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しゅ~くり~む ら


April 13, 2017 8:06 PM /

チャレンジ

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本日は「ツアー・オブ・ジャパン 京都ステージ」のロケハンのために、京都府京田辺市、及び、京都府精華町へ行ってまいりました。

開幕まで残り37日となった日本最大級の自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」ですが、ステージが開催される全国8ヶ所では急ピッチで様々な準備が進められています。

私自身、「ツアー・オブ・ジャパン」はいろいろな意味に於いて「トップランナー」でなければいけないという自負を持っていますが、それでも、大会が近づいてくると現実の波がドドッと押し寄せてくるので、気持ちはどちらかというとディフェンシブ寄りに変化しはじめてしまいます...。

しかし、そんなことではダメなので、ここ数年、「ツアー・オブ・ジャパン」のなかに生まれた新しい取り組みを改めて振り返ってみました。

◯「いなべステージ」スタート
◯「京都ステージ」スタート
◯「通年WEBサイト(1年間稼働するWEBサイト)」オープン
◯「大会フィロソフィー」設置
◯「プロ観戦者への道(観客育成コンテンツ)」スタート
◯「ラジオツール(競技無線)」配信(プロ観戦者への道内)
◯「GPSによる位置情報システム(スマココ)」提供
◯「MPCC(アンチドーピング組織)」加入
◯「テクニカルガイド(世界標準化)」変更
◯「TOJキッズ(地域貢献活動コンテンツ)」スタート
◯「TOJホームステージ(各ステージと各国内チームとの連携コンテンツ)」スタート
◯「各開催地での大会期間外イベント」実施
◯「事前告知番組(大会前に放映される番組)」スタート
◯「サイクリングチャンネルによるライブストリーミング」スタート
◯「冠協賛社(NTN株式会社様)」決定
◯「大会公式ロゴ」変更(デザインルール設定)
◯「オフィシャル観戦ツアー」提供
◯「経済波及効果」算出
◯「GPSによる会場への誘導サービス」準備中

新幹線のなかで思いつきで上記項目を書いていったので、新たな取り組みすべてを挙げきれていないと思います。

やはり新しい取り組みにチャレンジしなくては魅力あるイベントは創れません。

この中には日本のレースでは初めて実施されたものも少なくなく、その都度、無茶振り?された担当者は、実現のために懸命に献身的な努力を続けてくれました。

いつも書いていることですが、「ツアー・オブ・ジャパン」というレースは、本当に多くの方々の想いと努力の上に成り立っています。

今年もその「集大成」となる本番が徐々に近づいてきています。

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今夜、「クラシックの女王」もしくは「北の地獄」の呼ばれる「モニュメント(世界5大クラシックレース)」の一つ、「パリ~ルーベ」が、フランスの「コンピエーニュ」から「ルーベ」間で開催されます。

今年で115回目の開催を迎える伝統のレースですが、なんといっても話題の中心は、このレースでの引退を表明している「ベルギーの王様」トム・ボーネンになります。

16年に亘るプロキャリアのなかで、石畳系クラシックレースの頂点に立つ「ロンド・ファン・フラーンデレン」を3回(歴代最多タイ)、「パリ~ルーベ」を4回(歴代最多タイ)制しており、間違いなく「クラシックレースの王様」といえる存在となっています。

ボーネンのコンディションはよく、プロフェッショナル軍団の「クイックステップ・フロアーズ」のエースとして、最後の「パリ~ルーベ」で史上初となる5勝目を狙います!

その「クイックステップ・フロアーズ」のメンバーは以下の通り。

BOONEN Tom
DECLERCQ Tim
KEISSE Iljo
LAMPAERT Yves
STYBAR Zdenek
TERPSTRA Niki
TRENTIN Matteo
VERMOTE Julien

泣いても笑ってもこれがボーネン最後のレース!

サイクルロードレースファンなら見逃すことは許されない歴史的レースの放送予定は以下の通りです!

◯放送予定(このあとすぐ!)
<Cycle*2017 パリ~ルーベ>
-Paris-Roubaix-
2017年4月9日
18時10分~24時30分
J SPORTS 4
J SPORTS オンデマンド

https://www.jsports.co.jp/cycle/classic/#weeklySchedule

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April 7, 2017 9:00 PM /

マニュアル化

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昨日は、川口にある「川口市立映像・情報メディアセンター メディアセブン」に於いて開催された、「地域密着型プロスポーツチームの作り方」と題したトークイベント(講演)に参加してきました。

内容は、宇都宮ブリッツェンで経験した「地域密着型チーム」の運営に関する話がメインで、恐らく「地域密着型自転車チーム」の設立などに興味を持たれている方などを中心にお集まりいただいた感じだと思われます。

最近は、こういった講演の機会が徐々に増えてきていますが、改めて、いろいろなことを「マニュアル化」していき、より多くの方々へ業界内部(一部の経験者)に滞留している様々なノウハウを伝えていかなければならないと強く感じています。

とはいえ、発信する側(ノウハウを持っている側)がまだまだ手探り状態であることは間違いなく、また、マニュアルの作成という作業自体が、ある意味で特殊技能を必要とするため、これらを効果的に実施していくのは簡単なことではありません。

これまでは、「なにもないところに新しいものをつくる」という取り組みについて必死にチャレンジしてきたわけですが、その結果、幸運にもいくつか(決して少なくない)の成功例というものが生まれはじめています。

上記に書いたように、まだまだ完成形には程遠いものの、それでも、この先の拡大を考えていくと、いくつか生み出された「成功例」を効果的にコピーしていく作業も同時に進めていかなければなりません。

但し、正直なところ、「チャレンジ」と「継続」と「教育」という作業を、同じ人間が同時に処理していくことはかなりの難易度だと思います。

単純に作業量が膨大になるということの他に、「チャレンジ(失敗を恐れずに前に進み続ける意志が必要)」と、「継続(失敗を修正し効率化していく作業が必要)」と、「教育(法律や社則などを作成する能力が必要)」というのは、それぞれ必要とされる能力がまったく異なるため、これらを同じ人間が担当すること自体に多くの矛盾が生じてしまうからです。

今後も良い流れを継続していくためにも、「適材適所」、そして、「能力のある人間がキャパオーバーで潰れてしまわない」ための各種マネージメントというのが、業界全体で非常に需要になってくるのだと思います。

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April 4, 2017 1:45 AM /

歴史的な勝利

4月2日(日)に世界最高峰のクラシックレース 『ロンド・ファン・フラーンデレン』 が開催されました。

残念ながら日本国内に於いてはオフィシャルのLive中継は一切行われず、自転車ロードレースの醍醐味をたっぷりと味わえる最高のコンテンツが日本市場から姿を消してしまいました...

サッカーに例えるならば、『UEFAチャンピオンズリーグ』 の放映権を持つ媒体が、編成上の理由により決勝戦の中継を取りやめたような事態といえます。

もちろん、日本国内に於いて 『自転車ロードレース』 というコンテンツはマイナーな部類に入りますし、怒っているひとがいたとしてもその数は絶対的に少ないので、力ある者にとっては簡単に踏み潰せる 『声』 であるのは否めません。

個人的には、『ロンド・ファン・フラーンデレン』 と 『世界選手権ロードレース』 の2レースは、ワンデーレースのなかでも最もエキサイティングなレースだと思っているので、自分が関わる関わらないを問わず、更に放送媒体もどこでもいいので、『最低限の競技に関する知識』 と 『最低限の競技に対する愛』、そして、『最低限のスポーツメディアとしてのプライド』 を持った人間に制作してもらいたいと考えています。

今回のロンドは、1週間後に引退する 『ベルギーの王様 トム・ボーネン』 と、『引退覚悟でクイックステップに移籍してきた フィリップ・ジルベール』 のベルギーコンビが、多くの人々を魅了する歴史的な戦いを演じた、とてつもなく素晴らしいレースでした。

このブログが 『J SPORTS』 のブログであるとかはまったく関係なく、自転車ロードレースというスポーツに関していえば、これまで 『J SPORTS』 が日本国内に於いて果たしてきた役割と、先行投資してきたもの(人材育成も含めて)がとてつもなく大きいのはいうまでもありません。

プロスポーツにとって 『放映権』 というのは生命線であり、より条件の良い媒体へコンテンツが移動していくこと自体はごく当たり前のことです。

また、今後すべてのテレビメディアが、インターネット配信へと変化していく流れも誰も止めることはできないでしょう。

そういった 『前向きな変化のための一時的な衰退』 なのであればもちろん受け入れますが、しかし、『誰かのマネーゲームのための犠牲』 なのであれば、自転車ロードレースを愛するものとして憤りを感じます。

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April 1, 2017 3:52 PM /

ツール・ド・とちぎ

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3月31日(金)~4月2日(日)の3日間に亘り、栃木県内で開催されているUCI公認国際自転車ロードレースの 『ツール・ド・とちぎ』 に来ています。

『ツール・ド・とちぎ』 の特徴は、なんといっても3日間ともスタート地点とゴール地点が異なる 『オールラインレース』 で開催されているということです。

レースに出場するチームや選手たちにとっては本物のロードレースを走れるということで満足度が高いのは間違いありませんが、一方で、心配されていた交通規制などについても、ここまでの2日間驚くほどスムースに主催者側・競技運営側・警察・地元立哨員などの連携が見事に噛み合っています!

初回大会なので細かいトラブルなどは仕方ありませんが、それでも、本州では困難といわれていた 『ライン型ステージレース』 の開催を立派に実現しています。

また、『ラインレース型ステージレース』 の弱点のともいえる各会場の盛り上げについても、『さすが栃木!』 と思える各種演出で、会場に集ったお客さんたちを様々な 『おもてなし』 で楽しませていました。

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そして、『レースを伝える』 という部分に於いても、地元テレビ局が柔軟かつコンパクトな体制で現状で考えられるベストな方法が選択されており、逆に我々が教えられる施策なども多々実施されています。

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『ツール・ド・とちぎ』 に来て感じたことは、『ジャパンカップ』 や 『Jプロツアー』、そして 『ツアー・オブ・ジャパン』 など(レース運営についてはラインレースであるツール・ド・北海道のノウハウが生きている)で蓄積されてきた各種ノウハウが有効につかわれており(上記レースの運営スタッフが相当数投入されている)、更に栃木が独自に生み出したオリジナルの取り組みなどがプラスされて、とても魅力的な国際レースが日本に新たに誕生したということです。

恐らく、今回 『ツール・ド・とちぎ』 が開催されたことで、重要なノウハウが日本のレース界にもたらされることになると思います。

『自転車王国栃木県』 の快進撃は続いていきます!

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このブログについて

プロフィール写真【栗村修】
一般財団法人日本自転車普及協会 主幹調査役
1971年神奈川県生まれ
中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。豊富な経験を生かしたユニークな解説で多くの人たちをロードレースの世界に引きずり込む。現在はツアー・オブ・ジャパン大会ディレクターとしてレース運営の仕事に就いている。

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