株式会社ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング(本社: 東京都江東区、代表取締役社長:笹島 一樹、以下、J SPORTS)はこのほど、5月15日(土)に秩父宮ラグビー場で行われる「ラグビーワールドカップ2011」アジア地区最終予選(日本×カザフスタン戦)を、財団法人日本ラグビーフットボール協会と協力し、3Dライブ中継でパブリックビューイングすることを決定いたしました。3Dでスポーツをライブ中継するのは日本で初めての試みとなります。
3D映画『アバター』が大ヒットを記録し、国内テレビメーカーも次々と3Dテレビを発売するなど、今年は「3D元年」と言われています。国内最大手のケーブルテレビ統括運営会社である(株)ジュピターテレコム(J:COM)が、4月16日よりVODサービス「J:COMオンデマンド」による3Dコンテンツの配信を開始し、夏には「スカパー!HD」が3D放送を開始するなど、3Dへの関心が一層高まる中、3Dサービスの普及にはスポーツなど魅力あるコンテンツを増やしていくことが課題です。こうした中、J SPORTSでは、日本で初めて「3Dによるスポーツライブ中継」を実施することで、コンテンツの拡充を図り3Dサービスの普及に寄与するとともに、視聴者に斬新な映像による新たな感動体験を提供してまいります。
今回3Dライブ中継を行うのは、「ラグビーワールドカップ2011」のアジア最終予選となる「HSBCアジア5カ 国対抗2010」です。ラグビー大国ニュージーランドの英雄ジョン・カーワンヘッドコーチのもと、7大会連続出場を目指す日本、そして韓国、香港、カザフスタン、アラビアンガルフのアジアトップ5の国と地域がワールドカップ出場権をかけて競い合います。日本初の試みに向けて、現在J SPORTSの制作スタッフは総力を挙げて準備を進めており、4月18日(日)には秩父宮ラグビー場で、実際の試合の場を活用した3Dカメラテストも行う予定です。
J SPORTSは、今後も躍動感あふれる選手の動きを立体的にご覧頂ける、次世代の3Dスポーツライブ中継に挑戦してまいります。
●ラグビーワールドカップとは、4年に1度開催されるラグビーの世界王者を決める大会です。7回目を迎える今回は、2011年9月9日(金)から10月23日(日)までの44日間にわたって、ニュージーランド13都市で開催され、20の国と地域が参加し、ラグビーの世界一を決定します。
●そのアジア最終予選が、今回3Dライブ中継を行う「HSBCアジア5カ国対抗2010」です。日本、韓国、香港、カザフスタン、アラビアンガルフのアジアトップ5の国と地域がワールドカップ出場権をかけて競い合います。2019年のワールドカップ日本開催に向けて、国内のラグビー振興発展に期待が高まる中、日本は、ラグビー大国ニュージーランドの英雄ジョン・カーワンヘッドコーチのもと、7大会連続出場を目指します。
●J SPORTSは、昨年11月に「ラグビーワールドカップ2011 ニュージーランド大会」の日本国内における独占放送権(地上波、BS、CS、ネット、モバイル等)を獲得し、全48試合を中継いたします。
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