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mas o menos

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ニッパツ三ツ沢球技場で行われた
2017 明治安田生命J2リーグ第23節の
横浜FC×FC岐阜は
1-0で横浜FCが勝ちました。
以下、試合後の記者会見における
岐阜・大木武監督のコメントです。


(岐阜・大木武監督)
なかなかうまく行かないなという所ですかね。チャンスが決められないので、ああいうワンチャンスで持っていかれてしまうと。ウチはテンポを上げていくようなプレーをするんですけど、やっぱり止まった所、ゴールキックとか、この間の京都戦もそうだったんですけど、スローインからとか、そういう所からやられてしまうのが、それは選手には言ってはいるんですけれども、言ってそれができるようになれば世話はない話なので、もう少しそういう所をきっちり埋めていかなければならないなという気がします。せっかく2巡目の1試合目は勝ったんですけど、また負けてしまいました。でも、また次に勝てるように頑張ります。


Q:失点の1分前にシシーニョ選手を投入されましたが、あの時間帯に何か感じた所があったのでしょうか?


A:少しペースが悪いなと。ちょっと失う感じが多くなって、自分たちが前半やっていた感じとは少し変わってきたなという感じがしましたね。


Q:シシーニョ選手を前半から入れなかった理由と、後半のあの時間帯で送り出した理由を教えてください。


A:入れなかった理由は、やっぱりちょっと疲れているんですよね。本人は大丈夫だと言っているかもしれないですけど、この間のサンフレッチェ戦の後、やっぱりちょっと疲労している感じが見て取れたので、本当に凄くよく動きますので、今日は休ませるか途中からと。途中で入れたのは、やっぱりさっきも言いましたようにペースが悪くなったと。そこでもう一度自分たちのペースに持っていって欲しいという気持ちですね。


Q:前回の同じカードを考えても、相手を崩すためのギャップを作って剥がしたりということが、できたかどうかという部分ではいかがでしょうか?


A:相手の背中を完全に取るという回数は少なかったかもしれないですね。ただ、前半なんかは特にチャンスは何本かあったんですけど、相手の背中を取らなくても、相手の前でプレーできたり、そこからシュートまで持っていける場面もありましたので、正直1点取られなければどこかでもう1点という気持ちはあったんですけど、結局そのまま行ってしまいましたね。


Q:後半野澤(英之)選手を下げて、風間宏矢選手を投入した中で、風間選手のいいシュートもありましたが、あのあたりは狙ったところでしょうか?


A:相手は下がりますのでね。なかなか背中を取れない。背中を取れない時にやっぱり前でプレーする。そこで相手の隙間というか、小さなスペースを見つけてプレーできるのが風間宏矢だと。そこで彼の良さを生かそうという所は考えました。


Q:今年は田森(大己)選手でスタートして、田中パウロ選手、野澤選手を起用されている中で、非常に個性の異なる選手をいろいろと使っていますが、チームの完成度も含めて野澤選手をどういう意味合いで起用されていますか?


A:まずヒデ(野澤)を使っているのは、やっぱりしっかりボールを握るということですね。ただ、握ることはできても、ちょっと仕掛ける部分では物足りないなという気がしますね。ですから、最後の点を取りたい時には、やっぱりちょっと外すという感じ。それで大本(祐槻)を入れて、大本は走れますので、何回か背中を走って、まあコースは悪かったんですけど、2本ほどありましたよね。ああいう所で生かしていくということですね。


Q:あそこに野澤選手を入れることでより握れる人を配していますが、それは今の岐阜相手にどこも巻き込まれようとしない状況に対して、さらにボールを握って相手を巻き込みたい気持ちもありますか?


A:もちろんそれはありますね。別に相手がどうということではなくて、もちろん相手を見なければいけないんですけど、運べば良い訳ですよね。最後仕掛けなくても、相手の背中を取らなくても、相手コートの4分の3まで行けば、さっきも言ったように風間宏矢とか、相手の前でプレーできればシュートまで打てるという所はありますので、そのあたりはその考え方で悪くはないと思います。ただ、野澤に関してはもう少し、もう少し攻撃に出て欲しい。サポートのスピードだったりとか、前に出るタイミングとか、もうちょっとですね。そこが(カードを)切る原因になったということですね。


Q:後半は確かに15分くらいまでリズムが悪かったように見えましたが、ベンチからどういう所が気になってらっしゃいましたか?


A:それはゲームだから、相手が出てくればちょっと難しくなる場面もあるという所ですね。それもう一度見てみないとわからないですけれども、ウチが簡単に失って、相手が少しボールを持つ時間が長くなったと。でも、持つ時間が長くなってもたかが知れていると思ったんですよ。ただ、点が取れなかったので、取るために少しギアを上げるには良い時間帯かなと思ったんですね、正直。だから、どこがどうということもないので、キーパーからのロングボールとかはもうずっと頭からあったことで、そのあたりでやっぱり自分たちが抑えられなかったと。それからちょっとイバに入った感じはがあるかな。でも、さほどではなかったですよね。たから、そこは原因は何かと言われると今思い当たる節がないと言うか、そのゲームの行ったり来たりの中の話だったかなと。ただ、その中に間違いなく、ちょっとペースが悪かったのは間違いないと思いますね。


Q:ちょっと前半はサイドチェンジのような大きな展開が少ないように見えて、そういうことができるシシーニョ選手が入ったことで、庄司(悦大)選手にも大きな展開が増えたように見えたのですが、そのあたりはいかがですか?


A:その大きな展開がどういうことかと言ったら、1本で行けるのか、刻んでいくのかというのがあるんですけど、そこで大きく違う。ロングボールで変えていくのか、刻んで変えていくのか、どちらかと言うと刻んで変えていく方がウチは多いと思うんですけど、その中で正直変えなくてもいいですね。1回どっちかのサイドに付けるということをやれば、必ず逆サイドは空いてくる。だから、その逆サイドをうまく使えなかったというのが1つ。ただ、そこはずっと思っている所なんですけど、逆サイドをうまく使うというのはどういうことかと言ったら、最後は相手の背中を取りたいと思っている訳ですね。そこが取り切れない。取り切れない所で、やっぱり相手の前でもう1回プレーしなければならないという所。その中で相手の前でプレーしても、点が取れればそれでOKだと思うんですけど、なかなかそこまで行かなかったという部分だと思います。だから、サイドチェンジに関しては、そんなに俺は気にならないですね。


以上です。


土屋

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ニッパツ三ツ沢球技場で行われた
2017 明治安田生命J2リーグ第23節の
横浜FC×FC岐阜は
1-0で横浜FCが勝ちました。
以下、試合後の記者会見における
横浜FC・中田仁司監督のコメントです。


(横浜FC・中田仁司監督)
ホームで勝利できたということは、まず一番嬉しく思います。ただ、今までちょっと勝てなかった、連敗を続けていたので、本当にこの勝利というのがホームでサポーターのみなさんの前で獲れたというのが、本当に僕は大きいかなと思っています。本当に良い声援、良い後押しをしていただいていたので、選手もやっぱりそれに応えなきゃいけない、僕らもそうですけど、そういう中でやれたというのが大きかったなと思います。ただ、内容的には皆さんも見ておわかりのように、前半は決定的な場面も2回3回創られ、注意をしていましたけどそこの所の守備の緊張感というのがちょっと薄かったのかなと。ただ、高丘(陽平)があれだけのファインセーブをしてくれて、失点にならなかったというのが、前半0-0というのが大きかったと思います。


後半はハーフタイムに修正しながら、「もう少しああしよう、こうしよう」ということを選手が一生懸命それに対してトライしてくれたというふうに思っています。後半少しメンバーを替えながら、システムも少しずつ変えながら、そこに対して凄く順応してくれたかなと。中でやっていると「本当にこれでいいの?」という不安もあるんですけど、今シーズン4バック、3バック、いろいろな形をやる中で、選手がその順応能力を発揮してくれたというのが大きいかなと思います。ジョン(・チュングン)選手が決めてくれて、少し楽になりましたけど、本音を言いますと、あそこでジョン選手をもう替えようと思っていました。ただ、シュートを決めてくれたので、その持っている前向きなパワーをもう一度彼が発揮してくれるのではないかということで、ちょっと交替を考え直しまして、違う方の作戦の方に移らせてもらいました。もう1回言いますけど、今日の勝利は本当に大きいというふうに思っていますので、また次もここで、ホームでできるので、1週間トレーニングしてまた臨みたいと思っています。


Q:後半修正できた理由の1つは、ラインを上げて食い付かないというような感じですか?


A:逆に「下がる所は下がっていいよ」と。逆に前半はちょっと食い付いて剥がされた状態というのがありましたので、最初から中途半端は行かないというふうに話していたんですけど、どうしても選手ってバッと取りに行きたいという気持ちが出ちゃうので、そこの所はもう下がって、自陣で守っていてもいいと。極端に言えば相手のコートで何百本回させても構わないと。100本回っても1点くれませんので。ただ、そこで奪い取った時のショートカウンターというのを狙いにしていたんですけど、前半はそのカウンターが全部ミスになってしまって、そこの所も修正したポイントの1つでもあります。


Q:このカードも2巡目に入った中で、試合中の修正ができた要因はどのように考えてらっしゃいますか?


A:選手の順応能力というのが付いてきたということと、我々はもう本当に最初のスタートで良い順位にいたのに、今はこういう形になっていると。それを選手もやっぱり自覚してくれて、コツコツ勝ち点を取るためにやるぞということを、今までもしくはこういう流れだともうどんどん沈んでいって、たぶん巻き返せないような状態になるはずなんですけど、そこを本当に選手が歯を食いしばって頑張ってくれたというのが、本当に要因としてあるのかなと僕は今思っています。


Q:ここの所は内容が良くても勝てない試合が続いていた中で、今日は内容よりも結果という所で、リーグ序盤戦の戦い方ぶりに凄く似ていたように思いますが、そのあたりはいかがですか?


A:もうまさにサッカーって面白いなというのはそこで、やはりここ数試合相手を崩し、シュートは倍以上打ち、いつ点が入るのかなと思っていても点が入らず、隙を突かれて3点、3点という失点をしてしまうと。逆に今日は内容はそんなに良くないし、どうしたのかなと思いながらでも、結果は1-0でしぶとく勝ったと。このサッカーが当初、ずっと最初に基本的なことを強く言っていた時に似てるかなと。だから、今この2巡目はそこにもう一度戻って、マンネリ化を防ごうということでトライしてますので、逆に選手はそこにまた戻ったと。そういうメンタルを持ってくれたというのは、僕は凄く、僕自身の励みになったかなというふうに思いますので、ここからまた少しずつ手だてをしていって、もう少しハッキリできるようにしていきたいと思っています。


Q:原点を思い出したという意味でも大きな勝利でしょうか?


A:前回、前々回も原点だという形でやろうとしたんですけど、やはり心のどこかに隙を作っていると。やはりそれが取り除けたというのが、今日のゲームの大きな要因だと思いますので、ここからまた付け加えていきたいというふうに思っています。


Q:後半は高丘選手の前線へのロングボールが何本かありましたし、ゴールにも繋がったと思いますが、あれはあえて競らないという指示が監督からあったのでしょうか?


A:指示というよりも、今イバ選手が競り合うと全部ファウルを取られちゃうんですよね。ファウルでなくてもファウルというふうになってしまうので、イバ選手には「もうオマエが強過ぎる」と。日本のレフェリーの方はもうそういうふうに見てしまうから、逆に競らない時は競らなくていい」と。「後ろに抜けちゃったら誰かやるだろう」みたいな感じの、本当に安易な説明の仕方をしています。ただ、実際にそれでファウルになったらもうピッピッ笛を吹かれて終わっちゃうので、今日の場合だったら本当にジョン選手がうまく拾って取れたかなというふうに思います。


以上です。


土屋

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IAIスタジアム日本平で行われた
第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦の
いわきFC×清水エスパルスは
0-2で清水が勝ちました。
以下、試合後の記者会見における
いわきFC・古山瑛翔、金大生のコメントです。


(いわきFC・古山瑛翔)
Q:ゲームの印象はいかがでしたか?


A: 2回戦でコンサドーレとやって、J1のクラブはどんな感じかなという感触はある程度掴めていたので、今日は自信を持ってチームで戦おうということだったんですけど、やっぱり技量の部分、技術面で向こうの方が上回っていましたね。自分たちはフィジカル面と走力面で勝てた部分はあったんですけど、もう少し技量の面を突き詰めていければ、J1に対しても屈しないプレーがもっともっとできるんじゃないかなと思います。


Q:やっぱり開始1分の失点がゲームに影響した部分は大きかったですか?


A:正直ロングスローというのがチームの中で頭になくて、「セットプレーに気を付けよう」という話はあったんですけど、ロングスローというスカウティングはあまり聞いていなかったので、自分たちとしても「準備不足だったかな」という部分と、たとえスカウティングがなかったとしても、ピッチでやるのは選手なので、ロングスローに対して一瞬でチームとして、もう少しアラートになってやらなきゃいけなかったのかなというふうに思いますね。そういう面で開始1分の失点は今日の試合の決め手だったのかなと思います。


Q:前半10分過ぎぐらいからは良いリズムだったと思いますが、あのあたりはいかがでしたか?


A:スカウティングでもエスパルスはそんなにボールにプレッシングへ来ないということでしたし、もともと「ボールは自信を持って回そう」と監督から話もあったので、そういった面では自分たちも自信を持ってやれたのかなと思いますけど、もう少し落ち着いて、ミスを少なくして、もっともっとパスを繋げる余裕を持てれば、もっと良い組み立てができたのかなと思います。自分も焦っていたというか、ちょっとビビってましたね(笑) 普段はもう少しパスも通るんですけどね。やっぱりエスパルスさんという重圧と、この雰囲気に少し飲まれました。


Q:チャンスは創れていましたよね。


A:自分はディフェンスの選手なので、シンプルに前に付けることと、平岡(将豪)選手をよく見て、平岡選手に付けるということを意識していますけど(笑)、今日はそのパスがちょっと少なかったと思います。
(※古山にとって平岡はJFAアカデミー福島の2年後輩に当たる)


Q:古山選手のアーリークロスに金選手が合わせたヘディングは惜しかったですね。


A:自分としてもキックが売りなので、「セットプレーとクロスの面を今日はしっかり出していこうかな」と思っていて、あそこの1つしかクロスは出せなかったですけど、あれが出せたことは良かったのかなと。あとは結果が付いて来れば、もう少し勝機に繋がったのかなと思いますね。


Q:後半はちょっと難しい展開になったでしょうか?


A:そうですね。少し相手が引いた状況だったので、あとは自分たちの奪った後のパスであったり、シンプルに止めて蹴るという技量をもう少し突き詰めていかなければ、ああいうミスでチャンスを潰すことになりますし、アレで失点につながる可能性もあったので、1つ1つのパスをもっと丁寧にやっていきたいですね。


Q:フィジカルが強調されがちなチームですけど、足元で繋ぐしっかりした技術も各選手が持っていると思いますが、そのあたりの自信はいかがですか?


A:個人個人の色というか、個の能力のある選手はたぶん揃っていると思うので、あとはもう少しこういう舞台でやる経験値であったり、そういうものをもっと増やしていければ、もっと良いプレーが出てくるのかなと思います。


Q:普段はこういうレベルのゲームをやる機会はなかなかないと思いますが、札幌戦と清水戦を経て、ご自身の中で得たものはどういうものがありますか?


A:練習試合でJのチームとやる機会は結構あるんですけど、こういう素晴らしいスタジアムで、良い環境の中でこういう公式戦をやるというのは、今回の天皇杯が自分としても初めてだったので、こういう大きな舞台でもっともっと経験値を増やしていければ、自分個人としても選手としての経験値に繋がりますし、そういう所でいかに良いプレーができるかというのが、やっぱり選手としての価値に繋がると思うので、もっともっとこういう舞台でやりたいですね。いわきFCというのは『日本のフィジカルスタンダードを変える』というのがコンセプトであって、Jに上がるとか、上のカテゴリーに上がるというのは過程なので、Jのチームに勝つというよりも、もっともっと遠くの目標に向かって1つ1つ積み上げていければ、自ずと上のカテゴリーにも上がれるかなと思います。それでも、今回こういうJのチームとできたというのは、個人としてもチームとしても良い経験になったなと思いますね。


Q:チョン・テセ選手とガチでぶつかり合って、いかがでしたか?


A:ある程度想像はできていたというか、強いというイメージはあったんですけど、そんなに全然できなくはないというか、もちろん同じ土台でぶつかったら負けますけど、もっともっと工夫してやれれば、もう少し戦えるのかなと。今日は負けたというか、戦わせてさえくれなかったというか、そういう感じです。自分は「ぶつかったら負ける」と思っていて、うまく見ながら対応しようと考えていたので、そういう面ではうまく対応できたかもしれないですね。ただ、それでも勝つくらいのプレーをしないと上には行けないので、対応するというよりは勝ちに行くくらいの気持ちで行かないといけないですし、もっともっと肉体的にも成長しないといけないなと思いますね。


Q:ご自身にとってもJFAアカデミー時代を過ごした福島の地で、今サッカーをやっていること自体に関しては、どういう想いがありますか?


A:やっぱりいわきというのは自分にとっても中高と育ってきた地ですし、そういった面でこういう大きな舞台で、いわきFCというのを全国に知らしめることができれば、いわき市のみなさんにも勇気を与えられると思いますし、さらなる復興に向けての良い兆しになると思うので、自分たちもしっかりと1日1日を大切に、いわき市でサッカーをやっていることに意味を感じて取り組んでいきたいと思います。


Q:僕は6年前にボルドーでインタビューさせてもらった古山選手のことを考えると、今の姿を見て「本当に逞しくなったな」という印象があるんですけど、あの時から今に至る自分というのはいかがですか?
(※2011年2月。当時JFAアカデミー福島からボルドーへサッカー留学していた古山に、『Foot!』のフランスロケでインタビューを行った)


A:あの頃に同じピッチでトレーニングした選手が、今は大きな舞台でプレーしているので、そういった意味では自分も負けられないというか、彼らには負けられないという想いはありますし、やっぱりあの6年前に得た経験というのは、もっともっと自分で生かしていかないといけないと思いますし、その経験をさらなる成長に向けて出していきたいなと思いますね。


Q:あの時はどちらかと言うとボソボソ喋る印象でしたけど、今は全然違いますね(笑)


A:そうですね。あの頃はちょっとガキだったと言うか(笑)、あまり喋ることが得意ではなかったので。ただ、いわきFCに来て注目していただく機会も増えましたし、話す機会も増えたので、少しは成長したのかなと思いますね(笑)


(いわきFC・金大生)
Q:今日のゲーム自体はいかがでしたか?


A:監督も言っていたんですけど、悲観することはないと思いますし、良い経験ができたので、次に向けてまたしっかりと努力したいと思うような試合になりました。


Q:前半の10分以降はいわきのペースだったように見えましたが、あのあたりの手応えはいかがでしたか?


A:前回もコンサドーレを破っているので、J1相手にでも自分たちのサッカーができるという自信もありましたし、そういう意味では自分たちのサッカーができたかなと思います。


Q:古山選手のアーリークロスに飛び込んだのが、金選手にとって一番の決定機でしたね。


A:アレは本当に良いボールが来たので、決めなくてはいけなかったんですけど、ちょっとズレちゃいましたね。平岡がワイドに開いて、外にみんな釣られていたので、アレは悔しかったです。


Q:左のセンターバックがクロスを上げて、右のウイングバックが突っ込んでいくこと自体が、このチームのスタイルを表しているように見えました。


A:そうですね。リスクを冒して、果敢に前へ前へというのが自分たちのサッカーなので、前から前からというのは常に意識してやっています。


Q:後半で途中交替となりましたが、個人のパフォーマンスという意味ではいかがでしたか?


A:後半になってちょっと動きが止まってしまったというか、落ちてしまったので、交替は仕方なかったかなと。そこでもっと相手を圧倒できるような走力が必要になるなというのは、今日改めて実感しました。


Q:いわきFCはフィジカルが取り沙汰されることも多いと思いますけど、今日はJ1相手に十分足元で崩すシーンもあったように見えましたが、そういう部分にも自信を持ってプレーされていますか?


A:そうですね。自分は足元とかないですけど(笑)、周りの選手はみんな上手いので、やっぱりJ1相手でも十分互角にできると思います。


Q:今は働きながらプレーされていると思いますけど、そういう環境に身を置かれていることに関しては率直にいかがですか?


A:素晴らしい環境でサッカーをやらせてもらっているというのもありますし、仕事もしながらという状況ですけど、恵まれた環境に甘えるのではなくて、もっともっと努力して、今の与えられている環境に結果で恩返しできるような選手になれればなと思います。ここは凄いチームだなと思いますね。


Q:僕は金選手というとTリーグで点を取りまくっているイメージが強いので(笑)、右ウイングバックでプレーされているのは意外な感じがするんですけど、今後はどういう選手を目指していきたいですか?


A:高校時代はフォワードだったんですけど、今はウイングバックなので、走力だったり球際というのは誰にも負けたくないですし、そういった部分にもっともっと磨きを掛けて、サイドで常に上下動できるような、相手にとって脅威となるような選手になりたいですね。


Q:金選手にはTリーグ時代を知る僕の知り合いの中にもファンが多いんですけど、そういう人たちにメッセージをいただけますか?


A:Tリーグ時代はいつも応援してもらって本当にありがとうございました。これからもっともっと頑張るので、注目してもらいたいですし、これからも応援して欲しいと思います。


以上です。


土屋

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IAIスタジアム日本平で行われた
第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦の
いわきFC×清水エスパルスは
0-2で清水が勝ちました。
以下、試合後の記者会見における
いわきFC・田村雄三監督のコメントです。


(いわきFC・田村雄三監督)
まず、今日いわきから来ていただいたファンやサポーターの方、株式会社ドームの方にもたくさん来ていただいたので、皆さんの声援が力になったんですけど、勝利することができなくて申し訳ないですけれども、選手は本当に勇敢にチャレンジして、J1の清水さん相手にもしっかりチャレンジしたので、その結果だと思っているので、別に悲観する内容でもなかったですし、僕自身しっかり胸を張って帰ろうって今言ってきました。


Q:今日の試合前に考えていたサッカーという意味では、やれたこととやれなかったことはいかがですか?


A:選手1人1人の技術だったり、止めて蹴る能力というのはもちろん清水さんの方が上というのはわかっているんですけれども、私たちは決してノージャッジで、選手が判断を何もしないでボールを蹴ることはしないですし、しっかり繋いで、勇気を持って間に立ってターンしようということをやってきたので、そういう部分では出せた所もありますし、その最後のクオリティの所はこれからやっていかなくちゃいけないかなというふうに思います。


Q:今日でJ1との対戦は2チーム目でしたが、札幌戦と比べて相手と差が付いた所はどこだったでしょうか?


A:さっきも言いましたけど、本当に単純に選手1人1人のクオリティというのは認めなくちゃいけないと思いますけれども、でも、そんなに僕はちょっと正直、エスパさんもああいうふうに引きましたし、身長差でやられてしまったという部分はあるんですけど、それは「仕方ないな」と試合前にも話していますし、そういう部分では僕は本当に悲観する内容じゃなかったなと思っています。


Q:札幌戦との一番の違いはどこだったと思いますか?


A:やっぱり決定力の差はあるなと思います。清水の方が決定力はあると思います。


Q:悲観する内容じゃないというお話の中で、今日はどこが一番そう思えるシーンだったでしょうか?


A:私たちは日本のフィジカルスタンダードを変えたいということで体を鍛えているんですけども、ただ単にフィジカルを鍛えているだけではなくて、僕たちはしっかりサッカーをやっています。選手にも「臆することなく、しっかりJ1相手でも間に立ってターンしろ」と。「ボールを前に前に運べ」というふうに言っているので、その部分はしっかり出せたと思いますし、清水さんとはスタイルが違えども、いわきFCらしいサッカーはできたかなと思っています。


Q:球際の競り合いの所ではそれほど負けている印象はなかったと思いますが、手応えはいかがですか?


A:そうですね。身長差はありましたけれども、そこは鍛えている部分ではありますし、ちょっと残念なのはファウルをもらいに行った選手もいましたし、そういう所を直していきたいなとは思います。


Q:特に前半の10分過ぎぐらいからはボールも回り始めて、攻撃の回数も多かったと思いますが、あの時間帯のパフォーマンスについては、ある程度満足の行くものだったでしょうか?


A:そうですね。ハーフタイムも「そのまま続けてやろう」と。「ビビらずにしっかり間でボールを受けろ」というふうには言いました。


Q:後半はなかなかシュートまで行けないシーンが多かったですが、そのあたりの要因はいかがですか?


A:やっぱり清水さんが修正してきて、間を閉めてきたのでそうしたら。僕の中でのサッカーの優先順位は変わらずに、まず前、前がダメだったら横、というふうに選手にも言ってきているので、そこでサイドの選手の立ち位置だったり、ボールを持っている選手の判断だったり、クオリティという所でちょっとつまづいてしまったかなとは思っていますけど。でも、ミスは仕方ないです。サッカーにミスは付き物なので。


Q:格上の相手にも勝って3回戦まで来た初出場の大会でしたが、クラブとして今後の可能性を示したという点も含めて、どういう所が良かったでしょうか?


A:選手には「引いて守ってカウンターで一発、セットプレーで一発取っても何も残らないから、何点取られてもしっかり攻めて、自分たちのサッカーをやろう」と。「その上で結果が出てくるので、それで受け止めてまた次から頑張ろう」という話はしてきたので、そういう意味ではJ1のクオリティだったり、個の能力の差というのは肌で感じましたし、あの中でサッカーをやっていかなくちゃいけないというのは肌で感じたので、明日からその感じたことを忘れずに練習に取り組むことが、チームのこれからの財産になっていくのかなと思っています。


以上です。


土屋

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IAIスタジアム日本平で行われた
第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦の
いわきFC×清水エスパルスは
0-2で清水が勝ちました。
以下、試合後の記者会見における
清水・小林伸二監督のコメントです。


(清水・小林伸二監督)
前後半の入りは良かったと思います。特に後半の入りと、前半はちょっと悪かったので、良い入りができたというのは良かったと思います。前半もサイドバックが変わった所で、良いロングスローが効いたと。その後にもう1点ぐらい入ればゲームも変わったと思うんですけど、要はああいうフリーキックだったりロングスローなんかで、思ったチャンスが創れているものですから、アレはアレでいいんですけど、プレーが全部大味になって、プレーの連続性がなくなっていったと。それで良いプレーをしようと思うと、ミスを起こすということで、前半は凄くリズムの悪い攻撃になったと思います。じゃあ攻撃がうまく行かないんだから、守備をキチッとやろうとすると、1トップ2シャドーに対して(清水の)ボランチが引き込まれると、相手のボランチを誰が見るんだと言った時に、フォワードがキチッと守備をしなくちゃいけないという所をおろそかにしたので、ああいう形になったと思います。


ハーフタイムにもう一度どういう方向性で(ボールを)取るんだということを話して、もう一生懸命やっているだけじゃという所で行くと、どうしても相手の9番のトップの選手に(ボールが)入った時にシャドーが絡むんで、ボランチがそこに引き出されると、相手のボランチをフォワードが抑えなきゃいけないのは、限定すると必ずフォワードが1枚降りるようになる訳だから、そこが少し前半は緩くて、後半は少しできた矢先に点が取れたという所で行くと、うまい形だったと思います。


(いわきFCは)思った以上に浮き球とルーズボールの獲得が強くて、ものすごく良いチームだと思います。ただ、最後のクロスだったり、最後のパスだったりシュートという所が少し雑なので、我々は助かったという所です。前半1本チャンスがあったと思いますけど、ああいう所で入れられていたらゲームはわからなかったと思います。アレは六反(勇治)がしっかり防いでくれたと思います。全体的にそういう大きな入りができた後に、少しリズムを変えて、風上だからむしろ大きいボールを蹴ると流れてしまう訳で、転がしてもう少し幅のある攻撃をやりたかったというのが前半ですけど、そこがちょっとできなかったというのは残念です。入りが良かったこと、ラスト4分で自分たちで切れなかったという所で、「終わり方はどうですかね?」という所は残ったと思うので、2回ほど六平(光成)からサイドにうまく流したボールがあるんですけど、アレをうまくキープできなかったり、体の入れ方が反対で持っていかれたりという所で、しんどいんですけど、しんどい時にボールを奪われないようにキープするというものを、ちょっとああいう時に表現して欲しいなというのは残念だったなというふうに思っています。


この苦しい中でも失点をせずに進んでいるので、2週間置いてマリノス、8月の鳥栖とアウェイ2つを、特にマリノスに前回1-1から2点放り込まれて、1-3で負けているので、そこをうまく持っていけるように、今日は4回戦に進みましたので、それを糧に良い準備をしていきたいと思っています。以上です。


Q:フィジカルの強いチームに対しても走り負けずに、そのフィジカルでも負けていなかったと思うんですけど、監督はどうご覧になりましたか?


A:ルーズボールはちょっと思ったより来るなと思いましたけど、やっぱりそこをポッと収めて、ポンポンと(ボールを繋ぐと)いうのを作ったり、ボランチが握っているんだから、サイドを楽に左から右に広げるのを、また遠慮して同じ方に丁寧に出したりというのを、もう少し前半からできたら。「ちょっと大丈夫なの?」という感じでやり直したりしているので、そういう所をもう少しやりたいですよね。抜け切った時にスペースなのか、足元なのか、キチッと入れて、リズムを創っていくというのをもう少し。ちょっと今日は思ったよりも前が収まらない時があったので、なかなかうまく取れなかったかなと思います。あとは少し間を作れるので、走れたんじゃないかなと思います。


Q:テセ選手と長谷川選手の2トップは初めてでしたが、感触はいかがでしたか?


A:守備はダメで、後半は引くと真ん中に入れられて、だから前半も全然ダメで。厳しいですけど。だからと言って攻撃でテセが収まる訳でもないし、長谷川はやっぱり収まっていたと思います。2人でどっちに(コースを)限定していたんだというのを、今日はまったく忘れてやってしまっているので、向こうのいいようにばっかりやられたと。ボランチは(相手の)ボランチを見なくちゃいけないし、シャドーも見なくちゃいけないというふうに真面目になるんですよね。でも、優先されるのはもう危ないんだから、シャドーを見なくちゃいけないと。そうしたらそこには行けなくても、ボランチの所にトップを落とさない限りは、そこをやってもらわないと、逆に一番彼らがやってくる、トップに入れて、シャドーが絡んで飛び出すというのをやられてしまう訳ですから、そこはもうちょっとコミュニケーションを取って良かったのではないかなと。ちょっと思ったよりも収まる時と動きが連動していないという所には課題というか、しんどいからどうするんだという。動ける時はいいんですけど、しんどい時にもう少し後ろを見るなり、背中のにおいを感じながらポジションを取るというのは大事だったり、1人前に行って方向性を変えたりというのは、僕は要ると思うんですね。そこは少しできなかったかなというふうに思っています。


Q:今日の相手はカテゴリーが下ということと、妙に注目されているということで、そういった意味でのやりにくさは試合前からありましたか?


A:そうじゃなくて、リーグが違うんで難しいんですね。このJ1の中でやっていると、J2とやるのもそうですし、どれだけのプレッシャーが掛かっているかというのと、やっとリーグが終わって、2週間空く中にリーグが入ってきていますし。勢いが違いますから。県リーグだったり、地域リーグだったりすると天皇杯の位置付けって凄く高くて、やっぱりこれを獲るとスポンサーもメディアも増えるというのは事実なんですね。だから、そういう所でのモチベーションは高かったり、リーグ戦がそんなに負荷がなく勝てていれば、凄く良いコンディションで持ってこれるんですね。負けてOKで、何かがあったらものすごく美化されるというのを、受けて立たなくちゃいけない、でも、受けるとやられるから積極的にやらなくちゃいけないのが我々だと。J1でずいぶん疲れて、(ここまで)漕ぎ付けてこの2週間をどうするかという所なので、凄く難しいですね。コンディションの面で。ですから、今日何人も後ろの選手がこれ以上やると、結局1人危なくて、2人危ないというので、登録から行くと3人選手を変えているような感じなんですよね。そういう意味ではメンバーをあまり変えずに持ってきたことは、それだけ強い相手だというふうに思っていましたので、モチベーションが高くて乗っているチームだと思っていましたので、そうせざるを得なかったですけど、選手にとっては凄くキツいゲームになったのではないかなと思います。


以上です。


土屋

キャンペーン

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J SPORTSのサッカー担当がお送りするブログです。放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。
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