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J SPORTS J.LEAGUE

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J1第28節 
ガンバ大阪×川崎フロンターレ@万博記念競技場
解説:玉乃淳 ゲスト:矢野大輔(前日本代表通訳)
実況:八塚浩 インタビュアー:桑原学


【ガンバ大阪 長谷川健太監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、まずはゲームを振り返っていただけますか?


A、川崎もやっぱり一瞬の隙を突けるだけのタレントがいますし、
力のあるチームですし、本当に最後の最後まで気を許せないというか、
どっちに転んでもおかしくないような
試合展開だったんじゃないかなと思っています。


Q、短期間で3試合戦った訳ですが、
そのあたりの難しさというのはありましたか?


A、そうですね... 
まあ、川崎の方もパトリックに対して登里を付けたりとか、
3バック気味に守ったりとか、
あとは貴史に対しても非常にタイトにマークしてきて、
なかなかやっぱり良い所を出させてもらえなかったなという気はしています。
ただ、そういう中でセットプレーでやられっぱなしだったのが、
今回はやり返せたというのは良かったという風にと思いますし、
本当に一瞬の隙を突けた、またピンチもありましたけど、
最後までディフェンス陣が
良く踏ん張ってくれたんじゃないのかなという風に思っています。


Q、前半は結構川崎にボールを握られる時間もあったと思うんですけど、
後半は逆にガンバがボールを持つ時間が長かったと思います。
ハーフタイムにどんな修正をされたんですか?


A、もう少し時間と共に空いてくると思うので
自分たちのボールをもう少し握る展開に持っていこうと。
そういう中で前線の2人がもうちょっと躍動しろという話をして、
後半は宇佐美にしてもパトリックにしても
よく基点になってくれましたし、
非常に彼らの所でボールが落ち着くことによって
押し返す展開というのができたように思います。


Q、これで7連勝ということになりましたが、
相当チーム力に手応えをかんじてらっしゃいますか?


A、なんか天皇杯とかナビスコをやっているので、
途切れ途切れでそんな感じはしません(笑)


Q、そういうゲームで例えばターンオーバーを行ったりしても
結果を出せていると。このあたりは大きいんじゃないですか?


A、これは本当にチーム全員がキチッと
どの試合に対しても準備をしてくれているおかげだと思っていますし、
ここからが本当の戦いになると思いますので、
さらに団結できるかどうかという所がポイントじゃないかなという風に思っています。


Q、今日浦和が敗れて勝ち点差が縮まりました。
まだ直接対決もあります。
外から見ている人間からするとどうしても
色々と期待してしまう部分があるのですが、いかがでしょうか?


A、それはまだまだ1試合ずつ。
次のレイソルはホームで非常に強いですし、
周りや先を見るよりは本当に次のレイソル戦に向けて
しっかりと準備しなくてはいけないなと思います。


【川崎フロンターレ 風間八宏監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、まずはゲームを振り返っていただけますか?


A、まあ点が取れなければ勝てないなという所がすべてだと思います。


Q、ここの所、ガンバとの連戦が続きましたが、
ゲーム前にはどんなプランを考えてらっしゃったでしょうか?


A、プランというよりもいつもかなり押し込んでいますので、
そこで点が取れるかどうか。
そこだけでリズムが変わりますので、
そういう意味では皆さんも見てわかる通り、
たくさんのチャンスがありながら点が取れない、
これはリズムにならないという所ですね。


Q、前半は特に川崎のリズムが長かったと思いますが、
後半は立ち上がり少しガンバにボールを持たれる時間もありました。
そのあたりはどうご覧になっていましたか?


A、サッカーですから普通ですね。


Q、失点はセットプレーのみでしたが、
チャンスはたくさん創れたと思います。
攻撃面はいかがですか?


A、もちろんもっともっと質を上げなくてはいけない所もありますが、
特に上位の対決ですから、これだけチャンスを創って、
やっぱり点を決められないという所は
本当にもう少し冷静にやるしかないなと思いますね。


Q、今日は前線は森島選手でスタートして、
残り20分ぐらいで森谷選手を入れて小林選手を前に出しましたが、
そのあたりの狙いを聞かせていただけますか?


A、少し止まってきた所。そこだけですね。


Q、まだ上を目指す可能性は十分にあると思いますが、
次節以降に向けて意気込みを聞かせていただけますか?


A、もう我々はやっぱり自分たちのスタイルをしっかりやらなくてはいけない。
本当に足りないのは得点だけですから、
そういう意味ではこれだけサポーターも期待してくれていますから、
一緒にこれからの6試合も戦っていきたいと思います。


【玉乃淳氏のレビュー】
ガンバにとってはベンチワークも含めて
完璧な試合だったと言えるのではないでしょうか。
今後にも繋がると思いますね。
長谷川監督ご自身は三冠なんて
微塵も考えていないとおっしゃっていますが、
可能性を感じざるを得ないですよね。
それぐらい今日は強かったです。
ベンチに入っていない選手が出たとしても
同じ強さでできるんじゃないかなというのが今のガンバですよね。
恐ろしいぐらいの強さを感じました。


米倉は得点以外でもレナトを抑え込む動きであったり、
ずっとかなり高いレベルでのパフォーマンスを続けられているので、
もっともっと今は見えない世界が待っているんじゃないかなと
個人的には思っています。
ボレーのシーンもサイドバックの選手じゃないですよね、シルエット的にも。
ほとんど疲れた様子も見えなかったですよね。何よりタフなんです。


遠藤はゴールの前に逆サイドのCKがあったんですよ。
それで、逆サイドノコーナーフラッグまでゆっくりと歩いていって、
川崎に一息付かせたんですよね。
守っている方としてはイヤなんですよ。


東口の足の動きを見て、
GKの子供たちが勉強して欲しいですね。
このステップってGKコーチによって変わるんですけど、
初速に無駄が一切なかったんですよね。
本当に一瞬"シジマール"かと思いました。


倉田がベンチにいて、なおかつリンスがあの時間帯に入ってくると。
逃げ切るという固定概念はないんでしょうね。
攻め終わるというか、試合を締めるというか。


※中継時間の都合上、両チームのレビューができなかったことを
ご理解頂けますと幸いです。


【矢野大輔氏のレビュー】
緊張感があってナイスゲームでしたね。
試合が終わるのがあっという間でした。
リードしてからのガンバの試合運びは非常に上手かったですし、
長谷川監督もおっしゃっていましたけど、
ディフェンス陣も最後の所で非常に集中していましたね。
やはり勝ち続けているチームだなという風に思いました。


宇佐美は後半に入ってシュートの意識も高かったですし、
オンだけじゃなくてオフでも何回か行っていたので、
ああなると相手ディフェンスは守りづらいと思いますね。
あとは、遠藤のリスクマネジメントの取り方とか、
切り替えの行き方ですよね。
そこで収まるので、後ろの選手はラクですよね。


勝ち癖を付けるというか、
勝ちは勝ちを呼ぶとイタリアでもよく言いますけど、
勝っている時はチームの雰囲気も良いですし、
モチベーションも高いですから
ガンバはこれからのゲームにも
良い状態で臨むのではないかなと思います。


小林はチャンスを多く演出していたと思いますし、
裏に抜ける動きというのは彼の特徴で
良かったと思うんですけど、
受ける所とかそういった所の精度が高まって
コンビネーションが出てくるようになると
もっと良くなるかなと思いますね。
それでも守備の所でも特に前半は献身的にやっていましたし、
もちろん代表選手にふさわしい選手なのかなと思いました。


もう楽な試合は1つもないと思いますけど、
とりあえず32節のガンバ対レッズは早く見たいですね(笑)


(Q、日本代表通訳の4年間で一番得られたものは何ですか?)
選手たち、スタッフの代表チームに懸ける
意気込みだったり思い入れですね。
それは一緒に居させてもらって凄いものがあるなと感じましたし、
あとは国民のみなさんですよね。
みなさんの代表チームに掛ける期待と応援を感じながら
4年間やってきましたので、
そういう意味では日本国民のみなさん全員に
御礼を伝えたいなという風に思いますね。


(Q、ワールドカップの緊張感はいかがでしたか?)
やはりサッカーをやっている人間は
すべてがワールドカップというのは夢舞台だという風に思いますし、
当然選手たちもそうなんですけど、
我々スタッフもそういう想いがありましたので、
その大会に懸けるものは凄いものがありましたね。


(Q、もう1回やってみたいですか?もう結構ですか?)
もう2回くらい行きたいです(笑)


【Jリーグブログ的データ】
J1第28節
ガンバ大阪 1-0 川崎フロンターレ

入場者数:17,615人 天候:晴、弱風
気温:22.3度 湿度:27%
主審:今村義朗 
副審:城巧、堀越雅弘
第4の審判員:大西保


《得点者》
<G大阪>
57'米倉恒貴①(アシスト:遠藤保仁)


《選手寸評》
(G大阪)
GK東口順昭...チームを救った後半のワンハンドキャッチは若林源三だった
DF米倉恒貴①...記念すべきJ1初ゴールは密かな持ち味のヘディングから
DF丹羽大輝...どんな局面でも体を投げ出せる闘志はチームに欠かせない
DF岩下敬輔...粘り強い対応で特に前半の難しい時間をきっちり凌いだ
DFオ・ジェソク□...オフサイドにはなったが1本のスルーパスにアタッカーの矜持を感じた
MF阿部浩之...珍しくシュートゼロ。今日は守備での奮闘が目立った
(→FWリンス...5分間でもゴールへ迫るパワーは十分)
MF内田達也□...早い時間のイエローカードで以降は激しく行けなかった
(→MF明神智和...これぞクローザー。25分近い時間を丁寧に潰し切る)
MF遠藤保仁...アシストも素晴らしいが攻守に渡る意図だらけのポジショニングは圧巻
MF大森晃太郎...サイドバック並みの上下動。それを90分間続けられる選手
FW宇佐美貴史...前半はやや流れの中に埋没したが後半はやや持ち直す
(→MF倉田秋...彼が77分から出場するあたりにチームの好調さが窺える)
FWパトリック...とりあえず収める。その存在だけで相手のラインを下げさせられる


《選手寸評》
(川崎)
GK杉山力裕...失点シーンは責を負えない。守備機会自体が多くなかった
DF田中裕介...シーズン序盤の思い切りが失われつつあるか。もっと攻撃に絡みたい
(→DF小宮山尊信...最終盤に投入されたが何かをできる時間はなかった)
DF實藤友紀...パトリックとの1対1は苦心もCBとしては合格点の安定感
DF谷口彰悟...CBもボランチも高次元でこなす。もはやルーキーではない
DF登里享平...高い位置までは侵入できたがわずかな精度に欠けた
MF小林悠...中村のスルーパスを受けるラインブレイクは常に紙一重だった
MF中村憲剛...彼がボールを持つと数秒で特別な空間が生まれる
MF大島僚太...縦へのスイッチは入れたが自身はエリアまで入り切れず
MFレナト...相変わらずの切れ味だっただけにチームとしてもっと彼を使いたかった
FW森島康仁□...チャンスに絡む回数は少なくないが決定力に課題を残した
(→MF森谷賢太郎...その才能に疑いはないが途中出場では特徴を出し切れないか)
FW大久保嘉人□...シュートゼロに終わる。味方にイライラする場面も


再放送スケジュールは
10月19日(日)午前6:45~午前9:00 J SPORTS 3
10月22日(水)午前6:45~午前9:00 J SPORTS 3

となっています。
是非このマッチレビューと共に再放送もお楽しみ下さい!


土屋

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J1第27節 
サガン鳥栖×横浜F・マリノス@ベストアメニティスタジアム
解説:玉乃淳 実況:下田恒幸 インタビュアー:森田みき


【サガン鳥栖 吉田恵監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、まずは試合を振り返っていただけますか?


A、もう本当に勝ったことが何より嬉しいので、
選手も同じ気持ちだと思います。
今日は勝つしかないという気持ちだったので
本当に嬉しいです。


Q、前半について伺いたいのですが、
球際の寄せも速くて、プレスも掛かって、
主導権を常に握っていたと思うのですが、
監督からご覧になっていかがでしょうか?


A、ここ最近は自分たちの意図している守備はできているんですけど、
その中で取り切るシーンというのも少なかったですし、
選手たちのこの試合に懸ける意気込みが
そういう球際の所で随所に出ていたので、
これが本当に鳥栖らしいサッカーかなという風に思います。


Q、その中での豊田選手のゴール。
そこに至るまでに林選手のナイスキーパー、
そして丹羽選手のクリア、水沼選手のクロス。
本当に鳥栖らしさが出ていたと思います。


A、そうですね。本当にまさに鳥栖らしい攻撃から
最後フィニッシュは豊田が決めるという
素晴らしい形で決められたので、
本当にやっと戻ってきたかなという気持ちです。


Q、今日は台風の余波の影響など何かありましたか?


A、いや、特に風だけだったので、
そんなに気にはしていなかったんですけど、
選手たちもその風さえしっかり味方に付ければという想いで
やってくれたと思います。


Q、次節に向けてお願いいたします。


A、僕たちは本当に勝っていくしかないので、
是非次に向けて良い準備をして、
また勝って次へ次へと繋げていきたいと思います。


【横浜F・マリノス 樋口靖洋監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、まずは90分間試合を振り返っていただけますか?


A、非常に残念な結果です。
正直言ってちょっと今の実力として
受け止めなくてはいけないという結果ですね。


Q、今回は主力を多く欠く中で
佐藤優平選手をトップ下に置くなどされましたが、
今回の狙いというのはありましたか?


A、今ちょっとケガ人が多いんですけど、
ただ、みんな準備をしてきている選手が
今日ピッチに立ったということでは
大きな期待を持って送り出しています。
だから、主力がいるとかいないとか関係なく
我々は今日勝つゲームを本当に見せたかったし、
トレーニング等で準備していることが出せれば、
きっと結果が出るという風に信じていましたけどね。


Q、今日は台風の余波の影響で
前半は向かい風になりました。
試合に影響などはありましたか?


A、いや、風は最初からわかっていることですし、
前半後半でそれはお互いが経験することなので、
影響はあったけれど、それはお互いのことだと思います。


Q、後半から喜田選手、藤田選手を投入するなど
攻撃的な選手を入れてきました。
このあたりの狙いを教えていただけますか?


A、喜田の交替はケガです。
味方のケガによってボランチの選手を替えざるを得なかった。
それからあとはもう我々は風上の勢いを何とか生かすためにも、
前に高い選手、走れる選手を置きたいという意図ですね。


Q、今日はあえて課題を挙げるとしたらどのあたりでしょうか?


A、カウンターを一発食らってしまうと。
この辺の所と、それから決定機が2,3回あったと思うんですけど、
そこを決め切れない、そこが現実として
我々の今の順位に響いているという部分では、
まだまだ我々の実力不足だと認めざるを得ないゲームですね。


Q、最後に次節に向けて一言お願いします。


A、残り7試合になりました。
やっぱり毎試合毎試合全力を尽くして
戦わなくてはいけないし、今日のこの敗戦の悔しい想いを
次のゲームに繋げなくてはいけないと思っています。


【玉乃淳氏のレビュー】
(鳥栖)

前半鳥栖が異常に強いなと思っていて、
風のせいなのかなとずっと思っていたんですけど、
後半も流れが変わらなかったですね。
ホームでの大勝利ですし、
勢いに乗らざるを得ないんじゃないですか?
この戦いをやることができれば
アウェイでも十分戦えますよね。


堅守が影を潜めたんじゃなくて、
攻撃が影を潜めていたと私は思っていましたし、
鳥栖のサッカーは堅守速攻で
一般的にはあまり面白くないと言われるじゃないですか?
ムチャクチャ面白いですよね。
あっという間の、また見たいなと思わせてくれる90分間だったので、
ずっと我々は首位にいたんだという自信を持ちながら、
また首位との差を縮めていって欲しいですね。


戦い方はこれだというようなことが
今日の試合で気づけたと思います。
失点しないで後半勝負じゃなくて、前半からやりに行くと。
後ろは必要以上に余らせない、前からプレスを掛けに行くという狙いが
開始からできていましたからね。


ボランチの2人は無駄な運動量が一切なかったですよね。
走ったら走った分だけチームに好影響をもたらしていたと。
藤田と高橋の運動量のおかげで
周りの選手も常に数的優位を感じて楽に前を向けたり、
サポートのおかげで仕掛けたり相手を抜くことができたりとか、
28番と14番の役割というのは凄まじかったですね。


CBの2人もラインも高く保っていましたし、
連携は素晴らしく良かったですよね。
あの終盤の采配も5バックにして、
谷口をどこに入れるのかなと思ったんですけど、
アンカーの位置に置いて、
高さ対策もセカンドボール対策にもバッチリなっていましたし、
本当にすべてがビックリするくらいうまくいったゲームになりましたね。
行けるんじゃないですか、サガン鳥栖!


(横浜FM)
後半エンジンが掛かって来てほしいなと思っていたんですが、
思うように行かなかったですね。
誰かの不在とかいつも基本的には関係ないというか、
感じないようにしているんですが、
ケガ人の主力が抜けている多さは
正直感じてしまう試合になってしまいましたね。


最近勢いに乗っていない理由は
決定機を決め切れない所ではないと思っていて、
どういう形でゴールを狙うのかというのが
今はチームとして明確じゃないという所かなと。
それがチーム全体で共有されていないというのは、
強い時のマリノスを知ってしまっているので、
見失っているのかなというのもありますし、
難しいとは思いますがキッカケ1つでまた強いマリノスが戻ってくると思うので、
それをみんなで考えていければなという風に思っています。


強い時のマリノスが帰ってくるのであれば
他のチームは太刀打ちができないくらい
自力の強さというのは持っていますから、
どっちにマリノスが彼ら自身で転がっていくのか、
それによってはここから3試合の
清水、大宮、セレッソも相当苦しめられると思います。
ケガ人も考えると、ここから恵みの中断になるでしょうね。
なることを祈りましょう。


【Jリーグブログ的データ】
J1第27節
サガン鳥栖 1-0 横浜F・マリノス

入場者数:12,632人 天候:曇、中風
気温:22.1度 湿度:62%
主審:村上伸次 
副審:八木あかね、山際将史
第4の審判員:村田裕介


《得点者》
<鳥栖>
38'豊田陽平⑫(アシスト:水沼宏太)


《選手寸評》
(鳥栖)
GK林彰洋...渾身のファインセーブが決勝点に繋がった
DF丹羽竜平...渾身のライン上クリアが決勝点に繋がった
DF菊地直哉...ラインコントロール、対人とさすがの出来で無失点に貢献
DFキム・ミンヒョク...アジア制覇を手土産に90分通じて圧巻のパフォーマンス
DF安田理大...攻撃面での迫力は開幕時に比べると薄れてきている
MF高橋義希...縦に飛び出す推進力はチームの大きな武器
MF藤田直之...相変わらずの運動量で攻守に貢献。個人的には代表で見たい選手
MF水沼宏太...先制点はクロスも素晴らしかったが70mダッシュが彼の真骨頂
(→DF小林久晃...クローザー起用は指揮官から信頼されている証)
MF池田圭...好調時よりゴール前に飛び込む思い切りが弱い印象
(→MF早坂良太...どちらかと言えば守備で体を張る場面が多かった)
MFキム・ミヌ...豊田のゴールにもしっかり飛び込んでいた。代表でも十分やれるはず
(→MF谷口博之...アンカーとして空中戦にもセカンド対応にも奔走した)
FW豊田陽平⑫□...あの形で最後に彼が決め切るのが鳥栖の黄金パターン


《選手寸評》
(横浜FM)
GK榎本哲也...失点はノーチャンス。好プレーが勝ち点に結び付かない
DF奈良輪雄太...アップダウンの献身性と気の利かせ方は他の選手にない特徴
DF中澤佑二...ワンプレーワンプレーに経験が滲み出る。守備で観客を呼べる選手
DFファビオ...前への強さと高さはわかるがもう少しマイボールを大切にしたい
DF下平匠...伊藤へのアーリークロス1本でその価値を見せ付ける
MF三門雄大...アグレッシブさは披露したものの前半で負傷交替
(→MF喜田拓也...本来の才能から考えれば好パフォーマンスとは言い難い)
MF富澤清太郎□...決定的なピンチを招くミスパスなど安定感を欠いた
MF兵藤慎剛...結果論だが最初の決定機を沈めていれば展開は変わっていた
MF佐藤優平...動きの量は少なくないが効果的には立ち回れなかった
(→FW矢島卓郎...短い出場時間で1度の決定機。アレを決められるかどうかは大きい)
MF藤本淳吾...プレーに迷いが見られ後半途中でベンチへ下げられた
(→FW藤田祥史...1度のチャンスを決められないあたりが今の立ち位置か)
FW伊藤翔...1トップ起用であれば2度の決定機逸は見逃せない


再放送スケジュールは
10月8日(水)午前6:30~午前8:45 J SPORTS 3
となっています。
是非このマッチレビューと共に再放送もお楽しみ下さい!


土屋

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J1第26節 
ガンバ大阪×サガン鳥栖@万博記念競技場
解説:亘崇詞 実況:下田恒幸 インタビュアー:桑原学


【ガンバ大阪 長谷川健太監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、まずゲームを振り返っていただけますか?


A、1点取られてやっと目が覚めたという感じですかね。
その後は本当に強い気持ちで
テンポ良くサッカーができたという風に思いますので、
こういう勝ち方は大きいなと思っています。


Q、相手がリードしている時間帯、タイスコアの時間帯は
相手がブロックを作っている感じもありましたが、
攻めのポイントはどんな所に考えてらっしゃいましたか?


A、ブロックを作ってくるのはわかっていたので
そこをどういう形で打ち破るのかという所で
いつも自分たちがやっているサッカーを
どこまでこだわってやれるかという話を選手にして、
選手が強い気持ちを持って、
後半の頭は15分くらい難しい相手の時間だったと思いますけど、
そういう時間帯をきちっと耐えることができ、
その後にパトリックは足で決めることができたというのは
非常に大きかったという風に思いますね。


Q、鳥栖は結構高さを生かすシンプルなプレーも多かったですが、
守備のポイントとしては選手に
どのようなメッセージを伝えてらっしゃったんですか?


A、やっぱり豊田が強いので豊田の所をきちっと
誰がというよりもDFライン、ボランチを含めてしっかり見ようと。
あとはキム・ミヌとかの飛び出しという所もありますので、
そこらへんも含めて、鳥栖は引っ掛けた後の
速い攻めには迫力がありますし、
クロス対応もやっぱりきちっとやらなければやられてしまうということで、
90分間集中力を持って戦うという話をして、
まあPKを1本とられましたけど、
それ以外は最後まで集中してよく対応したんじゃないかなと思います。


Q、失点が少ない、点が取れるという状況には
かなり手応えを感じてらっしゃいますか?


A、いや、前節はあまり良くなかったので
今節はこういうホームで逆転で勝ったというのは
チームに勢いの出る勝ち方ができたと思いますし、
ケガ明けの大森も90分近くプレーできましたし、
パトリックがセットプレー以外で結果を出したというのも
チームにとって非常に大きな部分だと思いますので、
そういう意味では今日は非常に良い勝ち方が
できたんじゃないかなと思います。


Q、これから過密日程になっていきます。
強いからこそすべてのコンペティションで
まだ残っているのから大変だと思いますが、そのあたりはいかがですか?


A、9月の7試合は全員で戦いましたので、
10月も同じようにチーム一丸となって
戦っていきたいなという風に思っています。


Q、次節も痺れるゲームになると思いますが、
一言いただけますか?


A、カシマスタジアムでのゲームというのは
本当に難しいゲームだと思いますし、
鹿島も非常に調子が良いですから、
本当に全力を出して戦わなければ
歯が立たない相手だと思いますから、
今持てる力を十二分に発揮して、
良いゲームをして、良い結果が得られるように
1週間しっかり準備をしていきたいと思っています。


【サガン鳥栖 吉田恵監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、ゲームを振り返っていただけますか?


A、本当に2失点目をするまでは
ウチの狙いとするしっかりとした守備から
カウンターと狙い通りの試合展開ができていたので、
ちょっとした油断の中で失点してしまって
非常に悔しい敗戦というか、
一瞬の隙を突かれる試合が続いているので、
何とか立て直さなくてはいけない部分と
そこさえ乗り越えれば自分たちのペースで
試合が握れるという部分も残っていると思うので、
そこを次に向けてしっかり修正していきたいなと思います。


Q、ガンバの最終ラインにはそんなにプレスに行かず、
中盤に入ったボールへ厳しく行くという印象を受けましたが、
そのあたりの狙いをお聞かせいただけますか?


A、そうですね、ガンバのダブルボランチの
遠藤選手だったり今野選手だったりが
ボールを引き出して中盤にスペースを空けて、
そこをワンタッチのパスアンドムーブで崩していくというのは
非常に脅威だったので、まずそれをさせないように
しっかり自分たちの守備ブロックの中に入ってきたボールを
奪いに行くという意図で今日はやったんですけど、
うまく行っている部分も多くあったので、
本当に一瞬の隙の所が非常に残念だなと思います。


Q、それから相手には宇佐美選手というスペシャルな選手がいる中で、
彼が少し下がって仕事をしていましたが、
そのあたりに対する対策というのは何かありましたでしょうか?


A、下げって受ける分にはそんなに怖いプレーはしないので、
ただサイドから斜めに入ってきてのドリブルからシュートという所を
特に気を付けてはいたんですけど、
それでうまく規制が掛からない分も後半は多く出てきたので、
そこは自分たちでしっかり認識して
しっかりレベルアップしていかないと
厳しい戦いには勝っていけないかなと思います。


Q、攻撃に出た時には鳥栖らしいというか、
迫力のあるプレーも見せていたと思いますが
攻撃についてはいかがですか?


A、ガンバ大阪さんのサイドバックが高い位置を取ってくるので
サイドを基点にそこから自分たちの形であるクロスから
何とか得点を奪いたかったんですけど、
最後の決定力というか、シュートの精度というか、
そこの質を上げていかないといけないなとは
今日改めてまた感じましたね。


Q、残念ながら今日は敗れましたが、
まだまだ上に行く可能性はあると思います。
今後に向けて最後に一言いただけますか?


A、本当に鳥栖らしい魂の篭もったサッカーを
お見せできていないので、
残りの試合は本当に全力で相手に立ち向かって、
そういう試合を見に来てくれたお客さんに
見せたいと思います。


【亘崇詞氏のレビュー】
(G大阪)
両チームともゴール前に迫るシーンが多くて
球際もプライドを持って仕掛けたり
非常に面白いゲームでした。


ガンバは本当に徐々にというかグンと順位を上げてきましたね。
強さの秘訣と言ったらこの守備だと思います
PKで1点は失ってしまいましたが、
やっぱり安定感はありましたし、崩れないということですかね。
あとは凌ぐ時間をしっかり凌げると。
それから得意な自分たちのリズムからの攻撃と、
今日は本当にうまく回ったなという感じですね。
チャンスを創っても点が入らない時もありますが、
しっかり決めて本当に良い試合だったんじゃないでしょうか。


何をスカウティングしたとしても
この良い部分というのは相手チームに脅威を与えると思いますね。
宇佐美は徐々にらしさを見せていきましたよね。
難しい試合だったと思うんですが、
シュートに行ったり、ドリブルで仕掛けたり、
徐々に自分らしさを見せてくる部分はありました。
グループとしての試合運びもそうですし、
宇佐美選手の1試合を通しての相手との
駆け引きが素晴らしかったと思いますね。
また、パトリック自身の3点目は
こぼれてくるかもという気持ちがなければ
あの一歩目は出てこないと思います。


もちろん技術のある選手もいますし、
良いサッカーができるというのはあったと思いますけど、
前半戦は結果が付いてこなかったですよね。
でも、ずっと続けてきた守備の安定という所から
今まで持っていたボール保持力だったり攻撃力が絡み合うと
やっぱり力強いアタックが見られますよね。
ベテラン選手もいる中で
これだけノッていると走り切れちゃったり、
ケガとかも心配しながらという風になってくるんですけど
この今の好調ぶりというのは選手としては
もうアドレナリンいっぱい、やりたい気持ちでいっぱい、
なんじゃないでしょうか。


長谷川健太監督の本当にまだまだだという感じが
これがまたチームのプラスの方向に向かっているような、
まだまだガンバができるというか
これで良かったと思わない所がさすがですし、
これを続けてもらいたいなと思いますね。


プロチームを持つ前から長谷川監督の実績もあってですけど、
本当にうまい回し方を知っているのかなというか、
しっかりとチームを創ってきて、
それが結果に徐々に出てきたというのが、
スタートからじゃない所も素晴らしいなと思ってしまったんですよね。
監督自身が攻撃的な選手でしたけど、守備からしっかり入って、
それをしっかり続けてきてこのチームを創り上げたというのは凄いですし、
このゲームは勝利して、次のゲームが難しいとはおっしゃっていましたが
本当に弾みが付いていけば、
ガンバの凄い結果が今シーズン見られるんじゃないかと。


両チームが本当に球際という所で
お互いにプライドを見せてもらいましたし、
両チームの素晴らしいプレーを随所に見られましたし、
こういう試合を続けてくれると
たくさんのお客さんがこうやってスタジアムへ足を運んでくれ、
もっともっと興味を持つ方々が増えてくれれば嬉しいなと思います。
お互いが生き生きする、本当に素晴らしいゲームでした。


(鳥栖)
やはり何度か迷いなく前へという時に出る
サガンらしさというののは
前へのベクトルが入った時の推進力は見られただけに、
この負けというのは大きいと思いますね。


1失点目のシーンは徐々に押し込まれて
Dfラインを少し低いまま上げられない時間帯が
続いたかなという所だったでしたね。
ただ、失点後はスイッチが入ったというか、
エンジンが掛かった感じがありましたけど、
2点目に関しては宇佐美が
それまで迷いなくドリブルを仕掛けてきたので、
あのあたりは縦への怖さがあったのか
少し距離を開けてしまいましたよね。


良かった点で言うとサガンとしては
攻撃の時にちゃんと外からのクロスだったり
迫力のある展開を見せられると。
ガンバとしては外、外を見せながら中のボールを使うとか、
それに対しては結構規制を掛けてきたというか
サガンが抑えられた部分もあったと思うんですね。
それと攻撃はある時間帯でらしさを見せた所は
いい部分を持ちながら次のゲームに繋げていって欲しいと思います。


新しいことにトライしようという時には
どうしても選手たちもまずそれをやろうという気持ちから、
以前のような勢いというのが少し規制されてもという所が
少し引っかかっている所だと思うんですね。
ある部分選手たちもそこは開き直って、
もっと攻撃的に気持ちの良いサガンが取り戻せればと思います。
こうやって結果が出ない時というのは
メンタル的にもチームを盛り返すというのは
難しい仕事になると思うんですけど、
吉田監督のトライだったり、自分らしさを見せようとしているように
僕には見えるんですよね。
本当にそのトライは僕は評価したいと思いますし、
どうにか立て直して、あとはこのお客さんたちに
らしさというか、みんなに勇気を与えるチームを取り戻して欲しいと思います。


【Jリーグブログ的データ】
J1第26節
ガンバ大阪 4-1 サガン鳥栖

入場者数:13,221人 天候:晴、弱風
気温:24.5度 湿度:49%
主審:西村雄一 
副審:西尾英朗、蒲澤淳一
第4の審判員:岡宏道


《得点者》
<G大阪>
25'遠藤保仁⑤(PK)
66'パトリック⑤(アシスト:宇佐美貴史)
79'パトリック⑥(アシスト:宇佐美貴史)
84'パトリック⑦
<鳥栖>
10'豊田陽平⑪(PK)


《選手寸評》
(G大阪)
GK東口順昭...安定感は相変わらず。PKでの失点は仕方ない
DF米倉恒貴...PK献上は若干不運も攻撃での見せ場は多くなかった
DF丹羽大輝...守備の貢献はもちろん攻撃時のセットプレーでも脅威に
DF岩下敬輔□...圧倒的な中心選手だけに異議でのイエローはいただけない
DFオ・ジェソク...アップダウンの献身性が目立つもベストポジションはやはり右
MF阿部浩之...1本の枠内へ収めたシュートだけを見ても好調さが窺える
(→FWリンス...短い時間でも十分ゴールの可能性を漂わせた)
MF今野泰幸...水準は高いが代表復帰を目指すなら攻撃面の関与が少ないか
MF遠藤保仁⑤...流れの中ではバランス重視も要所にはしっかり顔を出す
MF大森晃太郎...復帰戦とは思えない運動量で相手を撹乱し続けた
(→MF二川孝広...自身のハイライトは2点目のゆりかごシーン)
FW宇佐美貴史...圧巻の2アシスト。1本のパスだけでもお金を払って見る価値あり
FWパトリック⑤⑥⑦...怒涛のハットトリック。宇佐美との連携がチームを牽引する
(→FW佐藤晃大...この選手層の中でしっかり自分の地位を築いている)


《選手寸評》
(鳥栖)
GK林彰洋...3失点目まではやむなしも4失点目のキャッチミスは痛恨
DF丹羽竜平...結果として自サイドでのプレーが失点に繋がった
DF小林久晃...PKシーンは1本目を取った主審の傾向を掴んでおきたかった
DF坂井達弥□...相手に狙われた感も。残念ながら力不足は否めない
(→DF菊地直哉...おそらくは強行出場。彼の帰還は唯一に近い光明)
DF安田理大...古巣相手に気持ちは感じたがクロス精度は高くなかった
MF岡本知剛...ラインの低さに引っ張られて前に出て行く回数が少なかった
(→MF高橋義希...3列目から飛び出して惜しいクロスを上げ切った)
MF藤田直之...CBとの距離感が悪くバイタルを消し切れなかった
MF水沼宏太...サイドへボールが入らず。守備での負担が大きかった
MF池田圭...ハードワークが攻撃に直結しない。持ち味が消えつつある
(→DF金井貢史...意外な1トップ下起用で攻撃は明らかに停滞した)
MFキム・ミヌ□...チームで最も戦えていた。彼の水準が鳥栖のデフォルトだったはず
FW豊田陽平⑪...PKは冷静に沈めたがそもそも競り合うシーン自体が減少気味


再放送スケジュールは
10月3日(金)午前5:45~午前8:00 J SPORTS 3
となっています。
是非このマッチレビューと共に再放送もお楽しみ下さい!


土屋

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J1第25節 
清水エスパルス×ガンバ大阪@IAIスタジアム日本平
解説:戸田和幸 実況:八塚浩 インタビュアー:桑原学


【清水エスパルス 大榎克己監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、まずゲームを振り返っていただけますか?


A、前半もある程度自分たちのプラン通りの面もあったんですけど、
宇佐美君にファインゴールを決められて
ビハインドの状態で行かなくてはいけなくなったと。
後半に入ってリードされているので
前にパワーを持っていける選手、飛び出す選手を入れたんですが、
逆にリスタートと、最後はちょっとバランスを崩して
3点目を入れられたという形です。


Q、おっしゃられたように入りは悪くなかったと思いますが、
ちょっと前半は重心が後ろに掛かっている感じも見受けられました。
そのあたりは感覚としてはどうご覧になっていましたか?


A、別に重心が後ろに掛かっている感じはないですけど、
当然向こうがやっぱり押し込んでくるので、
それは下がらなくてはいけない状況があったと思いますし、
いつもよりも高い位置をキープしながら
前から行こうという狙いの部分は
できた部分もあるのかなと思っていました。


Q、後半はかなり押し込む時間も長かったと思いますが、
その中でアタッキングサードの崩しで
どんな所がもう1つ必要だと思いましたか?


A、ガンバさんはゴール前の4と4という
8枚のブロックでサイドを崩されても
中でしっかりという形なので、そこのクロスの精度とか、
サイドはクロスは上がったと思いますけど入り方とか、
ゴール前のバイタルエリアを
うまく使いながらのイマジネーションだったり、
最後はシュートの精度の所になると思います。


Q、次からは残留争いの直接対決というゲームもありますけど、
今後どんな風にまたチームを立て直していこうと
考えてらっしゃいますか?


A、今日できた部分、前からちょっと
プレッシャーに行くようなことはできたので、
それを引き続きやっていきたいと思います。


【ガンバ大阪 長谷川健太監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、ゲームを振り返っていただけますか?


A、非常にタフなゲームで、やっぱり久々のデーゲームで
ちょっと芝生も冬芝を撒いたということで
いつもの日本平とまったくボールの走りが違うという中で、
選手も疲弊していて、9月は5連戦が終わって、
1週空いて3連戦の2戦目ということで
いつものテンポよりはだいぶ今日はスローだったんですけど、
それでもやっぱり最後までしっかり戦えて勝ち切ったというのは
非常に大きな1勝だという風に思っています。


Q、ゲームの入りからそんなに悪くなかったと思いますし、
先制点を取るまで押し込む時間もかなりありましたが、
立ち上がりのゲームの入りはどうご覧になっていましたか?


A、いや、いつもよりも良くないですね。
テンポも遅かったですし、
その中で少し上がってきた中で
先制点を取れたというのは大きかったと思います。
ただ、その後はなかなか自分たちのリズムで
サッカーができなかったという中で、
辛抱強く試合を進めることができたというのは
非常に大きかったという風に思っています。


Q、後半2点目が入るまで
割と受ける時間も長くなってしまったと思いますが、
そのあたりはどうご覧になっていましたか?


A、だいぶ疲弊している選手がいましたので、
交替も本来は倉田とパトリックを入れて
もう1回押し返したいという狙いがあったんですけど、
そのタイミングでジェソクがケガをしてしまって、
ああいう交替にならざるを得ないと。
最後の交替も阿部は残そうと思っていたんですけど、
阿部も足が攣ったという所で、
替えたリンスが点を取ってくれた、結果を出してくれたことは
チームにとっては大きかったという風に思っています。


Q、結果的には4試合連続無失点での勝利ということになりましたが、
少し押し込まれてもそのあたりには
手応えは得られているでしょうか?


A、本来はもうちょっとパワーを持って
仕掛けないといけないという風に思いますけど、
やっぱり連戦の疲れとかそういう所が多少出ていると思いますし、
しっかりそういう中でディフェンス陣が
頑張ってくれたと思いますし、
今日は前線の選手も非常に最後まで
守備の部分においてもアグレッシブさを出してくれたというのは
チームとして良い循環になっていると思います。


Q、どうしてもお聞きしたいのは、
今日は思い出のある特別なスタジアムで、
大榎監督との対戦でしたけど、
そのあたりに思う所はありましたか?


A、いや、今日はおとなしくしていましたね。


Q、次節からは鳥栖、鹿島、川崎と
上位との直接対決になりますが、
意気込みを聞かせていただけますか?


A、そういう意味でもダービーの後の
この清水戦というのが非常に大事なゲームでしたし、
本当に良い形で上位対決を迎えることが
できるということは本当に今日は喜んでいます。


Q、チームの状況が非常に良くなってきているという
手応えもありますでしょうか?


A、本当にサッカーというのは何が起こるかわかりませんので、
一戦一戦集中して戦っていきたいと思っています。


【戸田和幸氏のレビュー】
(清水)
チーム全体でアグレッシブさが出ている時間帯は押し込めていますし、
あとはそこから先の精度だと思いますね。
前節もそうなんですけど、
3失点してからようやくエンジンが掛かるような、
押し込まれる、失点をする、そこからなんですよね。
それをなぜ立ち上がりからできないんだろうという所が、
監督を悩ませている所だと思うんですよね。


六平に関しては毎試合そうなんですけど
攻守にアグレッシブに動いていますし、
後半はよりゴールに近い所でプレーできるようになりました。
本田も少しずつフィードの所を
出せるようになっていましたから、
それをいかに立ち上がりからやるかですよね。


重心が低いというか、後ろに余らせた状況で守り始めて
いつ奪いに行くんだというのが確かにハッキリしなかったですね。
前の人間が積極的に行くことで後ろの選手も付いていき始めて、
ようやくボールが奪えたり、押し込めるようになったので、
そこの部分は何とかしていかないと、
後ろに人数は多いけど中盤に足らなくてという
いびつな形で押し込まれる形が続いてしまうと思うんですよね。
それは毎試合のことなので。
そこをどう考えるかじゃないでしょうか。


やはり攻め込まれるのが
少し怖くなってしまうようなことに
失点が続くとなりがちですよね。
そこは何とか上昇のキッカケを掴まなくてはいけないですし、
大榎監督が攻撃の話をされていた時に
バイタルのアイデアみたいな所はおっしゃってましたけど、
アイデアがある選手がいればアイデアでいいと思いますが、
アイデアが要素的に足らないのであれば、
もっとサイドから徹底して数的有利を創って
クロスに持っていくとかは、ある程度決めて戦っていった方が、
チームとしてはハッキリすると思います。


次の大宮とセレッソの試合がとりわけ大きいでしょうね。
ここでまたエスパルスの方が順位が下がってきてしまうと、
毎試合毎試合の掛かるプレッシャーが
とてつもなく大きくなってしまいますので。


今後も2人の監督の対戦は続いてくれると願っていますし、
次の大榎監督と長谷川監督の対戦を
楽しみにしたいと思います。


(G大阪)
思ったほどコントロールができなかったということを
長谷川監督も含めてどう捉えるかというのはありますが、
しっかり耐えた中で終盤に2点取りましたから、
取らなきゃいけないタイミングでは
しっかり取る能力がある選手がいるというのは、
それだけで耐える価値があるということですね。
難しい試合をこうやって勝っていくというのは
絶対的に必要なことですから、
それができたというのは大きいですね。


宇佐美はアタッカーとして自分の仕事を客観的に見て、
分析できて反省もできていますし、
後ろの選手に対する感謝もしっかり言葉に出していますからね。
本人も言っていましたが、厳しい展開の中で自分が何ができるか。
例えば押し込まれた中で、
ボールを奪っているシーンはあるんですけど、
その瞬間の動き出しの部分で工夫をしてあげて、
より相手から離れた状況でボールを受けてあげられれば、
そこからまた自分に有利な状況でドリブルなりを
していけると思いますので、
そういう意味では押し込まれている時間帯に
疲れてはいるんでしょうけど、前で立っている状況もありましたので、
常に味方に対しては選択肢を与えてあげられるような、
より良い選択肢を見方に与えてあげられるような動き出しを90分できれば、
それは長い距離を走らなくても、目先の2歩3歩でいいんですけど、
そういうことができてくると彼自身の仕事は輝けると思いますね。
佐藤も今日は潰れ役を含めて
しっかり仕事をしてくれていましたから、
パトリックと佐藤のポジション争いも
シーズン終盤に向けて非常に良い競争になると思います。


長谷川監督のインタビューは
連戦の中で選手はよくやってくれたということが
ベースにあってのお話だったと思いますね。
それだけの選手が揃っていますから、
ポイントポイントでまたフレッシュな選手が
チームを活性化させてくれているという所は大きいですね。
スタメンの選び方で競争心に火を付ける部分もあるでしょうし、
非常にうまいマネジメントされているなと思います。


個人では今野の常にボールを奪取する力や
常にプレッシャーを掛けに行く所もそうですし、
遠藤も厳しい時間帯には
しっかり守備に入るような献身的な所もありましたけど、
やっぱり一番は阿部ですかね。
ランニングするコースの見つけ方だったり、
守備に戻ってしっかり献身的にやる部分も含めて、
得点力もありますから、
ガンバにとってはこういう選手が伸びてきたというのは
大きいのではないでしょうか。


まだ上位陣との対決も残っているので
そこがクリアできれば自然と勝ち点は縮まっていくと思いますし、
最終節の2つ前に浦和とのゲームもありますから、
その頃に勝ち点の差が5、ないし6くらいになっていると
それは面白くなりますね。


【Jリーグブログ的データ】
J1第25節
清水エスパルス 0-3 ガンバ大阪

入場者数:15,093人 天候:晴、弱風
気温:25.4度 湿度:52%
主審:佐藤隆治 
副審:山内宏志、大川直也
第4の審判員:野田祐樹


《得点者》
<G大阪>
39'宇佐美貴史⑧(アシスト:佐藤晃大)
84'丹羽大輝②(アシスト:遠藤保仁)
90+5'リンス④(アシスト:宇佐美貴史)


《選手寸評》
(清水)
GK櫛引政敏...3失点ともほとんどノーチャンスもそれなら味方を動かしたい
DFブエノ...対人には強さを発揮。3試合目にしてベストパフォーマンスか
(→MF村田和哉...本人の責任ではないがやや登場の時間が遅かったか)
DF平岡康裕...懸命にラインを高く保ったが前の援護を受けられなかった
DF三浦弦太...時折前に持ち出す場面も。試合に慣れてきた印象
MF石毛秀樹...上下動はできるもののこのポジションの適性は疑問
MF本田拓也□...年齢的にもポジション的にももっとチームを牽引して欲しい
(→DF廣井友信...FW起用もチームが彼を生かせたとは言い難い)
MF六平光成...縦への意欲はあるが出ていくタイミングに迷いも
MF吉田豊□...ワンプレーワンプレーが雑。もったいないクロスが多過ぎる
MF水谷拓磨...ポジション的に最初の交替だったが持ち味は十分見せた
(→FW高木俊幸...水谷以上に効いていたかには疑問符が付く)
MF大前元紀...このシステムだと中央の怖い位置に入っていけない
FWノヴァコヴィッチ...あれだけ味方に要求するならそれだけのプレーを見せるべき


《選手寸評》
(G大阪)
GK東口順昭...枠内シュートには落ち着いて対応。足元での貢献も大きい
DFオ・ジェソク...後半は少しサイドで押し込まれた。無念の負傷交替
(→DFキム・ジョンヤ...難しいタイミングでのCB起用も無難にまとめた)
DF丹羽大輝②...J1での2点目は勝利を決定付ける大きなゴールだった
DF岩下敬輔...古巣相手に中央で跳ね返し続ける強さを見せた
DF藤春廣輝□...今日は攻撃面よりも守備面での貢献が目立った
MF阿部浩之...戸田さんも絶賛。攻守に効きながらフィニッシュにも顔を出せる
(→FWリンス④...短時間でもしっかりゴール。ようやく結果が付いてきている)
MF今野泰幸□...イエローは不運。当たり前のようにピンチの芽を摘んだ
MF遠藤保仁...守備面でしっかり体を張りながらアシストでも輝いた
MF二川孝広...ポジショニングと狙い所の嫌らしさはやはり国内屈指
(→MF倉田秋□...投入された時間帯もあって攻撃で良さは出し切れず)
FW宇佐美貴史⑧...1ゴール1アシスト。今のJリーグで最も危険であり最も見たい選手
FW佐藤晃大...前半で頭を負傷するも前線で基点とプレスの起点になり続けた


再放送スケジュールは
9月24日(水)午前5:40~午前7:55 J SPORTS 3
となっています。
是非このマッチレビューと共に再放送もお楽しみ下さい!


土屋

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J1第24節 
川崎フロンターレ×FC東京@等々力陸上競技場
解説:寺田周平、戸田光洋 実況:下田恒幸 
インタビュアー:日々野真理、高木聖佳


【川崎フロンターレ 風間八宏監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、まずは今日の90分を振り返って一言お願いします。


A、まあ、仕留め切れなかったなという一言ですね。
ただ、凄くテンポもよくやったと思います。


Q、チャンスも創ったんですが、
最後の所を崩せなかった部分では何が必要だったでしょうか?


A、いや、崩せてたでしょ(笑)
仕留め切れなかったということだけです。
それはいつも言っていることと同じで、
チームはもっともっとチャンスを創らなくてはいけない。
それから決めなければならない。
ただし、今はメンバーがこれだけ変わっている中で
非常に良いリズムでやったと思います。
相手は守備が強いチームですから、
それをちゃんと崩せていたというのは
チーム力が凄く上がっているなという風には感じます。


Q、仰る通り、メンバー繰りも苦しい中、
この2試合を1勝1分けで乗り切ったという言い方もできると思います。
今、どのようにチームを評価されますか?


A、もちろん今日はポイントがもったいなかったですけど、
どう勝つかということで、
それは個人個人が凄くしっかり認識して、
しかも我々の武器でしっかり戦ってくれた。
ですから、これは順調だと考えていいと思います。
ただし、やっぱり仕留め切れないとポイントはもらえませんので、
次はしっかりそこの所をやりたいなと思います。


Q、次は大久保選手も帰ってきますね。


A、もちろんそうですけど、やっぱり誰かを頼りにするだけじゃなくて、
全員に期待してグラウンドに出していますし、
全員を信頼していますので、
そういう意味ではこの2試合も非常に良かったし、
これから間が短いですけど、
もう一度チームが一丸となって前に進んでいこうと思います。


Q、今日は多摩川クラシコでチケットも完売で、
良い雰囲気の中での試合になりましたね。


A、そうですね。
やっぱりこのクラシコというのは、
お互いの勝ち負けだけじゃなくて
自分たちの思想というか、自分たちのスタイルというのを
はっきり打ち出してお互いが戦うものだと思いますので、
素晴らしい試合になったと思います。


Q、今後に向けて一言お願いします。


A、いつも通り、もっともっと質を上げて、
もっともっと技術を上げて、
もっともっとチャンスを創っていきたいなと思います。


【FC東京 マッシモ・フィッカデンティ監督インタビュー(試合後・中継内)】
Q、お互いチャンスを創りながら0-0の引き分けに終わりました。
まずは試合を振り返っていかがでしょうか?


A、今回の試合に関しては
非常にオープンな試合になったと思いますし、
非常にスペクタクルな内容だったと思いますけれども、
やはりお互いにいくつかの決定的なチャンスを創って、
おそらく一番ゴールに近かったチャンスというのは
ウチにあったと思いますけど、
選手たちのパフォーマンスには非常に満足していますし、
長いこと勝利にふさわしい内容をずっと続けているので、
そこは非常に残念ですが、
この調子で続けていくことがチームとして一番大事だと思っています。


Q、8月16日以来のリーグ戦無失点ということですけど、
今日は攻撃力のある川崎を
無失点に抑えたということへの評価はいかがでしょうか?


A、やはり守備はしっかりと注意深く試合に臨めたと思っていますし、
相手の非常に優秀な選手たち、
例えばレナト選手がいくつかチャンスを創るのはわかっていたことですし、
その中でもしっかり彼らの強い部分を
限定することができたかなと思っています。
中村選手は彼らにとって一番大事な選手ですが、
そこの部分もしっかり限定することができたかなと思っています。


Q、そういった手応えを次に繋げるために、
次は2試合連続でホームゲームとなります。
今後に向けて一言お願いします。


A、次の試合は徳島戦ですけど、
相手はおそらく後ろに下がって
スペースを消しながらカウンターを狙ってくると思います。
やはり今日の試合においての消耗が少し激しいので、
まずはしっかりと回復して、次の徳島戦に絶対勝つという気持ちで
臨むことが大事だと思っています。


【寺田周平氏のレビュー】
ハイライトを振り返ってみると、やっぱり面白い試合だったのかなと(笑)
チャンスがあったり、体を張る場面があったりという部分においては、
点こそ入らなかったですけど見応えがあったなと思いますね。
前半はFC東京の良い所が出たゲームかなという印象でしたが、
後半はフロンターレもリズムを創りながらチャンスも創り出して、
あの良い時間帯に点が取れればなというのはありましたね。
フロンターレにとっては勝ち点2を失った
非常に痛いゲームかなと思います。


フロンターレとしてはチームとして最後の崩しの所で
なかなかイメージの共有という所が出る回数が
少なかったかなという印象はありましたけど、
随所に見せる息の合ったプレーというのは、
やはり魅力的なサッカーだなという印象は受けましたね。


全体のレベルは上がってきてますけど、
最後の崩しの所の選択肢だったり、
出所の数がもう少し増えてくると、
もっともっと面白いサッカーかできてくるのかなと。
今でも十分面白いサッカーだとは思いますけど。


東京はしっかりとした守備から
攻撃に出てくる勢いは凄く感じましたし、
そこがチャンスだということでチームも狙いを持って
やっていた印象は受けましたね。
特に武藤くんは生で見るのは
初めてだったんですけ、非常に脅威ですよね。
あれだけ自信を持って仕掛けるというのは、
非常に相手にとっては嫌なことなので、
フロンターレディフェンスも手こずったんじゃないでしょうかね。


前節はメンバーが変わった中でしっかり4-0で勝ちを収め、
今日も勝てはしなかったですけど、
引き分けという所で最低限の結果は残せたのかなと。
そんな中で仕留め切れなったという監督の言葉が印象的ですね。
それでも、おそらく今の現状のメンバーで
今いない選手のことを考えてもしょうがないということですよね。
そういう言葉は出ていた選手にとっては励みになるし、
自信になるんじゃないでしょうか。


大事なことはフロンターレの選手は
おそらく楽しくサッカーをやれていると思うんですよ。
そういった意味では身体的な疲れはあると思うんですけど、
メンタル的に凄く前向きに楽しんでできるという所では
僕自身は過密日程でも心配していないですけどね。
選手たちもそういう気持ちでいるんじゃないでしょうか。


点がいっぱい入るという所にはならなかったですけど、
雰囲気としてはやはり多摩川クラシコという雰囲気が
何となくできてきたのかなという気はしますね。
サポーターのみなさんもそれを感じ取って帰ってくれて、
またもう一度多摩川クラシコを見たいと思ってくれれば
非常に盛り上がりが出てくるので嬉しいですよね。


【戸田光洋氏のレビュー】
得点こそなかったですけど、
やはりクラシコならではの得点の匂いのプンプンするゲームで
非常に面白かったです。
FC東京はやはり前半に良い形で先制点が取れなかった所と、
後半は我慢の時間が続いて、
どこでリスクを冒して攻撃していくかという所で、
今一つリスクを冒して行けなかったかなと。
ゼロゼロで負けなかったという強さは
身に付いてきていると思うんですが、
こういう中で勝ち点3が取れるゲームができるかという所では、
まだちょっと課題が残ったのかなという感じはします。
ただ、お互いの良さをゴール前で出し合っているというか、
その中で体を張って守るという所もありましたし、
やっぱり見応えのある試合でしたね。


前線から積極的なプレスを全体でやっているので、
確かに相当消耗はあると思います。
タレントはいますから、その選手が出ればその選手の特徴が出ますし、
誰が出ても今は楽しい状況になっているように見えました。
監督も言っていたように守備のベースの部分は
チームの中での共有がだいぶできてきているので、
あとは堅い守備からどう攻撃するのかという所に注目していきたいですね。
後半は川崎もカウンターに対するケアがしっかりしていましたし、
もうちょっと幅を使いながら攻撃ができれば、
縦への脅威となるバスももっと出せたでしょうけど、
太田、徳永という所があの状況の中で我慢を強いられたので、
高く上がることができなかったですよね。
その辺りをどうバランスを取っていくかという所は
勝ち点を重ねていく上では重要なのかなという風には思いますね。


風間監督が言われるように
フロンターレも凄く強かったですけど、
最後の仕留め切れなかったという部分は
体を張ってGKと協力して守るという所も含めてサッカーなので、
今日はFC東京がやらせなかったのかなと思います。


ここから2試合ホームでできるというのは、
東京のサポーターは熱狂的ですから、
後押しをしてくれるので大きいと思いますし、
今は徳島は苦しんでいますので、ここで勝ち点3を必ず取ると。
負けないではなくて、勝ち点3を重ねていくという所で
リズムを創っていければなと思います。


【Jリーグブログ的データ】
J1第24節
川崎フロンターレ 0-0 FC東京

入場者数:18,805人 天候:晴のち曇、弱風
気温:20.8度 湿度:57%
主審:木村博之 
副審:竹田明弘、竹田和雄
第4の審判員:森川浩次


《選手寸評》
(川崎)
GK西部洋平...枠内シュートは少ない中でもエドゥーの決定機阻止は白眉
DF田中裕介...いつものゲームよりオーバーラップの回数は限られた
DF實藤友紀□...90分通じて安定。スピード対応はやはり彼の持ち味
DF井川祐輔...フレッシュなCBコンビの中でラインをきっちり統率した
DF山越享太郎□...久々のリーグ戦出場も風間サッカーはお手の物
(→DF登里享平...短い出場時間でも縦への意欲は披露した)
MFパウリーニョ□...守備は万全もボールを動かす量は物足りない
MF谷口彰悟...相手の股を抜いて出したパスは風間チルドレンの真骨頂
MF小林悠...動き出しの切れ味や質は抜群。間違いなく代表で見たい選手
MF中村憲剛...局面や流れを変える一発のパスは確実にワールドクラス
MFレナト...個の突破力は十分見せたが痛恨の決定機逸もあった
FWアン・ビョンジュン...なかなか前線で基点になれず悔しい途中交代に
(→MF金久保順...パスワークの中へ入っていけずに流れへ埋没した)


《選手寸評》
(FC東京)
GK権田修一...数回あった決定的なピンチを慌てずストップしたのはさすが
DF徳永悠平...攻撃の回数は多くなかったがレナトをある程度は抑えた
DF森重真人...アンには仕事をさせず。無失点へ大きく貢献
DF吉本一謙...徐々にラインコントロールにも落ち着きが出てきている
DF太田宏介...FKは雰囲気十分だったがゴールには至らず
MF高橋秀人...中盤ではポゼッションでも球際でもやや後手を踏んだ
MF羽生直剛...川崎がボールを動かし切れなかったのは彼の存在も小さくない
(→MF梶山陽平...相変わらず存在感は十分。そろそろ長い時間で見たい)
MF米本拓司...いつも通りの獰猛さで相手からボールを刈り取っていた
MF河野広貴...浮いた位置でボールを引き出したかったがややキレを欠いた
(→MF三田啓貴...最終盤のFK獲得できっちり一仕事は果たす)
FW武藤嘉紀□...仕掛ける姿勢と実際に抜ける確率がマッチし始めている
FWエドゥー□...決定機をことごとく外す。いわゆるノット・ヒズ・デイ


再放送スケジュールはありません。
ご了承ください。


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