF阿部浩之①...1ゴール1アシスト。簡単ではないボレーでチームを救う
MF明神智和...早い時間での負傷で無念の途中交替
(→MF倉田秋...ボランチも無難にこなしたがやはり後半の定位置で輝きを放つ)
MF遠藤保仁...今野というパートナーを得て後半は前に出る回数も増加
MF大森晃太郎...松橋の推進力の煽りを食らった格好で前半だけの出場に
(→DF今野泰幸...復帰戦とは思えない高水準のパフォーマンス。指揮官も手放しで賞賛)
FWパトリック...個人的にストレスの溜まる展開の中で2点とも基点はこの人
(→FW赤嶺真吾...短い出場時間の中でもやや味方と呼吸の合わない場面も)
FW宇佐美貴史②...2点目はイメージ通りの完璧な一撃。フル出場にも指揮官の信頼が見て取れる


再放送スケジュールは
3月22日(日)深夜1:00~午前3:15 J SPORTS 3
3月25日(水)午後11:00~深夜1:15 J SPORTS 3
となっています。
是非このマッチレビューと共に再放送もお楽しみ下さい!


土屋

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J1開幕戦 
ヴィッセル神戸×柏レイソル@ノエビアスタジアム神戸
解説:玉乃淳 実況:西岡明彦 インタビュアー:林智美


【ヴィッセル神戸 ネルシーニョ監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、まずは今日の開幕戦を振り返って一言お願いします。


A、この試合に向けて期待があったんですけど
前半はちょっとウチが攻めることができずにチャンスも創れず、
守備に終始したという内容だったんですが、
ハーフタイムに2人替えてチームが盛り返して、
前半とは違う内容と違うチームを見せてくれたというのはあります。


Q、この試合で監督が見たかったこと、見せたかったことは
どのくらいピッチで出せましたか?


A、まだ終わった段階で、この瞬間にチームを分析して
採点するという所はまだ早いと思うんですけど、
とにかく試合の中でああいう前半から後半盛り返せたと。
ボリュームも拮抗するぐらいのレベルへ持っていけたということもありますし、
失点自体も防げた失点だと思います。
唯一挙げるとすれば、劣勢の前半から後半に
最低でもイーブンまで持っていけたという所が
ポジティブな所だったと思います。


Q、選手のモチベーションも非常に高く、
そういった熱というのを感じました。
次に繋げる部分はどういった所でしょうか?


A、やはりこの敗戦はネガティブなものかもしれませんが、
この敗戦が今のチームの持っているクオリティと
持っている雰囲気を壊すことはありませんから、
先ほど選手を見てきたんですけどしっかりと今日のゲームを、
特に前半の所をしっかりと見直して
次のフロンターレ戦に向けて修正していきたいと思っています。


Q、敵として迎える黄色いチーム、柏レイソルはいかがでしたか?
一言お願いします。


A、今日の対戦相手ということで
彼らが自分たちのリズムで前半はチャンスを創り、
我々がセットプレーのセカンドプレーの所で
やられてしまったという所以上のコメントは特にありません。


Q、今日はたくさんのサポーターが開幕戦の応援に駆け付けてくれました。
そのサポーターに今後の意気込みをお願いします。


A、今日スタジアムに駆け付けて下さった
たくさんの皆さまに心から感謝しております。
我々チームはこれから先も目標を達成するために戦い続けますが、
いつも皆さまの支えと応援を必要としております。
これからも応援お願い致します。


【柏レイソル 吉田達磨監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、まずは初勝利おめでとうございます。
開幕戦を振り返って一言お願いします。


A、ありがとうございます。
神戸相手でネルシーニョ監督ですし、
とても何だかんだ想いの詰まった、
お互い意識しないとは言いつつも、かなり意識した中での戦いでしたけど、
さすがだと言うような、この短期間でよくここまで仕上げてきたなという状況の中で
我々の選手たちはとても勇敢に最後まで戦ってくれた結果が
この結果だと思っています。


Q、前半は特に相手を押し込むような
自分たちの良い時間帯というのも創れていたと思いますが、
一番感じてらっしゃる手応えはどういった所でしょうか?


A、選手が向かっていくようになったと。
ボールを奪いに行くようになっているし、
ボールを奪われないようにプレーするようになっていると。
奪われないようにボールを遠くに飛ばすんじゃなくて
何か解決策をピッチの中で見出そうとしている所が成長と言いますか、
手応えを感じている所です。


Q、ACLも含めて厳しい日程で迎えた開幕戦でしたが、
この試合で一番重要だと思ってらっしゃった所はどういう所でしょう?


A、我々が3試合公式戦をやっているという所を
良い意味でアドバンテージにしようという所で、
彼らがどう出てくるか、おそらく前から出てくるだろうという所を
我々が奪ってしまおうというような狙いの中で今日は入りました。
うまくいったと思います。


Q、開幕戦の相手のヴィッセル神戸は
ネルシーニョ監督率いるチームということで
試合前に何かお話はしましたか?


A、あの、「良いゲームをしようね」というぐらいで
ああいう方ですから、そんなに会話にはならず。ハイ。


Q、吉田監督自身は緊張感や特別な想いというのは
いかがでしたか?


A、おそらくACLがなければここに準備をしますけど、
ただ火曜日に試合をしていますから
そんなにここに向けての緊張感というのは
私も選手も感じている暇がなくて、
逆にそれが良かったなと思っています。


Q、今年は監督として柏レイソルと歩んでいく1年になります。
改めて1年の意気込みをサポーターにお願いします。


A、今日お見せしましたサッカー、
とにかくプレーするというようなものを
1年続けてお見せできればと思っています。
今日みたいにうまくいく時もあれば、そうでない時もあると思います。
ただ、その時も熱を分けて戴けたらと思います。
我々も分けられるように頑張ります。


【柏レイソル 工藤壮人インタビュー(試合後・中継内)】
Q、まずは開幕戦を勝利で収めた今のお気持ちからお願いします。


A、ACLがあったのでちょっと開幕って感じはしなかったですけど、
まずはJリーグの一発目を取れたということは良かったです。


Q、その一発目で勝ち点3を呼び込むゴールを決めました。
あのヘディングシュートを振り返って下さい。


A、もう本当に出してくれた輪湖のボールが良かったので
押し込むだけでしたけど、チャンスが色々創れた中で
ああいうセットプレーからの形でしたけど、
とにかく1-0という形で、全体的に良いサッカーもできていたので
こういう試合をモノにできて良かったです。


Q、手応えを感じてらっしゃるということですが
次に繋げていきたい部分はどんな所でしょう?


A、ヴィッセルのプレッシャーをかいくぐって
自分たちのペースである程度90分試合ができたので、
次はもう少し良い形でゴールを取れるように
またしっかり練習していきたいです。


Q、開幕戦の相手の神戸はネルシーニョ監督率いる相手ということで
対戦してみてそのあたりはいかがでしたか?


A、個々の特徴も凄くわかっていましたし、
チームとして開幕戦ということで非常にまとまっていたので
やりづらさはありましたけど、とにかく勝てて良かったです。


Q、改めて今年1年を戦う上で意気込みをサポーターへお願いします。


A、これだけで終わらず、ACLと厳しい日程が続きますけど、
しっかりと一戦一戦全力で戦って
勝ちをどんどん繋げていって
サポーターと一緒に戦って行ければと思います。


【玉乃淳氏のレビュー】
(神戸)
ネルシーニョ監督に柏と同じような完成度を求めるのは酷ですからね。
まだ来て間もないですし、新加入選手もケガから最近復帰してきたりと
なかなか難しいと思います。
公式戦も初めてですし、しょうがない部分もあると思います
そして運悪く完成度の高い柏と当たってしまったというだけですね。
ただ、インタビューをお聞きしても
前半と後半で別のチームになってくれたという
ポジティブな捉え方をしていましたね。
柏もいつもタイトルに絡んだり、
ACLで世界で戦うようになったのも多少時間が掛かりましたから、
いきなり全てを見せろと言われてもさすがにそれは無理だと思うので、
全てが上り調子になっていくんじゃないかなと思っています。


ペドロ・ジュニオールも体はキレていたんですけど
なかなか良い形でボールをもらえなかったので、
チームが上向くにつれて得点力は上がってくると思います。
小川と石津が入った時には前への推進力が上がったので、
ペドロ・ジュニオールにもドリブルからのシュートという
シーンが見られましたよね。
渡邉千真は中央に入ってよりボールを触るチャンスが増えたことで、
可能性を感じるシーンが後半は増えてきたように感じました。


岩波も惜しいシュートがありましたが、
早く自分のポジションに戻らなきゃというシュートでした。
ディフェンダーなのでしょうがないんですけど、
取られてカウンターというよりはシュートというメンタルが
ふかした所に繋がったと思います。
数多く創っていたチャンスはチョン・ウヨンのセットプレーですよね。
コーナーキック然りフリーキック然り
キャプテンらしい奮闘ぶりは見せてくれました。


大前提として選手の個々の能力が高いというのがありますし、
試合を積めば積むほどネルシーニョさんの意思というのが
チームに伝わってくると思うので、
まだ始まっていないと言ってもいいかもしれないです。
今日は今シーズンで一番悪い試合になることを祈っているし、
そうなると思います。
次はもっと良くなるし、その次はもっと良くなるということは
レイソルで実証済みなので、何も不安視することはないんじゃないでしょうか。


(柏)
ACLも戦っている分、これが開幕の偶然だとは言えないですね。
これが今年の柏の強さですよね。
あれだけサイドチェンジしてパスコースがあるサッカーって
珍しいですから。


よく指導者がパスアンドゴーと言うと思うんですけど
そのパスアンドゴーの場所まで教えてあげているというか
意識しているんだろうなというのがありますよね。
単純じゃないんだろうなという。
厳密に色々計算されているんだろうなというのが
このゲームを見てよくわかりました。


工藤選手も自信に満ち溢れたインタビューでしたね。
もっともっと国民的スターになって欲しい選手ですよね。
爽やかだし1つ1つ丁寧に受け答えてくれるし、
ゴールも簡単じゃないと思います。
ファーで待っていた分だけ当然重心も後ろにいっていますし、
背筋もよく鍛えていると思いますよ。


工藤もそうですけど、柏の選手はこういうサッカー、
こういうコンディション、こういうプレーを続けていれば
もっともっと何人でもアンダーだけじゃなくて
フル代表の方に入っていってもおかしくないですよね。
鈴木も増嶋も菅野もちょっとワンランク上に行っているなと。
ちょっと置いていかれている感を私自身が感じました。


クリスティアーノも得点こそなかったですけど、
他の役割としてはレアンドロ同様に
95点ぐらいあげてもいいんじゃないかと。
100点をあげちゃうとこの先の見所が難しくなっちゃうので。


誰が出てもそれぞれに与えられた
各々のグリッドというのがしっかりあるので
そう簡単には崩れないんじゃないかなと。
ACLももちろんローテーションを組まなくてはいけない中、
コンスタントに勝ち星を取れていくんじゃないかなという期待は持ちました。


吉田監督はインタビューを見ても余裕がありましたね。
良い時も悪い時もあるとおっしゃっていましたが
こういうサッカーだからこそ悪い時もあると思うので、
それを乗り越えた時には偉業を達成できるんじゃないかなと思います。


【Jリーグブログ的データ】
J1開幕戦
ヴィッセル神戸 0-1 柏レイソル

入場者数:24,027人 天候:屋内
気温:14.6度 湿度:55%
主審:西村雄一 
副審:名木利幸、堀越雅弘
第4の審判員:吉田哲朗


《得点者》
<柏>
63'工藤壮人①(アシスト:輪湖直樹)


《選手寸評》
(神戸)
GK山本海人...好セーブもあったが失点シーンは痛恨のミス
DF奥井諒...彼の果敢なドリブルが一番可能性を感じさせた
DF岩波拓也...レアンドロに手を焼いた。U-22への弾みとはいかず
DF増川隆洋□...ややファウル気味の対応が目立ち45分間でベンチへ
(→DF高橋祥平...個人としての破綻は特になかったが全体的にまだおとなしめ
DF安田理大...守備に追われる時間が長く持ち味を出せたとは言い難い
MFブエノ...スタメン抜擢にも守備面では応えたが攻撃への関与は少ない
MFチョン・ウヨン□...セットプレーでは良いボールを蹴ったが流れの中ではフィードも少ない
MF森岡亮太...茨田ケアの比重が高く流れに埋没した結果は前半で交替
(→FW小川慶治朗...仕掛ける姿勢が目立った。次はスタメンも間違いなく視野に)
FWペドロ・ジュニオール...時折スピードは見せるも単発で脅威までになり得ず
FWマルキーニョス...珍しくほとんど存在感を示せずに後半途中で退いた
(→FW石津大介...突破の意識は顕著。交替選手としての役割は十分果たした)
FW渡邉千真...ポジションの変わった後半序盤は輝き掛けたがまだまだやれる選手


《選手寸評》
(柏)
GK菅野孝憲...プレー機会は少なかったがキャッチングの正確性が目立った
DFキム・チャンス...特に前半はチームの推進力に。バランス感覚はさすが現役韓国代表
DF鈴木大輔...的確なラインコントロールでオフサイドも多数獲得
DF増嶋竜也...試合に出れば間違いなくやることをこの日も武骨なプレーで証明
DF輪湖直樹...足が攣るのも納得のパフォーマンス。今や22番は完全に彼の番号
(→DF山中亮輔...時間帯を考えたプレーに成長の跡が窺える)
MF茨田陽生...15分以降は森岡のマークも外れ躍動。欠かせないチームの心臓部
MF武富孝介...ACLのゲームと比較すればもっとやって欲しい感じは否めない
(→MF栗澤僚一...このクラスがベンチに控えているのは贅沢と言うよりない)
MF大谷秀和...別次元の安定感。前へと出て行く回数は昨年より飛躍的に増えた
FW工藤壮人①...これで開幕戦は3年連続ゴール。恩師にリーグ初勝利をプレゼント
FWレアンドロ...相手セットプレーのクリアをことごとく収め続けたプレーは本当にチームを助ける
(→MF太田徹郎...今日は右WGでの出場。もはやこの男にできないポジションはないか)
FWクリスティアーノ...FKは左のポストを直撃。わずかづつではあるが照準は合い始めている


再放送スケジュールは
3月8日(日)午前10:40~午後0:55 J SPORTS 3
3月11日(水)午後10:15~深夜0:30 J SPORTS 3
となっています。
是非このマッチレビューと共に再放送もお楽しみ下さい!


土屋

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J SPORTSのJリーグ中継班がお送りするブログです。放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。
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