1. ヘッダーへジャンプ
  2. サイト内メニューへジャンプ
  3. コンテンツへジャンプ
  4. フッターへジャンプ
  • ジャンル
  • フリーワード
  • サイト内検索


J SPORTSサイトメニュー
  1. 野球
  2. メジャーリーグベースボール
  3. サッカー
  4. ラグビー
  5. サイクルロードレース
  6. モータースポーツ
  7. 柔道・格闘技
  8. バスケットボール
  9. スキー
  10. フィギュアスケート
  11. 卓球・バドミントン
  12. 日本代表 世界、頂!
  13. その他

J SPORTS J.LEAGUE

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

味の素フィールド西が丘で行われた
2015 明治安田生命J2リーグ第5節の
東京ヴェルディ対ギラヴァンツ北九州は2-0で東京Vが勝利しました。
以下、試合後のミックスゾーンにおける
東京V・澤井直人、アラン・ピニェイロ、三竿健斗、永井秀樹のコメントです。


(東京V・澤井直人)
Q、ゴールシーンを振り返って下さい。


A、ほぼほぼ永井さんのゴールなんですけど
絶対に出てくると思っていたのでボールを信じて走って
あとは普段の練習のイメージ通りに決められて良かったです。


Q、凄く想いの籠もったパスでしたね。


A、本当に超優しいパスだったので(笑)
「来た~」と思って。
あの人ならではのパスだと思います。


Q、西が丘は相性が良いですね。


A、そうですね。
自分の中では2点とも西が丘なので
雰囲気も良いですし、点が取れて良かったと思います。


Q、こういうゲームを勝ち切れたのは
チームとしても大きいですよね。


A、やっぱりヴェルディは2点目がなかなか入らなかったので
2点目が取れたということは大きいことだと思いますし、
3連戦でみんなが苦しくて体力がなくなってきている中で
勝ち切れるというのはチームの雰囲気も良くなると思います。
すぐ試合があるので次はまた気を引き締めて
札幌戦に向けて準備したいと思います。


Q、平本選手と永井選手が入ったことで
流れが変わったような印象はピッチの中でありましたか?


A、そうですね。やっぱり俺らが浮き足立っていた所を
あの2人が落ち着かせてくれて
自分たちもやりやすくプレーできましたし、
一樹さんと永井さんにボールが入った時は
信じて走るというのは普段の練習からみんなで意思疎通しているので
それはうまくできたかなと思います。


Q、シュート練習の話がありましたが、
永井選手とのシュート練習にきっかけはありましたか?


A、最初は1人でシュート練習をやっていたんですけど
その時に永井さんがずっと見てくれていて
「これはダメだ。ただ打ってるぞ」ということをアドバイスしてくれて、
そこから永井さんがパスを出して自分が打ってという。
永井さんのパスでイメージして打つというのを毎日やっていたので、
それが自信になっていると自分は思います。
もう永井さんには感謝しかないです。


(東京V・アラン ピニェイロ)
Q、素晴らしいゴールでしたが、
あのアイデアはボールが入ってきた時にですか?


A、そうですね。
ボールが上がって自分の近くに来た瞬間、
ちょっと後ろだったのでヘディングするには難しいと思って、
そこでアイデアが浮かびました。


Q、ああいう形のゴールは今まで決めたことはありますか?


A、初めてですけど
これからもっと増やせればいいと思っています。


Q、今日はディフェンスも凄く頑張っていましたね。


A、自分だけではなくてチーム全体で
本当にみんなディフェンスをしていたと思いますし、
良く我慢できたという風に思っています。


Q、ブルーノ選手を含めて
連携面で今日は良い場面が多かったと思いますが?


A、彼とはコミュニケーションの部分で凄くやりやすいので
それでコンビネーションも彼とは上手くいっているのだと思います。


Q、周りの日本人選手とのコンビネーションはいかがですか?


A、ブルーノ以外の選手とも
日に日に凄くコンビネーションが合ってきているという風に
自分では思っています。


Q、決定力がご自身の"ウリ"だとおっしゃっていましたが、
それをより出せるようになってきたという印象はありますか?


A、まだまだ決定力という部分では
足りない所があると思うんですけど、
これからどんどん良くしていきたいと思っています。


Q、久々のスタメンでしたが気持ちは違いましたか?


A、おかげさまで今日はスタメンということで
これは1週間みんな良く頑張って
練習に耐えてきちんとやってくれたからだと思っています。
ベンチからだとかスタメンだとか関係なく
いつでも自分は準備しているつもりなので、
入った時にどれだけチームに貢献できるかというのが
大事だと思っています。


(東京V・三竿健斗)
Q、ゲームを簡単に振り返っていただけますか?


A、前半早い時間にああいう形でゴールが入って
前節と同じ展開になったんですけど、
そこで追い付かれずに2点目を取って勝てたということは
チームとして良かったと思います。


Q、後半でミドルシュートを放った直前に
冨樫監督と話し込んでいましたが、
どんなことを話していたんですか?


A、今後のフォーメーションのことと
守備の時のことを言われました。


Q、途中から三竿選手がアンカーに入った
4-1-4-1にシステムが変わりましたが
あのあたりはいかがでしたか?


A、やることがハッキリしましたし
前の人を動かして自分のやりたいことをやるということで
別に苦ではなかったです。


Q、平本選手と永井選手が入ったことで
チームの流れやリズムが変わった所はありましたか?


A、2人の所でボールが溜められますし、
永井さんが入って良い距離感でパス回しができてリズムができましたし、
そこから点も入ったので良かったと思います。


Q、プロでも普通にやれている印象もありますが、
ここまで5試合を終えてみていかがですか?


A、たぶん研究されて今日は相手が僕の所を狙いに来ていて(笑)
取りに来ていたと思うので、
そこで来られても取られないようにならなきゃいけないんですけど
今日はちょっとミスが多くて
自分らしくないゲームだったかなと思います。


Q、どういう所がユース時代と一番違う所だと実感していますか?


A、1つ1つのプレーの責任感だったり
プレッシャーの速さとか、勝つことにすべて徹することとか、
そういう部分ですね。


Q、冨樫監督はユース時代とトップで何か違いを感じる所はありますか?


A、うーん... そんなにないですかね。
考え方とかも変わっていないと思います。
良いことをすればちゃんと褒めてくれますし、
ダメだったらしっかり厳しく言ってくれるので
良いことを言われることがどういうプレーなのかは
わかってプレーしているつもりです。


Q、これからやっていけそうな手応えは徐々に掴みつつありますか?


A、まあシーズンは長いので、まだ5試合しかやっていないですし。
でも、シーズンを通して良いプレーができればいいなと思います。


Q、味スタよりも西が丘の方がユース時代も
プレー経験が多いと思いますが
このグラウンド自体はいかがでしたか?


A、もうサポーターの熱い応援とか
雰囲気が凄く良くて、やっていて凄く力になりましたし、
その中で勝てたということは本当に素晴らしかったと思います。


(東京V・永井秀樹)
Q、永井選手の投入からリズムが変わった印象もありましたが?


A、まずはやっぱり流れを、
ヴェルディのリズムをしっかり創らなくてはいけない時間帯だったので
そこを凄く意識してやったつもりではあったんですけどね。


Q、監督からはトップ下に入ってという指示で?


A、そうですね。
押し込まれている時間も長かったですし、
自分たちがボールをキープしている時間が
少ないということで自分と一樹が入って、
自分たちがなるべく長くボールをキープできるようにして
ゲームを支配できるようにという指示は受けました。
それが自分の仕事だと思っていますしね。


Q、2点目のパスもさすがのパスでした。


A、いやいや、まあ狙い通りでしたけど、
澤井君だったんでね。
まあ外すだろうなと思っていたんですけど(笑)
あれで外した後にどうやって怒ろうかと考えていたんですけど、
決めてくれたので良かったです(笑)


Q、本人も「パスは凄く優しかった」と言ってました。


A、まあアレを決めてくれなかったらね(笑)
どうにもならないので良かったですよ。


Q、結構澤井君を含めて若手のシュート練習に付き合っていると思うんですけど、
そういう成果があのゴールに出たかなという感じはありますか?


A、いやいや、まあ"永井塾"という名前のものが
ちょっとブームになってきているので(笑)
でも、本当に若い選手で才能があると言われても
それをきちんと努力し続けないと
やっぱり宝の持ち腐れになると思うし、
自分たちも自分の経験も踏まえて
「もっとやっておけば良かったな」という想いを
若手に託したいということもあって
なるべく練習には付き合うようにしているんですけどね。


Q、澤井君は永井さんから見て才能のある選手なんですか?


A、"上手い"とかいう才能は別にして
本当に上でやれるかやれないかという意味での才能はあると思うので、
そこは本当に自分の良い所を自信持って伸ばしていってもらいたいですし
そうすることがヴェルディのこれからの未来にもまた繋がっていくと思うので、
やっぱり若手がどんどん活躍していくことが
ヴェルディのためにもなるし、日本サッカー界のためでもあると思います。


Q、監督が4-1-4-1にしてからボールが回るようになったとおっしゃっていましたが、
そのへんはやりながらそういう感じはありましたか?


A、そうですね、もっとボールをきちんと回しても良いと思うんですけど、
本当は三竿なんかが年齢は若いですけど
ゲームに入ったら年齢は関係ないので
もっと自信を持ってゲームをコントロールして
やっていけるようになってくれたらなとは思います。


以上になります。


土屋

コメントを投稿する

名前
  • ※ HTMLタグは使用できません。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

味の素フィールド西が丘で行われた
2015 明治安田生命J2リーグ第5節の
東京ヴェルディ対ギラヴァンツ北九州は2-0で東京Vが勝利しました。
以下、試合後のミックスゾーンにおける
北九州・小谷健悟のコメントです。


(北九州・小谷健悟)
Q、Jリーグデビューということで緊張はしましたか?


A、気持ち的には行けそうだったんですけど、
やっぱり身体は緊張しました。
いつの間にか終わったという感じですね。


Q、今日の自分のプレーを総括していかがですか?


A、短い時間でしたけどボールを受ける回数もあったので
そこでシュートなりアシストなりというチャンスを創ることはできなかったですけど、
良い経験にはなったと思います。


Q、次の試合に向けて意気込みをお願いします。


A、また気持ちを切り替えて
練習から試合をイメージしながらやっていって、
もし試合に出ることができたら点やアシストで活躍できたらなと思います。


Q、監督も練習試合で調子が良かったとおっしゃっていましたが、
練習からの手応えを持って今日は臨めたでしょうか?


A、そうですね。
トレーニングマッチや紅白戦では自分でも動けていたと思いますし、
点も取ったりできていたので良いイメージはできていました。


Q、ベンチに呼ばれた時は率直にどう思いましたか?


A、前回の試合も自分の中では調子が良かったので
ベンチに入れたら良いなと思っていましたけど入れなかったので
今回はベンチに入れてもらって、試合にも出してもらって、
ゴールなりアシストなりという形で
監督やサポーターに結果で恩返ししたいなと思っていたんですけど
それができなくて残念だなとは思います。


Q、途中から左サイドバックに回りましたが、
あれは練習でもやっていたことですか?


A、北九州に入ってサイドバックとか
サイドハーフだけじゃなくてボランチとか色々やっていたので
自分の中でそんなにびっくりはしなかったです。


Q、左サイドバックに入ってから
何本か右足で良いクロスも入っていましたね。


A、最初はサイドにいたんですけど
サイドバックに回ってからの方が落ち着いてプレーできました。
サイドハーフの時は周りが見えていなくて
試合の流れにしっかり入っていけなかったですけど、
サイドバックになってうまく周りが見えるようになったので
そういう点で自分なりのプレーというのが少しは出たと思います。


Q、大学の時にも西が丘でプレーされたことがあると思いますが、
ちょっと懐かしい感じはありましたか?


A、全国大会でもやっていたので「懐かしいなあ」とは思いました。
でも、大学の時にはここで良い思い出がなかったので
「今回こそは!」と思っていたんですけど
結果に繋がらなかったのは残念です。
でも、慣れ親しんだグラウンドでデビューできたことは
嬉しいなと思います。


Q、ドリブルはご自身の武器だと思いますが、
それはある程度プロの世界でも通用する手応えは掴みつつありますか?


A、もっと慣れることも大事ですし、
練習から自分の良い所を磨き上げたいなと。
そうしたらたぶん自分では自分の良い所は、
ドリブルとかは通用するんじゃないかなと思います。


Q、何となくプロとして先が見えてきたような感じは練習からありますか?


A、はい。やっとプロの世界に慣れてきて、
こういう試合にもっともっと関わることが
自分にとってはプラスになると思うので
次の試合はどうなるかわからないですけど
自分のためにもチームのためにも色々な経験をしていって、
チームの結果に繋がるようなプレーをできたらなと思います。


以上になります。


土屋

コメントを投稿する

名前
  • ※ HTMLタグは使用できません。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

味の素フィールド西が丘で行われた
2015 明治安田生命J2リーグ第5節の
東京ヴェルディ対ギラヴァンツ北九州は2-0で東京Vが勝利しました。
以下、試合後の記者会見における
北九州・柱谷幸一監督のコメントです。


(北九州・柱谷幸一監督)
雨の中応援していただいたサポーターの皆さんに
まず感謝したいと思います。
ゲームは相手のサイドからのクロスのワンチャンスを前半に決められて
それ以降も自分たちのペースではやれていたんですけど、
なかなか最後のアタッキングサードくらいに行った所での
精度とかアイデアとか破る力というのが
ちょっと足りなかったかなと思っています。
90分を通して見てみると、そんなに悪いゲーム内容ではないので
相手に最後の所でやられない、やらせない、取られないと。
自分たちでチャンスを創り出して、セットプレーも含めてですけど
そういう所を決め切る力を付けないと
結果的に勝てないゲームというのは続いていくのかなと思っています。
ただ、中3日でまた次のゲームが来るので
しっかりリカバリーして次のゲームに向かって行きたいなと思っています。


Q、今日2トップの構成を前の試合から変えたということですが、
その狙いはどういった所でしょうか?


A、渡も非常に良い調子だったので
(小松)塁を軸に渡がその前後や周りを動いてくれれば
2人のコンビネーションは使えるのかなと思っていました。
それで、ゲームをしっかり自分たちで創っていければ
(原)一樹と(近藤)祐介がいるので、
彼らを使って最後に点を取りに行きたいなと思っていました。
渡も久しぶりの先発でしたけど、前線で非常に良く動いて
チャンスもうまく創り出してくれたんじゃないかなと思います。
ただ、ここ3試合得点ゼロが続いているので
やっぱりゴールに近い選手たちが点を取らないといけないかなと思います。


Q、ここまでの新加入の小松選手に関して
チームへのフィット具合をどのようにご覧になっているでしょうか?


A、身長があるので皆さんもどうしてもポストプレーとか
ヘディングという印象を持たれると思いますけど、
塁の良さは非常に技術的にしっかりしていて
ボールを失わない所だったり、
スピードがあるのでサイドに流れて破るという所が良さなので、
そういう所は後半はかなり右サイドをスピードで破って
最後にシュートまで行く所もあったので、
これまでのゲームの中でも
何度かGKと1対1になるチャンスがありましたから、
やっぱり我々としてはチャンスを創り出しているので
可能性はかなり高いですし、
それを決め切る所までいかないといけないのかなとは思っていますけど
彼の良さは彼自身も周りもうまく生かせているんじゃないかなと思います。


Q、小谷選手はJリーグデビューだったと思いますが、
投入するに当たって彼に期待したことと
ピッチでの成果を教えていただけますか?


A、最近練習ゲームや紅白戦でかなり点を取っていて、
左利きなんですけど間でボールを受けたり
スピードもありますし、最初は右サイドに入れて
中に入り込んで左足のシュートを狙ってくれという感じで
あまりサイドに開かないで中でプレーして欲しいと。
最後は多田もかなり疲れていたので
中盤をそのまま変えようかと思ったんですけど、
一度小谷を左サイドに下げて、祐介を前に入れたので
もう行かなくては行けないですし
それからはサイドバックですけど高い位置でプレーして
攻撃的に行ってくれと言いました。
初めてのゲームだったのでちょっと緊張したかもしれないですけど、
十分戦力になっていくんじゃないかなと思っています。


以上になります。


土屋

コメントを投稿する

名前
  • ※ HTMLタグは使用できません。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

味の素フィールド西が丘で行われた
2015 明治安田生命J2リーグ第5節の
東京ヴェルディ対ギラヴァンツ北九州は2-0で東京Vが勝利しました。
以下、試合後の記者会見における
東京V・冨樫剛一監督のコメントです。


(東京V・冨樫剛一監督)
今、自分たちが1勝2分け1敗の試合前は五分だったと。
それをホームゲームで自分たちが一歩前に出て行くための戦いをしましょうと。
そのためには本当にこのゲームは戦いなんだと。
自分たちはもしかしたら少しファウル数が多いとか
イエローカードが多いとか、データでは出ていますけど、
日頃の練習から自分たちが球際に行くとか、
攻守の切り替えとか、そういう所を追求している中で
トレーニングの中ではなかなか選手も倒れないですし、
連続性のある練習をできているので
そういうプレッシャーの中で自分たちがしっかりと戦えれば
本当に勝利はできると思っていましたし、
選手がそれをキックオフから続けてくれたおかげで勝つことができました。
また、やっぱり西が丘というスタジアムの中で
ファンの熱い想いというのが非常にダイレクトに
自分たちに伝わってきて、後押しをもらったと思いますし、
このゲームを見てまた応援したいなと思ってもらえたら嬉しいですし、
この結果がエイプリルフールじゃないことを願いたいと思います(笑)
以上です。


Q、ベテランを2枚同時に変えたのはどういう狙いですか?


A、自分たちがなかなかボールが落ち着かなかったことと、
ブルーノが下がってくることによって
なかなか前線でタメができなかったので、
自分たちが少しボールを持つ時間を増やそうということで
永井秀樹と平本一樹を入れました。
入れてから10分くらいはなかなかその意図が
伝わっていなかったのかなと思いましたが、
途中からスイッチが入ったようになったのと
ちょっとシステムを4-1-4-1みたいな形にして、
三竿をアンカーに永井と中後の距離感を良くしたことで
テンポ良くボールを失わない時間が増えて
また自分たちの時間になったかなと。
またボールを動かして、ボールを相手に見せることで
ああいう風に澤井が2列目から出て行く時間、
またボールウォッチングする場面を創れたかなと思いますし、
あそこを逃さない永井秀樹の視野の広さというのは
本当に自分がやって欲しいこと以上のことをやってくれたと思います。


以上になります。


土屋

コメントを投稿する

名前
  • ※ HTMLタグは使用できません。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

0329fukuari.jpgまだ開幕4試合目とはいえ、いきなり実現した2位と首位の直接対決。J1復帰のみを目指すイエロードッグとJ1昇格を明確に掲げる赤雉の対峙はフクダ電子アリーナです。
その実力を考えれば十分上位進出を狙える水戸と長崎という曲者を相次いで撃破し、4年ぶりとなる開幕連勝を飾った千葉。前節の栃木戦は「ブロックが凄く堅かった」と金井貢史が話したように、なかなか相手守備陣を崩せず、得点もPKの1点のみでドロー決着に終わったものの、それでもキャプテンのパウリーニョやネイツ・ペチュニク、金井など新戦力も早い段階で融合が進み、既にチームの大きな戦力に。上り調子の中で首位を叩いて、さらなるスタートダッシュを掛けるための90分間へ向かいます。
ホームで1万人を超えるサポーターを集めた開幕戦で岐阜を3-0と見事に倒すと、アウェイ大分では勝ち点3をもぎ取って千葉同様に開幕連勝という最高のスタートを切った岡山。迎えたホーム2戦目は難敵C大阪をCスタに招き入れ、先制された中でも終盤に追い付く執念を見せて勝ち点1をゲット。「『サポーターがちゃんと胸を張って駅まで行けるように』とミーティングで話しました」と語ったのは新指揮官の長澤徹監督。アウェイとはいえ昇格候補相手にその実力が試される一戦です。岡山サポーターが『桃太郎』のメロディに乗せてチャントを歌うと、「桃太郎さん、桃太郎さん、お腰に付けたきびだんご、いらない代わりに勝ち点3!」という趣深いチャントで千葉サポーターも応戦。降り続く雨にもかかわらず、スタンドに9177人を飲み込んだ注目の90分間は千葉のキックオフでスタートしました。


先にシュートを放ったのは岡山。2分に右サイドで粘った片山瑛一は、そのままカットインしながら左足でフィニッシュ。ボールは枠の右へ外れたものの、まずは成長著しい19番がゲームのファーストシュートを記録すると、3分には千葉も金井のフィードをペチュニクが頭で落とし、森本貴幸のミドルは岡山のGK中林洋次にキャッチされましたが、こちらも流れの中からフィニッシュまで。4分にも千葉は中村太亮が右CKを蹴り込み、こぼれを再び中村は右からクロス。ファーに突っ込んだキム・ヒョヌンのシュートは左ポストを叩いたものの、お互いにチャンスを創り合って立ち上がります。
ただ、フィフティに近い展開で始まったゲームも徐々にリズムはアウェイチームへ。「構えるというよりはボールに向かっていって、なるべく精度を落としたボールを入れてもらって、それを回収して攻めよう」(長澤監督)という狙いの中で、渡邊一仁と千明聖典のドイスボランチがセカンドをことごとく拾い上げ、そこからのアタックを徹底。10分に押谷祐樹が狙ったミドルは千葉のGK高木駿にキャッチされ、12分に片山が残したボールを千明がすかさすスルーパスを送り、押谷はわずかに届かず高木がキャッチしましたが、岡山が続ける好リズム。
一方、少し相手に攻撃される時間の長くなった千葉は、「サイドで少しボールをロストすることも、ちょっと今日は多かったかなという所もありました」と関塚隆監督が振り返ったように、サイドも含めた各エリアでイージーなパスミスが目立ち、相手にみすみすボールを渡してしまうシーンが散見。18分には攻守が目まぐるしく入れ替わった数秒を経て、中村が狙ったミドルはクロスバーの上へ。逆に20分は岡山も加地亮がシンプルにディフェンスラインの裏へフィードを付けると、走り込んだ片山がバックヘッド気味に枠へ収めたシュートは高木がキャッチしましたが、岡山に傾いた流れは変わりません。
23分も岡山。押谷、田所諒と繋いで、渡邊が放ったミドルはクロスバーの上へ。28分はセットプレーから千葉にビッグチャンス。中村が右から入れたCKに森本が頭から飛び込むも、ボールはわずかに枠の左へ。31分は岡山。スムーズなパスワークから押谷との連携で片山がエリア付近へ迫るも、シュートまでは持ち込めず。「ウチは良くも悪くも拮抗した試合になるようになっていますので」とは岩政大樹。落ち着いてゲームを進めるアウェイチーム。
40分には千葉に綺麗な流れが。パウリーニョ、ペチュニクとボールが回り、谷澤達也が右へサイドを変えると、「出せるタイミングでうまく走り込もうと思っていたんですけど、前半はなかなか走り込めなかった」と振り返る金井のダイレクトクロスはヒットせずに中林へ。45分には岡山が流れるような連携を。伊藤を起点に竹田忠嗣、伊藤、千明、押谷、伊藤、片山とボールが美しく動き続け、伊藤が右に持ち出しながら枠へ収めたシュートは高木がキャッチしたものの、狙いとする形を完璧に体現したワンシーンが。「前半はゲームをうまく進めたと思います」と長澤監督。やや岡山の攻勢で推移した前半はスコアレスのままでハーフタイムへ入りました。


後半に入って真っ先にゴールへの意欲を見せたのは千葉の7番。48分、左サイドから井出遥也がクロスを上げると、3列目から全力で飛び出してきた佐藤勇人はダイレクトボレー。ゴール方向へ飛んだボールはわずかに枠の右へ外れましたが、バンディエラのあわやという一撃で沸き上がったスタンド。49分にも左で谷澤のパスを受けた中村は、カットインしながら右足で強烈なシュートを枠内へ。何とか弾いた中林が懸命にリバウンドも収めたものの、ホームチームが先制への強い意欲を立ち上がりのチャンスに滲ませます。
52分には岡山にも決定機。田所のパスから千明が浮き球を中央へ。片山がDFと競ったこぼれに伊藤がいち早く反応し、左足でシュート。ボールはわずかに枠の右へ外れましたが、「スタジアムの雰囲気で決定的な感じにはならないんですけど、割と論理的にゴールまで運んでいった」と長澤監督。易々とリズムを明け渡すつもりはありません。
すると、56分に動いたのは関塚監督。「井出も少し森本との距離が開いてきて、ボールの失い方が悪く押し込まれ始めたかなという所もあった」と見ていた指揮官は井出と田中佑昌をスイッチ。「田中佑昌を右に入れながらネイツの高さやキープという所を生かしたい」と田中を右SHへ送り込み、ペチュニクを1トップ下の位置にスライドさせます。
57分は千葉のセットプレー。右からパウリーニョが蹴ったFKは加地が何とかクリア。62分も千葉のセットプレー。ここもパウリーニョがFKを蹴ると、ゴール左寄りでDFのクリアを拾った金井は狙いすましてシュート。ボールはわずかにゴール右へ外れたものの、惜しいシーンを。65分は流れの中から岡山にチャンス。上がってきた久木田が右へ流し、加地のクロスは高木がパンチングで弾き出すも、拾った田所は左サイドを縦に持ち出し中へ。押谷のヘディングはクロスバーを越えましたが、岡山も機を見て3バックの攻撃参加から悪くないアタックを。
それでも、ペースはやはり千葉サイドに。67分、またもパウリーニョが右サイドの深い位置からFKを蹴り入れ、ニアで金井がすらしたボールにキム・ヒョヌンが飛び込むもわずかに届かず。73分に「ペチュニクをセンターに入れてきて、そこにパワーポイントを創って、ボールを綺麗にバイタルに入れるというよりは、そこのリバウンドとかでボールを取る戦法を採ってきたと。ただ、それがやられる直接的な原因にはなっていなかった」と相手の配置転換を分析していた長澤監督も、1枚目の交替カードとして伊藤と関戸健二を入れ替えましたが、75分には中村の左CKを片山が何とか掻き出すと、佐藤勇人がトライした30m近いミドルは鋭くゴール方向へ向かい、わずかに枠の右へ外れたものの、時間帯も相まって「雨の中で多くのサポーターに我々の後押しをして頂いた」と関塚監督も認めたホームゴール裏のボルテージは再び上昇します。
そのボルテージが沸点に達したのは81分。中村が左へ付けたボールを谷澤は右足でファーサイドまでクロス。ここに走り込んでいたのは「左サイドは絶対取られないという信頼もありますし、佑昌さんが中に相手を引き連れてくれたので、スペースが見えた」金井。完全にフリーの状態で「GKが来ても頭でガンと押し込もうと思っていたので、潰れる覚悟で行きました」というダイビングヘッドはニアサイドを破って、ゴールネットへ飛び込みます。「ディフェンスをやっていても逆サイドから逆サイドに振られた時には、サイドバックはどうしても付くのが難しい部分があるので、『やられて嫌なことをやってみよう』というのは意識していた」という右サイドバックの先制点に「一瞬大外が空いた所を相手は見逃さずに入れてきたのは脱帽でした」と長澤監督。千葉が1点のリードを奪いました。
最終盤に差し掛かったタイミングで追い掛ける展開となった岡山。83分に千明の右CKへ久木田が合わせたヘディングが高木にキャッチされると、直後に長澤監督が振るった采配は2枚替え。千明と片山に替えて、染矢一樹と植田龍仁朗がピッチへ。ボランチには関戸と渡邊が並び、植田をCFに置いてその下に染矢と押谷が入る配置で最後の勝負に打って出ます。
85分は千葉。佐藤勇人が右から上げたクロスはDFが掻き出しきれず、ペチュニクが打ったシュートはクロスバーの上へ。87分は岡山。相手陣内で前を向いた押谷が、20m近くドリブルで運んでそのまま狙ったミドルはわずかに枠の右へ外れ、スタジアムに悲鳴と溜息が。89分も岡山。竹田の左FKがこぼれると、加地が強引に叩いたボレーはクロスバーの上へ。「ウチの選手は下を向いたりせずに、ギリギリの所までやってくれる」と長澤監督。岡山の意地はスコアに結び付くか。
90分に岡山へ訪れたラストチャンス。押谷、関戸とボールが回り、植田が懸命に落としたボールを関戸が枠へ収めたシュートは、高木が確実にキャッチで収めると、森本とオナイウ阿道の交替も使いながら、アディショナルタイムの3分間も消し去ったホームチームに凱歌。「今日は非常に我慢比べの試合でしたけど、よく選手たちがしっかりと11人で攻守一体となった形で、チャンスをモノにして勝ちを取れたなと思う」と関塚監督も手応えを口にした千葉がウノセロで勝ち切って、首位奪取に成功する結果となりました。


岡山で印象的だったのは岩政の試合後。「一瞬でやられた印象もありましたが?」という質問に「いえ、90分で負けているので。サッカーというのは一瞬で負けるものじゃないです」と即答し、「後半は押し込まれる時間が長かったが?」という問いに対しても「すみません」と丁寧に前置きしながら、「外から見ている印象はわからないですけど、中で押し込まれているという風には感じていなかったです」とキッパリ。ここまでの豊富な経験から1試合や、ひいてはワンプレーに答えを求めない姿勢が垣間見られた一幕でした。「力負けの所ははっきり認めます」とこちらも言い切った長澤監督も、続けて「ただ、我々はここからまだ連戦ですし、積み上げていかなければならない部分もありますのでこれをしっかり糧にして、この敗戦をしっかり全員で受け止めて、次に進んで良い薬にしたいと思います」とのこと。今シーズンの岡山が敗戦をきっちり経験にできるチームかどうかは、大宮という強敵と激突する次の90分間で試されます。
「このへんの我慢比べ、そしてワンチャンスをモノにする、このへんの勝負強さというのは今年のリーグ戦では付けていかなくてはいけないと。そういう面では1つ進歩、前進したのかなと思っています」と関塚監督も話した千葉は、これで3試合目の完封勝利。その内の2試合は1-0というスコアで勝ち点3を手繰り寄せており、「ディフェンスとしては嬉しい勝ち方ですよね」と笑った大岩の言葉からもディフェンス面での充実ぶりが窺えます。個人的に目に付いたのは佐藤勇人の躍動感。ここ数シーズンはベンチに座ることも少なくなく、なかなかピッチ上で納得の行くパフォーマンスが出し切れてない印象もありましたが、この日も2本の惜しいミドルを放つなど、パウリーニョというパートナーを得て本来の積極的な攻撃性が戻ってきた感も。やはり7番が輝くか否かが、このチームが唯一掲げる目標に到達できるかできないかを大きく左右するのは間違いないでしょう。       土屋


コメントを投稿する

名前
  • ※ HTMLタグは使用できません。

この記事へのコメント

nba jerseysMarch 31, 2015 8:03 AM
Latest Version: Lytebox v5.5 Initial Launch Date: 11 Release History /1 Home 3/2006 Latest Release Date: 01/26/2012 (Release History) Home ,cheap football jerseys; | Contact Me Tweet cheap football jerseys Overview How To Use Documentation Browser Compatibility License Great Selection For Cheap nik

キャンペーン

このブログについて

J SPORTSのJリーグ中継班がお送りするブログです。放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。
RSS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アーカイヴ

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
Select Country...

本サイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。
Copyright© 2003 - 2013 J SPORTS Corporation All Rights Reserved. No reproduction or republication without written permission.