だから大好き! 愛しのサイクルロードレース入門 注目選手紹介編2010年度版
J SPORTSサイクルロードレースサイトでは、もうお馴染みのイラストレーター・たきもとかよさんが、2010年の注目選手をイラストや4コマ漫画でご紹介!これさえ見れば、マニアの方も初心者の方もサイクルロードレースが100倍楽しくなる!!・・・でもややマニア向け?(笑)
マーク・カヴェンディッシュ

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スプリンターとして目下最強選手。瞬間ターボを効かせて爆発的な最高速度を出す力は抜群!思ったことをそのままズバリ言うキャラがメディアで問題になることもしばしば。その問題児ぶりと個性的なガッツポーズ(写真)多発などにより、敵も多いがファンも多い。

アレッサンドロ・ペタッキ

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最強スプリンターの1人。徐々にシフトアップし高速巡航状態からのスプリント力に長ける。ちょっとしたことで落ち込みやすいというデリケートな性格を周囲がどうカバーし盛り上げていくかが能力発揮のキーポイントか!?

シュレク兄弟

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数年以内にはツールを制するだろうと言われている実力派。その実力にプラスして甘いマスクから女性からはモテモテである、とチームメイトからお墨付きをもらっている。兄のフランクは弟と比較されがちで気の毒ではあるが、愛する弟アンディのために懸命に尽くす、けなげな天然系選手。

ロビー・マキュアン

カデル・エヴァンス

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現・世界チャンピオンで別名「Mr.2位」!?実力は十二分にあるのにいまだグランツールを制していないうえ、今年は「アルカンシェルの呪い」まで背負っての戦いになる。運のなさに加えチーム移籍の影響もあり、例年通りかそれ以上の苦戦も予想される。

アルベルト・コンタドール

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シーズンはまたいだもののグランツールを連続で制した現役最強ライダー。キメのガッツポーズ(写真)は好き嫌いの評価が極端に分かれるか。09年ツールでは現役復帰したチームメイトのランス・アームストロングとの確執が話題に。今シーズンはヴィノクロフとうまくやっていけるかが鍵。

リクイガス6人衆

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バッソ、ペッリツォッティ、ベンナーティ、クルイジガー、ニバリに加えてサガンという超新星まで現れたチームの充実ぶりは特筆もの。去年のジロでは途中までバッソとペッリツォッティがダブルエースとして無駄に戦ったため総合を逃したが、今年はその二の舞は踏まずチーム全体が躍進する予兆あり。

ランス・アームストロング

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前人未到のツール7連覇の偉業を成し遂げたカリスマライダー。レース中に彼に話しかけられるとみんな子猫状態になってしまうテクニックを持つ。今シーズンはたくさんの子分たちを引き連れ新しいチームへ移籍、復帰2年目としていよいよ本格始動。Twitter中毒(ランスのTwitterアカウント)で、自転車に関わる多くの人々をTwitterの世界へ呼び込んだ意味では、選手だけでなくファンも彼に手なづけられた子猫状態。

シルヴァン・シャヴァネル

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ジルベール等と並んで有数の「アタック奉行」。グランツールでは逃げても逃げても捕まる被捕獲人生を長く歩んできたが、08年ツールではようやくステージ優勝、スタッフの胸で号泣する姿が印象的だった。続く08年ブエルタではちまちまと涙ぐましい努力の末マイヨ・オロをGETしたが翌日は悪天候のためその姿が数秒しかTVに映らないままオロを手放すという、ネタキャラの本領ぶりを発揮した。

ファビアン・カンチェッラーラ

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現役最強のTTスペシャリストから、さらにグランツール総合優勝候補へとグレードアップしている最中の上がり馬選手。今年の北のクラシックでは爆発的な脅威の脚を見せ2連勝。しかしイタリア人の血が流れる彼のこと、時折りお笑い的パフォーマンスも見せ、「チームで一番騒がしい人」との証言も。
トム・ボーネン
フィリッポ・ポッツァート
アレッサンドロ・バッラン

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2008年世界選手権で優勝。しかしその後は「アルカンシェルの呪い」の例にもれず、苦難の日々を送ってきた。思えば直前のブエルタでのついてないぶりはその前兆だったか。今年はエヴァンスの強力なアシストとなるかと思われたが、渦中の人となり現在レース出場は控えている。
トル・フースホフト

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現役屈指のスプリンター。2006年ツールでスプリント中に応援グッズで腕を切ってしまった流血映像が印象に残る。2009年ツールではカベンディッシュとのし烈なマイヨ・ヴェール争いを繰り広げ、ジャージを死守すべく山岳ポイントを次々1位通過するという登坂力も見せつけた。
アレハンドロ・バルベル

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勝負どころで見せる脚(写真)は素晴らしく、グランツールを勝てる能力を持つと長年言われ続けながらも天然キャラらしいしょうもないポカをして勝利を逃す失態を繰り返してきた。ようやく09年ブエルタで総合優勝の冠を手にし、問題は抱えるもののさらに飛躍し上昇気流に乗ろうとしているところ。
ダミアーノ・クネゴ

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若くしてジロ総合優勝、ステージレーサーとしての順調な階段を上っているかに見えたが、その後は成績の振るわない年月を過ごしている。しかし2009年ブエルタではステージ2勝を果たし復調の兆しあり。ただし現在問題発生中、果たして今後どうなるかが気になるところ。
キム・キルシェン

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フレッシュ・ワロンヌを制したこともある。2008年ツールでは一時マイヨ・ジョーヌをキープするなど、エヴァンスとの熱い総合争いを繰り広げた。心機一転移籍した今年の活躍に注目。
レイフ・ホステ

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北のクラシック版「Mr.2位」。ベテランの味を見せ絶妙なタイミングで果敢にアタックするも成果が得られない不運の人。グランツールではベテランアシストとしてエースを助ける。
オスカル・フレイレ

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世界選手権、ミラノ〜サンレモ、ヘント・ウェベルヘムなどの北のクラシックを何度も制した実力派スプリンター。逃げの時ひかない選手を叱ったり、怒りの中央分離帯飛び越えアタックを披露したり、時折り内に秘めた熱さを爆発させる人。
フアンアントニオ・フレチャ

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矢を射るポーズが有名な選手。2008年ブエルタでは某国の国旗を観客から奪って振ったあとそのまま投げ捨てるというパフォーマンスも。今年のパリ〜ルーベでは大健闘を見せて3位フィニッシュ。
マヌエル・クインツィアート

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リクイガス一のワンデーレーサー、パヴェを愛する「プロトンのドM」代表の1人。グランツールでは強力なアシストとしてエースを助ける。
ステイン・デヴォルデル

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元ベルギーチャンピオン。2009年ツール最終ステージでは長々とランスに勧誘される姿が映し出され移籍が噂(?)されたが今年もクイックステップで戦う。純粋にアシストに徹することができるかどうかがチームにとって鍵。
- たきもと かよ
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主にスポーツ系のwebサイトや雑誌で活動するイラストレーター。
過去のイラスト掲載として「F1速報PLUS」、「アズエフ」、「週刊サッカーマガジン」、「NHKウィークリーステラ」、「フォーミュラ・ニッポン公式サイト」などがある。
J SPORTSサイトでは「サイクルロードレース劇場」、「プリンス座談会」、「ラブWRCブログ〜イラストセクション〜」、「モータースポーツフェスティバル現地レポート」等。



























