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mas o menos

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ケーズデンキスタジアム水戸で行われた
2017 明治安田生命J2リーグ第5節の
水戸ホーリーホック×愛媛FCは
1-0で水戸が勝ちました。
以下、試合後の記者会見における
水戸・西ヶ谷隆之監督のコメントです。


(水戸・西ヶ谷隆之監督)
内容的には凄く苦しいゲームになりましたけど、その中で勝ち点を取れたことがチームにとって一番良かったことで、またいつものことですけど、今日できたこととできなかったことというものを、しっかりもう1回フォーカスしてチームに落としていきたいなという風に思っています。次もまたホームですので、しっかりとした準備をしていきたいなという風には思っています。以上です。


Q:後半15分ぐらいに今瀬(淳也)選手を入れて3バックに変更しましたが、あれは試合の流れを見ての変更なのか、それとも相手が有田(光希)選手を入れてきてパワーを出してきた中での変更なのか、いかがでしょうか?


A:有田選手が出てくるのを想定していたので、前半の流れを見た中で4バックになって、あそこの相手の1トップ2シャドーのパワーに対してという所で、前半はかなりウチの選手は飛ばしていましたし、たぶんあそこのスライドがだんだん効かなくなってくるという所があったので、その中で相手に合わせていった方が、ウチのパワーが次にもう1回ハメることができるかなという所と、そこからのパスが繋がらなかったことが自分たちを苦しくしたかなという風には思ってます。その中でもう1回愛媛さんは合わせて、立ち位置を変えてきて、「それならば」ということで、もう1回ウチも立ち位置を変えたという所だったので、そのへんの愛媛さんが持っているパワーに対して、今日に関して言えばそこにうまく合わせていく、そしてそこを消しながらという、なかなかそこからもう1つ盛り返すパワーを持ちたいですけど、今日はなかなかそれが出せなかったです。この状態でもう1つ取れれば、前半のもう1つのチャンスを取れれば凄く楽だったかもしれないですけど、そこが取れなかったので、とにかく常にそのチャンスを窺いながらですけど、今日はそこに対して選手がよく粘り強く対応してくれたかなと思っています


Q:苦しい中でも無失点で終えたことに関しては、ある程度評価できるでしょうか?


A:まあそうですね。やっぱりゼロで抑えることってなかなか大変ですし、ウチはとにかく全員が攻守においてハードワークするのが大事なので。決して後ろの選手だけが頑張った訳でもなくて、前線からしっかり追ってくれたし、何回かピンチはありましたけど、しっかりシュートコースを限定しているからこそ、アバ(笠原昂史)のファインセーブもある訳で、本当にそういった所のちょっとした積み重ねが凄く勝利に繋がるということを、もう一度選手も感じて欲しいし、やっぱり誰か1人サボり始めるとそこから綻びが出るし、そういう部分でパワー不足が出てきて(橋本)晃司を替えたというのもあるので。彼はまだJ2のサッカーに慣れていないし、もっともっとやってもらわないといけないなという部分があったので、今日の交替は彼にとって不本意でしょうけど、でももうやれる選手がピッチに立たないと、ウチのゲームは成り立たないので、そこの所もまた彼が感じながら、本来であれば90分ピッチに立って欲しい選手ですけど、そこにまだまだ行っていないというのが現実で、それを彼がどういう風に感じて、また次に繋げていくということが凄く大事かなという風には思っています。


Q:今日の試合はここ最近と違って、立ち上がりからかなり攻守にパワーを出せていたと思いますが、4-4-2のシステムという所を含めて、その狙いとゲームプランを教えていただけますか?


A:スタートから使う選手の立ち位置がどの形が良いのかといった時に、もちろん前節の後半の流れというものもありましたけど、この形が今は一番選手がピッチで体現しやすいとか、動きやすいとか、躍動しやすいという言い方は変かもしれないですけど、「思い切りやれる形というものをもう一度取ってあげようかな」、もしくは「最初からエンジンを掛けていこうかな」という所を今日は狙いにしました。その中で反省と言えば、今度は前半の20分過ぎに、本来であればちょっとリズムが悪かった時に我慢してというか、「もう少し相手に来させてもいいのかな」というのは思いました。逆に今日に関して言えばウチがかなり行っていたので、それがちょっと正直後半の相手のアップテンポの所に付いていけなくなったという、パワーを出せなくなったという原因かなという風には思っていますけど、そこもまだまだそういうゲームコントロールを含めてやれる選手たちではないので、そこの所は今日は最初からフルで行って、その中で疲れながらも、ヘロヘロになりながらもゼロで抑えたり、体を張ってといった所は凄く良かったと思うし、ここにもう1つ"頭"が加われば、もしくはもう1人ピッチの中でしっかりリーダーが出てきて、ゲームをコントロールできる選手が出てきて、それをしっかりチームとして統一感を持ってやることができれば、面白いチームになると思うし、面白いゲームがもっともっとできるんじゃないかなという風には思います。それを何とか目指してやっていますけど、僕の力のなさも含めてなかなかまだまだなので、そこはしっかり頑張ってやっていきたいなという風には思っています。


Q:開幕から5試合でチームの完成度を100パーセントに近付けていきたいとおっしゃっていましたが...


A:すみません。そこまで行っていないですね(笑)


Q:そのあたりは思い描いていたスピード感とは違っていますか?


A:自分が思い描いていたよりはちょっと遅いというのもありますし、正直今年の開幕5試合でという所での対戦相手のカードがあまりにも特徴的というか、3バックのチームが多かったですし、そういう所も含めていろいろなことをトライしながらという所に関しては、ちょっと偏りが出てしまったと思います。そこの中でも2つ勝てたことはチームとして大事にしていきたいですし、次は山口さんで、またその次は岐阜さんと凄く特徴のあるチームなので、そこに対してしっかり今日できたもの、今まで積み上げてきたものをうまくゲームの流れの中だったりとか、戦術も含めてですけどしっかり合わせていって、その中で自分たちのストロングを出していけるというものを、しっかりやっていければ良くはなっていくと思っていますので。そことやっぱりこういうチームなので、結果というものをしっかり勝ち点で結び付けていきながら、「5試合で」と言いましたけど、今度はまた次の5試合でしっかりもう一度チームを完成させていくというか、成長させていくものをしっかり創っていきたいなという風には思っています。


以上です。


土屋

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長野Uスタジアムで行われた
2017 明治安田生命J3リーグ第2節の
AC長野パルセイロ×Y.S.C.C.横浜は
3-0で長野が勝ちました。
以下、試合後の記者会見における
長野・大島嵩弘、YS横浜・辻正男のコメントです。


(長野・大島嵩弘)
Q:3-0という結果に関してはいかがですか?


A:結果自体は良かったと思うんですけど、修正点も非常に多い試合だったと思いますし、特に後半は運動量とセカンドボールの部分で主導権を相手に握られた部分もあったので、そういう所を修正していきたいです。


Q:相手が選手とシステムを変えた後半のスタートから15分くらいはかなり押し込まれた印象ですが、あのあたりはいかがでしたか?


A:そうですね。ただ、90分通して自分たちのペースでやれる試合なんてなかなかないと思いますし、守備の人間としてはああいう悪い時間帯で、いかに粘り強く失点しないで戦えるかが重要だと思うので、そういう面で今日は良かったと思います。


Q:あの先制ゴールに関しては相当気合を感じました。


A:そうですね(笑) 良いボールが来たので、うまくマークを外せて決められました。打つ前に「入ったな」という感じがあったので嬉しかったです。


Q:今年はレイソルの大先輩が入って来たと思いますが、あの人がチームに与える影響は大きいですか?


A:キャンプの時もそうですけど、"ここ"という時にミョウさん(明神智和)が選手を集めたり、一言を言ってくれたりして、それで選手の中でキュッを締まる部分はかなりありますね。非常に勉強になります。


Q:大島選手もキャプテンマークを巻かれていますが、そのあたりで参考になる部分も多いですか?


A:まだマネできるほどではないんですけど(笑)、自分なりに声を出したりとか、そういう部分はできることなので、ミョウさんとは違うと思いますけど、自分にできることをしっかりやろうかなと思っています。


Q:年齢的にもプレー的にも充実している印象を受けました。


A:そうですね。長野に来て、試合に出るということが増えて、それでだいぶ自分自身も成長したのかなという所はあります。


(YS横浜・辻正男)
Q:スコアほどの差はないような印象でしたが、ゲーム全体を振り返っていかがでしたか?


A:チーム全体としても個人としてもそうやって思う部分と、やっぱりなかなか勝てない所でこういうゲームが結構多いので、そこは点差以上にやれている部分が、なかなか結果として出せない所は改善すべき所ですね。こういうゲームを繰り返している印象はあります。


Q:後半の頭から4-4-2にしたことで宮尾(孝一)選手にもボールが入って、15分くらいはかなり良い時間帯だったと思いますが、あのあたりはいかがでしたか?


A:そうですね。自分たちでもやりやすかったですし、ああいう良い流れの時にどれだけ決定的な所で決められるかという所だと思いますね。


Q:左から来たグラウンダーのクロスへニアで合わせたシュートは惜しかったですね。


A:やっぱりあそこで自分も勝負したいと思っていますし、ああいう所で結果を出さないと、勝ちに持っていけないかなという所は正直あります。相手とカブって思ったよりもボールが消えている時間が長かったので、ちょっと"面"を作り過ぎて、分厚く当たり過ぎました。キーパーの上を越えるシュートをイメージしたんですけどね。ああいう良い時間帯で決めないといけないですよね。


Q:なかなか良い時間帯でゴールが決め切れない流れが昨シーズンから続いていると伺いましたが、そのあたりはメンタル的な部分も大きいですか?


A:試合展開もありますし、どうしてもセットプレーで先に失点して、会場の雰囲気も相手に持っていかれて、という部分は多いですね。去年も大分に3-0で負けたゲームがあったんですけど、そういう部分でどうしても自分たちの流れの時間自体も短いですし、前半からもう少し自分たちが形を創っていかないと、なかなか難しいですよね。それと短い時間でも、自分たちの流れの時に決め切るというのはこだわっていかないといけないですね。


Q:ボールをしっかり繋いで攻めていこうという意図は、今日のゲームからも窺えましたが、そのあたりの手応えはいかがでしたか?


A:ああいう所は自分たちのチームが大事にしている所というか、やっぱりセットプレーでなかなか勝負を決められないので、そういう所はもっと突き詰めて、チームとして結果につながるように持っていきたいです。


Q:辻選手にとってもこのクラブは特別だと思いますし、かなりの覚悟を持って戻ってらっしゃったと思いますが、改めてこのクラブでプレーできていることに関しては、率直にいかがですか?


A:もちろん自分の中で本当に思い入れがあって、自分をランクアップさせてもらった場所なので、本当に今度はJリーグの舞台で自分がもっともっと引っ張っていって、自分もまだまだ結果を出したいですし、それによってチームももっともっとJリーグの中で上がっていけるようにという部分でやっています。自分自身も本当に結果を出していかないといけない年齢になってきていますし、その結果が出るか出ないかという部分に覚悟を持って今シーズンはやろうと決めているので、そこは今後もブレることなくやっていきたいです。


Q:30歳に差し掛かるタイミングでも、こういう舞台でサッカーができているということで、よりサッカーを続けたい気持ちは年々強くなっていくものですか?


A:強くなりますね。やればやるほど色々な経験もできていますし、より楽しいと思う場面も増えているので、"芯ができる"というか、早くサッカーを辞めてしまうか、続けられるかでは、そこの部分が違うのかなと。毎年自分の中でサッカーの面白さがどんどんアップしているので、そこは楽しいですけど、僕はフォワードですし、自分の能力を突き詰めたい部分とそれでも結果を出さないといけないという部分があるので、そこの折り合いは自分の中でしっかり決めてやりたいという想いはあります。それも含めて毎日が楽しいです。


以上です。


土屋

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長野Uスタジアムで行われた
2017 明治安田生命J3リーグ第2節の
AC長野パルセイロ×Y.S.C.C.横浜は
3-0で長野が勝ちました。
以下、試合後の記者会見における
YS横浜・樋口靖洋監督のコメントです。


(YS横浜・樋口靖洋監督)
0-3という残念な結果で、セットプレーでゲームを創られて、決着を付けられたという印象です。前半は本当にちょっと相手を受ける形になってしまって、自分たちが自信を持ってまったくプレーできていなかったと。ただ、後半に関しては2失点目をするまでの30分ほどは、しっかりと自分たちから守備で仕掛けることができて、取ったボールも前に運ぶことができて、あの時間に1点ウチが返していればと。"たられば"になりますが、ゲームの流れがまた変わった展開になったかなと思います。2節続けて0点と、1点も取れていないというのは本当に残念なんですが、今日の後半に見せた30分ほどのああいう流れを自分たちで創れたというのもプラスに考えながら、またやっていかなきゃいけないかなと思います。また次頑張ります。


Q:今日一番の敗因と考えられている所を教えてください。


A:敗因は特に前半の入りの部分から、少し本当に相手を受けるというか、なかなか自分たちから自信を持ってプレーしていないという所。特にそれが何から感じるかと言うと、取ったボールをしっかりと自分たちで保持できないと。取ったらもう早く自分から放してしまいたいという風に感じる場面が多かったですね。やっぱりもっと自信を持って、それをしっかりと出し手も受け手もコミュニケーションを取って、繋がなきゃいけないし、それを引き出さなきゃいけないし、今は本当に1試合目の開幕戦も含めて、特に前半なんかは「自分でプレーをするんだ」という自信がないというのが一番の問題かなと思っています。


Q:その自信を付けるためには何が一番必要だと考えてらっしゃいますか?


A:もっともっと自分たちでトレーニングせなあかんし、それからやっぱり勇気を持ってやらなきゃいけないですね。もう怯えているシーンが特に前半なんかは今日は多かったですね。後半はちょっとある意味で吹っ切れて、「相手にやらせないという所から入ろう」ということでやったことで、リズムを創れたと。ああいうのを積み重ねて自信にしていくしかないですね。


以上です。


土屋

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長野Uスタジアムで行われた
2017 明治安田生命J3リーグ第2節の
AC長野パルセイロ×Y.S.C.C.横浜は
3-0で長野が勝ちました。
以下、試合後の記者会見における
長野・浅野哲也監督のコメントです。


(長野・浅野哲也監督)
ありがとうございました。ホーム開幕戦ということで、こういう本当に素晴らしい雰囲気を作ってくださって、先ほども言いましたけど、「ありがとうございました」という言葉で、我々に関わるすべての人たちに感謝申し上げたいという風に思います。選手たちもこのスタジアムの雰囲気に後押しされて、よく最後まで戦ってくれたと思います。決して楽ではない試合だったと思いますし、そういうことも試合前から選手たちには言っておりました。予想通り厳しいゲームになったんですけれども、何より選手たちの勝ちたいという気持ち、それから戦う姿勢を見せようという気持ちがよく表れたゲームだったかなという風に思います。


後半少し相手に攻め込まれた時間帯がありました。あの時はやはりボールの失い方が悪いので、ラインがなかなか高く上げられないという時間帯がありましたけれども、象徴的なワンシーンはキーパーの阿部(伸行)が前に出て行って、何度も相手にプレッシャーを掛けて、その後でシュートブロックに何人も何人も体を張ってゴールを許さなかった、ああいうシーンというのは上を目指すチームにとって、あるいは勝ち点3を取っていこうとするチームにとっては凄く大事なシーンだったと思います。90分間の中でやっぱり苦しい時間帯も当然あります。そういった時に、いかにああいう気持ちを前面に出したプレーが出て、失点しないかどうかというのは、おそらく今後も大事になってくると思いますから、あそこで失点するのとしないのと、そこがもしかしたら今日のゲームの一番のポイントだったかなと思います。スコアは3点差になりましたけど、決してそれほど楽な試合ではなかったという風に思います。ただ、結果を求めていく我々にとっては、素晴らしい結果だったなという風に思います。以上です。


Q:価値ある追加点を決めた宇野沢選手は開幕戦でベンチを外れていましたが、今回ベンチに入れた意図と、起用に応えてくれたあのゴールについて、評価をいただけますか?


A:おそらくサポーターさんの期待という所も、彼には多分凄く感じる所もあったでしょうし、今週だけでなく我々チームが始動してから、今年キャンプから、そして今週のこの試合に向けての準備から、他の選手もそうなんですけど、彼はトレーニングマッチで凄く前向きに捉えてくれていますし、何よりゴールという結果もトレーニングマッチでは凄く出していると。やはりそういう想いがそういう結果に繋がっているという風に僕は見ていましたし、もちろん彼はこのクラブにとって凄く偉大な選手だと思っていますから、ホーム開幕戦という中で彼が必要になるんじゃないかなという風に思ったので、本来だったらスタートで出たいでしょうけど、彼はここまでの姿勢を見たら、「どういう使われ方をしてもしっかり戦ってくれるんじゃないかな」という風に思って、今日は最初ベンチスタートにしました。途中であの時間帯に入れたのは、やはり彼が入ることによって、チームにこう、安心感というかですね、ちょっと表現が難しいんですけれども、攻められていた中で少し前線の所で、チームに安定を求めたという所と、もちろんゴールも当然期待はしていましたし、その通りの結果になったんですけれども、そういう想いがやっぱり、普段の彼の姿勢があのゴールに繋がったという風に思います。よく冷静にゴールに流し込んでくれたなという風に思います。


Q:攻撃に関して浅野監督は自由にやらせている部分もあると思うんですけど、その中で意図のある攻撃ができていると思いますが、その要因はどのように捉えてらっしゃいますか?


A:ある程度は当然攻撃の練習もしますから、そういった中でのイメージの共有という所ができてきているという所もあります。ただ、まだ精度とかタイミングとか、こういった所は若干合わずに、なかなか崩せないという所もありますけど、そういった所はやっぱり練習、それから試合を重ねていくごとに良くなっていくと思っていますから。あとは相手のあることですから、相手の良い守備があったり、そういった所からすると「これからかな」という風には思います。選手たちも点を取るために色々考えながらプレーをしていると思いますから、色々なアイデアをどんどん出していって欲しいなと思います。


Q:後半の押し込まれた時間帯はおそらく頭の15分くらいで、相手は選手も配置も入れ替えてきましたが、それは多少影響があったでしょうか?


A:多少あったと思います。ただ、すぐに選手が替わって、システムが2トップになって、オーソドックスな4-4-2という形になった時に、すこし今度は前にパワーが出てきたので、そういった所で少し怖気づくじゃないですけど、少し怖がっていた所があったので。ただ、ウチのチームの良い所というのは、そこをうまく跳ね返す力があると。自陣に長くボールがあるんですけれども、昨シーズンもそうでしたけれど、そこを失点せずに跳ね返せるだけのパワーはみんな持っていると。そこをやはりゼロで抑えられたというのは、そういう自信と信頼感と言うんですかね。そういった所があったからこそだと思います。ただ、ちょっとバタバタしたのは確かです。そこをもう少し冷静に、攻撃になった時のボールの失い方、これが一番のポイントだったかなと思います。あそこでもう少し、例えば佐藤(悠希)の所だったり、勝又(慶典)の所、それから東(浩史)、有永(一生)の所でもう少しボールが落ち着けば、もうちょっと違う展開になったのかなという風には思います。


Q:今日は6000人以上の観客も入っていて、ものすごくスタジアムの雰囲気も良かったと思いますが、このスタジアムの力は今日改めて感じられましたか?


A:はい。間違いなく。それは間違いなくあると思います。過去はあまり振り返らないんですけど、昨シーズンの最終戦で相手の指揮官として対戦した時にものすごいパワーを感じました。今日は逆にそれを味方にできて、これほど勇気付けられるものはないなと。本当は1万人くらい入って欲しかったですけど、さすがにそこまではね(笑) これからでしょうけど、ただ本当にあのオレンジの声援は間違いなく私も、それから選手たちも、あるいはクラブに関わるすべての人たちが勇気をもらったという風に感じています。


Q:佐藤選手の3点目は高い位置で奪ったところからゴールに繋がりましたが、ああいう形は1つ目指している所ですよね?


A:はい。そうです。今日も守備という所では、僕の描いている前線から、それから相手陣内でボールを奪えるかどうかという所に関しては、開幕戦も含めてこの2試合はあまりうまく行っていないかなという風に思います。ただ、あの時間帯であそこで佐藤が、たぶん疲れていたと思うんですけど、しっかりボールに行って、ああいうミスを誘うと。最後は彼を一番前にしたんですけれども、そういった所の守備と彼自身が「ゴールが欲しい」という気持ち、それがあのチェイシングになって、相手のミスを誘ったのかなと思うので、我々が掲げている"ボールを奪いに行く"という姿勢を、90分間の中でいかに多くの時間できるかどうかという所が今シーズンのテーマなので、あの時間帯にチーム全体というよりは彼の判断でしょうけど、ああやって行けたというのと、それがゴールに繋がったということは、おそらく他の選手に対しても結構影響があるんじゃないかなという風に思います。


Q:前節に続いてセットプレーからの2得点がありましたが、セットプレーの意識付けという部分ではいかがでしょうか?


A:もちろんそれはこのクラブというか、このチームの強みでもありますし、実際に今日も2つセットプレーから取りました。これは我々のクラブだけではなくて、他のチームもそうですし、J1、J2のチームももちろんこのセットプレーというのが1つのポイントになるというのは当たり前になっていますから、当然トレーニングでもやりますし、ウチの武器がありますからね。そこは当然どんどん出していって、さらにもっと磨きを掛けたいなという風には思います。ちょっと前半は結構コーナーがあって、1本決められたんですけど、他にももう少し精度があればというシーンがあったので、そこは次の試合への課題として取り組んでいきたいと思います。


以上です。


土屋

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江東区夢の島競技場で行われた
2017 明治安田生命J3リーグ第1節の
FC東京U-23×カターレ富山は
0-2で富山が勝ちました。
以下、試合後のミックスゾーンにおける
FC東京U-23・小林幹、富山・佐々木陽次のコメントです。


(FC東京U-23・小林幹)
Q:開始5分ぐらいで岡庭君のクロスに飛び込んだのは良い形でしたね。


A:そうですね。自分的にも「試合の入りはキーになるな」と思っていて、あそこは得点にはならなかったですけど、勢いを持って入ることができたので、試合全体としても気持ちを持って入ることができました。


Q:前半終了間際にバーンズの落としを受けて狙ったシュートは惜しかったですね。


A:シュートを打たないとゴールは入らないので、思い切って打ってみたんですけど、左足のシュートでちょっと当たりが悪かったので、もっと練習して決められるようにしたいと思います。


Q:ある程度J3でもやれそうな手応えは今日で掴みましたか?


A:そうですね。もちろんもっとやらなくてはいけないんですけど、想像していたよりは「できるな」という手応えはあったので、ユースでやり続けて、次節以降もチャンスがあったら「もっとできるな」とも思いました。あと、技術的な所ではそんなに差があるとは思わなかったですけど、スピードやフィジカルはあまり体験したことのないレベルだったので、凄く良い経験になりました。ただ、ゴールやアシストという結果を求めてやっていたので、それができなかったのは悔しいです。


Q:落ち着いてプレーできましたか?


A:落ち着いていたかどうかはわからないですけど、やるしかなかったので「やってやるぞ」という気持ちだけは持って臨みました。


Q:この経験は今後に生かしていけそうですか?


A:そうですね。最終的にはFC東京のトップチームに上がりたいので、J3の試合に出続けて結果を残して行きたいなと思います


(富山・佐々木陽次)
Q:どういうことを考えてゲームに入りましたか?


A:シンプルに自分がゴールを決めるということだけを考えていました。自分がゲームの流れを作るということも考えていて、最初の1本目は自分でドリブルしていく中で、周りがいたのもわかっていたんですけど、自分でシュートまで持っていくと最初から決めていたので。立ち上がりの1本目を自分が打つことによって、自分の流れもできますし、チームの勢いも出るので、左足のシュートももうちょっと強く打てればよかったですけど、流れにうまく乗せることはできたかなと思います。


Q:最初のシュートには「FC東京から点を取ってやる」という強い意欲を感じました。


A:それもありますね。「このチームは自分が決めないと」という想いもあったので。でも、相手がFC東京なので「自分が決めてやる」という想いは本当に強くやっていました。


Q:後半のファーストシュートも積極的に狙っていきましたね。


A:最初の1本目はシュートで終わらせて、流れを作りたいとは思っていましたし、チーム全体として「どこがリズムか」というのはまだまだわからないチームだと思っているので、その部分は「どこでどういう流れで」というのは自分で考えてプレーしているつもりではあって、ああいうことをしたというのもあります。


Q:マッチアップしていた選手はU-18の直属の後輩でしたが、そのあたりはどういう感覚でしたか?


A:戦ってみて「ポテンシャルがあるんだろうな」とか「こういう所が凄いんだろうな」と思いましたし、そういう部分に気を付けながら、「これで負けたら自分は終わりだ」ぐらいの気持ちでやっていたので、結果を残したかったですね。


Q:ちなみに開幕戦のカードが決まった時はどう思いました?


A:あまり「開幕戦でFC東京だ」とは思わなかったですけど、やっぱりFC東京とのホームゲームとアウェイゲームでは「絶対自分が決める」という想いは、カターレに来ることを決めた時にも思っていました。自分的にはそれこそU-23以外のチームの方が"チーム"として創ってきている所もあって、ガチガチの試合になりがちなので、それよりは戦いやすかったのかなと思います。


Q:U-23のサポーターの中にはU-18時代に応援してくれていた人も結構いたと思いますけど、あの応援の感じは懐かしかったですか?


A:そうですね(笑) 「自分の成長した姿を見せたい」という気持ちはありました。だからこそ結果を残したかったんですけどね。


以上です。


土屋

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J SPORTSのサッカー担当がお送りするブログです。放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。
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