サイクルロードレース劇場番外編:海外選手アポなし突撃企画「ジョヴァンニ・ヴィスコンティ」
2009年10月24日
次はヴィスコンティ選手です。
「あと30分待っててね~」と私たちに告げて部屋に戻っていった彼。
イタリア人の言う30分は日本時間でいうところの1時間でした。
でもホアキン選手に質問している間にやってきた彼、
律儀に隣に座って待っていてくれました。
(待つことには慣れているイタリア人)
「自分は天才派だ」「自分はチームで一番イケメンだ」
この回答に彼もホアキン選手同様自信満々に「○」。
「ベッティーニはいい師匠だったが時々うるさいと思った」
と聞くと何の躊躇もなくサッと「○!」(笑)。
レース中やガゼッタTVなどでよくうるさく話しまくっている姿を見かける
ベッティーニ元選手ですが、やっぱり普段もあのまんまなんですね。
去年のジロではさぞかし毎夜お小言、もとい、説教・指導で
耳にタコができ大変だったことでしょう。
Nacoさんの熱~い要望でうかがった
「あなたはドン・ジョヴァンニ(=女たらし)ですか?」
との質問にはにかむ表情を見せながら「×」。
同じ”ジョヴァンニ”でもこちらのジョヴァンニはプレイボーイではなさそうです(笑)。
そして彼の人柄が良く出ていたのがスケッチブックへの直筆コメント。
質問まで含めてきっちり細かく回答してくれたのです!
のめりこむような姿勢での回答、
そして質問ごとにペンの色を変え、
質問対する回答にも時間がかからず理知的に即答するその様子…。
頭がよく気配りもするまじめで素敵な人なのだなぁと感じました。
回答は
1→サッカー選手(お金がたくさんもらえるから・笑)
2→PAMERA ANDERSSON(かわいい女性の名前)
3→他の誰でもなく自分(生まれ変わってもまた自分がいい)
ファンへのコメントを書いてくれた紙を持って記念撮影をするとき、
最初は二カッと笑いながらイラストと同じポーズを取ってくれました。
律儀で何事にも一生懸命で、そしてちょっぴりはにかみ屋さんなヴィスコンティ選手。
去年のイラストレポではダメ夫のヤケ酒姿なんか描いてごめんなさい(笑)。


