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デイリーサッカーニュース Foot!

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Week 6

前半
(1)冒頭のこぼれネタ

3月の頭にあんなに堅くスパーズを止めたウェストハムがあれから失点が止まらない
●3月の頭、3バックのシステムでスパーズを驚かせてシャットアウトしたウェストハム。
それで守備が堅くなったかと思ったら、あれから一体どうしたん?

●その後、公式戦21試合で40失点(1試合平均:1.9失点)。2失点以上したのが14試合(66.7%)。
リーグ戦では、15試合で33失点(1試合平均:2.2失点)。2失点以上したのが12試合(80%)。
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(2)Chelsea 1-2 Liverpool

Sky Sportsのコメンテーター業に復帰した、Gary Nevilleの試合後コメント
●We've seen a Liverpool team that are full of confidence. We've seen some brilliant away performances from Liverpool since Jurgen Klopp game to the club. They are so elusive, and they can make teams look very sluggish and lethargic.
「リヴァプールというチームは本当に自信満々でプレーしている。クロップがやってきてから、特にアウェイ戦では素晴らしいパフォーマンスが多い。非常に捕まえにくいので、対戦相手が非常に遅くて気だるく見えてしまうことが多い。」

●Big disappointment for Chelsea tonight. I think that Conte will have found out a lot about his players and he'll be so disappointed. The atmosphere before the game - the light show ten minutes before kickoff - the crowd were really ready for this. But the team just did not come out of the blocks at all.
「チェルシーにはがっかり。コンテは今日、選手たちについて多くのことを学び、同じくがっかりしているだろう。試合前の雰囲気とかライトショーを見たら、ホームのサポーターが非常に盛り上がっていた。しかし、チームはその期待に全く応えなかった。」

●I don't know what was the matter with them. They never responded at any point during the game. The first 15 minutes was really poor, but I was actually as disappointed in the last 15 minutes after the goal that they didn't kick on.
「チェルシーの問題は何だっただろうね。終始、全く反応を見せてくれなかった。序盤15分は非常に悪かったが、最後15分も同じくがっかりした。せっかく1点を返したのに、リスクをかけて必死に同点ゴールを取りに行く姿を見せてくれなかったからだ。」




(3)ビッグマッチでは基本的に負けない、Kloppのリヴァプール
●開幕から第5節まで、アーセナル・スパーズ・レスター・チェルシーと4つのビッグマッチが続いたが、
そのうち、1つも負けなかったリヴァプール。

国内BIG 7を相手に、Klopp監督就任後、リヴァプールの対戦成績
●国内BIG 7とはリヴァプールの他、
レスター、アーセナル、スパーズ、マンチェスターC、マンチェスターU、チェルシーの6チームとする。

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●国内ビッグ7を相手に、これまで公式戦で17試合8勝7分2敗の成績。
PK戦を除いて2つしか負けていないなんて、ビッグマッチがめっちゃ強い!

しかし、問題はそれ以外の試合なのでは?
●今季、唯一負けているのは昇格組のバーンリー戦だった。中位・下位チームとの試合は果たして?
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※「PTS」と「1試合平均勝ち点」は国内相手とのカップ戦も含む。
※※「勝率」は単に勝利の数を試合数で割った数字。「勝率(野球)」は野球のように引き分けた試合を0.5勝としてカウントした場合の勝率。

●ビッグマッチでは平均勝ち点1.82も取れるなら、それ以外の試合でそれより若干多くの勝ち点を取れたら、優勝するペースのはずだが、実際にはビッグマッチ以外の試合のほうが成績が悪い。

●Benitez時代のリヴァプールも似たような現象だった。国内ビッグマッチとヨーロッパ大会では強いが、国内で中位・下位チームとの試合は意外と多くの勝ち点を落としてしまった。 




(4)現地記者が「大型補強より一体感」を優先したLIVを評価

Rory Smith記者、New York Times紙  (英国人、元々は英・The Times紙の記者だった)
●"This summer, Liverpool raised more money in player sales than it spent on purchases.
「今年の夏、リヴァプールが放出した選手の移籍金が、獲得した選手の移籍金を上回った。」

●"Manchester City and Manchester United, after all, had spent more than $500 million between them. Chelsea had invested $150 million, too. Even the old skinflint Arsenal enjoyed the most lavish transfer window in its history. Liverpool's approach seemed almost like a declaration of surrender.
「マンチェスター2強が合わせて5億ドル以上の補強をした。チェルシーも1億5000万ドルを補強にかけた。ケチとされるアーセナルでさえ、クラブ史上最高額の補強をした。それに対して、リヴァプールのアプローチが降参のようにも感じた。」

●"Against Chelsea, that logic was ruthlessly exposed as folly, just as it had been in a victory at Arsenal on the opening day of the season. Because the style of soccer he preaches relies so heavily on the collective, Klopp does not prioritize expensive recruits. There is no point in buying for the sake of buying; any new recruits need a certain mind-set, rather than a particular skill set. If such recruits cannot be identified, it would be an exercise in futility simply to add another body.
「しかし、開幕のアーセナル戦に続き、このチェルシー戦でも、その『降参』という理屈が大間違いだったことが分かった。Kloppが教えるサッカーではチームの一体感が何よりも重要である為、大型補強は優先しない。買い物する為の買い物には意味がない。補強するなら、あるスキルを持つというよりも、リヴァプールのメンタリティに合う選手でないとダメだ。従って、それに合う選手が見つからない場合は、適当に選手層を熱くする為に補強しても意味がない。」

●"That is why Adam Lallana, a player so heavily criticized in his first season at Liverpool, now seems to be such a key cog in Klopp's machine, because he understands instinctively what the manager wants from him. It is why Daniel Sturridge, for all his unquestioned talent, occasionally seems to be out of place, because he doesn't; not quite.
「だから、リヴァプールに移籍して1年目には批判を浴びたAdam LallanaがKloppの指揮下ではキーマンになってきた。彼は本能的に監督が何を求めているか理解しているからだ。一方で、Daniel Sturridgeの才能は誰も否定できないが、少し場違いなときがある。メンタリティに合わないからだ。」

http://www.nytimes.com/2016/09/17/sports/soccer/on-a-friday-out-chelsea-gets-the-check-and-liverpool-gets-the-points.html?partner=IFTTT&_r=0




後半: Hull City 1-4 Arsenal

(5)今季最大の発見、Sam Clucas:経歴

Clucasの試合データ
●タックル数が圧倒的に両チーム合わせて最多。あらゆるデータがチームで1位か2位。
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その他、Clucasの特徴 (今季、どのハル戦を見ても活躍が気になったので、メモを蓄積してきた!)
●中盤の底で冷静な存在。シンプルなことを正確にする。チームメイトがプレスすれば、後ろでカバー。
●チームの形をClucasが保つ。相手選手がDF・MFの間に入ろうとすれな、必ず対応する。
●そのゾーンに相手がボールを送れば、必ず一番良いポジションに居るので即対応してインターセプト。

Clucasの経歴:19歳まで2回もリリースされてしまい、スペインでホドルの指導を受けてから急成長
●16歳にレスターでプロ契約をもらえず、アカデミーからリリース。高校に通いながら一旦11部リーグでプレーしてから、4部リンカン・シティと契約するも、出場機会がカップ戦の1試合にとどまり、1年でChris Sutton監督にリリースされることに。

●その後、スペインに渡り、元イングランド代表監督のGlenn Hoddleが運営するアカデミーでセカンドチャンスをゲット。

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●イングランドに帰国し、2012/13から毎年、1リーグずつステップアップしてきた。

●どのレベルでも大活躍し、£130万の移籍金でハル・シティへ。2部、プレミアでも即戦力に。


9月17日、Hull Daily Mail紙とのインタビューでClucasがプレミアリーグライフについて語った
●"I think it only really sunk in when we played Manchester United because I'm a massive Man Utd fan. I went to watch them loads of times last year and, suddenly, I'm standing in the tunnel next to the players I've been watching on TV and supporting. I had to change my mind-set to trying to beat them instead of cheering them on."
「私がプレミアリーグでプレーしているという実感が、マンチェスター・ユナイテッドと対戦したときにやっと湧いてきた。何故なら、ユナイテッドの大ファンだから。昨シーズン、何度もファンで見に行ったが、それでいきまり、ずっと応援していた選手たちとトンネルで隣で並ぶことになった。頭を切り替える必要があった。今日は彼らを応援するのではなく、彼らに勝とうとするのだと。」

●"Now I'm watching Match of the Day and my ginger head pops up on it. I don't listen to the pundits, really. It's only early in the season and I don't want to read all the praise.
「今、『マッチ・オブ・ザ・デー』を見たら、自分の赤毛の顔が出たりするのも新鮮だ。だが、コメンテーターの声はあまり聞かない。シーズンがまだ始まったばかりだし、あまり褒め言葉を聞きたくない。」

●"You can't miss it now, with social media. I have friends texting me and ringing me - 'you should hear what Thierry Henry has just said'. I don't want to know, I just put the phone down.
「しかし、SNSとかあって無視しようとして無理だね。友達もメールしたり電話したりしてくる。『今、ティエリ・アンリが何言ったか聞いたの?』と。私は知りたくないから、電話を早速切るね。」

http://www.hulldailymail.co.uk/reality-struck-hull-city-s-sam-clucas-while-playing-manchester-united/story-29723444-detail/story.html




(6)ハルの買収とPhelan監督代行の今後

移籍マーケット終了後に成立すると思われた買収が突然、白紙に
●ハル・シティの買収に興味を示したのは、中国人の兄妹。男性のDai Yongge(戴永革)、女性のDai Xiu Li(戴秀麗)。
戴永革氏が、中国のショッピングモール大手「Renhe Commercial Holdings =人和商業控股」の会長である。
中国2部リーグの「北京人和」というサッカーチームも持っている。

●開幕戦には、その中国人兄妹がVIP席で生観戦していたが、9月8日に買収が失敗したというニュースが出た。理由はプレミアリーグの審査が通らなかったからだ。

●プレミアリーグは「ノーコメント」しか言わないが、問題は現在のオーナーではなかったことが分かった為、報道によると、戴兄妹が「Fit and Proper Persons Test=適格性基準」に不合格したと思われる。

●尚、戴兄妹はそれでも買収したいと言うが...

それを受け、現在のオーナーの息子、Ehab Allem副会長が急いでPhelanに契約オファーしたが...
●クラブの不安定な状況は続くが、
チームにはなるべくこれ以上、影響が出ないようにEhab Allem副会長がPhelan監督代行の成果を認め、買収失敗を受けて15日、正式に監督就任のオファーをした。

●しかし、報酬がプレミアリーグ基準ではものすごく低く、チャンピオンシップ基準でも良くはない。
Bruce前監督よりもかなり低い。ということからPhelanが断り、再交渉を求めた!

●良いオファーが来なければ、良い仕事が認めてもらえていないということで、辞任する可能性も?


Phelanの言葉(15日、BBCラジオ。Daily Telegraph紙が引用した記事から。)
●"I've made no secret of what I want to do here but you have to take care of certain issues for yourself. The deal has to be right for myself and my family and be clear we're talking about the Premier League, we're not in the Championship.
「私がこのチームの監督に就任したいのは秘密ではないが、あることに関しては自分の身を自分で守らないといけない。私と家族にとって、適切な契約内容でなければ結ばない。はっきり言って、ここはもはやチャンピオンシップではなく、プレミアリーグだからね。」

●"I don't want to talk about the money, I don't want to talk about what the contract entails because to be frank it's nobody else's business. You do want parity with the Premier League and going forward hopefully that's what will happen."
「具体的な金額や契約内容はここでは言うことではないが、とにかくプレミアリーグ基準と同等の内容は当然欲しいと考えている。今後、そのような内容で交渉を固めたいと思う。」

http://www.telegraph.co.uk/football/2016/09/16/mike-phelan-future-as-hull-city-manager-thrown-into-doubt-by-wag/

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「UEFAチャンピオンズリーグ グループステージ第1節」

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「ブラジル歴代最高のフリーキッカーは誰?」

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September 20, 2016 9:48 AM /

Manchester Moaning News 104

ワトフォード vs. ユナイテッド

やれやれ、また、これが始まっちゃったの?
というのが正直な反応です。
しかし、このパターンは、どこかで見たことがあるような、ないような、
いや、やっぱ、ありますね。
LNGのハングオーバーが唐突に沸き起こったかのような三連敗。
マンチェスター・イヴニング・ニュースは、
「ルーニーは終わった」
というものですが、いまさらなので、別になんとも思わないですね。
レイティングはチーム最低の、なんと「3」。
よほどのことがないとつけない点ですけど、
そもそもイングリッシュのメディアはルーニーに甘すぎる、
ということを考えると、
やっとこさ、目が覚めて来たのでしょうか。
ルーニーだけじゃありませんけど、
いちおう、コンポーザーとしての役割があるはずでし、
ま、キャプンテンだし。
ポグバとイブラは一年目だし、まだまだよくなる予感はあります。
ムヒタリアンにしても同じ。
これからジョゼが10番をどう処するのか、
そこにかかっているような気がします。

プロデューサー田口

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Week 5 - Manchester United 1-2 Manchester City

(1)冒頭
●ベン的に好きなBentekeの大活躍!

●ミドルスブラとのアウェイ戦で、Christian Bentekeがクリスタル・パレス移籍後初ゴールを決めた。

●そこで84分、「お疲れ様」と交代させられることに。
しかし、パレスはあまりFWが居ないよね?
夏にAdebayor・Chamakh・Gayleを放出したし、
新加入のRemyは早速怪我だし、
Wickham・Campbell・Sakoも3人とも現在怪我で離脱中。

●さて、結局誰が代わりに入ったのか?
何と、弟のJonathan Benteke(21歳)が入ってプレミアリーグデビュー!

●Christian Bentekeが4年前にアストン・ヴィラに加入してプレミアリーグデビューを果たしたとき、同じく21歳だった。その時点で既にベルギー代表のデビューを果たしてたし、ベルギー国内リーグでレギュラーとして3シーズンの経験を持ち、通算43ゴールを挙げていた。

●それは、Jonathan Bentekeのキャリア成績を見てみると...
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●移籍マーケット最終日に決まった移籍だが、ベルギーの記者もかなり驚いたようだ。

●Kristof Terreur ‏‪@HLNinEngeland‬ ‬‬‬Sep 10
Jonathan Benteke: rated as not good enough by Belgium side Zulte Waregem, now among the 18 of a PL team. Weird #cpfc
「ジョナサン・ベンテケ:ベルギーのズルテ・ワレヘムではレベルが足りないと放出されたが、直後にプレミアリーグのベンチには入れる。不思議だ。 #cpfc」

Het Laatste Nieuws紙の新聞記者のツイート
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Pardewの言葉(前日記者会見)
●"He is a young striker with natural talent, and they are not easy to find. This one was because of Christian, really. He highlighted him to us.
「彼は若手FWで才能がある。簡単には見つからないよ。この発見は正直、クリスティアンが紹介してくれたおかげだ。」

●"It was not a big fee so he comes here under no pressure. He is not up to his brother's level yet, he would readily admit that, because Christian is a top-line player. But Jonathan is very enthusiastic and has settled in very well. Hopefully, he might surprise one or two."
「高いお金ではなかったので、全くプレッシャーがない。確かにお兄さんのレベルではないが、お兄さんはトップクラスだから本人もそれを認めるだろう。だが、ジョナサンはモチベーションが高く、早く馴染んできた。うまくいけば相手を驚かせると良いね。」




(2)Reactiveのユナイテッド
Mourinhoの試合後コメントから、Van Gaalの教えを忘れ切れない選手もいるかもしれない?
●"I told them at half-time that some of them were doing exactly what I told them not to do. I had told them never to play a first-station ball [a short pass between midfield and defence] -- it's where City want to press -- but they did it 20 times.
「私が絶対にやってはいけないと伝えていたことを、何人かの選手がそのままやってしまった。『ファースト・ステーション・ボール』は絶対に出してはいけないと伝えていた。ちょうどシティのプレスしたくなるところだから。しかし、20回ぐらいそのパスを出してしまった。

●"I think some of the boys felt the dimension of the game, everything around it, the derby, the focus, the attention. Maybe in the next big game I know who can accept that well; it's very important."
「その選手たちがこのダービーの大きさを感じてしまったのではないかと思う。次のビッグマッチに向け、誰が試合の大きさに飲まれる、誰が飲まれないか分かったかもしれない。それも重要だ。」
※『ファースト・ステーション・ボール』とは最終ライン⇔中盤のショートパスだと思われる。

確かにそのゾーンでもボールを失ったが、正直、ピッチのどこでも失っていた。
●ユナイテッドは確かに、そのゾーンでボールを失ったりもした。

●しかし、あれだけシティにプレッシャーをかけられ、あれだけLingardとMhkitaryanが低いポジションを取っていた中で、あまりパスの選択肢がなかった。

●前線にはIbrahimovicとRooneyが居たが、その2人で中央からスピーディーなカウンターを展開することは難しいだろう。

●Mourinhoのゲームプランはreactiveで、つまりシティを止めることだった。あれだけ前半に主導権を握られたのに、決定機を2つしか与えなかった=ある程度止めたとも言える?!

●しかし、ボールを持っていないときはともかく、ボールを持っているときにユナイテッドは何も出来なかったね。

敢えてreactiveなアプローチにするなら、本当にスイッチが入っていないとダメ。その例として、Iheanchoへの対策。
●Iheanachoがポジションを下げてボールを受けに行くと、ユナイテッドのCB1人(基本的にBailly)がついていく。それ自体は何の問題でもないが...

4:45 Iheanachoが後ろ向きでFernandinhoから受けると、Blindが反応して寄せに行く。問題ない。

22:23 状況が分かりやすいシーン。Iheanachoがポジションを下げ、Baillyが寄せに行く。問題ない。

23:00 今回もまたBaillyがIheanachoへ寄せに行くが、このタイミングは大丈夫かな?良いとしても、今回はNolitoがすぐにBaillyに残されたスペースへ飛び出しするので、Blindなど周りの意識が必要だ。ここでリスクと、ユナイテッドの「スイッチ」の必要性が分かる。

その繋がりで、「スイッチの入った」シティと「スイッチの入っていない」ユナイテッドを比較
●しかし、「スイッチ」と言えば、もちろんシティのほうが圧倒的にスイッチ入っていたよね。

Goal 0-1: BaillyがIheanachoへ寄せに行くが、今回はシティが珍しくロングボールで攻める。その違いに反応する(どう対応すれば良いか判断する)のにBaillyとBlindは時間がかかるが、IheanachoとDe Bruyneは100%スイッチ入っている。

15:35 先制点からのリスタート直後。SterlingがShawにプレッシャーをかけ、すぐに奪い返す。

26:40 Ibrahimovicが後ろ斜めでFellainiへショートパス。攻撃を展開するところのはずだが、Fellainiがボールを受けに動く前にDe Bruyneが後ろからスプリントして奪う




(3)今後の対戦相手は一体どうやってシティを止められるのか?
●シティの全勝が続き、どんどん強くなってきている。GundoganやKompanyが復帰し、Saneが馴染めば、恐ろしいぐらい強くなりそうだが...

●今後の対戦相手にとって、1つ覚えておくべきなのは、シティはこれまでのリーグ戦で必ず失点していることだ。この試合でも、セットプレーの対応が原因だった。

また、これまで4試合に共通なパターンがある!
●シティが前半を支配しても、場合によって圧倒的に支配しても、後半の早い時間帯にリードが不思議にも1点差しかない。そこで不安定になり、ちょっとバタバタ(緊張)する時間帯がある。

●サンダーランド戦の場合は、1-0からリードを伸ばせず、追い付かれた。それ以降の3試合では、2-0リードから1点返され、緊張し出した。

シティ失点後のバタバタ感。42分まで何もなかったユナイテッドは、前半で追い付いてもおかしくなかった
45:28 (前半) Stonesのパスが短い。Rooneyが奪ってクロス、Ibrahimovic のヘディング。

46:46 (前半) SagnaとBravo が見合い、Lingardが奪う。Ibrahimovic がダイレクトで打つが力が入らず、Stonesに止められる。(もっと時間があったことに気づけば、決めたはずだろう。)




後半:Liverpool 4-1 Leicesterのトピックス

(4)後半のスタートは、現地から名実況

2-1 ゴール(Vardy)
●前半、マンチェスター・シティの流れで話したGKや、ゴールキックのショートパスにプレッシャーをかけるプレーと言えば、週末のリヴァプール戦でレスターのゴールがちょっとすごかった!

●岡崎がLucasにプレッシャーをかけ、彼のコントロールミスとパニックがVardyのオープンゴールへ。こんなプレゼントはあまり見たことがない!

●その後、2分ぐらい、英語の現地実況解説はショックを隠せず、「何と言えば良いだろう」という状況が続いた。そこでイギリス人らしく、冗談で済ますことに。

39:00 (現地実況のPeter Drury)
●"If you sweep the municipal parks of England tomorrow, Sunday morning, and watch The Dog and Duck playing The Three Horseshoes, you won't see many more ridiculous goals than that."
「明日、日曜日の午前中にイングランドの公園を巡り、『ドッグ&ダック』対『3ホースシューズ』などパブリーグの試合をたくさん観戦しても、これほどバカバカしいゴールはあまり見ないだろう。」

※『ドッグ&ダック』(犬&アヒル)、『3ホースシューズ』(3つの蹄鉄)は典型的な英国パブ名である。日曜日の午前中、各地で通称「サンデー・リーグ」と呼ばれる草サッカーが行われるが、パブの常連客を中心にチームを組み、他のパブチームと対戦することがある。




(5)Anfieldの拡大
●第4節になってやっとホーム初戦!それに相応しい勝利。スタンドの拡大により、観客動員数が51,232人だった。

●最後にアンフィールドがその規模のキャパシティで試合を開催できたのは、1976/77シーズンのホーム最終戦だった。
リヴァプールがウェストハムと0−0で引き分けることで、リーグ2連覇を決めた試合だ。
出典

●因みに、その翌週にFAカップ決勝戦でマンチェスター・ユナイテッドに負け、国内2冠の機会を逃したが、その4日後にボルシア・メンヘングラートバッハを破り、クラブ初となる欧州制覇を果たした。

●因みに、そのメンヘングラートバッハはこの後(13日の深夜)、CLでマンチェスター・シティと対戦する!

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September 12, 2016 2:38 PM /

Manchester Moaning News 103

マンチェスター・ユナイテッド vs. マンチェスター・シティ

完敗もですね。
なにもできなかった。
タクティクスについては火曜日のベンが話してくれるでしょうし、
私にはわかりません。
それにしても、
いったい、ぜんたい、なにがどうなっているのか、
腹が立って仕方ない。、
ポストマッチのジョゼのインタヴューもかなり激しい調子で、
「ある特定の選手」について言及してましたが、
リンガードとムヒタリアンの、ジョゼのサプライズがズッコケたのは、
まあ、痛いご愛嬌として、
それにしてもですよ、
ムヒには可能性は感じましたが、
リンガードは、ありゃ、なんだったのか・・・
フェライニとポグバについても、
あんな選手たちではないはずなのに、
いったい、なんだったのか・・・
後半持ち直したとはいうけれど、
モイーズのときがそうだったように、
いざというときのアシュリー・ヤングのように、
ルーニーからのクロス頼み。
エレイラがけっこうよく見えたし、
ラシュフォードもよかったので、
もうすこしなんとかならなかったのか・・・
しかしあのイブラですら、
なんかおかしい、というか、
いつものふてぶてしさがなかったのだから、
ま、なにか特別な日だったんでしょう。

プロデューサー 田口

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今週のFoot!

9/26~9/30のFoot!


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【9/26】MC:西岡明彦 コメンテーター:渡邉一平、菅原慎吾
月曜は週末に行われた試合のハイライト中心にお届け!
▽プレミアリーグ ハイライト
―マンチェスターU×レスター、アーセナル×チェルシー 他
▽ブンデスリーガ ハイライト
―ドルトムント×フライブルク、ハンブルガーSV×バイエルン
▽菅原Pのリーガ・エスパニョーラ情報

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【9/27】MC:野村明弘 コメンテーター:ベン・メイブリー
火曜日はベン・メイブリー氏を迎え、週末に行われた注目ゲームを分析します。
▽ベン・メイブリーの分析
▽現地メディアの特集記事を紹介

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【9/28】MC:下田恒幸 コメンテーター:ワッキー(ペナルティ)
水曜日はブンデスリーガの分析、そしてJリーグを独自取材を交えながらお届けします。
▽首位浦和を2ポイント差で追いかけるG大阪
白熱の2ndステージ優勝争いの行方は?
一歩後退の川崎は神奈川ダービーで巻き返しなるか
▽ブンデスリーガ第5節
週末に行われた注目カードを振り返る

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【9/29】MC:八塚浩 コメンテーター:チェーザレ・ポレンギ
木曜日は、セリエAを中心としたフットボールのホットな話題や現地ジャーナリストのインタビューもお届け。
▽UEFAチャンピオンズリーグ
―第2節から気になるデータを紹介
―ディナモ・ザグレブ×ユヴェントス レビュー
▽レ・チッタ・デル・カルチョ~カルチョを巡る旅~
―ボローニャ

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【9/30】MC:倉敷保雄 コメンテーター:中山淳
金曜日は1週間のフットボールニュースをまとめて紹介。
世界各国の旬なフットボールニュースを様々な角度から解説&分析します。
▽今週の各国ニュース
▽中山さんが気になった選手、プレーなどを紹介

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※放送内容は変更となる場合がございます。


Foot!について

2000年の番組開始から10年以上に渡り、良質かつ多彩な企画で人気を博してきた、J SPORTSオリジナルサッカー番組「Foot!」。2011年8月から、週5日放送のデイリーサッカーニュースとしてリニューアルし、世界のサッカー情報を余す ことなく紹介する。
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月曜日は、週末に行われたイングランド プレミアリーグ、ドイツ ブンデスリーガのゲームハイライトを振り返ります!菅原Pのリーガエスパニョーラ情報もお届け!

火曜日
MC:野村明弘
コメンテーター:ベン・メイブリー

火曜日はベン・メイブリー氏を毎週ゲストに迎え、週末に行われた注目ゲームを映像と黒板を使って分析します。また、英国人ジャーナリストのインタビューのほか、現地メディアの特集記事をご紹介。

水曜日
MC:下田恒幸
コメンテーター:ワッキー(ペナルティ)

水曜日はブンデスリーガの分析、そしてJリーグを独自取材を交えながらお届けします。

木曜日
MC:八塚浩
コメンテーター:チェーザレ・ポレンギ

木曜日はチェーザレ・ポレンギが、セリエAを中心としたフットボールのホットな話題や現地ジャーナリストのインタビューもお届け。

金曜日
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コメンテーター:中山淳

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