ツアー・オブ・カタール2007
嵐のち大団円~ツアー・オブ・カタール第6ステージ
2007年02月03日
朝、目が覚めると窓の外は嵐だった。年間降雨量が平均60ミリ程度のカタールに、大粒の雨がばらまかれている。路上には水溜りどころか、ところどころ大きな沼が発生する始末。雨などめったに降らないから、側溝システムなどないのだろう。
しかしスタート地のビーチリゾートにたどり着いた頃には、空はすっかり晴れ上がっていた。気持ちの良い太陽が、最終日の選手たちに照りつける。
そしてこのツアー・オブ・カタールでプロデビューを果したUCIプロチーム所属の7人は、誰ひとり欠けることなくレースを完走した。
●Greg VAN AVERMAET(ベルギー、プレディクトール) 総合47位
●Stephane POULHIES(フランス、AG2R) 総合49位
●Johannes FROHINGER(ドイツ、ゲロルシュタイナー) 総合56位
●Tom STAMSNIJDER(オランダ、ゲロルシュタイナー) 総合70位
●Nicolas ROUSSEAU(フランス、AG2R) 総合73位
●Oscar GATTO(イタリア、ゲロルシュタイナー) 総合90位
●Rick FLENS(オランダ、ラボバンク) 総合97位
「ようやくハードルをひとつ乗り越えた気分。これからが本当のキャリアの始まりだね」(Rousseau)、「夢はいっぱい勝つこと!でも先ずは少しずつ勉強して、少しずつ強くなっていきたい」(VAN AVERMAET)と語る彼らは、いよいよヨーロッパで本格シーズンを始めるのだ。
※J SPORTSではツアー・オブ・カタールの様子をたっぷり2時間スペシャルで放送します!放送前に結果が待ちきれない方は公式HPからどうぞ
By Asaka MIYAMOTO
ツアー・オブ・カタール2007
風雨~ツアー・オブ・カタール第5ステージ
2007年02月02日
ドーハの砂漠の真ん中は、時に風速30m近い風が吹き荒れる。しかもこの日は、朝から小雨がぱらついた。砂ぼこりは重たい土に姿を変え、選手たちを苦しめる。
スタート直後からの激しいせめぎあい、それに伴う超高速レース。選手たちの体が、容赦なく穴ぼこだらけの荒れたアスファルトの上に叩きつけられることも。
なるほど、北のクラシックへの調整には最適なレースなのだ。
※J SPORTSではレースの模様を2時間たっぷり放送予定!ボーネン独占インタビューもお楽しみに。その前に、非常にスリリングだった第5ステージの結果が知りたい方は公式HPをどうぞ
by Asaka MIYAMOTO
ツアー・オブ・カタール2007
ラクダレース~ツアー・オブ・カタール第4ステージ
2007年02月01日
時おり雨粒が落ち、風の強い第4日目、大会恒例のラクダレース会場へプロトンが集結。選手たちはみなラクダと記念写真を撮ったり、乗ってみたり。はたまた何度も同大会出場している選手たちは、ラクダそっちのけで芝生の上やビュッフェでくつろいだり。レース前のまったりとした時間と、超高速真剣勝負のメリハリが効いているのが、カタールのいいところだ。
ところでオーストラリア開催のツール・ダウン・アンダーでも、コアラや蛇と戯れる機会が設けられているそうだ。そして2007年、コアラも蛇も、ラクダとも接触を持った選手が実は3人いる。ブイグテレコムのボネールとクロード、そしてAG2Rのディオンだ。つまり1月16~21日のツール・ダウン・アンダーを走り終えた直後、20時間以上のフライト、7.5時間の時差を乗り越えて、1月28日開幕のツアー・オブ・カタールに出場しているということ。ちなみにJ SPORTSおなじみフォトグラファー砂田さんも、そのひとり。
そんなわけで両レースを走ったボネールにちょっと話を聞いてみた。
―オーストラリア直後にカタール、体は辛くない?
「オーストラリアを水曜日に出て、カタールには木曜日に着いたんだ。つまりレース3日前。時差ぼけがひどいね。夕方には眠くなっちゃって、早朝にどうしても目が覚めちゃう」
―自分で両方出ようと決めたの?
「まさか!ダウン・アンダーの出場は前から決まっていた。でも直前でカタール入り予定だった選手が2人怪我をして、急遽、クロードと一緒に代役としてツアー・オブ・カタールに出ることになったんだ……。でももう第4ステージだから、ずいぶん楽になったけどね」
23歳のボネール、プロ3年目の今年はティレノ~アドリアティコとジロ・デ・イタリアというイタリアのレースに力を注ぐ予定。「まだまだ3年目で見習いみたいなものだから、たくさん経験を積んで、トップ選手たちにしがみ付いて行きたい」との意欲を見せている。
※J SPORTSではツアー・オブ・カタールのレースの様子と、本格シーズン直前の選手たちの様子をたっぷり2時間スペシャルで放送予定!その前に結果を知りたい方は公式HPにて
栗村さんもラクダと選手に直撃インタビュー。
by Asaka MIYAMOTO
ツアー・オブ・カタール2007
ボーネンとペタッキだけじゃない!~ツアー・オブ・カタール第3ステージ
2007年01月31日
ボーネンvsペタッキ話題にちょっぴり疲れた人のために、他のスプリンターにも注目してみたい。今季、新たなチームへ移籍したふたりの実力派スプリンターが、新シーズン&新チームの初レースとしてこのツアー・オブ・カタールを選んでいる。
砂漠の真ん中に作られた巨大なテントで、スタート前にのんびりとくつろいでいるふたりに、少し話を聞いてみた。
■ベルンハルト・アイゼル(フランセーズ・デ・ジュからTモバイルへ移籍)
―チーム移籍を決めたのは?
「フランスでの4年間はとても楽しかった。チームのみんなにはすごく感謝してる。でも僕は17歳で国を出て、イタリアに5年、フランスに4年暮らしてきたんだ。だからTモバイルがオファーをくれた時、それもすごくいいオファーをくれた時、思わず『ワオ!』って気持ちになっちゃったんだよ。だって母国語であるドイツ語が話せるんだからね(アイゼルはオーストリア人)!それにTモバイルはプロトン内で長年トップレベルを保ってきたビッグチームだ。だから移籍を決めたんだ。そして僕は4ヶ国語を話すから、チーム内でのみんなとすぐに打ち解けることが出来たよ」
―今年の予定と目標は?
「チーム内では僕が一番経験豊かなスプリンターだと思うんだ。だからエーススプリンターの地位を任されるよう、上手くやるつもり。目標はフランドルとリエージュ~バストーニュ~リエージュ、そしてもちろんパリ~ルーベ。本当に勝ちたいレースだよ!グランツールの中では、やっぱりツールに出場して、ステージ優勝を挙げたい。それからマイヨ・ヴェールだ。でもステージを勝てなかったら、マイヨ・ヴェールもついてこないんだ」
―ボーネンvsペタッキに割って入れそう?去年はここでボーネンを破っているけど?
「うーん、難しいね。だってペタッキにボーネンだし……。でも確かに去年の僕は、ボーネンを倒せたんだからね!とにかくここで勝てたら最高だよ。でももしも勝てなくても、それはそれで問題ないけどね」
■オレリアン・クレール(フォナックからブイグテレコムへ移籍)
―新チームでの感想は?
「チームのみんながすごく暖かく迎え入れてくれた。このチームでようやく初レースを迎えることが出来て、本当に満足しているよ。早く走りたい、とウズウズしていたからね。レースを走れてすごく嬉しい」
―今年の予定と目標は?
「地中海ツアー、ティレノ~アドレアティコ、ミラノ~サンレモと走ってから、ベルギーのクラシックに挑む。中でもヘント~ウェヴェルヘムは、非常に僕向きのコースだと思っているんだ。だから調子の山をこのレースにピッタリ持って来れるようにするつもり」
―ボーネンvsペタッキに割って入れそう?
「ただでさえ強風のせいで、難しいレースなのにね……。難題だなぁ。でもチームにはゴール前に強い選手がいるから、ふたりから勝利を奪うために出来る限りを尽すつもり。とにかくまずは、序盤のステージで脚の調子を確かめてからだね。」
※ツアー・オブ・カタールの結果は公式HP公式HPでどうぞ。
カタール名物(?)らしい手乗り鷹

我らが白戸さんも挑戦。J SPORTSではカタール取材の成果をたっぷり2時間番組で放送予定!
by Asaka MIYAMOTO
ツアー・オブ・カタール2007
エメラルドの海岸から砂漠へ~ツール・オブ・カタール第2ステージ
2007年01月30日
本格的なスプリント合戦が始まる第2ステージ。この日から最終第6ステージまでまでのフラット5ステージで、ボーネンvsペタッキ(vsその他スプリンター)の真剣勝負が行われる。勝ち越せるのは果たしてどちらのスプリンターだろうか?
こんな真剣勝負と、バカンス気分が上手く調和しているのがこのツール・オブ・カタール最大の魅力だったりする。この日のスタート地は、エメラルド・グリーンの海に飛び出した小さな港。美しい風景の前に選手たちの顔は自然にほころび、ジャーナリストたちのインタビューや写真撮影のお願いにもみな笑顔で快く答えてくれた(もちろんJ SPORTS撮影隊の白戸さんのお願い含む!)。ただしレースが一旦始まれば、モノトーンな砂漠の風景と、強風に砂埃、さらにところどころアスファルトがはがれている道路に、顔をしかめることになる。
だからこそ、3年連続出場&ステージ7勝(2004年1勝、05年2勝、06年4勝)とツール・オブ・カタールを知り尽くしたボーネンが、スプリント対決で一歩有利との前評判が高い。それに今年2007年はこれまでの経験を生かして、「向かい風対策として、スプリントを切るタイミングをいつもよりも遅く」という戦術も立ててきた。「スプリント勝利を挙げられるのは間違いない」と本人も自信満々。
しかも約2ヵ月後に迫る北のクラシックをピークで迎えるために、冬季間に厳しいトレーニングを積んできたボーネンの調子はすでに万全。ステーグマンやトザット、クレツケンスといった名アシストたちを手札に揃えて、本気モードのスプリントを仕掛けてくる。
※レースの結果は公式HPからどうぞ
5日間こんな風景が続くだけ。
by Asaka MIYAMOTO
ツアー・オブ・カタール2007
通常バイクでチームTT~カタール第1ステージ
2007年01月29日
晴れた日曜日の午後。ドーハのメイン海岸通りアル・コルニッシュでツアー・オブ・カタール第1ステージのチームタイムトライアル6kmが行われた。
ただしグランツールなどでお目にするTT風景とは微妙に違う。なにしろ自転車は通常のロードバイク。これは特別大会ルールで厳密に指定されたもの。飛行機での運搬などの手間と、レースの重要性・距離を考えればもっともの選択。フランスの自転車雑誌ヴェロマガジン編集長でさえ、「普通の自転車でのTTは見たことないなぁ」と言うほどの貴重な機会なのだが、実際、欧州以外で開催されるレースでは稀に行われるそうだ。
さて、通常ヘルメットにスーツタイプのジャージを身にまとった選手たちは、ローラー台ではなく、直前まで実際の周回コースで実地練習を繰り返した。ちなみにホテルからスタート地までの約10kmの道のりも、高級車と巨大四駆が溢れかえるひどい交通渋滞の中、選手たちは自転車で向かったのだった。
普通の自転車に普通のヘルメット。そしてフラットなスタート。

連覇を狙うボーネンはスタート前に入念な指示を出す
※レースの結果はいかに?J SPORTS放送が待てない方は公式HPからどうぞ
by Asaka MIYAMOTO
ツアー・オブ・カタール2007
ツアー・オブ・カタール、出走リスト発表
2007年01月28日
28日(日)、6kmのチームタイムトライアルで幕を開けるツアー・オブ・カタールの、出走メンバーが発表された。参加チームは17、1チーム8人構成だ。うちUCIプロチームは11。
ボーネン(クイックステップ)vsペタッキ(ミルラム)の超強力スプリンター対決ばかりが注目を浴びているが、実はたくさんの実力派スプリンターが今大会を最終調整の場に選んでいる。例えば昨年ボーネンの完全優勝を阻んだアイゼルが、新天地Tモバイルのリーダーとして登場。
また昨年はジロ&ブエルタでステージ優勝を決めているフェルスター(ゲロルシュタイナー)、昨ブエルタでフースホフトやマキュアンを退け勝利を奪ったベントソ(サウニエドゥバル)、ツール最終日シャンゼリゼを制したことのあるナゾン(Ag2r)の動きも見逃せない。フォナックからブイグテレコムへ移籍したクレールや、元トラック選手の23歳ケンプス(アスタナ)もスプリンターとしてチームリーダーのゼッケン「1」をつける。
ちなみに初日のチームタイムトライアルは、TT用の自転車ではなく、通常のロードバイクで行われる。
御大メルクス&ペタッキ
※チーム・選手リストは公式HPにて
by Asaka MIYAMOTO
ツアー・オブ・カタール2007
エディのチャリティーレースinカタール
2007年01月27日
ツアー・オブ・カタール開幕前日、暑い日ざしの下で、チャリティーレースが行われた。今回のチャリティーの目標は、とどのつまり「カタールの人々よ、自分の足で移動しよう!」。収益金は津波被害地の復興事業に使われる。
ガソリンが1リットル20円程度という世界有数の産油国カタールでは、人々の主な移動手段は車。石油王一家はもちろんゴージャスな自家用車でドアツードア、学校や会社もミニバスで家の前まで丁重な送り迎え、さらに高層ビル建築ラッシュのカタールでたくさん見られる外国人労働者たちでさえ専用バスで集団移動だ。どうやらほとんど歩く機会はない。すなわち運動不足になる。
だからこの日のチャリティーレースでは、今日だけはエンジンのない車輪付き乗り物=自転車、ローラースケート、キックボードetc.を使用して楽しもう、乗り物のない人は歩こう、とアピールした。車輪のついた乗り物隊は、もちろんエディ・メルクス率いるプロトンが全員参加。歩こう組は、サッカー選手のロナルド・デブールが先導した。
たくさん子供達は、黄色いエディ・メルクス自転車に乗ってサイクリング参加。これは昨年カタール自転車委員会が100台まとめて購入したもの。様々なイベントの際には、子供達に無料で貸し出されているそうだ。
ところで主催者は走り終わった選手たちに食べてもらおうと、全長100mのケーキをゴール地点に用意していたのだが、選手たちはその存在に気がつかずに走り去ってしまった。……きっと肥満解消のために集まったカタールの人たちに、ケーキは振舞われたに違いない。
by Asaka MIYAMOTO
ツアー・オブ・カタール2007
2007ツアー・オブ・カタール開幕間近
2007年01月27日
1月28日(日)、第6回ツアー・オブ・カタールが開幕する。今年のみどころはボーネンvsペタッキの「最強スプリンター対決」と最初から決まっているが、そのふたりは水曜日から現地入りし、すでに実地練習に取りかかっている。
大会前日の土曜日には、今大会には欠かせない「カタールの人々への自転車普及」を兼ねたチャリティーレースが行われる。しかも今回のテーマはずばり「ダイエット」という噂。なんでも石油王ファミリーたちは、贅沢な食事を日々取っている上に、ガソリン代が安いせいで車移動が多くなり運動不足。肥満に悩む人が多いんだとか。
※今年はJ SPORTS撮影隊がカタール上陸します!特集番組をどうぞお楽しみに。

by Asaka MIYAMOTO
ツアー・オブ・カタール2007
2007ツアー・オブ・カタール、コース発表
2006年12月06日
12月5日、アジア競技大会真っ最中のカタールで、2007年1月28日に開幕するツアー・オブ・カタールのコース発表記者会見が行われた。
来年で6回目を迎えるカタール一周レースは、カタール自転車連盟にツール・ド・フランス開催委員会ASOが協力する形で開催されている。そして今回の記者会見には同国自転車連盟Sheikh Khalid bin Ali Al Thanとツール・ド・フランス開催委員長クリスティアン・プリュドム、さらに大会スペシャルアドバイザーのエディ・メルクスが勢ぞろい。アジア競技会を利用してツアー・オブ・カタールを全アジアに、全世界にアピールしたいという意気込みだ。

photo by Yuzuru SUNADA
アジア競技大会とともに一区切り……どころか、さらなる拡大発展を願う同大会は、来年は新たな試みに挑戦。前年までツアー直前に行われていたワンデーレース「ドーハGP」を取りやめ、その代わりにツアー第1ステージに6kmのチームタイムトライアルを導入した。カタールはいたるところ平坦な大地が続くため、ワンデーレースであろうが6日間のツアーであろうが連日ほぼ同じようなレースが展開されてしまうのだが、チームTTは大会にほんのちょっぴりスパイスを加えてくれるに違いない。
■第6回ツアー・オブ・カタール
1月28日(日)~2月2日(金)開催、全6ステージ
第1ステージ 1月28日(日) Doha Corniche(チームタイムトライアル 6km)
第2ステージ 1月29日(月) Al Wakra - Qatar Olympic Committee(135.5km)
第3ステージ 1月30日(火) Dohat Salwa - Khalifa Stadium(140km)
第4ステージ 1月31日(水) Camel Race Track - Doha Golf Club(139.5km)
第5ステージ 2月01日(木) Al Zubarah - Mesaieed(160.5km)
第6ステージ 2月02日(金) Sealine Beach Resort - Doha Corniche(134km)

photo by Yuzuru SUNADA
それでも残り5日は、やはりスプリンターたちの大競演となるのか。もちろん昨年5ステージ中4ステージを勝ち取ったボーネンは、再び大集団ゴールを制するためにドーハに乗り込む。
ただし!もはやボーネンの独り占めは許されない。なにしろ昨ジロで左ひざ半月盤を損傷し、さらにブエルタでは自らのミスで右手を痛めたペタッキが、完全復活をかけてカタールに上陸予定!早くも1月から、現役ナンバーワンスプリンター称号を巡って、激しい争いが繰り広げられるのだ。

photo by Yuzuru SUNADA
■出場17チーム
ショコラジャック(ベルギー)
プレディクトール・ロット(ベルギー、旧ダヴィタモン・ロット)
クイックステップ・イネリゲティック(ベルギー)
アスタナ・サイクリングチーム(スペイン)
サウニエルドゥバル・プロディール(スペイン)
アージェードゥーゼール・プレヴォワイヤンス(フランス)
ブイグテレコム(フランス)
ゲロルシュタイナー(ドイツ)
T-モバイル チーム(ドイツ)
マーフィーアンドガン・Mドネリー・ショーンケリーチーム(アイルランド)
リクイガス(イタリア)
チーム・ミルラム(イタリア)
ラボバンク(オランダ)
スキル・シマノ(オランダ)
サイクリングチーム・カペック(カザフスタン)
イラン代表(イラン)
ドーハチーム(カタール、バーレーン、UAE混合)
※ツアー・オブ・カタールの様子は2007年J SPORTSで放送予定!お楽しみに!