1. ヘッダーへジャンプ
  2. サイト内メニューへジャンプ
  3. コンテンツへジャンプ
  4. フッターへジャンプ
-->
  • ジャンル
  • フリーワード
  • サイト内検索


J SPORTSサイトメニュー
  1. 野球
  2. サッカー・フットサル
  3. ラグビー
  4. サイクルロードレース
  5. モータースポーツ
  6. 格闘技
  7. バスケットボール
  8. スキー
  9. フィギュアスケート
  10. 卓球
  11. バドミントン
  12. 20周年
  13. その他

しゅ~くり~む ら


June 27, 2017 7:06 PM /

求む全日本ドキュメンタリー

今年も多くの人たちを惹きつける「国内最高峰のドラマ」が終了しました。

「国内最高峰のドラマ」とは、もちろん「全日本選手権ロードレース」のことです。

毎年書いていることですが、「全日本選手権ロードレース」には日本人選手しか出場できません。

当然、競技レベルだけでみれば「ツアー・オブ・ジャパン」よりも下に位置し、近年、多くの外国人選手が参戦している「Jプロツアー」よりもその強度レベルは低い可能性もあります(Jプロツアーを走っている選手から聞いた話では近年のJプロツアーのレース中のパワーデータはかなり高くなっているとのこと)。

それでも、全日本選手権が多くの人たちを魅了し続け、たくさんの感動と興奮を生み出す数少ないレースであるのはなぜなのでしょうか。

これも例年言っていることではありますが、出場する全ての選手がこのレースに対して特別な想いを持ち、そして、すべての有力選手と有力チームが本気で勝つための準備を行い、その上で死力を尽くして勝利を目指していく姿というのが、このレースの価値を最大化させている気がします。

もちろん、「日本チャンピオン」という唯一無二の称号や、勝者が1年間着用できる「ナショナルチャンピオンジャージ」の存在もレースのステイタスを上げる要素となっているでしょう。

しかし、「戦う者が本気であること」という絶対的な真実が生み出すエネルギーこそが、観るものたちを魅了する最大要因であると私自身は考えます。

今年、そんな本気のレースを「ライブ」で観れたことはとても大きな前進だったと感じています。

レース後の各選手のインタビューを興味深く読み漁りたくなるレースというのはそう多くはありません。

全日本選手権に挑むすべての選手に想いのこもったドラマがあり、そのすべてに重みがあります。

勝った畑中選手は本物の勝者であり、彼が自転車競技をはじめてからこれまで走ってきた1km、1kmの積み重ねが今回の勝利に繋がったのです。

「全日本選手権ドキュメンタリー」をどなたか製作してくれませんかね???

  • このエントリーをはてなブックマークに追加



ツール・ド・フランス見るならJ SPORTS
サイクルロードレースを2週間お試し体験!

このブログについて

プロフィール写真【栗村修】
一般財団法人日本自転車普及協会 主幹調査役
1971年神奈川県生まれ
中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。豊富な経験を生かしたユニークな解説で多くの人たちをロードレースの世界に引きずり込む。現在はツアー・オブ・ジャパン大会ディレクターとしてレース運営の仕事に就いている。

このブログのRSSを購読する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最近のエントリー


カテゴリー


アーカイブ

カレンダー
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
select month...


視聴方法

視聴方法
J SPORTSは、スカパー!、全国のケーブルテレビなどでご覧頂けます。

詳しい視聴方法はこちら






本サイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。
Copyright© 2003 - 2017 J SPORTS Corporation All Rights Reserved. No reproduction or republication without written permission.