キリンチャレンジカップ2008 日本×ボスニア・ヘルツェゴビナ

  • 2008年01月30日 21:43
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さてさて今日はボスニア・ヘルツェゴビナ戦でしたね。
オシム前監督もかなり痩せてはいましたが姿を見せていました。

さてさて、はっきり言っちゃってボスニアは相当弱かったですよ。
しきりに話題に上っていた身長差7センチくらいを生かしてくる場面もなく、
両サイド、特に左サイドはスッカスカ。内田が上がりたい放題でしたね。
ああ、ちなみに某協会サイト発表の来日メンバーだと海外組は2人でしたが
実際は7人です。NKハイデュク・スプリトはクロアチア、FKジリナはスロヴェニア、
FKテプリツェはチェコのクラブですから。でもそんなの関係ないくらいのレベル。
岡田監督も試合後に言ってましたが、終盤は相当ヘバってました。
多分後半はボスニア、シュート0だったんじゃないですか。
(間違ってたら明日訂正しておきます)

肝心の日本代表は、いわゆる第2次岡田政権の初勝利。
ゴールもセットプレー基点の2発含む3ゴール。結果から見れば上々ですかね。
このコンディションの整わない難しい時期に3-0のスコアは期待以上の成果でしょう。
流れの中からのゴールは、大久保の技術と山瀬のフリーランニングが生んだ
かなり理想的な形だったと思います。シュートも落ち着いてました。
ただ、やっぱりどうしても目立ってしまうのがボスニアDFのお粗末さ。
2点目は中央をアレだけポッカリ空けちゃえばやられるでしょうし、
3点目は完全に集中を欠いた挙句、2枚で寄せて播戸に競り負ける始末。
まあ全てを把握しているわけではないので、あんまり確信はないですけど
おそらくは今日のボスニアよりタイの方が強いでしょうねえ。
それを考えると特に前半、ややシュートの意識が低かったのは気になります。
5分に中村のパスを遠藤が打たずに大久保へ流したシーンや
34分にこれまた中村のパスを受けた内田が中へ折り返したシーンなど
シュートチャンスでシュートを選択しなかったのは残念でした。
後は、内田とのバランスを考えたのか駒野のオーバーラップが少なかったですか。
代表では常に本職ではない左SBをやらされているのでかなり可哀想です。
でも、結構その起用も恒例になって来つつあることを考えると、
そろそろもうワンランク高い要求をしてもいいのかなと。
守備面と強力なアップダウンを加味して駒野というチョイスなんでしょうが
新井場や安田という本職の選手を試してみたらどうかなとは個人的に思います。

いよいよワールドカップ予選までは1週間。
“タイ”、“ワールドカップ予選”、“初戦”というと、93年を思い出しますね。
あの時は、かなり苦しみながらカズのボレーで辛勝しました。
今回のタイ戦はどうなるでしょうか。1週間後が楽しみですねえ。
そして今日も皆さんのご意見お待ちしております。
写真は日本っぽい石庭@京都・龍安寺
DSCF2406.JPG
AD土屋


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コメント

comment # 1

こんにちは、オシムさん少し顔の頬がこけた様に思いましたが、本当にお帰りなさいと思います。
タイ戦ですが、タイって東南アジアの中ではわりと骨っぽいという印象なんですが、いかんせん現時点でどんなメンバーなのかもわからないので何とも言えません。
日本代表ですが、内田を使ったならば安田もリスキーかもしれませんが、『100回の練習より1回の本番』とも言います。
使える可能性があるのなら思い切って使って欲しいですね。

投稿者 ヴィオラサポ : 2008年01月31日 13:44

comment # 2

この試合あまりちゃんと見ず、ボーっと見ていたんですが確かにボスニア・ヘルツェゴビナは弱かったですね。
でも、それを差し引いてもおもしろいサッカーしていたと思いますけどね。
原さんが日刊のコラムで仰っていたとおり、純粋に勝ったことは非常に良かったと思います。
ボーっと見た感じ鈴木をアンカーにした中村憲、鈴木、遠藤のより攻撃的にしたチェルシーの3センターハーフのようにに見えましたが(違うかもしれませんが)、トゥーリオが戻ってきたら、阿部はどうするんでしょうね?個人的にはこの3人は外せないと思ってますが、阿部もまた同様なので、岡田さんは頭を悩ますことになるでしょうね。まあ日本の中盤の構成については昔から議論されてきたことですけど。

オシムさん元気になられて良かったです。
週刊誌情報では現場復帰の意欲満々だそうですが、どうするのでしょう。まあ無理はして欲しくないですね。

投稿者 mi : 2008年01月31日 21:01

comment # 3

正直、何の参考にもならない試合だったなぁと思います。
3-0でしたけど、基本的にチームの形として取った点はなし、
ボスニアがへこすぎて、取れた偶発的な3点でした。
1点目のコーナーはボスニア選手の失笑してしまうようなお粗末プレー
によるもの、2点目、3点目も山瀬個人のナイスな判断による得点でした。
しかも、ボスニアの選手の追いかける気のないこと・・・。

得点のにおいを感じさせる大久保をトップ下に置く意味がいまいち不明、
前線二人が得点取れるなら話は別ですが・・・、時間がないから
仕方ないですが、早く本当の意味で、岡田監督の望むスタメンを見たいですね。

投稿者 サッカー小僧! : 2008年02月02日 00:36

comment # 4

どうもです。こちらでは日本の試合はまず見れないのでネットで情報収集のみです。
代表監督交代後の選手の選び方やシステムなどは、かならずと言っていいほど比較されてサポーターはもちろん、選手自身がこれでいいのかと悩むことが出てくるのではないかと懸念しています。
タイ、ワールドカップ予選、初戦を聞くと私自身も93年を思い出します。あの時の代表と今の代表の年齢層がかなり違ってきますね。日本サッカー自体のレベルが上がってきたのかなと感じます。

土屋さんのコメントの中で駒野の起用方法ですが、私自身も左サイドバックの強化を考えたほうがいいのかなと思います。
バランスを考えると駒野がファーストチョイスなのかもしれませんが、インパクトにかけていると感じます。94年W杯のブラジル代表のレオナルドみたいに超攻撃的選手を起用してもいいのかなと考えています。守りはセンターバックと鈴木がフォローしてくれますから。

投稿者 池田知史 : 2008年02月03日 10:12

comment # 5

皆さま、返信が遅れて申し訳ありません。

>ヴィオラサポさん
オシムさんホントお帰りなさいです。でもいきなりあのフラッシュ攻撃は…
仕方ないとはいえ、ちょっと節度を超えていたかなとも…
内田と安田の同時起用は確かにリスキーかもしれませんが、せっかくだったら見てみたい気がします。
まあカテゴリーは違いますけど、U-20ワールドカップの時もバランスは決して悪くなかったので。
タイは、最近あんまり見てないですけど私も東南アジアの中では強敵という印象です。
まあ、前回の予選もシンガポールには苦しめられましたから
決して東南アジアだからといって楽勝ってわけにはいかないでしょうね。

>miさん
私も原さんの日刊スポーツコラム読みました。
ホントに勝ったことは良かったですよね。しかも3ゴール奪ってというのは上出来でしょう。
中盤は、私も3枚が大久保の後方に位置する布陣だったと思います。
ただ、その性質から考えると3センターハーフというよりは
トレスボランチという趣の強い3枚だったかなあという印象です。
阿部の起用法は、きっと岡田監督も色々考えてのCB起用なんでしょうが
岩政、坪井、水本がいるにも拘らず、2試合ともCBでフル出場したということは
もうボランチとしての頭数には入っていないような気もしますねえ。

>サッカー小僧!さん
ボスニアはヘコかったですねえ。でも、チリがあれだけしっかりしたチームで来て
(それでも主力は相当欠けてますが)
ボスニアもある程度強かったら、タイ戦に向けて暗雲立ち込める様な雰囲気になってたでしょうから
まあアレはアレでよかったのかもしれませんよ。
大久保のトップ下、私は結構面白いかなあと思って見てましたが
特に前半はボールにほとんど絡めませんでしたね。
私は高原が心配です。2試合見る限り、決してトップコンディションではないですから。
前田、巻、大久保もベストコンディションではないと。FW大丈夫かなあ。

>池田知史さん
現状のメンバーの中なら、間違いなく駒野が左SBに最適だとは思うんです。
ただ、いかんせん所属クラブでは決して使われないポジションを代表でだけやるっていうのは、
そういうケースは各国でままありますけど、ちょっとどうなのかなと。
左SBでプレーしている選手がJリーグにいないのなら話はわかりますけど
実際に何人もいる中で、あの選考というのがそれこそジーコ監督時代から何とも解せないんです。
例えば良平さんも評価していた新井場なんて、それこそここ何年も
G大阪や鹿島という強豪クラブで左SBを務めているわけですから
何でそういう選手を差し置いて、本職じゃない選手を使っているのかなあと。


投稿者 AD土屋 : 2008年02月05日 20:44

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