本日の補足
今日はマリーニョさんをお迎えして
“チャンピオンズリーグ決勝ラウンドベスト4・2nd-leg&
ヨーロッパリーグ決勝ラウンドベスト4・2nd-legハイライト&
ミラン・アレッシャンドレ・パトインタビューを
お送りしましたがいかがだったでしょうか。
ちなみにちょっと時間の都合でご紹介できなかったんですけど、
打ち合わせでマリーニョさんがお話していた
メッシがインテルディフェンスを打ち破れなかった理由をご紹介しましょう。
その理由は“インテルのDF陣はみんな南米出身だから”。
1st-Leg、2nd-Leg共にインテル4バックの顔触れは変わりませんでした。
右からマイコン(ブラジル)、ルシオ(ブラジル)、
サムエル(アルゼンチン)、サネッティ(アルゼンチン)。
さらに言うと2枚のボランチもカンビアッソ(アルゼンチン)とモッタ(ブラジル)。
メッシのようなリズムにはある程度慣れている選手で構成されている
インテルDF陣だけに、対応もしっかり心得ていたというのが
マリーニョさんの考えでした。結果、それは証明されたのではないでしょうか。
しかしホント徹底した戦い方を90分間やりきったインテル。
戦い方には賛否両論あるかもしれませんが、
実に興味深い準決勝の180分間でした。
そしてもう1つのサプライズは、やはりフルアム!
いや~、ここまで来ちゃいましたか!
行っといてよかったなあ、クレイヴンコテージ!
ということで、ちょっと先週忘れちゃった分も追加して
ヨーロッパリーグ今週の全スコアラーをどうぞ!
・先週分
1・Diego Forlán③(Atlético Madrid)
・今週分
1・Mladen Petrić⑥(Hamburger SV) 2・Simon Davies①(Fulham)
3・Zoltán Gera⑥(Fulham) 4・Alberto Aquilani①(Liverpool)
5・Yossi Benayoun①(Liverpool) 6・Diego Forlán④(Atlético Madrid)
チャンピオンズリーグもヨーロッパリーグも残すはあと1試合ずつ。
シーズンの終末をヒシヒシと感じますね。
写真は昨年8月7日撮影のクレイヴン・コテージ。
7日撮影なのに6日のゲームが“NEXT HOME GAME”になっているのは
この際ですから目をつぶりましょう。
でも、ここから始まった道がファイナルまで続いていたんですねえ。
感慨深いです。
AD土屋
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コメント
comment # 1
いつも楽しく拝見しています。
今回一番気になったテーマは”審判はサッカーをエンターテイメントと捉えるべきか”。私はノーだと思います。
実は私はちょこちょこ民間の施設でフットサルの審判をしているのですが、余計なことを考えると間違いなく失敗しますね。
審判は基本的にルールと常識にのみ従うべきでしょう。
審判の仕事は”見た事を解釈し、試合をスムーズに進行する”事です。これを曲げると審判の権限は絶大ですので試合にいくらでも介入できてしまいます。
モッタの2枚目の場面の話をされていましたが、確かに微妙なカードですが審判を責めるならばシミュレーションした選手も悪いでしょう。試合をスムーズに進行する責務は選手も負っているはずだし協力すべき。選手の心情を慮るなら審判の心情も慮らないとフェアじゃないです。
開始1分にレッド相当のプレーがあってそれを許してしまったら著しく公平さを欠くように思いますがいかがでしょうか。
自分みたいなへぼ審判でも選手、ベンチ他さまざまなプレッシャーを受けヒヤヒヤしながら審判している者からすると、CLの事実上の決勝戦ともいえる試合、超満員のカンプノウ、勿論全世界にテレビ中継されているプレッシャーは想像を絶するものがあるので「審判空気読め」とは言えないですね。
しかも結果的に退場したのがバルサに優位だったのかも微妙ですよね。よりインテルが守りに徹しやすくなったとも言える。
一意見として、審判にも優しくね、とお願いしたいです。皆さんこれからも楽しい番組よろしくお願いします。
投稿者 ぷじょーる : 2010年05月02日 23:52
comment # 2
いつも楽しく拝見しております。いや~今週は、マリーニョさんの視聴者の質問に対する、見事なリターン・エース! これに尽きました! あのディエゴ・マラドーナを、私もすっかり忘れておりまして、迂闊だ、こんなことではいけない・・などと思ったのでございます・・。 きっと、今活躍中のアルヘンティーナ達は、「人の振り見て我が振り直せ」と、ディエゴの数々の自由過ぎる行動を、我だけはすまいと、努力してきたんだろうなと、勝手に想像してしまいました。 でも、マラドーナは魅力的ですね~ 好きだなぁ~ 何か新しいものが生まれそうですよね~ いやしかし今回は素敵なマリーニョおじさまにやられました!
投稿者 ナナコ : 2010年05月04日 10:47
comment # 3
倉敷さんが言及されてましたが、
インテルのは「カテナチオ」ではなかったとのこと、
もう最近では純粋な「カテナチオ」は見られないのでしょうか。
以前もマエストロが指摘されていたイタリア人DFの弱体化も関係あるのでしょうが、
まあだからといってどうしても見たい訳でもないですけどね。
それにしても、オルテガ召集って...嬉しくもあり、?でもありますが。
パトは南アフリカでも見たいですね。
「粋なジャッジ」って、サッカーだけでなくどの競技でもお願いしたいんですが。
投稿者 KAKAKA : 2010年05月04日 20:03
comment # 4
>ぷじょーるさん
初投稿ありがとうございます&コメント大変遅れて申し訳ありません。
個人的な意見で恐縮ですがお話させていただくと、
私も“審判は基本的にルールと常識にのみ従うべき”だと思います。
汚いファウルや、著しく敬意を欠いた暴言などに対しては、イエローカードや
時にはレッドカードで対処してほしいとも思います。
ただ、1つ感じるのは、特にお金を取って観戦するようなレベルのフットボールというのは興業でもあるということです。
それがあまりにも杓子定規な審判の判定で、あまりにも興味を削がれる様なゲームになってしまったら、
それはどうなのかなと思う時は正直ありますね。
特に私が2枚目のイエローカードとしては出して欲しくない類に、
遅延行為と審判に対する異議があります。
この2種類のイエローカードで退場者が出る試合というのは
大抵主審がゲームをしっかりコントロールできていない場合が多いですから。
でも、私も高校時代のサッカー部でチームメイトだった親友に
Jの第4審をやるくらい真剣に審判をやっているヤツがいるので
「審判にも優しくね」というぷじょーるさんのご意見には大いに賛成ですね。
>ナナコさん
コメント遅れて申し訳ありません。
“見事なリターン・エース”、その通り!
マラドーナにオルテガ、確かに凄まじい存在感を発揮する2人もそうですし、
あとは番組でもインタビューに答えてくれたダレッサンドロなんかも
その部類に入ってきそうですよね。
でも、ああいう人だからこそナナコさんのおっしゃるように
「新しいものが生まれそう感」がある訳で、
あの人はアレでいいんじゃないかなって気も十分すぎるほどにしますねえ。
>KAKAKAさん
コメント大変遅れて申し訳ありません。
そうですねえ、代表自体の守備組織が大して「カテナチオ」でも
何でもなくなってきてますからねえ。
今回も予選ではそこそこ出ていたレグロッターリエが外れて、
あまり国際経験の多くないCBばっかりが選出されていますから、
カンナヴァーロとキエッリーニのどっちかがいなくなったら
相当ヤバいんじゃないかなと思いますよ。
オルテガ、30人に入らなかったですね。まあ当たり前っちゃあ
当たり前ですけど。パトもダメだったかあ。
投稿者 AD土屋 : 2010年05月17日 20:48
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