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「茄子 アンダルシアの夏」でCGを担当させて頂きました丹治です。
当時、自転車のことなどなにも知らなかった僕が現場に入ると、他のスタッフは全員自転車乗り。
自転車の部品やら高級自転車本体やらリペア工具やらローラー台やらがひしめきあう仕事場で、当然のように話題は自転車のことばかり。これはなんとかせねば、と自転車に興味のあるような素振りをみせてしまったのが運のつき。まんまとロードレーサーの世界に引きずり込まれてしまいました。
今思えばよくもまぁ大奮発したものですが、あれよあれよとノセられて購入したのがチネリスーパーコルサ、ケンタウロ仕様。アルミフレーム全盛の当時なぜクロモリを選んだのかは今となっては定かではありませんが、やはりクラシカルで美しいフォルムに惹かれたのでしょうか。ガシガシ走る感じの自転車ではないですが、のんびりサイクリングするには最適。非常に気に入っています。
現在メインで街乗り用として使っているのはSURLYのCrossCheck。赤いボディ+ブルホンバー+シングルギアというこれまたシブい仕様。これは相当カッコイイ!一生懸命走るというよりはブラリと街を探索するのに向いています。シングルギアなのでフルのコンポシステムほどナイーブじゃなく、多少手荒に扱っても大丈夫なところがよいですね。 |