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今日は。自転車歴10年のアニメーターで40才の男です。
このコラム読んでいる方の何割の人が、レーパン着用した事有るんでしょうか。
ぼくは、ここ2年ばかり着用してないんですね。レーパン。
乗り始めて最初の一年くらいは、レーパン着用に抵抗感が有りました。
だって、「ピタピタ」なんですから。自転車に乗っている時はともかく、降りて直立二足歩行に移行したとたんに恥しくて。下着も着けませんしね、最初はビックリします。それでも、レーパンの機能というものは疑うべくもなく、動きやすくて、シリが痛くなりにくく、バタつかず、雨に濡れても重くならずにすぐ乾く。本当に素晴らしいものですけどね。
それと鳥海HC(1h25)や、沖縄(120k 一度だけ完走)、大滝100k(たしか七時間台で完走)等のレース会場で、何百、何千のレーパン人間を見ていると、その視覚情報により、「レーパンはごく普通の服装」という脳内回路が出来上がり、その光景を見るたびに、その回路に電流が流れ続けて回路が強化され、コンビニで、はてはイナゲヤや丸ショーでも、平気でレジに並ぶ事が出来る様にまでなったんです。でもレースに参加しなくなって、レーパン人間何百、何千という視覚情報が無くなると、「レーパンは普通の服装回路」にも電流が流れなくなって、又だんだんと恥かしくなってきちゃったんですね。(太った訳では有りません。)
それで何を着用するかが大問題なんです。ジャージはイヤだし、短パンは、バタバタしてジャマだし、適当なものは少ないんです。ピタピタとバタバタの中間の、「ゆるりレーパン」もしくは「タイトなズボン」があればいいんですけどね。とりあえず、登山用の薄くてストレッチ性の有る物で代用してるんですけど。又、レーパンはくかな…。
(イラストのタイトル) 「千足レーサー」千手観音て有りますけど、これは千本の足を持つレーサーです。
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