2009年私的ベストゲーム
2010年も2カ月が過ぎ去ろうとしている今日この頃。
すっかり後回しにしてしまっていましたが
今年も、というか去年分もしっかりやっておこうと思い立ちました。
2009年私的ベストゲームのお時間です。
昨年は結局現場観戦151試合、TV観戦917試合、計1068試合と
一昨年をわずかに1試合上回るサッカー狂っぷりを発揮した中から、
TV観戦ベスト5と現場観戦ベスト5を選出してみています。
お付き合いください。
(TV観戦編)
第5位:12月11日 2009 J2第51節
鳥栖 2×1 C大阪
正直、結果は知ってました。見たのは開催のほぼ1週間後だったので。ただ、あれだけ鳥栖というクラブに愛された岸野靖之監督のラストゲームですから、コレは見ておいた方がいいだろうと、それくらいの気持ちで見始めたゲームだったんです。前半8分にC大阪の船山が先制弾。このゲームにJ2優勝を懸けていたC大阪は、まったく手を抜くことなく鳥栖ゴールに襲い掛かります。なかなかチャンスを創り切れない鳥栖。73分にC大阪は乾が2枚目のイエローで退場。数的優位に立った鳥栖、それでも経過する時間。追加タイム4分の表示が出た直後、野崎の縦パスに反応した高地はダイレクトで左足アウトという難しいシュートで同点弾。終わらない執念。2分後、奇跡の逆転ゴールはまたも高地の左足。5年間指揮官と苦楽を共にしてきた男の恩返し弾。ほぼ全員が岸野監督の元へ集まり、歓喜の抱擁。鹿島の優勝、湘南の昇格の裏で、こんなにも素晴らしい激闘が行われていたことを知って、見といてよかったなあと思いました。
第4位:1月23日 08/09 カーリングカップ準決勝2nd-Leg
バーンリー 3×2 (延長)トテナム
当時まだチャンピオンシップに所属していたバーンリーがフルアム、チェルシー、アーセナルとロンドンのプレミア勢を撃破して、カーリング準決勝へと躍進。またもやロンドンに本拠を置くトテナムと対戦したゲームです。1st-Legは4-1でトテナム。180分間でアウェイゴールは適用されないルールとあって、3点差以上での勝利でようやく追い付けるバーンリー。トテナムのスタメンを見ても、そこまでメンバーを落として臨んだ訳ではかったので、正直見なくてもいいかなあと思いながらも見始めた感じでした。34分、バーンリーのブレイクが先制点を取っても、まだ2点。73分、バーンリーのマッキャンが追加点を取っても、まだ1点ありました。でも俄然高まる期待。しかも結構押し続けるバーンリー。すると88分、ゴール前の混戦から19歳のロドリゲスがまさかの3点目。唯一の条件を華麗に満たした2部のクラブが、延長へとゲームをもつれさせます。なぜか突然出てきた“延長からはアウェイゴールルール導入”の妙によって、一気に優位に立ったバーンリー。焦るトテナムを尻目に、まさかのロンドンプレミア勢4連破で決勝への道は見えかかっていました。残り3分までは確かに。しかし118分パブリュチェンコ、120分デフォー。最後で潰えたバーンリーの冒険。鮮烈な印象を残してカーリングの舞台から去った彼らは、今シーズンからプレミアで戦っています。
第3位:5月6日 08/09 UEFAチャンピオンズリーグ準決勝2nd-Leg
チェルシー 1×1 バルセロナ
終わってみればリーガ、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグの3冠を見事達成し、文句無しで08/09シーズンにおけるヨーロッパの主役となったバルサ。そして、そのバルサを最も苦しめたのは、近年で最高のライバルと言えるチェルシーでした。ドログバ1枚を前線に残してカウンターの刃をちらつかせながら、後は徹底的に守備を固める戦術でカンプノウでのスコアレスドローを勝ち取った鬼才・ヒディンク。スタンフォード・ブリッジでもエッシェンのボレーで先制すると、早々に守備的な戦い方にシフト。バルサに付け入る隙をまったくと言っていいほど与えません。しかも、バルサはアビダルが微妙な判定の1発レッドで数的不利まで享受。93分までの枠内シュートはゼロ。勝てる要素はほとんどありませんでした。もはやこれまでと思われたラストプレー、輝いたのは金子達仁さん曰く“最も目力のないスーパースター”のイニエスタ。記録上では180分間、完璧にバルサを抑え込んだチェルシーが規定時間外で喫したたった1つのゴールが勝敗を分ける結果に。あまりの興奮で朝方にも関わらず絶叫した私が家族に顰蹙を買ったのは、言うまでもありません…
第2位:10月11日 ワールドカップ南米予選
アルゼンチン 2×1 ペルー
エクアドル、ブラジル、パラグアイとよもやの3連敗を喫したマラドーナ率いるアルゼンチン。とうとう5位にまで後退し、予選敗退の危機が現実のものとして迫りつつある中で迎えたのは下位に沈むペルー戦。唯一求められる結果は勝利。前半は低調なパフォーマンスに終始しましたが、後半開始早々の48分に帰ってきた“パジャッソ”アイマールのパスからイグアインが先制弾。何度かピンチに晒されながら、なんとか耐えて試合を終わらせようとDF陣も奮闘します。しかし89分、ペルーのレンヒフォが放ったシュートは無情にもゴールネットへ到達。まるで呪われているかのような展開。静まり返るモヌメンタル。おそらくアルゼンチン中が絶望へと叩き落とされたことでしょう。そんな苦境を救ったのは、10年ぶりに帰ってきた男、“エル・ロコ”ことパレルモ。こぼれ球を呼び込み、丁寧に丁寧にゴールへ。絶叫するパレルモ。ダイブするマラドーナ。その瞬間、私の頭の中にはパレルモが亘さんに送った、「人生は良いこともあれば悪いこともある。でも前に進んでかなきゃいけないんだ」という言葉が何度もリフレインされていました。
第1位:4月14日 08/09 UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2nd-Leg
チェルシー 4×4 リヴァプール
これは文句なしではないでしょうか。試合を見終わった後に、アレだけの興奮と疲労を感じたゲームはなかなかないですよ。このゲームを現地で見ていた田口Pはうらやまし過ぎます。あんまり説明の必要もないと思うので、ゴール経過とアグリゲートスコアの推移だけ書いておきます。
19分 0-1(リヴァプール)ファビオ・アウレリオ Agt・3-2
28分 0-2(リヴァプール)シャビ・アロンソ Agt・3-3
52分 1-2(チェルシー)ドログバ Agt・4-3
57分 2-2(チェルシー)アレックス Agt・5-3
76分 3-2(チェルシー)ランパード Agt・6-3
81分 3-3(リヴァプール)ルーカス Agt・6-4
82分 3-4(リヴァプール)カイト Agt・6-5
89分 4-4(チェルシー)ランパード Agt・7-5
(現場観戦)
5位:10月10日 高円宮杯準決勝@国立
横浜FMユース 1×1 PK5×4 三菱養和ユース
http://www.jsports.co.jp/tv/foot/2009/10/fm.html
このゲーム自体ももちろん素晴らしいゲームだったんですけど、やはり去年の関東クラブユース界の中では、FC東京U-18と並んで、この2チームが突出していたと思うんです。その両者が、全国の準決勝という舞台で対戦したという意味でも、非常に印象に残るゲームになりました。横浜FMはトップ昇格が1人もいなかったのが不思議なくらい個の力もあるチーム。何試合か見た中でも、常に流動的に動き回る4-2-3-1の前線4枚は圧巻。関原凌河は結局富山に内定しましたね。あとは数カ月で大成長を遂げた熊谷アンドリューにも今年は期待したいです。一方の養和は、全部で4試合見たんですけど実は3分け1敗で勝った試合は見たことなかったんです。でも、4-3-3や4-1-4-1の中盤センターに入っていた玉城峻吾、加藤大、中垣内優太、サイドを切り裂いた田中豪紀に1年生の田鍋陵太など、とにかくタレントが豊富。斉藤和夫監督が本当にいいチーム、いい選手を育ててきたなあといった印象でした。
4位:10月18日 高校選手権東京Aブロック準々決勝@駒沢第2
都立駒場 1×1 PK3×4 暁星
http://www.jsports.co.jp/tv/foot/2009/10/a2_3.html
まあ1年間色々な所に行きましたけど、1日に現場で4試合見たのは後にも先にもこの日だけです。しかも選手権の準々決勝。メチャメチャ面白い4試合になるのは必至。朝から気合入れて会場入りした、1試合目がこのゲームでした。どちらも決定機を掴み合う中で、流れは徐々に暁星から駒場へ。そして、60分には素晴らしいヘディングシュートが決まって、駒場が先制します。追い込まれた暁星はここから攻勢にこそ出るものの、焦りもあってなかなかチャンスらしいチャンスを創れないまま、80分が経過。駒場勝利と思われた追加タイム5分に、しかし奇跡を呼び起こします。ラストプレー、CKから繋いだボールを最後はエースの平戸奨真。土壇場での同点。ゲームは延長へ。ここで本文にも書きましたが、駒場の応援席から「頑張れしか言えなくてごめん… でも頑張ってくれ〜!!」という、個人的選手権ベストフレーズが飛び出した訳です。最後はPK戦で暁星が準決勝へと駒を進めましたが、本当に応援席も含めて魂のこもった好ゲームでした。
3位:12月5日 2009 J2第51節@Ksスタ
水戸 2×3 湘南
http://www.jsports.co.jp/tv/foot/2009/12/j251_ks.html
行ってる試合数を考えれば、去年の私が湘南の昇格を応援していたのは一目瞭然だったと思います。中盤戦を過ぎた頃からは、都内から平塚までの電車、平塚駅から平塚競技場への徒歩も、あまり長さを感じなくなっていました。麻痺しちゃったんですね。でも、ただ応援していたからだけではなく、やっぱり去年の湘南は本当に面白いゲーム、劇的なゲームが多かったんです。ロスタイムのゴール数の多さが話題になりましたが、私もロスタイムでゴールが決まった試合に6回も立ち会いました。この日は、ロスタイムにゴールが決まった訳ではなかったんですけど、まさかの連続2失点→3点奪っての大逆転勝利と、去年1年間を象徴するかのような、実に湘南らしいゲームだったと思っています。個人的にはゲームが終わった後、J's Goalなどで苦しい時期から湘南を追い続けていたライターの隈元さんに、“ミスターベルマーレ”坂本紘司が最高の笑顔で「泣いちゃったよ~」と話しかけたシーンが、凄く印象に残っています。でも4年連続でJ1昇格の現場にいられたっていうのは、非常にラッキーですねえ。
2位:11月1日 高校選手権埼玉準々決勝@熊谷
大宮南 1×2 浦和南
http://www.jsports.co.jp/tv/foot/2009/11/post_470.html
友人にも指摘されたんですけど、昨年の後半から今年の年始までにかけて、完全に高校サッカーにハマってました。自分もやっていたという懐かしさもありますが、何より負けたら終わりという状況下で戦う高校生の熱い気持ちにすっかり魅せられていたんですね。ということで予選も結構レポートしてきた中で、ベストだと思ったゲームはこの1戦です。会場は2日連続の熊谷。ここがまた駅からのアクセスが悪く、満員バスに揺られながら到着しての第1試合。浦和南はよく聞きますが、大宮南はあまり聞いたことがなく、正直浦和南が勝つことを予想しながら、試合を見始めました。案の定、序盤こそまさかのハンドスプリングスローからのチャンスなど大宮南も攻勢でしたが、浦和南が45分までに2点をリード。決まったかなあという感じはあったんです。しかし、54分にCKから岡部圭裕がヘディングでゴールを奪い、1点差に詰め寄ると、62分にはPKを獲得。これは岡部がクロスバーにぶつけたものの、以降も押し続けるのは大宮南。そして84分のラストプレー、最高の形から同点に追いつく絶好機を迎えた大宮南。しかし、シュートはゴールの枠を捉えられず、直後に試合終了のホイッスル。それでも、キャプテンの河野純希が「思ったより自分たちのプレーはできた」と赤い目で胸を張り、森田洋正監督も「ものすごくよかった」と赤い目で語ってくれたように、大宮南はまさにグッドルーザーという言葉がふさわしい好チームだったと思います。
1位:11月21日 2009 J2第49節@小瀬
甲府 2×3 湘南
http://www.jsports.co.jp/tv/foot/2009/11/j249.html
このゲームは文句なしで1068試合の中でもベストだと思います。残り3節で迎えた4位甲府、3位湘南、共に勝ち点91同士の直接対決。ちょっと出来過ぎなくらいのシチュエーションで行われた小瀬での大一番。スタンドも16884人の大観衆で埋め尽くされ、最高の雰囲気でキックオフを迎えます。ゲームはいきなり6分中村、10分臼井で湘南が2点を先制。アウェイゴール裏の一角を除いて、音を無くしたスタジアム。それでも25分にはキム・シンヨン、61分にはマラニョンのPKで甲府も同点に。まさにJ2最高峰。物凄いテンションで時間が経過していきます。中盤から終盤にかけての勢いは甲府。「湘南の足が止まるのはわかっていた」と安間監督。小瀬の雰囲気にも後押しされ、決定機も何度か掴みます。しかし93分、アジエルのFK、ジャーンのヘディングはクロスバーに当たり、跳ね返ったボールは坂本の下へ。「みんなの気持ちを代表して蹴った」と左足一閃。決勝弾。ユナイテッド戦で見せたドラゴンのモウリーニョかのように、小瀬のアンツーカーを走り出した反町監督。死力を尽くした決戦は湘南に軍配。このゲームが結果として湘南の昇格を大きく手繰り寄せることになりました。2006年の柏×横浜FCというのが、私のJリーグベストゲームなんですけど、それに匹敵するぐらい、本当に素晴らしいエンターテイメントだったと思っています。
TV観戦で候補に挙がっていたのは
3/2 リーガ第25節 アトレティコ・マドリー 4×3 バルセロナ
3/7 2009 J1開幕戦 磐田 2×6 山形
4/7 2009 J2第6節 鳥栖 4×3 湘南
4/22 プレミア第30週 リヴァプール 4×4 アーセナル
4/24 リーガ第32節 レアル・マドリー 3×2 ヘタフェ
6/17 W杯アジア最終予選 サウジアラビア 0×0 北朝鮮
7/12 2009 J2第27節 C大阪 3×4 湘南
12/5 2009 J1第34節 柏 2×3 川崎
現場観戦では
6/21 2009 J2第22節 湘南 3×2 札幌
7/11 2009 J1第17節 横浜FM 1×2 山形
10/10 高円宮杯準決勝 広島ユース 2×2 PK4×5 磐田ユース
10/25 高校選手権東京A準決勝 帝京 1×1 PK5×3 東海大菅生
11/22 関東大学リーグ第22節 中央大 2×1 慶應義塾大
12/23 インカレ準々決勝 中央大 2×3(延長) 福岡大
みなさんの2009年ベストゲームもお待ちしています。
写真はTV観戦第1位&第3位の舞台。

AD土屋
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コメント
comment # 1
高校選手権の予選、しかも準々決勝が2試合も入ってますね。
県のベスト16~ベスト8クラスの高校の実力が拮抗してい
る都道府県が多くなっているのかもしれません。
特に、ジュニアユースのクラブチームが多い県にその傾向が
あるように思います。
静岡でも、昨年の選手権予選は飛龍の躍進が象徴しているよ
うに、近年稀に見るような戦国大会で、どこが出場権を取る
か全く予断を許さない状況でした。
そして、これに続いて今年の新人戦は大波乱の連続。静岡
学園、清水商、藤枝明誠、藤枝東といった名門高が早々と姿
を消し、東海大翔洋(旧東海第一)に至っては地区予選で敗退
しました。決勝は浜松南対加藤学園暁秀となり、総体や選手権
の予想も全くつきません。
新興勢力にとっては願ってもないことですが、名門高の監督
にとっては受難の時代の幕明けかもしれません(笑)
投稿者 藤色依存症 : 2010年02月20日 23:13
comment # 2
こんにちは、個人的に09年ベストゲームは
現場観戦では京都サンガvsガンバ大阪@西京極
テレビ観戦では2010年なんですが、09年度開催という事で高校サッカーの関大一vs青森山田を。
前者は21世紀になって一度たりともガンバに勝ってなくて、さらに03年と06年の陥落決定試合がともに万博でのガンバ戦で、06年の時は雨の万博アウェイゴール裏で帰り道号泣したぐらいの私にとって、一生忘れない試合になりました。
2010年は万博でガンバに勝ちたい!!!!!
後者はテレビで見ていて『こんな事が起こるからサッカーは面白い!!』というのを改めて思いました、PK合戦で関大一は敗れましたが、高校サッカーでは影の薄い存在だった大阪代表がここまでやれただけでも感動しましたし、実況していたアナの『魂の~~』は賛否両論の声あるでしょうが、これこそ変なカッコつけの実況よりもひたむきな高校サッカーらしい実況だったと思います。
2010年は南アフリカワールドカップで日本代表の試合が一番ベストゲームだったと来年の今頃書いてみたいです。
投稿者 ヴィオラサポ : 2010年02月21日 17:14
comment # 3
土屋さん、昨年は平塚競技場へ何度もお越し頂き、本当にありがとうございました。そして、現場観戦第1位と第3位に湘南戦を選んで頂き、サポーターとして光栄です。ありがとうございます。
2009年11月21日は本当に長い1日でした。
当日はアウェイゴール裏にいましたが、息が詰まってチャントがうたえないというのは、初めての経験でした。そして、ロスタイムのあの瞬間。目の前に坂本選手がいたのは見えたのですが、その後の事は、実はあまりよく覚えていないのです。よく「頭の中が真っ白になった」という表現を使いますが、あの瞬間はまさにそれでした。サポーターとしてJ2暮らしに慣れきってしまい、J1昇格争いもどこか他人事だった私が、とうとうはっきりと自覚した日でした。
今年は本当に厳しい1年になると思いますが、あの修羅場を潜り抜けてきたチームだし、私達です。覚悟はできているし、少々の事ではへこたれません。頑張ります。
投稿者 某湘南サポ : 2010年02月22日 17:47
comment # 4
皆さま、コメントが大変遅れて申し訳ありません。
今後は迅速な返信を心がけますので、懲りずにコメント宜しくお願いいたします。
>藤色依存症さん
そうですね、本文にも書きましたが去年の後半からは
本当に高校サッカーが面白くてたまらない状態になり、行けそうな予選は片っ端から行ったんですけど、
やはり決勝より準々決勝や準決勝の方に面白いゲームは転がっていました。
きっと、名門校や伝統校が一見順当に全国へコマを進めたように見える都道府県代表も
いわゆる無名校に苦しめられたりしてるんだろうなあと思いますね。
しかし、新人戦の決勝は浜松南対加藤学園暁秀ですか。凄い時代になったもんですなあ。
>ヴィオラサポさん
そんなにガンバに対しての分が悪かったんですね。全然知りませんでした。
今年は関西勢がJ1に勢揃いですから、負けられないゲームが多いんじゃないですか?
ヴィオラサポさんも挙げてらっしゃる、青森山田対関大一は
間違いなく2010年ベストゲーム候補になりますね。
久保のゴールが入った時、本当にスタジアム中が同点を予感したと思うんです。
それくらいあの終盤の関大一には勢いがありました。
ああいう瞬間を見てしまうと、やっぱり現場で試合を見るのがやめられなくなります。
最後の一文は本当におっしゃる通り!
>某湘南サポさん
一個人の感想なのに、光栄だなんてこっちが恐縮してしまいます…
11月21日は自分も朝からなんか落ち着かなくて、
こんなシチュエーションが本当にあるんだなあと思いながら、小瀬へ向かいました。
実は記者席も満席状態で、昨年終盤は湘南のオフィシャルライターかとツッコミたくなるくらい
平塚でよく会っていた戸塚啓さんと一緒に一般席で見てたんです。
もう2人とも立ったり座ったり、呻いたり叫んだり、普通の観客になりかけてましたね。
終盤は甲府が猛攻を仕掛けてましたし、湘南の足は止まってましたから
正直厳しいかなあと思ってました。
そうしたら、ロスタイムのあの瞬間ですよね。今でも鮮明に記憶が蘇ってきます。
某湘南サポさんと想いの深さは比べるべくもありませんが、
私にとっても生涯忘れることのできないゲームの1つになったと思ってます。
投稿者 AD土屋 : 2010年03月11日 22:34
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