1. ヘッダーへジャンプ
  2. サイト内メニューへジャンプ
  3. コンテンツへジャンプ
  4. フッターへジャンプ
-->
  • ジャンル
  • フリーワード
  • サイト内検索


J SPORTSサイトメニュー
  1. 野球
  2. サッカー
  3. ラグビー
  4. サイクルロードレース
  5. モータースポーツ
  6. 格闘技
  7. バスケットボール
  8. スキー
  9. フィギュアスケート
  10. 卓球
  11. バドミントン
  12. 20周年
  13. その他

デイリーサッカーニュース Foot!

  1. Monday
  2. Tuesday
  3. Wednesday
  4. Thursday
  5. Friday

May 17, 2017 11:26 AM /

Week 40 - 後半:各クラブの経営事情

benFoot.pngのサムネール画像のサムネール画像
Week 40 - 後半:各クラブの経営事情

①後半:各クラブの経営事情
●今月4日、スウォンジー・シティが2015/16の年度決算を発表した。
●フットボールクラブの年度決算発表がかなり送れて発表されるものだが、これでようやく、昨シーズンのプレミアリーグ全チームの発表が済んだので、初めて比較することが出来る。
●会計士Kieron O'Connorが『Swiss Ramble』という有名なブログにて、サッカーのファイナンスを分かりやすく説明する。それを参考に説明したいと思う。
(以前にも『Foot! TUESDAY』でフットボールの経済・経営的情報を紹介したとき、『Swiss Ramble』を参考に情報を纏めた。)
●参考:
http://swissramble.blogspot.jp
https://twitter.com/SwissRamble 
https://twitter.com/i/moments/861503194911965184
●『Swiss Ramble』の図では、単位が100万ポンドである。又、100万ポンド単位に四捨五入してある。




②税引き前利益
ben2.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861500431872270337
●昨シーズン、税引き前利益が一番高かったのはマンチェスター・ユナイテッド。2番目に高いのはスパーズ。優勝したレスターは4番目に高かった。
●一方、スウォンジーを含む8クラブは税引き前損失を発表した。アストン・ヴィラはやっぱりピッチ内外とも苦労した!その後、Tony Xiaという中国人投資家に買収されたが、2部で11位終了。
●気になるのはチェルシーとリヴァプール!
●しかし、チェルシーの損失は例外的な支払いによるものである。Adidasとのスポンサー契約を解除させる為に約6700万ポンドの解約金を支払った。又、Mourinhoとそのスタッフにも合計800万£。
●リヴァプールはBrendan Rodgers前監督の解任、Jurgen Klopp監督の就任、移籍金・報酬・エージェントへの支払いの高騰を損失の理由として説明した。




③EBITDA(金利・税金・償却前利益)
ben3.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861500585882914817
●この指標は、移籍活動や契約解除料など、一度限りで例外的なものを反映しない。
●その為、クラブの根本的な利益性を図る為に、サッカー界ではよく使われる。




④収益
ben4.jpg
出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501025961816064
●各クラブにどれだけのお金が流入してきているのだろうか?
●一番少ないケースでも1億ポンド弱だ。だが、ユナイテッドは5億1500万ポンドでレアル・マドリードを上回り、「Deloitte Money League」で首位になった。




⑤放映権料による収益(青:国内大会、黄:欧州大会)
ben5.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501109944410112
●尚、今季から新しい放映権の契約期間が始まり、放映権料が更に高騰している為、今季の最下位チームは昨シーズンの優勝チームと同じくらいの金額をもらう予定だ。
●昨シーズン、優勝したレスターよりも、英国内で多くの試合が生中継されたビッグクラブのほうが若干、プレミアリーグの放映権料をたくさんもらった。またクラブTVを持つクラブも収益が上がった。




⑥放映権料への依存度
ben6.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501186825957376
●上記⑤の放映権料を、上記④の収益で割ったパーセンテージ。
●つまり、各クラブのトータル収益のうち、テレビのお金がどのくらいの割合を占めるのか?
●ビッグクラブ以外は非常に割合が高い為、降格のリスクが恐ろしい。




⑦商業活動による収益
ben7.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501281705357312
●スポンサー契約やグッズ販売などの収益。やはりユナイテッドは桁違い。




⑧マッチデー収益
ben8.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501401528225793
●チケット代やスタジアム内での飲食販売など。




⑨人件費
ben9.jpg
出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501463490592768
●ビッグクラブとその他には大きな格差がある。
●ここで気になるのは、BIG 6ではなくBIG 5になっている。
●スパーズの支払っている人件費は他5チームと比べて半分ぐらいしかない。
●これは良いビジネスをしている証かもしれないが、ベンが14日の解説中にも言ったように、今後のステップアップを図る為、また、エースが引き抜かれないようにする為に、これがネックかも。
●今季、多くの選手の契約を更新してきたので、それがどのくらい来年の年度決算に反映されるかが気になる。




⑩「人件費」対「収益」の比率
ben10.jpg
出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501645871624192
●放映権料などが高騰する中でも、クラブのトータル収益が基本的に半分以上、人件費として支払われてしまう。




⑪負債総額
ben11.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501861521653760
●これまでは、マンチェスター・ユナイテッドが圧倒的にリードするような数字が続いてきたが、やはりグレーザー一家による「敵対的買収」がまだ響いている。
●また、Brexitによるポンド安も響いている。ユナイテッドの負債はドルなどポンド以外の通過にある為、ポンドで計算するとまた高くなってしまった。そして、収益の多くもポンドである。




⑫支払利息
ben12.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861501962478649344
●しかし、今のユナイテッドの収益を考えると、一年で支払っている利息はそこまで大変ではない。
●今、負債返済額が約2000万ポンドである。
●それに対して、オーナーに対する、サポーターの抗議が最も熱くなった2009/10頃は、毎年の負債返済額が1億ポンドを上回っていた。




⑬現金残高
ben13.jpg出典 https://twitter.com/SwissRamble/status/861502068007342082
●ローン返済額が最も大きい、ユナイテッドとアーセナルだが、営業が健在の為、現金残高が非常に高い。
●そのお金で、ユナイテッドはシーズン前に余裕を持って、PogbaやIbrahimovicなど大型補強が出来た。
●現金がこんなにあるのに、あまり大型補強はしないというのはここ数年、アーセナルサポーターの不満の原因である。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加



J SPORTS見るならスカパー!

お知らせ

foot_170503.jpgのサムネール画像のサムネール画像

今年もやりますFoot!Meeting 2017

Foot!の収録に参加しよう!

【日時】 6月6日(火)
18:00開場
19:00収録開始(予定)
【会場】 都内某所
【出演者】 ワッキー(ペナルティ)/玉乃淳/下田恒幸
【締切】 5月21日(日)

※応募者多数の場合は抽選になります。
※番組収録中に参加者の姿がカメラに映る場合があります事をご了承ください。

⇒応募はこちらから


今週のFoot!

5/15~5/19のFoot!


blog_Mon.jpg

【5/15】MC:西岡明彦 ゲスト:木崎伸也
月曜は週末に行われた試合のハイライト中心にお届け!
▽プレミアリーグ ハイライト
―ウェストブロム×チェルシー、マンチェスターC×レスター 他
▽ブンデスリーガ ハイライト
―ライプツィヒ×バイエルン、シャルケ×ハンブルク 他
▽菅原慎吾のリーガ・エスパニョーラ情報

J SPORTS オンデマンド 会員無料でUn Poco Foot! MONDAY 配信!»詳しくはこちら

blog_Tue.jpg

【5/16】MC:野村明弘 コメンテーター:ベン・メイブリー
火曜日はベン・メイブリー氏を迎え、週末に行われた注目ゲームを分析します。
▽プレミアリーグ ハイライト
―チェルシー×ワトフォード
▽ベン・メイブリーの分析
―チェルシー特集 他
▽現地メディアの特集記事

J SPORTS オンデマンド 会員無料でUn Poco Foot! TUESDAY 配信!»詳しくはこちら

blog_Wed.jpg

【5/17】MC:下田恒幸 コメンテーター:ワッキー(ペナルティ)
▽J1リーグ第11節 Foot的ベスト11
▽ブンデスリーガ 第33節
―生き残りをかけた残留争いは?大混戦のEL出場圏争いは?
 大詰めのブンデスリーガ第33節を振り返る

J SPORTS オンデマンド 会員無料でUn Poco Foot! WEDNESDAY 配信!»詳しくはこちら

blog_Thu.jpg

【5/18】MC:八塚浩 コメンテーター:チェーザレ・ポレンギ ゲスト:川勝良一
木曜日は、セリエAを中心としたフットボールのホットな話題や現地ジャーナリストのインタビューもお届け。
▽プレミアリーグ 第28節延期分 ハイライト
―サウサンプトン×マンチェスターU
▽セリエA 第36節
―ローマ×ユヴェントス レビュー
―川勝・八塚・チェポ それぞれが選ぶ16/17セリエA ベストイレブン
▽チェポのミラノ取材
―カルチョが再び勢いを取り戻すために必要なこと

J SPORTS オンデマンド 会員無料でUn Poco Foot! THURSDAY 配信!»詳しくはこちら

blog_Fri.jpg

【5/19】MC:倉敷保雄 コメンテーター:中山淳
▽今シーズンの振り返りから、来シーズンの展望までをお届け!
― 中山さんが選ぶ!『今シーズンのブレイクプレイヤーベストイレブン』
― 来シーズンの監督人事予想
― チッチ監督就任後のセレソン復活の要因は...?
▽プレシーズンマッチ&来季の開幕スケジュール


J SPORTS オンデマンド 会員無料でUn Poco Foot! FRIDAY 配信!»詳しくはこちら



※放送内容は変更となる場合がございます。


Foot!について

2000年の番組開始から10年以上に渡り、良質かつ多彩な企画で人気を博してきた、J SPORTSオリジナルサッカー番組「Foot!」。2011年8月から、週5日放送のデイリーサッカーニュースとしてリニューアルし、世界のサッカー情報を余す ことなく紹介する。
ナビゲーター紹介
スタッフ紹介
放送予定

このブログのRSSを購読する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


最近のエントリー


カテゴリー


アーカイブ

カレンダー
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
select month...


ナビゲーター紹介

月曜日
MC:西岡明彦
コメンテーター:J SPORTS解説陣、菅原慎吾

月曜日は、週末に行われたイングランド プレミアリーグ、ドイツ ブンデスリーガのゲームハイライトを振り返ります!菅原Pのリーガエスパニョーラ情報もお届け!

火曜日
MC:野村明弘
コメンテーター:ベン・メイブリー

火曜日はベン・メイブリー氏を毎週ゲストに迎え、週末に行われた注目ゲームを映像と黒板を使って分析します。また、英国人ジャーナリストのインタビューのほか、現地メディアの特集記事をご紹介。

水曜日
MC:下田恒幸
コメンテーター:ワッキー(ペナルティ)

水曜日はブンデスリーガの分析、そしてJリーグを独自取材を交えながらお届けします。

木曜日
MC:八塚浩
コメンテーター:チェーザレ・ポレンギ

木曜日はチェーザレ・ポレンギが、セリエAを中心としたフットボールのホットな話題や現地ジャーナリストのインタビューもお届け。

金曜日
MC:倉敷保雄
コメンテーター:中山淳

金曜日は1週間のフットボールニュースをまとめて紹介。世界各国の旬なフットボールニュースを様々な角度から解説&分析します。



視聴方法

視聴方法
J SPORTSは、スカパー!、全国のケーブルテレビなどでご覧頂けます。

詳しい視聴方法はこちら




本サイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。
Copyright© 2003 - 2017 J SPORTS Corporation All Rights Reserved. No reproduction or republication without written permission.