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世界ランキングは2月21日現在
06年トマス杯でアテネ五輪金のタウフィックから殊勲の星。音速の貴公子といわれるスピード、キレのあるスマッシュが、世界に通じることを証明した。伝統の全英オープンでも04~07年にベスト8入りを果たしている。
Photo:AFLO
06年末に日本代表を外れたが、徹底的な肉体改造で攻撃力を強化。07年大阪インターナショナルVで復帰を果たし、総合ではライバル・佐藤翔治に勝って初優勝を飾った。禁欲的で寡黙。剣豪のようなサウスポーだ。
四隅を正確につく制球力、スピーディーなラリー、ミスの少なさ、カットのキレは、中国選手も警戒する。07年はSS2大会で3位に入るも、右足肉離れから世界選手権を欠場。全日本総合の連覇も途切れたが、回復は順調だ。
Photo:REUTERS/AFLO
小柄ながら俊敏にコートを駆ける運動能力の高さと、粘り強いラリーで、アテネ五輪では日本勢唯一の白星を挙げた。廣瀬とともに日本の女子シングルスを牽引する。07年は停滞気味だったが、今年に入って復調気配だ。
Photo:AFLO
鉄壁のレシーブ力、舛田のスマッシュ力、大束の前衛力で、98年の総合初優勝以来、長く日本の第一人者だ。豊富な海外経験から円熟味を増し、昨年はSSでベスト8が2回。舛田はシドニーからの3大会連続出場も視野に。
世界初舞台の05年韓国OPでいきなり8強。司令塔の池田が舵を取り、坂本の攻撃力を引き出すスタイルで、昨年の世界選手権では日本男子に初の銅メダルをもたらした。スピーディーで攻撃的なラリーが持ち味。
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6年からペアをくみ、同年総合2位で代表入り。前衛が川口、後衛が川前で北京五輪を目指す。
ご存じビューティーペア・オグシオ。06年アジア大会、昨年の世界選手権と銅メダルを獲得し、「北京につなげられる」(潮田)と自信を深めている。ゲームを作る潮田と破壊力抜群の小椋が目ざすのは、五輪初のメダルだ。
意表をつくクロスネット、ネット前の前衛力にすぐれた末綱と、重い攻撃が魅力の大砲・前田。05年のヨネックスオープンジャパン8強から急成長、昨年はフィリピンOPで3位に入るなど、着実にポイントを重ねている。
とにかく粘りに粘るプレースタイル。ときに100本超のラリーから、松田が連打し赤尾がカウンターを狙って攻め込む。爆発力はないが、相手のスタミナを奪うスタイルは大崩もしない。日本の2枠目めぐって末綱組を追う。
Photo:AFLO
05年のペア結成以来、本格化したのが昨年だ。全英OPなどSS8強2回、大阪国際と全米OP優勝。屈指のスマッシャーである2人の攻撃力、舛田のコートカバー力が光る。ランク22位は現実的には厳しいが、逆転に期待